Track 3

襲われた彼女

(◇足音数歩からの入室音) (§位置:正面、距離:普通) お待たせしちゃってごめんなさい。魔莉香です。 今日も来て下さってありがとうございます。 …んっしょっ 。 (◇主人公の隣に腰掛けくっ付く、ソファ軋む音) (§位置:左、距離:近い) えっと、今日は研究データのお話をしますネ。 父の研究、戦隊ヒーローさんの新アイテムに関するものらしいんです。 誰にも言ってなかった筈なのに、どこから聞きつけたのか、 黒ずくめの人達がデータを狙ってこの研究所にやって来るようになって。 お話ししたように、今は魔莉香が預かっているんですけど、 肌身離さず持っていなさいって言われて、ココ…私の首元に…。 (補:主人公の方を向き顔をチョーカーのチャームに誘う) (§位置:正面、距離:近い) (〇「もっと近くで」辺りから徐々に近づいていくイメージで ネっ、よーく見て下さい、このチョーカー。 うふっ? お兄さんってば照れちゃって。 お顔をもっと近付けて良いんですヨ。 ねッ、もっと近くで…。 そう…そのままお胸に…? んっ? (補:主人公、魔莉香の巨乳の魅力に我慢出来ず顔を埋める) (◇ソファの軋む音、衣擦れ音) (〇わざとらしく色っぽく) あんっ? 魔莉香のおっぱいに…やぁん? あんっ? やん あンっ? ううん、良いんですヨ。 魔莉香のお胸に一杯甘えて下さい。 パフパフして楽しんで下さいっ。 ムニュムニュして気持ち良くなって下さいっ♪ (補:主人公の頭をギュッと抱き寄せパフパフさせる) (◇衣擦れ音) ぱふ ぱふっ? ぱふ ぱふっ♪ むにゅ むにゅ♪ むにゅっ むにゅん? おっぱい あんっ やぁん? あぁん はぁん? ぱふ ぱふっ? むにゅ むにゅっ? あぁん? はぁん? クスッ♪ 蕩けたお顔しちゃって、 お兄さんってばおっぱい星人さんなんだからぁ。うふっ? (〇左の耳元に顔を寄せて囁く) したくなっちゃったら、いつでも言ってください♪ 魔莉香、一杯ご奉仕しちゃいます。 お兄さんが望むなら…どんなエッチなプレイでも。うふっ? (〇囁き終了) (◇インターフォンの呼び鈴) …あっ、お客様みたいですネ。 見てきますから、ちょっと待ってて下さいね。 え、デスヴィランかも知れない? んもぅ、大丈夫ですヨ。 戻って来たら…続き、しましょ? (◇ドアを閉め、部屋から出ていく音) (◇少し間) ※以下の二人の戦闘員に襲われる演技をする魔莉香  戦闘員が衣類を開けながら愛撫、嫌がるフリをしながら淫語を交えてわざとらしく喘ぎ悶える。  注射はフェイクで、薬で強制発情されてしまった…という設定でエッチな声を出します (◇以下、ドア越し・廊下からの叫び声のため編集で籠った加工を) (§位置:正面、距離:遠い) きゃあ~~~っ! 助けて~~~っ! (◇ドアを急いで開ける音) (◇廊下を駆ける足音→現場到着、足音終わり) (◇魔莉香の声を鮮明に) (§位置:正面、距離:普通) イヤッ…やめて下さい…離してっ…! おっ、お兄さんっ…! この黒い人達がいきなり…。 研究データを出せ…? 知りません、離して下さいっ。お願いですっ、離してぇっ。 えっ、何するんですか、それは一体… ちっ、注射!? イヤですっ、やめて下さい。離してっ! イヤッ、やめてっ、いやっ! (◇プシュっというインジェクションの音) あっ…痛っ…! ッ…今のは…な、なに…!? えっ、は、発情薬…? 直ぐに我慢出来なくなるぞ…って、そんなことありま…… あんっ? えっ、嘘っ… 何、これ…身体が…ああンっ…? 熱くなって……ハァ…ハァ…感じちゃ…うの…? はァ…はァ…あぁん はぁ~ん? きゃっ、服を引っ張らないでっ。 いゃあん やめてくださいっ。 あっ、だめっ、お胸が全部見えちゃうっ。やめてぇっ? お願いですぅ やめてぇん? 脱がせちゃ…いやっん ダメぇっ? 