Track 3

03_お耳を攻められたいだなんて、お姉ちゃんってば♪

睦月「じゃあじゃあお姉ちゃんー? お耳攻めしちゃうんだけどー……」 睦月「どんな風にお耳を攻めちゃうかはー、私とまゆちゃんにお任せして貰って良いかしらー?」 真弓「先に言っちゃうよりも、どんな風にされるか分からないほうが気持ち良かったりするかもですし」 真弓「でも、ちゃーんとお姉ちゃんのお耳は気持ち良くなっちゃうように頑張りますので」 睦月「だ・か・ら、お姉ちゃーん? 私とまゆちゃんにーお任せ、してくれないかしらー?」 真弓「そのほうが……あたしも嬉しい、かも」 睦月「ダメかしらー?」 真弓「ダメですかー?」 睦月「お姉ちゃん♪」 真弓「お姉ちゃん」 睦月「えへへー、さすがお姉ちゃん、優しいー♪」 真弓「そんな優しいお姉ちゃんのお耳、いっぱい気持ち良くしてあげなきゃね」 睦月「うんうん。いーっぱい濡れちゃうくらいに……気持ち良く、してあげちゃおう♪」 真弓「じゃあ早速……あたしからお耳、気持ち良くさせて貰っちゃいます」 睦月「まゆちゃん、自分がされて気持ち良いようにお耳せめせめすると良いよー」 真弓「……はいはい」 真弓「……では……お姉ちゃん、お耳……失礼しますね」 真弓『お姉ちゃん、息ふーふーされるの……どう? 気持ち、良い?』 睦月『えへへー、まゆちゃんはお耳ふーふーでも感じちゃうんだけど……お姉ちゃんはどうかなー?』 睦月『お耳ふーふーされて……気持ち良く、なっちゃうのかしらー?』 睦月『お・ね・え・ちゃ・ん♪ ちょっとぞくぞくーってしてきちゃったー?』 真弓『……お耳に吐息をかけられるの……物足りなさ過ぎて逆に……気持ち良くなっちゃいますよね』 真弓『もっともっと刺激が欲しくなるのに……でも、もっともっと物足りなさを感じたくなってしまって……』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん……ちょっと吐息、漏らしちゃって……ゾクゾク、してきちゃいました?』 睦月『やっぱりお姉ちゃんもまゆちゃんで同じで……お耳、敏感だったりするのかしらー?』 睦月『そ・れ・と・も、まゆちゃんよりもお耳、敏感だったりしてー?』 睦月『えへへ、お姉ちゃんってば可愛いお顔をして……気持ち良く、なってきちゃった?』 真弓『お姉ちゃん……早く早くー、もっともっと気持ち良くーってお顔、しちゃってますね』 真弓『でも……もっともっと気持ち良くなるのは……もう少しだけおあずけ♪』 真弓『ふふっ、やっぱりお姉ちゃんの反応、可愛いんですから』 睦月『可愛くて……私もまゆちゃんもドキドキしてきてしまいますよー?』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? そろそろお耳ふーふーだけじゃあ物足りなくなってきちゃったかしらー?』 真弓『ずーっとこうして吐息で焦らしてあげたいけど……あんまり焦らすのもお姉ちゃんに悪いので……』 睦月『次はいよいよー……』 真弓『はむっ、はむはむっ』 睦月『はむっ、はむはむっ』 真弓『まずは……お姉ちゃんのお耳を甘く噛ませて頂きます』 睦月『優しくあむあむされるのって……それだけで声が漏れちゃうくらいに気持ち、良いんだよねぇ』 睦月『まゆちゃんもー……こうされるの、大好きなんだよー?』 真弓『……お姉ちゃんにもこの気持ち良さ、教えてあげますね』 睦月『お姉ちゃん? まゆちゃんのお耳あむあむ……気持ち、良いでしょー?』 