Track 6

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幸せな毎日

(補:ベッドの上で主人公の肉棒をフェラチオしながら) (§位置:正面やや下、距離:近い) (〇可愛い魔莉香の声で) んちゅ ちゅぽっ ぢゅぼっ? あ~むっ レロっ れろっん? あんっ? あぁん? 朝勃ちおちんちん、おいひい♪ んちゅぷ じゅるじゅるっ ちゅぷっ? あ、おひゃようございます、お兄さん♪ 何してるのか…? って、今日はぁ お目覚めサービスの日ですよ? お兄さんの朝勃ちおちんちんを、魔莉香のあまぁいねっとりおフェラで、 ヌキヌキしてあげてるんですっ? ちゅぷ、ちゅぱっ レロレロォん? んもうっ、初めてじゃないんだから、そんなに驚かないでください? え…このスケスケキャミソールがエッチで堪らないれすか? えへへっ、魔莉香嬉しいです♪ 一杯興奮して、せーえき、沢山出してくださいネ。 んれろぉ れるぅ んちゅっ ちゅぷっ? ちゅぱっ ちゅぱっ ジュボボボっ? きゃっ、おちんちんがビクビクって♪ 子種ちゃんが魔莉香のお口の中に出たがってますぅ。 (〇激しい吸引+ピストンフェラ) ぬぷぷぷぷ ぢゅぼぼぼっ? じゅぽじゅぽっ、じゅぷじゅぷっ んっ…んぐっ ぢゅぷ…ぢゅるるん? (〇舐めながら喋るような感じで) あんっ あぁん おちんちんイクイクして? 沢山出して? 魔莉香のお口まんこに中出ししてっ? んぐっ んぐっ ぢゅるるるっ あんっ あぁ~ん? (◇射精音) ンあんっ…んぐぅっ…ああんっ? (〇口内から肉棒を抜き、精液を吐き出してケースに入れる) んっ…じゅるる…ぷはぁ…クチュクチュクチュ…んっ? はふぅ、今回もこんなに一杯出ちゃいました。 いつも沢山イってくれて魔莉香とっても嬉しいです♪ ありがとうございます? よいしょ…っと。 (◇ベッドから降りる、軋む音+足音) (補:タブレットを操作しながら) (§位置:右→正面、距離:普通) (〇「溜めておいて下さい」を言いながら正面へ移動) 今日は…今のでお終いですね。 次はえっと…明日の夜の予定です。 それまでにザーメンをしっかり溜めておいて下さい。 一人でシコシコしちゃダメですヨ。 それと、希望の衣装とシチュがあれば、 リクエストシートに記入しておいて下さいネ。 (補:タブレット操作終了) …思い付かないから、魔莉香に考えて欲しい? もうっ、いつもそうなんだから…。 う~ん…えっとぉ…あっ、こういうのはどうですか (§位置:左、距離:近い) (〇耳元0距離で甘くエロく囁く感じで) エッチな超ミニスカ女子高生の魔莉香がぁ、 電車の中でお兄さんに密着してぇ、おちんちんをお尻でクニクニしちゃったりぃ、 お股に挟んでズリズリしちゃったりぃ、とってもイケナイことをしちゃうんです。 お兄さんは大興奮して魔莉香を… (〇囁き終了) あ~っ、お兄さんってばおちんちんがもうガチガチ? お話を聞いただけで勃起しちゃうなんて、ホント、性欲の塊なんだから。 ジャストレンジャーなのが嘘みたいです。うふふっ? (〇ここからヤミルアの声に) (§位置:正面、距離:近い) んッ? 貴方がこの私のアジトに来てから今日で一ヶ月。 私の工作のお陰で、貴方が私の下僕(しもべ)になった事に気付く者はいないし、 私達も攻撃を控えているから、他のレンジャー達も暇を持て余しているみたい。 馬鹿な人達。ンフフッ? すべてはこの時のため。 いよいよ、貴方のヒーロー遺伝子と私のデスヴィラン遺伝子が融合した、 ハイブリッド怪人が誕生するのよ。 貴方の能力を受け継いだ、奴等の攻撃が一切通用しない怪人。 私の能力を受け継いだ、とっても可愛くってエッチな女の子に化けられる怪人。 そう、力と美貌を兼ね備えた至高の女怪人よ。 ジャストレンジャーの命運も風前の灯火。 これも全て貴方のお陰。感謝してるわ。 (〇魔莉香の声に戻る) これからも怪人の種馬として、私でい~っぱい気持ち良くなって、 私達デスヴィランの勝利に貢献してくださいネっ? お兄さんが大好きですっ? (〇ヤミルアの声に戻して高笑い) ウフフフフ…ア~~ハハハハハハっ!

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