憧れのジャストピンク
(補:主人公はベッドの上に座ったままの状態)
(◇ヤミルアはベッドから降りる、軋んだ音)
(§位置:正面、距離:普通)
(〇魔莉香の声色+セクシーなトーンで)
お先に…よいしょっと。
ンフっ。お兄さんってばキョトンとしちゃって、
本当に気付いていなかったんですね、私の正体。
無理も無いですよネ。
大好き大好き愛してますって
何回も気持ちイイコトしてくれた愛しの美少女が、
憎き敵の女幹部だなんて、夢にも思わないですよね。
思いたくも無いですよね。
でもホントの事なんです。
だって、私の変身は完璧だから、誰にも見破る事なんて出来ないんです。
この私、女幹部ヤミルアの…!
(〇主人公の正面で高笑い)
うふふふっ…アハハハハハ…キャ~ハハハハハ…!
(◇変身解除する魔法発動の音)
(〇エロい喘ぎ声)
あぁ~んっ はあぁ~~ん?
(〇ここからは基本的には女幹部ヤミルアの声色でお願いします)
ンフフッ?
初めまして、ジャストグリーンさん♪
私はデスヴィランの女幹部・誘惑の使者ヤミルア。
貴方を快楽の海に溺れさせてあげる。ウフフッ?
クスッ、お口をポッカリ開けたままにしちゃって。
そんなに驚いちゃった?
私はね、相手の男の望む姿に変身出来るのよ。
私が仕掛けた偽の警護要請を受けて、貴方はこう思ったのよね。
「博士の警護はもう飽きた、たまには可愛い女の子を護りたい」って。
だから私は化けてあげたの。
貴方好みのエッチで堪らない美少女・魔莉香ちゃんにね。
お陰で変身装置の秘密も、貴方達が性の刺激にめっぽう弱い事も分かって、
別働隊の襲撃作戦も大成功。
喉から手が出るほど欲しかった戦隊ヒーローの遺伝子も有り余るほど入手出来て、
ちょっぴり拍子抜けしちゃったわ。
あら、まだ何のことか分からないの? 鈍い人ネ。
良いわ、教えてあげる。
(§位置:左、距離:近い)
(〇耳元?センチで囁くように)
私達デスヴィランの力だけじゃ、ジャストレンジャーには敵わない。
そこで考えたの。貴方達と同じ能力を持つ怪人を作り出せれば、
貴方達の攻撃を凌ぐことも、倒す事も出来るんじゃないかしら…ってね。
デスヴィランにそんな事出来る訳がない? フフッ、普通ならそうよね。
でも、私達が貴方の遺伝子を手に入れたらどうかしら?
(〇魔莉香の声に変えて囁く)
エッチなおっぱい美少女にぃ、「好き好きだぁ~い好き?」って囁かれながらぁ
おちんぽをシコシコされちゃったらどうかしら? うふっ?
(〇囁き終了)
(〇ヤミルアの声に戻る)
キャハハハハっ!
漸く理解したようね。そう、私の目的は貴方の精液。
貴方の精子で強大な力を持った怪人を創り出すの。
だから貴方には「怪人の種馬」になって欲しいの。
(〇耳元0距離でねっとりと色っぽく囁く)
知っているのヨ、
貴方が任務に飽き飽きしていた事。
掟を破って毎日オナニーばっかりしていた事。
同じ戦隊の誰かさんを「おかず」にしていた事。
(〇背中から回り込んで反対側の耳元で囁く)
(§位置:右、距離:近い)
でも彼女のままじゃ物足りないのよね、不十分なのよね。
だから貴方はいつも思っていたの、
「彼女が巨乳ちゃんだったらなぁ」って、ネ。
見たくない? 貴方の想い描いた彼女の姿を。
セックスしたいでしょ? 貴方の理想の彼女と。
(〇囁き終了)
(補:主人公を立ち上がらせ正面で誘惑)
(§位置:正面、距離:近い)
(〇催眠にかけるように淡々と言い聞かせる)
さあ、こっちに来て。私の目を見て。
貴方の欲望を私の瞳に映し出すの。
もう隠す必要はないの。
私が叶えてあげる、貴方の秘めたる情欲を。
(〇催眠風の喋り終了)
ウフフフ…そうよ、そう。
描き出すの、性欲の赴くままに。
貴方のオナペット…ジャストピンク・桃奈ちゃんの姿を。
ウフフッ……
(〇変身の掛け声)
ヤミルアモーフ!
