Track 4

04_お待ちかねの……お・ま・○・こ、いっぱい気持ち良くなってくださいね♪

睦月「それじゃあお姉ちゃん? 私とまゆちゃんでお姉ちゃんをいーっぱい気持ち良くさせちゃうんだけどー……私たちにお任せ、で良いかなー?」 真弓「こうされたいーとかあったら言ってくれると嬉しいかもですけど……」 睦月「でもー……お任せのほうがー……私もまゆちゃんもノリノリになっちゃうかもー? えへへっ」 真弓「睦月はそう言ってますけど、お姉ちゃんの本当にお好みがあればそれで構いませんよ」 真弓「……お任せのほうがノリノリになっちゃうーっていうのは……うん、あるかなーとは思いますけど……」 睦月「えへへっ、まゆちゃんも素直なんだからー♪」 睦月「というわけで……お・ね・え・ちゃ・ん?」 真弓「……どんな風に……気持ち良く、されたいですか?」 睦月「私とまゆちゃんのお任せコースで良いかしらー?」 睦月「えへへっ、さっすがお姉ちゃん♪ 優しい♪」 真弓「……好きに攻めて良いって言われるとやっぱり……嬉しくなっちゃいますね」 睦月『それじゃあ……お姉ちゃん? 私とまゆちゃんでーお姉ちゃんのこと……』 真弓『たくさん気持ち良く、させちゃいますね』 睦月『えへっ、嬉しそうにしちゃってー♪ お姉ちゃん、本当に可愛いんだからー♪』 真弓『そんな可愛いお姉ちゃんのもっともっと可愛いところ……たくさん見せてくださいね』 睦月『全部全部、お姉ちゃんの可愛いところ……ふたりで見ててあげますから♪』 真弓『あっ、お姉ちゃん、嬉しそうー。やっぱり……ふたりに見られながらだと……そんなに嬉しくなっちゃいますー?』 睦月『えへっ、お姉ちゃんって……変態さんなんだからー♪』 真弓『……それじゃあ……お姉ちゃんのこと、いっぱいいっぱい気持ち良くしちゃいますから』 睦月『いっぱいいっぱい、気持ち良くなってるところ、見せてねー♪』 睦月『私は……お姉ちゃんのおっぱいを……えへっ』 真弓『あたしは……お姉ちゃんの……お・ま・ん・こ、を』 睦月『おっぱいとおまんこを同時に弄られるなんて……お姉ちゃんってば♪』 真弓『……あたしだったら……気持ち良くて……おかしくなりそう……』 睦月『……わぁっ、お姉ちゃんのおっぱい……凄い柔らかくて……気持ち良い……』 睦月『むにゅむにゅふにゃふにゃで……お手手が包み込まれちゃう』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? お耳を攻めてただけなのに……もうおまんこ、凄いくちゅくちゅになっちゃってますよ?』 真弓『ほら、お姉ちゃんも聴こえちゃってますよね? この……くちゅくちゅくちゅくちゅって音』 睦月『私にもー……ちゃーんと聴こえちゃってるよー? お姉ちゃん♪』 睦月『お耳ふーふーぺろぺろされて……こーんなに音がするくらいに濡れちゃったんだー?』 真弓『それとも……こうやって触られるって思ったら……濡れてきちゃいました?』 真弓『ふふっ、こんな風に溢れるくらいにおまんこを濡らせて貰えるとあたし……凄く嬉しくなっちゃいますよ?』 睦月『私もー……お姉ちゃんが気持ち良くておまんこがぐっちょりだと……嬉しくなっちゃうんだよー?』 睦月『いっぱいいっぱーいおまんこからえっちなおつゆを垂れ流して……』 真弓『あたしと睦月を……悦ばせてくれて……お姉ちゃんってば……優しいんですから♪』 真弓『ふふっ、濡らせたら嬉しいーって言われて……またおまんこからえっちなおつゆ、溢れてきちゃいましたよー?』 睦月『そーれーにー……お姉ちゃん、乳首も何だか……硬くなってきちゃってる気がするよー? 私の気のせいかしらー?』 