睦月『いつもは私がしてあげることが多いんだけどー……』 睦月『たまーにまゆちゃんも私のお耳、あむあむしてくれたりするんだよー?』 睦月『柔らかーい口唇でお耳をあむあむってされるとー……』 睦月『お耳が食べられちゃうーってドキドキしてきたりしちゃわないかしらー?』 睦月『ドキドキするし、ゾクゾクするし……喉の奥から声が漏れちゃったりして♪』 睦月『えへへ、今お姉ちゃんが声を漏らしてるみたいに……気持ち良い声が出ちゃうの』 睦月『我慢しててもー……思わず出ちゃう声、可愛い♪』 睦月『もっともっと、いっぱい可愛い声、き・か・せ・て? お姉ちゃん♪』 真弓『お姉ちゃん? お耳甘噛みされるの、どうでした?』 真弓『あたしがされて気持ち良いようにしたんだけど……気持ち良くなってくれてたら、嬉しいです』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん、とってもとーっても気持ち、良かったよねー?』 睦月『あんなに可愛いお顔をしながら、あんなに可愛い声、漏らしてたもんねー♪』 真弓『ふふっ、お耳に夢中で気付かなかったけど……それなら嬉しいです、お姉ちゃん♪』 睦月『でもー……きっと今度は……もっともーっと気持ち良くなっちゃうよー、お・ね・え・ちゃ・ん♪』 睦月『それじゃあ……今度は私がお姉ちゃんのお耳……い・た・だ・き・まーす♪』 真弓『……やっぱり睦月のお耳の甘噛みの仕方……あたしにするのと同じかも……』 真弓『最初は耳たぶを甘く噛んだ後に……それから少しずつお耳の上の方に……』 真弓『少しずつゾクゾクさせるようなお耳攻めで……凄く気持ち、良いんですよね』 真弓『何だか……お姉ちゃんがお耳を攻められてるのに……あたしまでお耳、ムズムズしてきちゃったかも……』 真弓『睦月がお耳を甘く噛む音と……お姉ちゃんの吐息……』 真弓『それだけで何か……あたしまでお耳、攻められてるみたいに思えちゃいます……』 真弓『やっぱりヤキモチは妬いちゃうんですけど……』 真弓『それと同じくらいに……ドキドキしてきちゃいます……』 真弓『お姉ちゃんも……いっぱいドキドキ、してくれてるでしょうか……?』 睦月『えへへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんが悦ぶお耳あむあむ、気持ち良かったかしらー?」 真弓『お姉ちゃん、とっても気持ち、良さそうでしたよー?』 睦月『お姉ちゃんが気持ち良さそうにしてくれると私も嬉しくなっちゃうし……それに……』 睦月『まゆちゃんがヤキモチを妬いてるんだろうなあって思うと……すっごいゾクゾクしちゃって……』 真弓『……そりゃあ……ちょっとくらいはヤキモチ、妬くけど……』 睦月『というわけでー……次はもーっとお姉ちゃんを気持ち良くさせて、まゆちゃんにもーっとヤキモチ、妬かせちゃおーっと』 真弓『……お姉ちゃん相手でも……やっぱりあたし……結構妬いちゃうかも……』 睦月『えへへっ、それじゃあ……お姉ちゃんのお耳、今度は――』 睦月『ぺろりっ(耳をぺろっと舐める)』 睦月『お姉ちゃんのお耳、なめなめしちゃう♪』 真弓『……睦月のお耳舐め、本当に気持ち良いから……お姉ちゃん、覚悟してくださいねー?』