山盛りエロエロ桃奈になぁ~あれ~♪
(〇甘いあえぎ声)
うっふ~~~~ん?
(◇キラキラとした変身音)
(補:巨乳な偽桃奈姿に変身し、化けた偽桃奈姿を自慢)
あぁんっ? いかがかしら、この姿。
貴方の理想のジャストピンク、エッチな桃奈ちゃんの姿♪
仲間のこぉんなスケベな格好を妄想してシコシコしていたなんて、
貴方ってばホント変態さんなのね♪ うふふっ?
(〇ここから先は指定の箇所まで偽桃奈(優しいお姉さん風)の声色でお願いします)
んっ? 見てください、桃奈のおっぱい♪
胸元がハート型に開いちゃってて、谷間がこんなに見えてるの。
ぎっしり大っきな生パイパイが、ぷるんぷるん♪って揺れちゃって、
こぼれ落ちそうになっちゃう?
それにネ、このスカート、すっごくミニで、
ちょっと脚を動かすだけで、桃奈のパンティが丸見えなの?
貴方に見て欲しいの、桃奈のパンティ。
アソコに食い込んで、ヌチョヌチョなパンティ?
近くで見て欲しいの。こっちで…ベッドの上で。
(◇ベッドに乗って座る音)
(§位置:正面、距離:普通)
んしょっ。 ねぇっ…来てっ?
ミニスカートの中にお顔を突っ込んで、直接見て欲しいの、桃奈の大事な所。
(◇主人公がベッドに上がる音)
(◇ミニスカートに頭を入れる、衣擦れ音)
(§位置:正面やや上、距離:近い)
あぁん? うれしいっ♪
どうですか、桃奈のスカートの中?
お顔の前にお汁がたっぷり染み込んだピンクのパンティがあるでしょ?
やらしい香りの透け透けパンティ?
そう、いっぱい嗅いで♪ 桃奈の匂い。
むちむちすべすべの太ももにお顔スリスリしながら…
あまーいおまんこの匂いを沢山吸い込んで?
あぁん?
そんなにクンクンハァハァしちゃって…ワンちゃんみたい。ウフフっ♪
ネッ、もっと嗅いで。愛液まみれのスケベなパンティ?
いゃあんっ? 貴方の息が桃奈のおまんこに染みてきて、
桃奈感じちゃう?
あんっ あぁん やぁん?
(◇ピチャピチャとした水音開始)
(補:主人公、パンティと秘部を舐め始める)
(〇喘ぎは少しわざとらしく)
あんっ? いゃぁん? そこ…
パンティ舐めちゃ…ダメぇん?
あぁん はぁん あぁん?
桃奈気持ち良くなっちゃう?
やんっ あぁん はぁん?
もっと…もっとペロペロしてっ
桃奈の淫乱おまんこ舐めて?
パンティ脱がして舐めてぇ…あぁん?
ひゃんっ! そこ…そこぉ…桃奈のひだひだ?
あぁん ペロペロ…らめっ?
あんっ あぁん はぁん?
おまんこ痺れちゃう?
あぁん らめっ そこっ そこっ 気持ちイイっ?
桃奈もう我慢できないの。
貴方がおちんぽが欲しいの。
桃奈のグチュグチュおまんこに、
ふっといおちんぽ挿れて欲しいの。
犯して欲しいのぉ?
(◇水音停止)
(§位置:右、距離:近い)
(〇0距離でエロく誘惑するように囁く)
来て…?挿れて…?
