Track 4

命令よりも大事なコト

(補:自室でデスヴィラン幹部とビデオ通話) (§位置:正面、距離:普通) (〇冷静で小悪魔的な感じで) …はい、ええ、はい。 じゃあ、実験は大成功なんですね! 良かったぁ♪ 私の睨んだ通りですネ。ウフフっ。 はい、こちらも順調です。引き続きお任せ下さい。 あ、例の作戦については、手筈通りにお願いしますネ。 ええ、彼なら私が…。 一人欠ければ奴等もあの技は打てませんから、成功間違い無しです。 ウフフフっ? はい、了解しました。では後ほど。 (◇通信を切る音) (◇ドアが開く音) きゃっ、誰っ!? えっ、お、お兄さんっ!? 驚かさないで下さいっ。 どうしたんですか急に、真っ青なお顔しちゃって。 大丈夫か? …って、魔莉香は大丈夫ですよ。 一体どうしちゃったんですか? え、魔莉香の部屋からデスヴィラン幹部の声が聞こえた…? そんな人居ないですけど……? あっ、ビデオチャットのことですネ。 父の同僚さんと実験のことでお話をしていたんです。 きっと同僚さんの声が、その幹部って人に似ていたのかもですネ。 (〇可愛く悪戯っぽく) それより、ノックもせずに女の子の部屋にいきなり入って来るなんて、 お兄さんってば酷いです。いくら大好きなお兄さんでも許せませんっ。 魔莉香怒りましたっ♪ 怒ってますからネっ? ぷんぷん? (補:主人公慌てて取りなそうとする) もうっ、慌てちゃって、冗談ですヨ♪ お兄さんってば可愛いです? ネっ、魔莉香の傍に来て下さい? ねっ? ベッドに…はいっ? (◇主人公がベッドに座る音) (§位置:右、距離:近い) (〇耳元0距離で甘く囁く) 本当は魔莉香とエッチしたくって来たんじゃないですか? 我慢出来なくなっちゃったんですよネ。 セックス…したいんですよネ? (〇囁き終了) 魔莉香もね、毎晩考えていたんです。 どんなスケベな衣装が良いかな、 どんなご奉仕してあげようかなぁ…って。 だから、お兄さんがお部屋に入って来た時から、 このスケスケのベビードールとぷるるんおっぱいを見て、 おちんちんムックムクになってくれたのが、とっても嬉しくって? ネっ♪ 魔莉香とベッドで、ラブラブしちゃいましょ? ううん、遠慮しないで下さい? 彼氏さんが彼女のベッドに入るのは当然の権利ですヨ。 はいっ? どうぞ♪ (◇主人公がベッドに大きく横たわる音) (§位置:正面、距離:普通) (〇「隣に…」の辺りから右側に移動) きゃっ、お兄さんったら大の字になっちゃって。 子供みたいで可愛いっ? じゃあ、魔莉香も…隣に…んっしょ? んんっ? (§位置:右、距離:近い) (補:主人公と添い寝) (〇耳元0距離で甘く囁く) うふっ? 一緒に寝ちゃいました♪ 魔莉香、大好きな人とベッドでラブラブするのが夢だったんです。 初めて会った時から、ずっとずっと、お兄さんとこうしたかったんですヨ? それで…たっくさんエッチして子種ちゃんを一杯出して貰いたいんです。 お兄さんが大好きです? 愛してます? (〇囁き終了) (〇耳にキス) ちュッ? ちゅっ? ちゅぷっ? ちゅぷっ? れろっ? お兄さん大好きっ? れろぉっ? ちゅぷっ ぬちゅっ? (〇耳舐め+キス、耳舐めは舌で耳をほじるようなイメージで) んれろぉ ちゅぷっ?、んちゅっ、れろぉん♪ ぴちゅっ ちゅぱ? れろぉ れろれろぉ? ぴちゃ ぬちゅっ? れろろぉん♪ ぢゅるぢゅるっ? れるれるぉ れろぉん♪ (◇ズボン越しに肉棒を優しく愛撫、衣擦れ音開始) (〇耳元0距離で囁く) んっ…おちんちんも? スリスリ? さすさす? お兄さん大好きっ? スリスリ? シコシコっ? んふっ? 服の上からちょっと撫でただけなのに、 おちんちん、もうパンパンですネっ? 