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、お姉ちゃんのお耳……ぺろぺろしちゃいまーす♪』 真弓『また……睦月がお姉ちゃんのお耳を攻める音、聴こえてきてます』 真弓『舌の先でお耳をちろちろ舐めてる音が、あたしにも……』 真弓『ねね、お姉ちゃん? 甘噛みも気持ち良いけど……舐められるのも……気持ち良いでしょ?』 真弓『優しく念入りに……お耳の隅から隅まで舌の先でぺろぺろ……』 真弓『お耳の窪んだ部分まで優しく優しく舐めてくれて……』 真弓『どんな顔をしながら舐めてくれてるんだろうって考えると……それもドキドキしちゃうんです……』 真弓『……睦月は……どんな顔をしながらお姉ちゃんのお耳、舐めてるのかなー……』 真弓『凄い気になるから見てみたいけど……見ちゃったらお姉ちゃんにヤキモチ妬いちゃうかもしれません……』 真弓『なーんてね、ふふっ』 睦月『ふぅっ。お姉ちゃんのお耳……やっぱり美味しい♪』 真弓『随分美味しそうに舐めてたもんね、睦月』 睦月『えへへー、だって……すっごい良い声と反応、してくれるんだもーん♪』 睦月『そ・れ・に、まゆちゃんがどんなお顔してるのかなーって想像してたら……えへっ、テンション上がってきちゃってー♪』 真弓『ふうん。お姉ちゃん、睦月にそんな風にお耳舐められて良かったですねー』 睦月『えへへっ、まゆちゃん、ヤキモチ妬いたー? ちょっと……怒っちゃったー?』 真弓『妬いてるけど怒ってませんー』 真弓『……じゃあ今度は……あたしがお姉ちゃんのお耳、頂きます』 睦月『えへっ、まゆちゃんのお耳なめなめ……いつもより激しくなっちゃうのかしらー?』 睦月『えへっ、お姉ちゃん? まゆちゃんのお耳ぺろぺろ、どうかなー?』 睦月『ちょっと私のお耳ぺろぺろよりも激しい気がしたりしないかしらー?』 睦月『いつもちょっと激し目にぺろぺろするんだけどー……今日は特にー』 睦月『きっとー……私があんまり美味しそうにお姉ちゃんのお耳、ぺろぺろしちゃったからかなー?』 睦月『だ・か・ら、まゆちゃん、ヤキモチを妬いて……こんな風に激しく……』 睦月『えへへっ、こんなヤキモチ妬きのまゆちゃんも可愛いよねぇ』 睦月『ヤキモチを妬きながらお耳ぺろぺろしてるって考えると……えへっ♪』 睦月『やっぱり私も……ドキドキしてきちゃうよー、お姉ちゃん♪』 睦月『もっともっと、いっぱいやきもち、妬かせたくなっちゃうよねぇ♪』 真弓『……ふぅっ、お姉ちゃんのお耳舐めるの……やっぱり凄いドキドキしちゃった……』 真弓『睦月よりも激しくなっちゃったかもですけど……大丈夫でした? お姉ちゃん?』 睦月『えへへー、大丈夫だよねぇ? お姉ちゃん、とっても気持ち、良さそうだったもんねぇ』 睦月『まゆちゃんのちょっとジェラシーの混じったお耳ぺろぺろ、気持ち良くないわけないもんねー?』 真弓『……お姉ちゃん、お耳であたしの嫉妬……感じちゃいました?』 真弓『ねね、お姉ちゃん? やっぱり嫉妬、混じってるでしょうか?』 睦月『あー、そんなこと言って、まゆちゃんまたお姉ちゃんのお耳をなめなめしてー』 睦月『えへへ、私もーお姉ちゃんのお耳なめなめ……大好き♪』 睦月『だ・か・ら、お姉ちゃん?』 真弓『今度はもっともっといっぱいお姉ちゃんのお耳……気持ち良くしちゃいます』 睦月『えへへー、これでお終いーって思ってたー?』 