幸せな毎日
(補:ベッドの上で主人公の肉棒をフェラチオしながら)
(§位置:正面やや下、距離:近い)
(〇可愛い魔莉香の声で)
んちゅ ちゅぽっ ぢゅぼっ?
あ~むっ レロっ れろっん?
あんっ? あぁん? 朝勃ちおちんちん、おいひい♪
んちゅぷ じゅるじゅるっ ちゅぷっ?
あ、おひゃようございます、お兄さん♪
何してるのか…? って、今日はぁ お目覚めサービスの日ですよ?
お兄さんの朝勃ちおちんちんを、魔莉香のあまぁいねっとりおフェラで、
ヌキヌキしてあげてるんですっ?
ちゅぷ、ちゅぱっ レロレロォん?
んもうっ、初めてじゃないんだから、そんなに驚かないでください?
え…このスケスケキャミソールがエッチで堪らないれすか?
えへへっ、魔莉香嬉しいです♪
一杯興奮して、せーえき、沢山出してくださいネ。
んれろぉ れるぅ んちゅっ ちゅぷっ?
ちゅぱっ ちゅぱっ ジュボボボっ?
きゃっ、おちんちんがビクビクって♪
子種ちゃんが魔莉香のお口の中に出たがってますぅ。
(〇激しい吸引+ピストンフェラ)
ぬぷぷぷぷ ぢゅぼぼぼっ?
じゅぽじゅぽっ、じゅぷじゅぷっ
んっ…んぐっ
ぢゅぷ…ぢゅるるん?
(〇舐めながら喋るような感じで)
あんっ あぁん おちんちんイクイクして? 沢山出して?
魔莉香のお口まんこに中出ししてっ?
んぐっ んぐっ ぢゅるるるっ あんっ あぁ~ん?
(◇射精音)
ンあんっ…んぐぅっ…ああんっ?
(〇口内から肉棒を抜き、精液を吐き出してケースに入れる)
んっ…じゅるる…ぷはぁ…クチュクチュクチュ…んっ?
はふぅ、今回もこんなに一杯出ちゃいました。
いつも沢山イってくれて魔莉香とっても嬉しいです♪
ありがとうございます?
よいしょ…っと。
(◇ベッドから降りる、軋む音+足音)
(補:タブレットを操作しながら)
(§位置:右→正面、距離:普通)
(〇「溜めておいて下さい」を言いながら正面へ移動)
今日は…今のでお終いですね。
次はえっと…明日の夜の予定です。
それまでにザーメンをしっかり溜めておいて下さい。
一人でシコシコしちゃダメですヨ。
それと、希望の衣装とシチュがあれば、
リクエストシートに記入しておいて下さいネ。
(補:タブレット操作終了)
…思い付かないから、魔莉香に考えて欲しい?
もうっ、いつもそうなんだから…。
う~ん…えっとぉ…あっ、こういうのはどうですか
(§位置:左、距離:近い)
(〇耳元0距離で甘くエロく囁く感じで)
エッチな超ミニスカ女子高生の魔莉香がぁ、
電車の中でお兄さんに密着してぇ、おちんちんをお尻でクニクニしちゃったりぃ、
お股に挟んでズリズリしちゃったりぃ、とってもイケナイことをしちゃうんです。
お兄さんは大興奮して魔莉香を…
(〇囁き終了)
あ~っ、お兄さんってばおちんちんがもうガチガチ?
お話を聞いただけで勃起しちゃうなんて、ホント、性欲の塊なんだから。
ジャストレンジャーなのが嘘みたいです。うふふっ?
(〇ここからヤミルアの声に)
(§位置:正面、距離:近い)
んッ? 貴方がこの私のアジトに来てから今日で一ヶ月。
私の工作のお陰で、貴方が私の下僕(しもべ)になった事に気付く者はいないし、
私達も攻撃を控えているから、他のレンジャー達も暇を持て余しているみたい。
馬鹿な人達。ンフフッ?
すべてはこの時のため。
いよいよ、貴方のヒーロー遺伝子と私のデスヴィラン遺伝子が融合した、
ハイブリッド怪人が誕生するのよ。
貴方の能力を受け継いだ、奴等の攻撃が一切通用しない怪人。
私の能力を受け継いだ、とっても可愛くってエッチな女の子に化けられる怪人。
そう、力と美貌を兼ね備えた至高の女怪人よ。
ジャストレンジャーの命運も風前の灯火。
これも全て貴方のお陰。感謝してるわ。
(〇魔莉香の声に戻る)
これからも怪人の種馬として、私でい~っぱい気持ち良くなって、
私達デスヴィランの勝利に貢献してくださいネっ?
お兄さんが大好きですっ?
(〇ヤミルアの声に戻して高笑い)
ウフフフフ…ア~~ハハハハハハっ!