魔莉香のおっぱい 見えちゃうん? (補:戦闘員が服を引っ張り開けて生巨乳が露出) (◇ボタンを無理やり千切るような音) らめっ、やめてぇっ? 魔莉香の生パイパイ…だめっ…あんっ? モミモミしちゃ…あぁん? はぁん? そこ感じちゃ…あぁんっ? はぁん? はぁ…はぁ…。何これ…こんなの… 身体が…言うこと聞かな…あんっ あぁんっ? (補:戦闘員がミニスカートの中に手を入れ秘部をまさぐり始める) (〇かなり感じている様子+甘い声色で) (◇衣擦れ音) ひゃあんっ! な、なに? だ、ダメぇっ… ミニスカートの中に…手を入れ…イヤッ あぁんっ? そ、そこはやめてぇっん? あん? だめっ…おパンツの上からそんな…あぁん? あっ、らめっ、割れ目は…やめてっ? (◇愛液がピチャピチャする音) あ、あァんッ? イヤッ あぁん? 感じちゃう…んぁん? はぁん? あんっ? だめぇ?魔莉香 気持ち良くなっちゃう? おまんこ ぐちょぐちょになっちゃう~ぅ? やぁん? ああぁん? はぁん? あぁんっ? キャんっ、固いのがお尻に…当たって…あぁん? …い、挿れてやるって…い、イヤですっ、イヤっ。 魔莉香犯されちゃうぅ…… (〇哀願する感じで) あっ、お、お兄さんっ…! お願い…助けてぇっ。魔莉香…魔莉香……。 (補:主人公が魔莉香に行動を指示) (〇少しおどおどした感じで) あ、合図で屈んで? 目を瞑って? わ、分かりましたっ。は、はいっ! (◇パンチの音) (◇ドサっ! という戦闘員が倒れる音) きゃっ! 戦闘員が… 後ろに…? は、はいっ! (◇離れていく足音数歩) (◇少し離れたところでキックやパンチの音数回の後少し間) (◇駆け足気味の足音で主人公が歩み寄ってくる) ハァ…ハァ…。あっ、お兄さんっ! 戦闘員は…? 二人ともやっつけたからもう大丈夫…? 良かったぁ…。 (補:主人公が魔莉香の手を取り立たせようとする) あ、はい、立てます。大丈夫…です。んっ…。 あっ、きゃん? あぁんっ? (補:よろめき主人公にもたれかかる) (〇露骨に発情したような吐息荒めの演技で) (§位置:正面やや左、距離:近い) ちょ、ちょっと足元が…あぁん? お兄さ…あぁん? はぁ…はぁ…? ごめんなさい…まだあの薬が残っているみたいなんです。 大好きなお兄さんに手を握られたら、凄く感じちゃって…。 えっ…? お兄さんも魔莉香を見てエッチな気分でムズムズしてたんですか? それで集中が乱れて中々変身出来なくなっちゃったんですね…。 魔莉香がいけないんです…。 魔莉香が油断していたから、悪い人達にエッチな薬を打たれちゃって…。 (〇エロく悶える) あんっ、やだ…身体が… あんっ? やぁんっ? あぁん? はぁんっ? (〇少し悲しげに)。 こんなになっちゃって、 魔莉香…魔莉香…もうお嫁さんに行けないです…。 え、そんなこと絶対無いよ、魔莉香となら、喜んで…って? えっ、お、お兄さん…それって…。 (〇感涙声に) っえっ、んひっく…ひっく…お兄さん…んえっ…。 急にごめんなさい…。魔莉香、嬉しくって。 (§位置:正面、距離:近い) こうして助けてくれて、 こんな魔莉香を受け入れてくれて、 お兄さんは魔莉香のヒーローです…。 (〇思い切り可愛らしく、甘い声色で) お兄さんが大好きです。愛してます? (〇触れるようなキス) ちゅっ? ちゅっ? あんっ あんっ お兄さんっ? んっ? ちゅっ ちゅっ チュッ? 大好きです? 愛してます? (〇軽くベロキス) ちゅぷちゅぷっ? ちゅっ? ちゅぱっ? ちゅぷ ちゅむ ちゅううっ? (補:勃起した肉棒が魔莉香の下腹部に当たる) あんっ…固くて熱いのが…。 ううん、お兄さんは悪くないです。 だって、彼氏さんが興奮してくれるのって、 とっても嬉しいことだから。 