睦月『さっきまでは柔らかくてくにくにだったのに……ほんのり色付いてこりこりになってきちゃって……』 睦月『お姉ちゃんの乳首……綺麗なお花みたいで可愛いー♪』 真弓『本当にお姉ちゃんの乳首、綺麗な桜色になってますねー♪』 真弓『でもー……お姉ちゃんの綺麗な乳首よりもー……もーっと綺麗になってる場所、あるんですよー?』 真弓『お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、本当に花びらみたいにふわぁって開いて……ぷっくりし始めて充血して色付き始めてて……』 真弓『本当に花びらみたいで……とっても綺麗になってますよー?』 睦月『えへへー、お姉ちゃん、そんなにおまんこ……キュンキュンさせちゃってるんだー?』 睦月『どれどれー? お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、どんな風になってるか……見てあげちゃおうかしらー♪』 真弓『お姉ちゃん、あたしにくちゅくちゅされてるおまんこ……睦月に見られちゃいますよー?』 真弓『恥ずかしいです? そ・れ・と・も……嬉しくなっちゃったりしますー?』 真弓『って、お姉ちゃんの反応を見てたら……どっちかなんて分かりますけど、ふふっ』 真弓『ほーら、お姉ちゃん? 睦月の顔がお姉ちゃんのおまんこのすぐ近くに……』 真弓『指でくぱーってして……奥のほうまで見えるようにしてあげちゃいましょうねー♪』 睦月「凄い……お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆでくちゅくちゅになってる……」 睦月「クリトリスも花びらも充血して……凄い綺麗な色……」 睦月「それに……まゆちゃんの細くて綺麗な指で広げられてるから……奥のほうまでぜーんぶ見えちゃってる……」 真弓『ふふっ、お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、睦月に見られちゃってますよー?』 真弓『あたしの指でくぱーって広げられて……おまんこの……奥の奥のほうまで……見られちゃってますよー?』 睦月「お姉ちゃん? まゆちゃんに『見られてるー』って言われたら、おまんこひくひくーってなって、奥のほうからえっちなおつゆ、とろんてなってきたよー?」 真弓『こうやって他の人におまんこを広げられて見られちゃうと……ちょっと無理やりって感じがして興奮しちゃったりしてますー?』 真弓『お姉ちゃんってば……へ・ん・た・い・さ・ん、なんですからー♪』 睦月「えへへっ、でも……こんな風におまんこ……くちゅくちゅにされちゃってたら……私……我慢出来なくなっちゃう」 睦月「ねえ……まゆちゃん? 私……お姉ちゃんのおまんこ……ぺろぺろして、良い?』 真弓「……良いよ? お姉ちゃんを気持ち良くしてあげなきゃだから」 睦月「やったぁ♪ それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ……頂いちゃう♪」 真弓『ほーら、お姉ちゃん? 睦月がお口でお姉ちゃんのおまんこ、気持ち良くしてくれるんですってー』 真弓『良かったですねー。睦月のクンニ……凄く上手ですから……きっと凄く気持ち、良いですよー?』 睦月「……おいしそうなおまんこ……頂きます♪」 真弓『その間……あたしはお姉ちゃんのおっぱい、気持ち良くしてあげますね』 真弓『ほーら、お姉ちゃん……睦月がおまんこを舐めてる音……聴こえてます?』 真弓『あたしにこんなにはっきり聴こえてるんだから……聴こえてますよねー?』 真弓『睦月のクンニ……いっぱい音を立てて凄いえっちですよねー』 真弓『あたしがあんまり音を立てられると恥ずかしいっていってから、』 真弓『こうやって音を立ててクンニするようになっちゃって』 真弓『やっぱりお姉ちゃんも……音を立てられてクンニされると……恥ずかしいです? 