05_本日はご来店、有難う御座いました♪
睦月「お姉ちゃん、本日はお疲れ様でした♪」
真弓「お疲れ様でした。あたしも睦月も……お姉ちゃんがえっちで凄いドキドキしちゃいました」
睦月「ねー♪ あんなに気持ち良さそうにされちゃうと……ホントにおまんこが濡れちゃうくらいにドキドキしちゃうよー?」
真弓「……うん。実は……お姉ちゃんに内緒で自分のおまんこ、触ってたりしましたし……」
睦月「えへへー、私はちゃーんとー、まゆちゃんがオナニーしてるー、えっちだなーって思いながらー、自分のおまんこ♪くちゅくちゅしてたんだよー」
真弓「……睦月もしてるなーって分かってたから、尚更興奮したのかも……」
睦月「んもうっ♪ まゆちゃんってば可愛いんだからー♪」
睦月「とと、それではお姉ちゃん? 本日は本当に有難う御座いました――」
真弓「あら、お姉ちゃん? どうしました? 何だか物足りないーって感じのお顔をなさって」
睦月「えへへっ、何でもどうぞー? そんなお顔をされたら気になっちゃうしー」
真弓「ですです。どうぞー? 何かあれば遠慮なく、です」
真弓「なるほどー、時間延長をしたいー、ですかー……ふむふむ……」
睦月「も・し・か・し・て、今度はお姉ちゃんが攻めちゃいたいのかしらー? 私たちを気持ち良く、したくなっちゃったのかしらー?」
真弓「ふふっ、貝合わせーとかもしたくなっちゃったんでしょうか? 3人で乱れるように交わりたくなってしまったのでしょうかー?」
睦月「えへへー、私、お姉ちゃんとだったらそういうのしてみたいかもー♪」
真弓「あ・た・し・も、してみたいです」
睦月「だけどー」
真弓「ですがー」
睦月「お姉ちゃん、ごめんねー? 今日は私もまゆちゃんも、この時間であがっちゃうのー」
真弓「……折角のお申し出をお断りしちゃうのは申し訳無いのですが……そういうことなので……お姉ちゃん、ごめんなさい」
睦月「えへっ、こ・の・あ・と、たーっぷりまゆちゃんとえっちなことしなきゃだから♪」
真弓「……こら、お姉ちゃんの前でそういうことバラさない」
真弓「……あんなにえっちなところ見せられたら……あたしも睦月も我慢出来なくなっちゃったので……」
睦月「ねー♪ こ・ん・や・は、まゆちゃんといーっぱいえっち、しちゃうんだー♪」
睦月「朝までー……身体もおまんこもぐっちょりになるくらい♪」
真弓「……あの、お断りしておいてこんなことを言ってしまうのは気が引けるのですが……」
真弓「次回もご指名頂ける機会がありましたら、ぜひ……睦月と一緒だとあたし……嬉しいです」
睦月「ねー♪ 今度は3人で……いーっぱいえっちなこと、出来たら嬉しいなー♪」
睦月「そ・れ・と・もー、私とお姉ちゃんがえっちなことをしてー、それをまゆちゃんに見てもらうプレイとかでもゾクゾクするのかしらー♪」
真弓「……そういうのはちょっと……興味はあるけど……ちょっと……」
睦月「えへへー、それはー、お姉ちゃん次第だよねー? お・ね・え・ちゃ・ん♪」
真弓「全く……睦月ったら……」
真弓「では、お姉ちゃん、本日は楽しいひと時を有難う御座いました」
睦月「またぜーったい遊びに来てねー。約束だよー、お姉ちゃん♪」