真弓『これでお耳攻めは終わりにして、次に進んでも良いんですけど』 睦月『お姉ちゃん、お耳、とーっても気持ち良さそうだから♪』 真弓『あたしも睦月も……もっともっとお姉ちゃんのお耳、気持ち良くしたいなーって』 睦月『もっともーっと、お姉ちゃんの気持ち良いところ、見たいなーって♪』 睦月『と、い・う・わ・け・で♪』 真弓『お姉ちゃんのお耳』 睦月『いっぱいいーっぱい、気持ち良くしちゃいまーす♪』 睦月『えへっ、お姉ちゃん? どっちのお耳が気持ち良くなっちゃうかなー?』 睦月『こっちのお耳が気持ち良くなっちゃうのかしらー?』 真弓『それとも……こっちのお耳、気持ち良くなっちゃうと思います?』 睦月『どっちかなー?』 真弓『どっちだと思いますー? お姉ちゃん』 睦月『えへっ、まずはー……私からでしたー♪』 真弓『お姉ちゃん、睦月のお耳舐め……いっぱい味わってください♪』 真弓『……本当に凄い……気持ち、良いんだから』 睦月『えへへー、まゆちゃんが言うんだから間違いないよねー♪』 睦月『そ・れ・じゃ・あ……お姉ちゃんのお耳……たーっぷり頂きまーす♪』 真弓『凄い……睦月がお姉ちゃんのお耳を舐めてる音……聴こえてくる』 真弓『今度は舌をお耳の中に入れて舐めてる音が……あたしの耳まで……』 真弓『ねね、お姉ちゃん? お耳の中に舌を入れてくちゅくちゅされるの、気持ち、良いでしょ?』 真弓『舌を窄めて耳の中に舌を入れられるの……凄いぞくぞくしますよね』 真弓『自分の身体の中に温かくて柔らかい舌が入ってくる感触』 真弓『キスとは違って……されるがままにお耳の中を舌で愛撫されて』 真弓『出来ることは、吐息を、声を漏らしながら身悶えすることぐらい』 真弓『ふふっ、いつもあたしがされてるから……ちゃーんと分かるんですよー? お姉ちゃん♪』 真弓『こうやってー……睦月にお耳、攻められてるんですよー?』 真弓『あたしの耳の気持ち良いところ、ぜーんぶ知ってるんですよー?』 真弓『気持ち良いところ……いっぱい……舐めてくれるんですよー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃん? ちょっとはヤキモチ、妬いちゃいました?』 真弓『お姉ちゃんの気持ち良いところ可愛くて……つい意地悪しちゃいました……♪』 睦月『……ふぅ、お姉ちゃんのお耳……凄いおいしい』 睦月『何だか良い匂いもするし……凄い良い声も出してくれるし……』 睦月『もしかしたら……まゆちゃんのお耳と同じくらいおいしいかもー?』 真弓『あらあら、良かったですねー、お姉ちゃん? 睦月に気に入られちゃってー』 真弓『お姉ちゃんももしかして……ソノ気になっちゃってたりするー?』 真弓『いいですよー。それじゃあ……今度はあたしがお姉ちゃんをソノ気にさせちゃいますからー』 真弓『というわけで……今度はあたしがお姉ちゃんのお耳……たくさん気持ち良くさせちゃいますね♪』 真弓『お姉ちゃーん』 真弓『お耳……奥の奥まで……いーっぱい……ふふっ♪』 睦月『ねね、お姉ちゃん? やっぱりまゆちゃんのお耳なめなめ……ちょっと激しいよねー?』 睦月『あ、いつもと比べてーってお話しても、分からないかしらー? ごめんねー』 睦月『でもー……お耳なめなめ、いつもより激しいんだよー? えへへっ』 睦月『音だけで分かっちゃうくらい……激しいまゆちゃんの舌使い』 睦月『お姉ちゃんはー……私よりもっと近くで聴こえちゃってるんだよねー』 睦月『お姉ちゃん? お耳の奥でくちゅくちゅ音が聞こえるの、どんな気持ちかしらー?』 睦月『まゆちゃん、舌がちょっと長いからいっぱい奥まで届いちゃうし』 睦月『本当にお耳の奥――頭の中でくちゅくちゅって音、なってるよねぇ?』 