真弓『そ・れ・と・も、興奮、しちゃいますー?』 真弓『ふふっ、どっちもー、なんて……お姉ちゃんの……えっち♪』 真弓『あたしはー……ドキドキしてるんですけど……やっぱりちょっと妬いてますよ?』 真弓『睦月がー……あたしの目の前で……他の女の人のおまんこを舐めてるんですから』 真弓『こんなこと初めてで……凄い……ドキドキが止まらなかったり』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? あたしの初めて、1つあげちゃいましたね』 真弓『やっぱり……初めてって……興奮しちゃいます? ふふふっ』 睦月「ふぅ。お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆがいっぱいでおいしい♪」 睦月「も・し・か・し・て、私にいっぱい飲んでほしくてえっちなおつゆ、溢れさせてくれたのかしらー?」 真弓『あららー、お姉ちゃんー? そんなにいっぱいえっちなおつゆ、溢れさせてたんですかー?』 真弓『そ・ん・な・に、睦月のクンニ……気持ち、良かったですかー?』 真弓『そ・ん・な・に、睦月にえっちなおつゆ……飲ませたかったんですかー?』 睦月「えへへっ、お姉ちゃんってば……やっぱりえっちで優しいんですからー♪』 睦月「それじゃあ……よいっしょ……っと……」 睦月『お姉ちゃん♪ 私のお口……今、お姉ちゃんのえっちなおつゆで凄い濡れちゃってるよー?』 真弓『あたしの目の前で……口唇を他の人の愛液で湿らせてるなんて……ちょっと妬いちゃいますけど……』 真弓『でも……お姉ちゃんのえっちなおつゆだったら……我慢しなきゃですよねー?』 睦月『とか言いながらー……まゆちゃん、やっぱり結構妬いてるんじゃないかしらー? えへへっ』 真弓『……妬いてるけど……仕方ないですよねー? お・ね・え・ちゃ・ん?』 真弓『……今度は……あたしが……』 睦月『今度はまゆちゃんが……私を妬かせちゃうのかしらー?』 真弓『……妬くかどうか……お姉ちゃん、ちゃんと聞いててねー?』 真弓『それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ、今度はあたしが……頂いちゃいます』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんのおまんこぺろぺろ、たーっぷり味わってあげてねー』 睦月『そ・の・あ・い・だ、たーっぷりお姉ちゃんのこと、見ていてあげますから♪』 真弓「それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこ……頂きます」 睦月『ほーら、お姉ちゃん、召し上がれーって言ってあげたらまゆちゃん、悦ぶんじゃないかしらー?』 真弓「……は、はい。頂きます」 睦月『お姉ちゃん? まゆちゃんのおまんこぺろぺろ……気持ち、良い?』 睦月『おまんこぺろぺろ、私が教えてあげたから……気持ち良くないわけ、ないよねー、えへへっ』 睦月『前はぎこちなくぺろぺろしてくれて、それはそれで気持ち、良かったんだけど……』 睦月『やっぱり上手になってくれた今のほうが、気持ち良いんだよねー』 睦月『ちゃーんと私が気持ち良いところをぺろぺろしてくれて……』 睦月『私好みにまゆちゃんを調教しちゃったみたいで……興奮しちゃうし♪』 睦月『えへへっ、私好みのおまんこぺろぺろだけど……』 睦月『お姉ちゃんもちゃーんと気持ち、良くなっちゃってるでしょー?』 睦月『まゆちゃんにおまんこぺろぺろされてー……気持ち良くないわけ、無いからねー♪』 睦月『きっとまゆちゃんも……気持ち良く、なっちゃってると思うよー?』 