ジャストピンクを犯して?
おちんぽ…挿れてぇ?
(〇囁き終了)
(補:主人公誘われるがままに挿入)
(◇肉棒の挿入音)
(§位置:正面やや右寄り、距離:近い)
…あぁぁぁんっ 入って来たぁあ?
戦隊おちんぽが、桃奈のピンクおまんこにぃ、ずっぽり入ってるぅ?
(◇水音混じりの交接音開始)
あんっ はぁん? あぁん はぁん?
おまんこ突いてっ? ズブズブしてっ?
あん あぁん はぁん あぁん?
突いて 突いて パコパコしてっ?
はぁん あんっ? やぁん あぁん?
見て 見て? 桃奈のおっぱい♪
貴方にパコパコされて、ぷるんぷるんに揺れちゃうの?
ぐにゅんぐにゅんに上下しちゃうの?
あぁん はぁん あぁん?
桃奈気持ち良いっ?
あんっ はぁん あぁっん?
(〇偽桃奈の演技はここまで)
(〇ここから徐々にヤミルアの声に寄せ、トーンを低く)
もっと もっと 押し込んれ?
おちんぽズボスボ挿れてぇ?
あんっ あぁん やぁん?
(§位置:左、距離:近い)
(〇正面を経由して左耳に顔を寄せて囁くように)
あんっ、熱いの来てる…ジンジン来てる…
出して? 射精して?
私のおまんこ…ヤミルアのおまんこに
子種ちゃんをいっぱい下さい?
全部…全部…注いで下さい?
ドピュドピュしてくらさい?
あぁんっ? 私もイっちゃう?
一緒にイこっ ネッ♪ 一緒にイクイクしちゃお?
イクっ…イっちゃう? あぁん あんっ はぁん?
出して 出して? せーしを出して?
イっちゃう あんっ? イクっ イクっ ああん? あッッ あんっ?
イクイクっ イっちゃう? あンっ ああっ?
(〇囁き終了、絶頂の喘ぎ声)
あはぁあぁぁぁぁあっああぁぁ~~~ん??
(◇射精音)
(◇交接音ここまで)
来てる…来てるわ…ドピュドピュ来てるの?
子種汁が私の中に…ヤミルアのおまんこに?
はぁ…ん…はぁ…はぁ……
(◇肉棒を抜く水音)
んっ…しょっ…。
(§位置:正面、距離:近い)
(〇完全にヤミルアの声色で)
ンフッ♪
魔莉香の私に中出ししたばかりなのに、
桃奈の私にもこ~んなに出しちゃって。
貴方ってば私の事が大好きなのネ。嬉しいっ?
(§位置:左、距離:近い)
(〇次の台詞のみ左の耳元0距離で囁き)
ねぇっ、レンジャーなんか辞めちゃって、私達の一員になりましょ?
私達の仲間になれば、辛い任務に振り回されて、心と身体を痛めつけることも、
レッドやブルー達に馬鹿にされることもないの。
貴方を待っているのは、可愛い女の子達とラブラブエッチし放題の生活。
全部思うがまま、至れり尽くせりのハーレム生活♪
ネッ♪ 私達の仲間になってくれますよネ?
なってくれたら…いつでも好きな時に…気持ちイイコト?
(〇耳元にエロい吐息を吹きかけ、主人公の股間を愛撫)
んっ? あぁんっ? ネッ、私と一緒になりましょ?
(補:主人公、仲間になることを承諾)
はい…って、わぁっ、嬉しいっ♪
流石はジャストグリーンさん。
私が見込んだ通りの素敵な人ネ。
(〇一瞬正面に回ってキス→左耳に戻る)
チュッ?
心配しなくても大丈夫。
貴方は私の言う通りにすれば良いだけ。
快楽に溢れた愉しい日々を過ごしましょ♪
私達デスヴィランの一員として。私の下僕(しもべ)として。
ウフフフッ?