それに、お兄さんとキスして、体液が蕩け合って、 あの薬が中和されて来たみたいなんです。 魔莉香、いっぱいお礼したいです。 もっともっとお兄さんと蕩け合いたいです? だから…んっ? こうして膝立ちになって、おちんちんを… (§位置:正面やや下、距離:近い) (◇ジッパーを開ける音) あぁんっ? こんな大っきなおちんちん、初めてです? 鈴口もお汁でヌッチョヌチョ♪ …くんくん…すんすん…はぁ…んっ? むわっとした匂い…濃くて…とっても男らしいです? 嬉しいっ? まだ上手くないけど…あーん、このおくひで? んっ? 魔莉香が愛情を込めて、一杯ご奉仕しますネ? (補:フェラチオ開始) (〇台詞部分も咥えつつ言っているイメージで) ちゅっ ちゅぷっ ペロペロっ♪ ちゅぷっ ちゅぱっ ピチュぴちゅ? ちゅぱ ちゅぱ ちゅぷれろぉん♪ れろぉ れるぉ れろレロォん? 痛くないれすか? ぴちゅっ ぬちゅっ れろぉん? 気持ちイイれすか? ちゅぷっ ぢゅぶっ ぢゅぼっ れろれろぉん♪ わぁっ、良かっらぁ。 お兄さんのおちんちん、美味しいれすぅ? お兄さん大好きっ 大好きれすぅ? んちゅっ ちゅっ♪ エッチな魔莉香をいっぱい見れくらしゃい? すけべにフェラしちゃう魔莉香をいっぱい見てくらしゃい? あんっ? はぁん? 大好きっ? (〇咥え込む) んっ、奥まで…咥えちゃいますっ? あーむっ んむっ? んぐっ? ぬぷぷぷふうっ♪ あむっ じゅるじゅるん? 魔莉香のお口まんこ、ヌチュヌチュでトロトロのお口まんこ、きもひいいれしょ? ちゅぷちゅぷっ? ぢゅるぢゅるっ? ぢゅるぢゅる レロレロォ~ん? (〇激しく出し入れ) ぬぷぷぷぷ ジュボジュボボっ? じゅぽじゅぽっ んぐっ んぐっ ぢゅるるるるぅん♪ あん…おちんちんがビクビクして…出ちゃいそうれすか? らしてくらさいっ♪ もっとおくひまんこでおちんちんぎゅーって抱きしめまひゅから? ドクドク ピュッピュッって ドロドロザーメンで魔莉香のお口を犯してくらさいぃ? あんっ? あぁん? んちゅ ぢゅぼぼぼっ? じゅるる? じゅるるっ♪ お口まんこに中出ししてくらさいん? んぐっ んぐっ ぢゅるるるるぅん♪ 子種(こだね)ちゃんを一杯くらさいっ? ドピュドピュ ドクドク~って出してくらさいっ? あんっ? ああぁん? はぁん? らして♪ らしてぇ? 射精してぇ~? ドロドロの子種ザーメンで魔莉香を犯してぇ? 思いっきりらしてぇっっ♪ 戦隊ザーメン、魔莉香にちょうらい~~♪? (◇射精音) んぶっ んっぐっ んんう……っ 元気な子種ちゃんが…ドピュドピュれれるぅ♪ じゅる、れれる? れれるっ? 一杯…一杯? ンッ、んぐ、あぅん? はぁぁん? (〇肉棒を抜く) んっ…じゅるる…ぷはぁっ。 (補:口内の精液を垂らしてこっそり容器に移す) (〇やや小声で) んっんっ こうして…クチュクチュクチュ…んっ。 容器に入れてぇ…たらたら…たら~~り。 くちゅくちゅ…とろ~りっ。 (◇容器を閉じるカチっという音) あんっ♪ すごい量でびっくりしちゃいました。 魔莉香のお口まんこでイッてくれて嬉しいですっ? (〇小悪魔っぽく) お陰でこんなに頂いちゃいました。戦隊さんの子種? これなら沢山実験が出来そうです。うふふっ? (補:呆け中の主人公に怪訝な顔をされる) (〇可愛く慌てる感じで) あ、あっ、へ、変なこと言ってごめんなさい。 父の新アイテムが戦隊さんに合うか心配で、遺伝子情報が一杯だし、 精液で確認すると良いかなぁ…って。ごめんなさいっ? え、そんな所も可愛い…って、魔莉香照れちゃいます♪ 実験が成功したら、もっとスケベで気持ちイイコト、沢山してあげちゃいますネ♪ お兄さんも子種ちゃんをい~っぱい出してください? 約束ですヨ? うふっ? これからも毎日一杯エチエチしちゃいましょっ? 戦隊さんのお仕事なんて忘れて、ネッ♪ うふふふっ?