睦月『まゆちゃん、私の目の前で他の人のおまんこぺろぺろとか、したことないから♪』 睦月『なーんて言われて……お姉ちゃん、もっとドキドキしちゃうかしらー? 睦月『も・ち・ろ・ん、私も……ドキドキしちゃってるんだけどー』 真弓「……ふうっ。お姉ちゃんのおまんこ……えっちなおつゆがいっぱいでおいしかったです……」 真弓「凄いおまんこ、くぱぁって開いてくれて……ひくひくさせてくれて……」 真弓「それに……睦月の唾液の味も混じってて……凄いドキドキする味でした」 睦月『だってよー? お姉ちゃん♪ まゆちゃんもお姉ちゃんのおまんこ、おいしいってー♪』 睦月『そ・れ・に、私の唾液まで一緒にぺろぺろしてくれたみたいで……お姉ちゃん、興奮、しちゃったんじゃないかしらー?』 真弓「……また睦月がお姉ちゃんに何か言ってたみたいですけど……」 睦月『ほーら、まゆちゃん、ヤキモチ妬きで……可愛いんだよねー、えへへっ』 真弓「もう……睦月ったら…………よい……しょっと……」 真弓『お姉ちゃん? あたしのクンニ、気持ち良かったですか?』 睦月『聴かなくても分かってるくせにー、まゆちゃんったら聴きたがりなんだからーって思っちゃうよねー、お姉ちゃん♪』 睦月『もう、隣で聴いてる私のほうがドキドキしちゃうくらいにー……気持ち、良かったんだよねー?』 真弓『ふふっ、そんなに気持ち良くなってくれてたんだったら良かったです』 睦月『でもー……私のおまんこぺろぺろのほうがー……お姉ちゃん、気持ち良さそうに反応してくれてたかしらー?』 真弓『……あたしのクンニのほうがお姉ちゃん、気持ち良さそうにしてましたよねー?』 睦月『ねね、お姉ちゃん? どっちのおまんこぺろぺろ、気持ち、良かったかなぁ?』 真弓『お姉ちゃん? あたしと睦月のクンニ、どっちが気持ち、良かったですかー?』 睦月『教えてくれないと……おまんこの続き、してあげないかなぁ?』 真弓『だ・か・ら、教えてください、お姉ちゃん♪』 真弓『睦月のクンニのほうが気持ち良かったって言っても、怒りませんから』 睦月『私もー……まゆちゃんのおまんこぺろぺろのほうが気持ち良かったって言われても怒らないからー』 真弓『お・し・え・て・く・だ・さ・い、お姉ちゃん♪』 睦月『お・し・え・て・ほ・し・い・な、お姉ちゃん♪』 睦月『えへへっ、やっぱりどっちも気持ち良かったーだなんてー……お姉ちゃん、優しいんだからー』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんがそう言うんでしたら……どっちも気持ち良かった、ということで♪』 睦月『……それじゃあ、お姉ちゃん? ちゃーんと教えてくれたお礼にー』 真弓『今度は……あたしと睦月、ふたりでお姉ちゃんのお・ま・ん・こ、気持ち良くさせてあげちゃいますね♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん、嬉しそうにしてくれてー……そんなに嬉しそうにされちゃったら、私もまゆちゃんも嬉しくなっちゃうよー?』 真弓『嬉しくなっちゃって……いっぱいお姉ちゃんのおまんこ、気持ち良くしたくなっちゃいますよー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん、もう待ちきれないーってお顔をしちゃってー』 睦月『そ・ん・な・に、私とまゆちゃんにお・ま・ん・こ、気持ち良くされちゃいたくて仕方なくなってるのかしらー♪』 真弓『お姉ちゃんってば……本当にえっちで可愛いんですから♪』 睦月『こんなに可愛いと……焦らしてあげたくなっちゃうんだけどー……』 真弓『お姉ちゃん、もう我慢出来ないーってお顔をしてるので……』 睦月『いーっぱいお姉ちゃんのお・ま・ん・こ、気持ち良くしてあげちゃいますねー♪』 真弓『お姉ちゃんはー、どんな風にお・ま・ん・こ、気持ち良くされちゃうと思いますー?』 