待ってて下さい。 (〇囁き終了) (◇ベッドの上を移動する音) (§位置:正面やや下、距離:近い) んっしょ、こうして…お兄さんのお股に…お邪魔しまぁす♪? わぁっ、おちんちん、とっても窮屈そう。 魔莉香が今、出してあげますからネ。 んっ…こうして…んしょっ。 (◇ズボンのジッパーを下ろす音) ズボンを脱がして…パンツも…んしょっと。 (◇ズボンを脱がせる音) きゃんっ♪ お兄さんのおちんちん、暴れ馬さんみたいですぅ? やらしいお汁がびちょびちょ漏れちゃって、 オスの臭いたっぷりの湯気がもわもわ出ちゃってますっ? 嬉しいっ♪ 今日は魔莉香が愛を込めて、 お兄さんが大好きなこのおっぱいで優しく抱きしめて… パイズリ、してあげますネ? まずは、お胸を…こうして…あんっ…ぷるるんっ? こっちのお胸も…んんっ…たゆゆんっ? うふっ? 次にお兄さんのビンビンおちんちんを、 エチエチ巨乳パイパイにぃ、 むにゅぅ~っん? って挟み込んでぇ。 (◇パイズリの水音+肌が当たる音 開始) (〇擬音は言葉で言うイメージです) 上下に…グイグイっ ずりっずりっ むにむにっ グイグイッ♪ あんっ? はぁん? あぁん? ずりゅずりゅ ずりずりっ? はぁん? あぁん? はぁんっ? ぐにゅぐにゅっ? 魔莉香の唾をたっぷり垂らしてあげてぇ? ぬちゅっぬちゅ? ずりゅっずりゅっ? ぐちゅぐちゅ? ずりずりっ? あんっ あんっ? はぁん? ぬちゅぬちゅ? ずりずりっ? あぁん はぁんっ? あぁん? お兄さんのおちんちんが、魔莉香のマシュマロおっぱいの中で、 ガッチガチになってますぅ? 先走り汁と魔莉香のお唾が混ぜ混ぜされて、ぬっちょぬちょになってますぅ? 魔莉香嬉しいです? お兄さんのおちんちんにご奉仕する魔莉香のやらしい姿で、 一杯欲情して下さいっ? ズリュズリュ ムニュムニュ? ぎゅ~~うっ♪ むにゅむにゅ スリスリっ ぎゅう~~っ♪ あぁん? あんっ? お兄さん大好き? あんっ あんっ? はんっ やぁん? かっこいいおちんちん大好き? ぬちゅっぬちゅ? ずりゅっずりゅっ? あんっ? あんっ? はぁんっ? (◇パイズリ水音終了) お兄さんってば蕩けそうなお顔しちゃって、 大好きなんですね、パイズリ。ウフッ? でもまだ出しちゃダメですヨ。 だって今日は魔莉香のおま… (◇主人公の腕の端末に電子着信音) (〇驚いたように) きゃっ!? な、何? (§位置:正面、距離:普通) (◇電子着信音もう一度) (〇普通の声で) 緊急呼び出し…? えっ、デスヴィランの襲撃…? (◇主人公が音を停止して起き上がる、衣擦れ、ベッドが軋む音) び、びっくりしちゃいました。 こんな時に呼び出しなんて、きっと何かの間違いです。 それよりネッ、つづき、しましょ? ね…? (主人公は背を向けズボンを履こうとする、衣擦れ音) えっ、い、行っちゃうんですか…!? でも、まだ魔莉香と…。 き、きっとレッドさん達が行くから大丈夫ですっ。 だから、魔莉香と…。 ごめん、また今度…って (〇切ない感じで) 魔莉香イヤです。行っちゃイヤです。行かないで下さいっ。 だって、だって、一人になって、 この前みたいなことがあったら、魔莉香…魔莉香…。 お願いです…。 (§位置:右、距離:近い) (〇耳元?センチくらいでいじらしい感じで囁く) 我が儘言ってごめんなさい。魔莉香、お兄さんと離れたくない…。 それに、女の子をこんな格好のまま放っておくなんて、 ヒーロー失格です…。 (〇囁き終了) (§位置:正面、距離:近い) 魔莉香の言う通りだ…って、 ううん、魔莉香の方こそ我儘でごめんなさい。 でもそんな私を受け止めてくれるお兄さんが大好きです? 