襲われた彼女
(◇足音数歩からの入室音)
(§位置:正面、距離:普通)
お待たせしちゃってごめんなさい。魔莉香です。
今日も来て下さってありがとうございます。
…んっしょっ
。
(◇主人公の隣に腰掛けくっ付く、ソファ軋む音)
(§位置:左、距離:近い)
えっと、今日は研究データのお話をしますネ。
父の研究、戦隊ヒーローさんの新アイテムに関するものらしいんです。
誰にも言ってなかった筈なのに、どこから聞きつけたのか、
黒ずくめの人達がデータを狙ってこの研究所にやって来るようになって。
お話ししたように、今は魔莉香が預かっているんですけど、
肌身離さず持っていなさいって言われて、ココ…私の首元に…。
(補:主人公の方を向き顔をチョーカーのチャームに誘う)
(§位置:正面、距離:近い)
(〇「もっと近くで」辺りから徐々に近づいていくイメージで
ネっ、よーく見て下さい、このチョーカー。
うふっ? お兄さんってば照れちゃって。
お顔をもっと近付けて良いんですヨ。
ねッ、もっと近くで…。
そう…そのままお胸に…?
んっ?
(補:主人公、魔莉香の巨乳の魅力に我慢出来ず顔を埋める)
(◇ソファの軋む音、衣擦れ音)
(〇わざとらしく色っぽく)
あんっ? 魔莉香のおっぱいに…やぁん?
あんっ? やん あンっ? ううん、良いんですヨ。
魔莉香のお胸に一杯甘えて下さい。
パフパフして楽しんで下さいっ。
ムニュムニュして気持ち良くなって下さいっ♪
(補:主人公の頭をギュッと抱き寄せパフパフさせる)
(◇衣擦れ音)
ぱふ ぱふっ? ぱふ ぱふっ♪
むにゅ むにゅ♪ むにゅっ むにゅん?
おっぱい あんっ やぁん? あぁん はぁん?
ぱふ ぱふっ? むにゅ むにゅっ?
あぁん? はぁん?
クスッ♪ 蕩けたお顔しちゃって、
お兄さんってばおっぱい星人さんなんだからぁ。うふっ?
(〇左の耳元に顔を寄せて囁く)
したくなっちゃったら、いつでも言ってください♪
魔莉香、一杯ご奉仕しちゃいます。
お兄さんが望むなら…どんなエッチなプレイでも。うふっ?
(〇囁き終了)
(◇インターフォンの呼び鈴)
…あっ、お客様みたいですネ。
見てきますから、ちょっと待ってて下さいね。
え、デスヴィランかも知れない? んもぅ、大丈夫ですヨ。
戻って来たら…続き、しましょ?
(◇ドアを閉め、部屋から出ていく音)
(◇少し間)
※以下の二人の戦闘員に襲われる演技をする魔莉香
戦闘員が衣類を開けながら愛撫、嫌がるフリをしながら淫語を交えてわざとらしく喘ぎ悶える。
注射はフェイクで、薬で強制発情されてしまった…という設定でエッチな声を出します
(◇以下、ドア越し・廊下からの叫び声のため編集で籠った加工を)
(§位置:正面、距離:遠い)
きゃあ~~~っ!
助けて~~~っ!
(◇ドアを急いで開ける音)
(◇廊下を駆ける足音→現場到着、足音終わり)
(◇魔莉香の声を鮮明に)
(§位置:正面、距離:普通)
イヤッ…やめて下さい…離してっ…!
おっ、お兄さんっ…! この黒い人達がいきなり…。
研究データを出せ…?
知りません、離して下さいっ。お願いですっ、離してぇっ。
えっ、何するんですか、それは一体…
ちっ、注射!? イヤですっ、やめて下さい。離してっ!
イヤッ、やめてっ、いやっ!
(◇プシュっというインジェクションの音)
あっ…痛っ…!
ッ…今のは…な、なに…!?
えっ、は、発情薬…?
直ぐに我慢出来なくなるぞ…って、そんなことありま……
あんっ?
えっ、嘘っ…
何、これ…身体が…ああンっ…?
熱くなって……ハァ…ハァ…感じちゃ…うの…?
はァ…はァ…あぁん はぁ~ん?
きゃっ、服を引っ張らないでっ。
いゃあん やめてくださいっ。
あっ、だめっ、お胸が全部見えちゃうっ。やめてぇっ?
お願いですぅ やめてぇん?
脱がせちゃ…いやっん ダメぇっ?
魔莉香のおっぱい 見えちゃうん?
(補:戦闘員が服を引っ張り開けて生巨乳が露出)
(◇ボタンを無理やり千切るような音)
らめっ、やめてぇっ?