睦月『さっきはぺろぺろだったけど……今度はー……ふたりでお手て気持ち良くしてあげちゃおうかなー♪』 真弓『あっ、お姉ちゃん、ちょっと物足りなさそうなお顔、しちゃってますねー?』 真弓『確かにー……クンニの後でお手てでーって言われたら物足りないと思っちゃうかもしれませんけど……』 真弓『だ・い・じょ・う・ぶ、ですよ? お姉ちゃん』 睦月『私とまゆちゃんのふたりのお手てで……お姉ちゃんのお・ま・ん・こ、たーっぷりくちゅくちゅしてあげますから♪』 睦月『ふたりの女の子に挟まれて……おまんこを弄られるなんてー……初めてだよねー、お姉ちゃん♪』 真弓『そ・れ・と・も、お姉ちゃんはー……されたこと、あったりするんでしょうかー?』 真弓『ふふっ、無かったんですねー、お姉ちゃん♪』 真弓『それじゃあ……お姉ちゃんの初体験、あたしと睦月で……頂いちゃいますね♪』 睦月『えへへっ、そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお・ま・ん・こ』 真弓『あたしと睦月で……いっぱいくちゅくちゅしてあげますね♪』 睦月『えへへっ、お姉ちゃんのおまんこ……さっきより凄いくちゅくちゅになっちゃってるんじゃないかしらー?』 真弓『クンニしてたときも濡れてましたけど……もっともっと濡れてきちゃってますよ?』 真弓『も・し・か・し・て、女の子ふたりに挟まれておまんこを弄られてるーって思って、興奮しちゃったんでしょうかー?』 睦月『お姉ちゃんってば……本当にえっちで可愛らしいんだからー♪』 睦月『ねね、こうやってふたりに挟まれておまんこを弄られるの……気持ち、良いかしらー?』 睦月『左右からお手てでおまんこをくちゅくちゅされるの、気持ち、良いかしらー?』 睦月『クリちゃんをいじいじしてる感触と、おまんこをくちゅくちゅしてる指の感触、同時に味わえて……嬉しいかしらー? お姉ちゃん♪』 真弓『2人の違う指先の感触をおまんこで味わうの、如何ですかー?』 真弓『お姉ちゃん? どっちの指がどこを触っているか、ちゃーんと分かってますー?』 真弓『そ・れ・と・も、指の感触を味わうのに夢中で……そんな余裕、なかったりするんでしょうかー?』 睦月『えへへ、お姉ちゃん? 今、どっちにクリちゃんをこりこりされてるか、分かるかなー?』 真弓『おまんこをくちゅくちゅしているのがどっちの手なのか、わ・か・り・ま・すー?』 睦月『お姉ちゃん? クリちゃんをこりこりしているのはー、どっちかなー?』 真弓『おまんこをーくちゅくちゅしてるのはー……どっちのお手てでしょうかー?』 睦月『ほーら、お姉ちゃん? どっちかなあ?』 真弓『お・ね・え・ちゃ・ん、分かるかなあ?』 真弓『ふふっ、さすがお姉ちゃん、ちゃんと分かるんですねー?』 睦月『えっちなことは何でも分かっちゃうなんて、お姉ちゃん凄いんだからー♪』 睦月『ちゃーんと正解出来て……えらいえらいー♪』 真弓『正解出来てえらーいお姉ちゃんには……いっぱいご褒美、あげなきゃいけませんねー』 真弓『ほーら、お姉ちゃん? ご褒美に……いっぱい気持ち良く、なってくださいー♪』 睦月『私たちふたりでいーっぱいおまんこ、くちゅくちゅしてあげるから……思う存分感じちゃってね♪』 睦月『えへへっ、ちょーっと指を早く動かしただけなのに……もうそんなに感じちゃってるんだー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんってば……やっぱりえっちで可愛いんですから♪』 睦月『お姉ちゃんが気持ち良くなってる姿を見てたらー……私たちももっともっといっぱいいーっぱいお姉ちゃんを気持ち良くしたくなっちゃうよー?』 