愛してます? (〇キス音) ちゅっ? ちゅっ? ちゅっ? んちゅ? ちゅぷっ? ちゅぷっ? れろっ? ぬちゅ? れろぉ? ちゅぷっ? (〇キス音終了) んっ? お兄さんのおちんちん、また大っきくなってくれて嬉しいっ? (〇エロく誘惑するような感じで) 魔莉香もネ、おまんこがグッチョグチョになってるの? お兄さんが欲しくって欲しくって、お汁が溢れて来ちゃってるの。 こんなに丸見えになってるの? (◇少し間) ネっ…愛液でスケスケになっちゃったおパンツをずらして、 生おまんこ触って下さいっ? やらしい魔莉香のヒダヒダちゃんをグリグリいじめて下さいっ? 来て…? (◇ピチャピチャとした水音) んっ あんっ? あぁん? はぁんっ? あんっ? そこ? あん 感じちゃうぅん? お兄さんのお手々でいじられて、 魔莉香、頭とろとろになっちゃうぅ? あぁん? あはぁん? いゃぁん? あっ、そこ…そこ…そこぉっ? らめっ…? やんっ? あぁんっ そこらめぇん? 好きっ? 大好きっ? あぁん あんっ おちんちん? お兄さんのおちんちん下さいっ? 挿れて下さいっ? コレ、挿れてっ? (◇正常位になり主人公の挿入を誘う、ベッドの軋む音) あんっ? あぁんっ? おちんちん…入れてっ? そう…そこっ… あんっ? 入っ…ちゃう…んっ! (◇挿入音) …あぁぁぁんっ♪ 入ってるぅ? お兄さんの太っといおちんちんが、魔莉香のぐちょぐちょおまんこに ずっぽり入ってるのぉ? あんっ? あぁん? おまんこ突いて下さい? 思いっきり腰振って、奥まで激しくパコパコして下さい? (◇水音混じりの交接音開始) あんっ はん? あぁん はぁん? お兄さん大好きっ? あん あぁん はぁん? あぁん? 愛してますっ? おまんこ突いてっ? ずぶずぶしてっ? はぁん あんっ? やぁん あぁん? あっ?そこっ? 突いて 奥っ? グリグリして下さいっ? あんっ はぁっ はぁっ あんっ? あんっ? お兄さん、耳元で好きっ 好きって言って下さい? 愛してるって あんっ? はんっ? (§位置:正面、距離:近い) (〇耳元0距離で囁きながら。喘ぎは我慢している感じで弱めに) あんっ 嬉しいっ? 嬉しいですっ♪ 私も大好き 大好き? 愛してますっ? 私の子宮口におちんぽぴったりくっつけて、濃ゆいお精子注いで下さいっ? 戦隊ザーメン出して下さいっ? あん あぁん? はぁん ああぁん? あんっ? おちんちんが脈打ってるっ? ネっ? 出して 出してっ? 私の目…じっと見つめながら…中に ナカに一杯 ドピュドビュ ドクドク射精してっ? 出る? イっちゃう? 出して らして 射精してぇっ? 好き好き? お兄さん大好き? 愛してるのぉ? (〇囁き終了) 魔莉香もイクっ イっちゃう? お兄さんもイって、ザーメン出して? イッて…あんっイクっ イクっ イっちゃう イクゥ~~ん?? (◇交接音ここまで) (◇射精音) んっ あっ あっんっ? 中に…出てるぅっ? 魔莉香のおまんこお兄さんのザーメンでいっぱいっ? 出して…もっと…もっと出して… 全部…全部出し切ってぇ? んっ、はぁ、はぁ…んっ…。 (◇肉棒を抜く水音) はぁ…はぁ…。 んっ…しょっ…。す、凄かったです…。 こんなに気持ち良かったの、魔莉香初めてです。 魔莉香とたっぷり体液を交換し合って これで魔莉香だけのお兄さんになりましたネ? ウフフッ? 魔莉香も作戦が完遂出来て大満足です。 ホント、人間の男って可愛い女の子に弱いんだから♪ え、何を言ってるのか? んもうっ、気付いてなかったんですか、ジャストグリーンさん。 魔莉香が貴方たちのて・き(敵)、デスヴィランの女幹部だってコトに。 (〇可愛い魔莉香声からやや邪悪なヤミルアの声色にチェンジ) うふふふふ… キャ~ハハハハハっ…♪