魔莉香の生パイパイ…だめっ…あんっ?
モミモミしちゃ…あぁん? はぁん?
そこ感じちゃ…あぁんっ? はぁん?
はぁ…はぁ…。何これ…こんなの…
身体が…言うこと聞かな…あんっ あぁんっ?
(補:戦闘員がミニスカートの中に手を入れ秘部をまさぐり始める)
(〇かなり感じている様子+甘い声色で)
(◇衣擦れ音)
ひゃあんっ!
な、なに? だ、ダメぇっ…
ミニスカートの中に…手を入れ…イヤッ あぁんっ?
そ、そこはやめてぇっん? あん?
だめっ…おパンツの上からそんな…あぁん?
あっ、らめっ、割れ目は…やめてっ?
(◇愛液がピチャピチャする音)
あ、あァんッ? イヤッ あぁん?
感じちゃう…んぁん? はぁん?
あんっ? だめぇ?魔莉香 気持ち良くなっちゃう?
おまんこ ぐちょぐちょになっちゃう~ぅ?
やぁん? ああぁん? はぁん? あぁんっ?
キャんっ、固いのがお尻に…当たって…あぁん?
…い、挿れてやるって…い、イヤですっ、イヤっ。
魔莉香犯されちゃうぅ……
(〇哀願する感じで)
あっ、お、お兄さんっ…!
お願い…助けてぇっ。魔莉香…魔莉香……。
(補:主人公が魔莉香に行動を指示)
(〇少しおどおどした感じで)
あ、合図で屈んで? 目を瞑って?
わ、分かりましたっ。は、はいっ!
(◇パンチの音)
(◇ドサっ! という戦闘員が倒れる音)
きゃっ! 戦闘員が…
後ろに…? は、はいっ!
(◇離れていく足音数歩)
(◇少し離れたところでキックやパンチの音数回の後少し間)
(◇駆け足気味の足音で主人公が歩み寄ってくる)
ハァ…ハァ…。あっ、お兄さんっ!
戦闘員は…? 二人ともやっつけたからもう大丈夫…?
良かったぁ…。
(補:主人公が魔莉香の手を取り立たせようとする)
あ、はい、立てます。大丈夫…です。んっ…。
あっ、きゃん? あぁんっ?
(補:よろめき主人公にもたれかかる)
(〇露骨に発情したような吐息荒めの演技で)
(§位置:正面やや左、距離:近い)
ちょ、ちょっと足元が…あぁん?
お兄さ…あぁん? はぁ…はぁ…?
ごめんなさい…まだあの薬が残っているみたいなんです。
大好きなお兄さんに手を握られたら、凄く感じちゃって…。
えっ…? お兄さんも魔莉香を見てエッチな気分でムズムズしてたんですか?
それで集中が乱れて中々変身出来なくなっちゃったんですね…。
魔莉香がいけないんです…。
魔莉香が油断していたから、悪い人達にエッチな薬を打たれちゃって…。
(〇エロく悶える)
あんっ、やだ…身体が…
あんっ? やぁんっ? あぁん? はぁんっ?
(〇少し悲しげに)。
こんなになっちゃって、
魔莉香…魔莉香…もうお嫁さんに行けないです…。
え、そんなこと絶対無いよ、魔莉香となら、喜んで…って?
えっ、お、お兄さん…それって…。
(〇感涙声に)
っえっ、んひっく…ひっく…お兄さん…んえっ…。
急にごめんなさい…。魔莉香、嬉しくって。
(§位置:正面、距離:近い)
こうして助けてくれて、
こんな魔莉香を受け入れてくれて、
お兄さんは魔莉香のヒーローです…。
(〇思い切り可愛らしく、甘い声色で)
お兄さんが大好きです。愛してます?
(〇触れるようなキス)
ちゅっ? ちゅっ?
あんっ あんっ お兄さんっ?
んっ? ちゅっ ちゅっ チュッ?
大好きです? 愛してます?
(〇軽くベロキス)
ちゅぷちゅぷっ? ちゅっ? ちゅぱっ?
ちゅぷ ちゅむ ちゅううっ?
(補:勃起した肉棒が魔莉香の下腹部に当たる)
あんっ…固くて熱いのが…。
ううん、お兄さんは悪くないです。
だって、彼氏さんが興奮してくれるのって、
とっても嬉しいことだから。
それに、お兄さんとキスして、体液が蕩け合って、
あの薬が中和されて来たみたいなんです。
魔莉香、いっぱいお礼したいです。
もっともっとお兄さんと蕩け合いたいです?
だから…んっ?