真弓『愛液でとろとろになったおまんこ、いっぱいいっぱいふたりでもっともっととろとろにしてあげちゃいますよー♪』 睦月『それにー……おまんこだけじゃなくてー』 真弓『ふふっ、お耳も一緒に気持ち良く、してあげちゃいましょうか♪』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん、お耳も随分敏感みたいだもんねー?』 真弓『お耳を舐められながらおまんこを弄られてしまったら……気持ち良くて気持ち良くてすぐにイッちゃうかもしれませんよー?』 睦月『でもー、お姉ちゃんえっちだから……いっぱいいっぱい我慢しちゃうのかしらー?』 睦月『おまんこをくちゅくちゅされながらお耳をぺろぺろされて……お姉ちゃんはいつまで我慢、出来るかなー?』 真弓『いっぱいいっぱい我慢してくれても良いですけど……すぐにイッちゃっても良いですからねー、お・ね・え・ちゃ・ん♪』 真弓『で・も、イッちゃった後も……あたしたちはお姉ちゃんを気持ち良くするの、やめませんけど♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん凄い嬉しそうにしてー、本当にえっちなんだからー♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお耳』 睦月『頂きます』 真弓『頂きます』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん、両耳、一緒に舐められちゃうと思ったー?』 真弓『さ・い・しょ・は、片方ずつ舐めながら、おまんこ……気持ち良くしてあげちゃいます♪』 真弓『って、お姉ちゃん……気持ち良過ぎて……あまり聴こえてないでしょうか?』 真弓『お耳を舐められながら、女の子ふたりに挟まれておまんこを弄られちゃったら……気持ち良くないわけないですもんねー?』 真弓『そ・れ・に……睦月はお耳舐めながらの愛撫、凄い上手ですからー』 真弓『お耳の気持ち良いところをくちゅくちゅに舐めながら』 真弓『おまんこも音を立てるようにくちゅくちゅ弄ってくれて』 真弓『もう、お耳の音なのかおまんこの音なのかわからなくなっちゃいますよねー』 真弓『くちゅくちゅくちゅくちゅってえっちな音に囲まれて』 真弓『お耳もおまんこもとーっても気持ち良くなってしまって』 真弓『お姉ちゃん……いつまで我慢出来ちゃうんでしょうか?』 真弓『そ・れ・と・も、もう……イッちゃいそうだったりします? ふふっ』 睦月『ふぅっ、お姉ちゃん? 凄い気持ち良さそうだったけど……まだイカなかったの、えらいねー?』 睦月『そ・れ・と・も、私じゃ物足りなかったのかしらー?』 真弓『ふふっ、まだイクの、勿体無いーとか思っちゃってるのでしょうか?』 真弓『そ・れ・じゃ・あ、今度はあたしが……お姉ちゃんのお耳を……』 睦月『その間……私がいーっぱいお・ま・ん・こ、気持ち良くしてあげちゃうからねー』 睦月『ねね、お姉ちゃん? 私のお耳ぺろぺろでイカなかったよねー?』 睦月『私のお耳ぺろぺろ、あんまり気持ち、良くなかったかなー?』 睦月『お耳をぺろぺろしながらおまんこくちゅくちゅ、気持ち良くなかったかなー?』 睦月『そ・れ・と・も……私じゃなくて……まゆちゃんにイカされたかったのかしらー?』 睦月『まゆちゃんにイカされたくてー……イクの、我慢しちゃってたのかしらー?』 睦月『まゆちゃんのお耳ぺろぺろ……少し乱暴だけど凄い気持ち、良いもんねー?』 睦月『ぎこちないけどぐいぐいお耳の穴に舌を入れてくれて……まるで犯されてるみたいに感じちゃうもんねー』 睦月『あーっ、お姉ちゃん、びくんとさせておまんこもくぱあってなったよー?』 