睦月『ちょっと乱暴に、お耳の奥の頭の中でくちゅくちゅ……』 睦月『あんまりお耳ぺろぺろは得意じゃないみたいだけど……凄い……気持ち、良いよねー?』 睦月『何だか……クセになっちゃうよねー、えへへっ』 睦月『でもー……クセになっちゃ、だめだよー?』 睦月『まゆちゃんは……私のものなんだからー♪ お・ね・え・ちゃ・ん♪』 真弓『……お姉ちゃんのお耳、あたしの舌とぴったりの大きさで……』 真弓『……凄い舐めやすくて……夢中になっちゃったかもです』 睦月『だってさー、お姉ちゃん? 良かったねー、お耳と舌の相性が良くてー』 睦月『ねね、お姉ちゃんー? お姉ちゃんはー、どっちのお耳、気持ち良かったかしらー?』 睦月『私のお耳なめなめのほうが気持ち良かったー?』 真弓『あたしのほうがお耳と舌の相性が良かったし……あたしのほうが、気持ち良かったですよねー?』 睦月『い・つ・も、まゆちゃんのお耳をなめなめしてる私のほうがー気持ち良かったよねー?』 真弓『ねね、睦月がそう言ってるんだけど……どうでしたー?』 真弓『やっぱり……あたしのほうが良かったですよねー?』 睦月『私のほうがー……気持ち、良かったよねー?』 睦月『あー、お姉ちゃん、決められなくて困っちゃってるー?』 真弓『ふふっ、お姉ちゃんってば……可愛いんですからー』 睦月『だったら』 真弓『だったら』 睦月『今度はふたりでお耳をぺろぺろするから』 真弓『どっちが気持ち良いか、ちゃーんと決めてください?』 真弓『それじゃあ』 睦月『それじゃあ』 真弓『お姉ちゃん?』 睦月『お姉ちゃん?』 真弓『ふたりでいっしょに』 睦月『ふたりでいっしょに』 真弓『お耳』 睦月『お耳』 真弓『頂きまーす』 睦月『頂きまーす』 睦月『……おねえちゃーん? どっちのお耳が気持ち良かったかしらー?』 真弓『お姉ちゃん、どっちのお耳舐めが気持ち、良かったですかー?』 真弓『あたしのほうが気持ち良かったでしょうか?』 睦月『私のほうが……気持ち、良かったよねー、えへへっ』 真弓『……ねね、どっちが気持ち良かったか、教えてください♪』 睦月『おねえちゃーん』 真弓『どっちのお耳が気持ち良かったですかー?』 睦月『わたし』 真弓『あたし』 睦月『ききたいなー』 真弓『ききたいな』 睦月『お姉ちゃん』 真弓『お姉ちゃん』 睦月『お・し・え・て』 真弓『お・し・え・て』 睦月「えへへー、どっちも気持ち良かったなんて、さすがお姉ちゃん、優しいんだからー」 真弓「……ま、まあ、睦月の耳舐めのほうが気持ち良さそうな気はするんだけど……」 睦月「えーっ、まゆちゃんのお耳なめなめも相当気持ち良いよー? 私が言うんだから間違いないよー?」 真弓「……睦月のも……あたしが言うんだから間違いないんだけど……」 真弓「でもお姉ちゃん、どっちのお耳も気持ち良くなってくれたみたいで……本当に嬉しいです」 睦月「ねーっ。どっちのお耳も気持ち良くなってくれたみたいで……嬉しい♪」 睦月『だ・か・ら』 睦月『次は……もーっと気持ち良いこと、しちゃおうかしらー?』 真弓『お姉ちゃん? 次はどんな風に気持ち良くなっちゃうと思いますー?』 真弓『ふふっ、嬉しそうにしてくれちゃって……あたし、嬉しくなっちゃいますよー』 睦月『そ・れ・じゃ・あ、つ・ぎ・は』 真弓『お姉ちゃんのこと……もっともっと気持ち良く……させちゃいますから……』 睦月『か・く・ご、してね、お姉ちゃん♪』