こうして膝立ちになって、おちんちんを…
(§位置:正面やや下、距離:近い)
(◇ジッパーを開ける音)
あぁんっ?
こんな大っきなおちんちん、初めてです?
鈴口もお汁でヌッチョヌチョ♪
…くんくん…すんすん…はぁ…んっ?
むわっとした匂い…濃くて…とっても男らしいです?
嬉しいっ?
まだ上手くないけど…あーん、このおくひで? んっ?
魔莉香が愛情を込めて、一杯ご奉仕しますネ?
(補:フェラチオ開始)
(〇台詞部分も咥えつつ言っているイメージで)
ちゅっ ちゅぷっ ペロペロっ♪
ちゅぷっ ちゅぱっ ピチュぴちゅ?
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぷれろぉん♪
れろぉ れるぉ れろレロォん?
痛くないれすか?
ぴちゅっ ぬちゅっ れろぉん?
気持ちイイれすか?
ちゅぷっ ぢゅぶっ ぢゅぼっ れろれろぉん♪
わぁっ、良かっらぁ。
お兄さんのおちんちん、美味しいれすぅ?
お兄さん大好きっ 大好きれすぅ?
んちゅっ ちゅっ♪
エッチな魔莉香をいっぱい見れくらしゃい?
すけべにフェラしちゃう魔莉香をいっぱい見てくらしゃい?
あんっ? はぁん? 大好きっ?
(〇咥え込む)
んっ、奥まで…咥えちゃいますっ?
あーむっ んむっ? んぐっ? ぬぷぷぷふうっ♪
あむっ じゅるじゅるん?
魔莉香のお口まんこ、ヌチュヌチュでトロトロのお口まんこ、きもひいいれしょ?
ちゅぷちゅぷっ? ぢゅるぢゅるっ?
ぢゅるぢゅる レロレロォ~ん?
(〇激しく出し入れ)
ぬぷぷぷぷ ジュボジュボボっ?
じゅぽじゅぽっ んぐっ んぐっ
ぢゅるるるるぅん♪
あん…おちんちんがビクビクして…出ちゃいそうれすか?
らしてくらさいっ♪
もっとおくひまんこでおちんちんぎゅーって抱きしめまひゅから?
ドクドク ピュッピュッって
ドロドロザーメンで魔莉香のお口を犯してくらさいぃ?
あんっ? あぁん? んちゅ ぢゅぼぼぼっ?
じゅるる? じゅるるっ♪
お口まんこに中出ししてくらさいん?
んぐっ んぐっ ぢゅるるるるぅん♪
子種(こだね)ちゃんを一杯くらさいっ?
ドピュドピュ ドクドク~って出してくらさいっ?
あんっ? ああぁん? はぁん?
らして♪ らしてぇ? 射精してぇ~?
ドロドロの子種ザーメンで魔莉香を犯してぇ?
思いっきりらしてぇっっ♪
戦隊ザーメン、魔莉香にちょうらい~~♪?
(◇射精音)
んぶっ んっぐっ んんう……っ
元気な子種ちゃんが…ドピュドピュれれるぅ♪
じゅる、れれる? れれるっ? 一杯…一杯?
ンッ、んぐ、あぅん? はぁぁん?
(〇肉棒を抜く)
んっ…じゅるる…ぷはぁっ。
(補:口内の精液を垂らしてこっそり容器に移す)
(〇やや小声で)
んっんっ こうして…クチュクチュクチュ…んっ。
容器に入れてぇ…たらたら…たら~~り。
くちゅくちゅ…とろ~りっ。
(◇容器を閉じるカチっという音)
あんっ♪ すごい量でびっくりしちゃいました。
魔莉香のお口まんこでイッてくれて嬉しいですっ?
(〇小悪魔っぽく)
お陰でこんなに頂いちゃいました。戦隊さんの子種?
これなら沢山実験が出来そうです。うふふっ?
(補:呆け中の主人公に怪訝な顔をされる)
(〇可愛く慌てる感じで)
あ、あっ、へ、変なこと言ってごめんなさい。
父の新アイテムが戦隊さんに合うか心配で、遺伝子情報が一杯だし、
精液で確認すると良いかなぁ…って。ごめんなさいっ?
え、そんな所も可愛い…って、魔莉香照れちゃいます♪
実験が成功したら、もっとスケベで気持ちイイコト、沢山してあげちゃいますネ♪
お兄さんも子種ちゃんをい~っぱい出してください?
約束ですヨ? うふっ?
これからも毎日一杯エチエチしちゃいましょっ?
戦隊さんのお仕事なんて忘れて、ネッ♪
うふふふっ?