睦月『やっぱりお姉ちゃん、まゆちゃんにイカされたかったのー?』 睦月『でもー……やっぱりまだ……我慢、しちゃってるよねー?』 睦月『も・し・か・し・て、お姉ちゃん? お姉ちゃんはー』 睦月『私だけーとか、まゆちゃんだけー、とかじゃなくてー……えへへっ』 真弓『……ふうっ、お姉ちゃん、あたしのお耳舐めでもイキませんでしたねー?』 睦月『ねー、お姉ちゃん、いっぱい我慢出来てえらいえらいー』 睦月『だ・か・ら、ご褒美にー……今度はー……』 真弓『ふたりで一緒に、お姉ちゃんのお耳を舐め舐めしながら』 睦月『いーっぱいおまんこ、くちゅくちゅしてあげちゃうからねー♪』 真弓『だ・か・ら』 睦月『お姉ちゃん♪ 遠慮しないで……いっぱいいっぱい気持ち良くなって……』 真弓『イクところ、あたしと睦月に見せて下さいね♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃん♪』 真弓『お耳』 睦月『頂きまーす』 真弓『頂きますね』 睦月『ほーら、お姉ちゃん? もう気持ち良くて気持ち良くてイッちゃいそうなんじゃないかしらー?』 真弓『もうお尻の穴を伝って水溜りを作るくらいに愛液を垂れ流してくれて』 真弓『お耳を舐められながらおまんこを弄られてこんなになっちゃうなんて……お姉様……本当にえっちなんですから♪』 睦月『ねーえ? えっちなお姉ちゃん♪ もう……イッちゃいたくて仕方ないーっておまんこが言ってるよー?』 真弓『ふふっ、こんなに我慢してたんだから……遠慮しないでイッて良いんですよー?』 睦月『そ・れ・と・も、命令されながらイッちゃいたいのかなー?』 真弓『お姉ちゃん、えっちで変態さんですからねー♪』 睦月『ほーら、お姉ちゃん♪ 私とまゆちゃんにおまんこお耳をなめなめされながらイッっちゃえ♪』 真弓『女の子ふたりにお耳を舐められて、おまんこを弄られながら、イッちゃってください♪』 睦月『ちゃーんと、イクところ、私とまゆちゃんで見ててあ・げ・る・か・ら♪』 真弓『だ・か・ら、いーっぱいお姉ちゃんのイクところ、み・せ・て・く・だ・さ・い♪』 睦月『イクときの可愛い声も、可愛いお顔も、いっぱい見・せ・て♪』 真弓『えへっ、お姉ちゃん、イッちゃえー♪ おまんこいっぱいイッちゃえー♪』 睦月『イク、イクー、お・ま・ん・こ、イッちゃうー♪』 睦月『くちゅくちゅおまんこ、指で弄られながらイッちゃうー♪』 真弓『イクイクー、イッちゃうー♪ おまんこ、イッちゃうー♪』 睦月『ダメっ、もうダメーっ、おまんこ溶けちゃうのー♪』 真弓『イクイク、いっちゃうー、おまんこイカされちゃうー♪』 睦月『お耳をなめなめされながらおまんこ、イカされちゃうー♪』 真弓『イクイクー、イカされちゃうー♪』 睦月『イクイクー、イカされちゃうー♪』 真弓『おまんこ、イカされちゃうー♪』 睦月『おまんこ、イカされちゃうー♪』 睦月『えへへっ、お・ね・え・ちゃ・ん♪ イッちゃったー♪』 真弓『あたしたちもドキドキするぐらいえっちな声を出してイッてしまってー』 睦月『水溜りが出来るくらいにおまんこからえっちなおつゆを垂れ流して、息までそんなに荒げちゃってー』 真弓『そ・ん・な・に、お耳をなめなめされながらおまんこを弄られるの、感じちゃったんですかー?』 真弓『ふふっ、でもー……イッたばかりで敏感になってるお耳を舐め舐めしたらどうなっちゃうんでしょうかー?』 睦月『イッたばかりで敏感になってるおまんこ、くちゅくちゅされたらどうなっちゃうのかしらー?』 真弓『気持ち良過ぎて……またイカされちゃうかもしれませんよー?』 睦月『お姉ちゃん、またイカされちゃうのかしらー? えへへっ』 睦月『ほーら、お姉ちゃん♪』 真弓『もっともっとー、いっぱい気持ち良く、なっちゃってください♪』