戦隊さんのコト、もっと知りたいな
(◇ドアをノックする音)
(§位置:正面、距離:遠い)
は~い、どちら様ですか?
(◇駆け足気味の足音の後、ドアを開ける音)
(〇喜びわくわくした感じで)
(§位置:正面、距離:普通)
あっ、お兄さん! どうぞお入り下さいっ。
(◇ドアを閉める音)
(〇初々しい感じでメイドさんの真似で出迎える)
いらっしゃいませご主人様っ、魔莉香のお家へようこそ♪
今日は魔莉香と何をなさいますか? うふっ?
(〇悪戯っぽく)
えへへへっ。
驚かせちゃってごめんなさい。
お兄さんに気に入って貰えるかなぁって思って。
(〇少し色っぽく、あざとい雰囲気で)
(§位置:正面、距離:近い)
(補:巨乳を強調しながら主人公を甘く見つめる)
ネッ、この衣装、魔莉香に似合ってるかしら。
どうですか? お胸の所がチャームポイントなんですヨ?
こんな感じでたゆゆんっ♪ って? うふっ?
えっ、大っきくって可愛くって食べちゃいたい…?
んもぅーお兄さんってば何言ってるんですか。
でも、魔莉香嬉しいです♪
(〇普通の声色に戻す)
それじゃ、ソファにお掛け下さい。
(◇ソファに座る音)
(〇次の「隣に…」の辺りから右側へ移動)
魔莉香は、お兄さんの隣に…んっしょっ♪
(◇ソファに座る音)
(§位置:右、距離:近い)
えへっ、ぴったりくっ付いちゃいました。
女の子とこんな密着して座るのは恥ずかしい?
…魔莉香もドキドキしちゃってます。
この方がお互いの距離も縮まるし、
(〇次の台詞のみ耳元0距離に寄って甘く囁く)
一杯イチャイチャ出来ますよネっ? うふっ?
(〇通常のトーンで)
私、ここで父と一緒に暮らしていて、研究のお手伝いをしてるんです。
戦隊ヒーロー…ジャストレンジャーさんの事は父から聞いていて、
憧れのお兄さんとこうして二人っきりになれるなんて夢のようなんです♪
あの、戦隊さんって、普段はどんなお仕事をされてるんですか。
やっぱり怪人をやっつけてるんですよね。
「変身っ、トオーッ」って…。
それは違う奴?
ごめんなさい、魔莉香あんまり詳しくなくって。
教えてくださいませんか、お兄さんのこと、それにジャストレンジャーのこと。
(補:主人公快諾して色々説明)
(〇相槌をしつつ聞き流すような感じで)
うんうん。なるほどぉ。ふむふむ。へーっ、そうなんですね。
それで、お兄さんの腕のそれが変身装置なんですよネ。
(〇少しモジモジした感じで、『無理ですよね』の台詞で顔を耳から少し逸らす)
あの、もし良ければ、詳しく見せて頂けたらなぁ…なんて…。
って、出来ませんよね、戦隊さんの大事なアイテムだし、無理ですよね…。
でも、魔莉香も戦隊さんのことを一杯お勉強して、お兄さんのお役に立ちたいんです。
その…代わりというか、今、魔莉香がお兄さんにしてあげられるのはこういうことしかないけど…
(◇衣擦れ音)
んっ…あんっ?
(〇巨乳をまさぐらせてわざとらしく可愛く喘ぐ)
んっ? あんっ? あぁん? 魔莉香のおっぱい? あんっ?
大っきなおっぱい? んっ? あぁん? はぁん?
むにゅむにゅして? あんっ?
いっぱい触って? あんっ? あぁん…?
(補:主人公興奮するも我に返り慌てて手を引っ込める)
(〇恥ずかしげに可愛く慌てる感じで)
…あ、あっ、あのっ。
き、急にその…ご、ごめんなさい。
お兄さんが昨日からずっと魔莉香のお胸を見ていて、
凄く嬉しそうだったから、魔莉香も嬉しかったんです。
それで、お兄さんにもっと喜んで貰えるかなって…。
ごめんなさ……
(〇一転して上機嫌な感じで)
えっ、今何て…?
装置、ちょっとだけなら良い…って、ホ、ホントですか?
わ~~ん、とっても嬉しいです♪
良かったぁ。じゃあ、お言葉に甘えて…
(◇装置を腕から取り外し手渡す、カチャカチャ音)
ありがとうございますっ。
意外と小さいんですネ。それにカッコイイです。
わっ、ディスプレイに色んな情報が表示されてます。
あ、この表示は…? へぇ~っ、体内のエネルギー率の表示なんですね。
(◇シャッター音)
横のこれはスイッチですね。
押すとモードが切り替わったりするんですよネ。
(◇シャッター音数回)
そして裏のこれは…。
えっ、ここでエネルギーを集めるんですか!
横のスイッチを押して、意識を集中させると、体内のエネルギーが集まって
変身出来るんですね。凄いです! 流石は戦隊さんです!
(◇シャッター音数回)
はい、ありがとうございました。とっても興味深かったです。
凄くかっこ良かったんでつい写真、撮っちゃいました♪
んもぅ大丈夫ですよっ、ネットにアップしたりしませんから。
(〇少し悪戯っぽく可愛く)
魔莉香がそんな子に見えますか?
絶対やりそうだ…って、ひどぉ~い。
もうっ、お兄さんなんて嫌いですっ。 プンプンッ♪
お胸触ったこと、父に言っちゃいますヨ。
(〇優しい声色で)
なぁ~んて、冗談ですヨ。
魔莉香がお兄さんを嫌いな訳…無いじゃないですか。
でも、お兄さんには、きっと可愛い彼女さんがいるだろうし、
魔莉香に好かれても、迷惑…ですよね。
えっ? 迷惑なんかじゃない…って、
んもうっ、からかわないで下さいっ。
お兄さんみたいな素敵な人に彼女さんがいない筈が無いですっ。
えっ、任務で忙しくて女の子と会う機会が殆どないから、
魔莉香に会えて嬉しい…って
もうもうもうっ、お兄さんってば上手いんだから…。
でもそれって…お兄さんも魔莉香のこと…。
(補:主人公にもたれ掛かりながら顔を寄せる)
(〇耳元0距離まで寄って囁く、「こういうコトとか…」の後正面へ)
魔莉香もネ、一目見た時からお兄さんに出会えたのは運命だなって思ってたの。
お兄さんの事…大好きで大好きで大好きだから、
彼女さんが男の人にしてあげること、一杯してあげたいの。
例えば、こういうコトとか…?
(§位置:正面、距離:近い)
(〇触れるようなキス)
んっ? ちゅっ?
ちゅっ? ちゅっちゅっちゅっ ちゅぷっ?
(〇段々激しめに)
あんっ あんっ 大好きっ?
ちゅぱっ ぴちゅぴちゅっ れろぉん?
お兄さん らい好きっ?
(〇舌を絡ませ催淫唾液を飲ませる)
ちゅぷっ? ぢゅるぢゅる? レロレロォんっ?
んっ…甘いれすか? 魔莉香の唾。ちゅるっ?
ちゅぷっ もっと…ぬちゅ? れろぉん?
魔莉香の唾液…たっぷり飲んれ♪
ぬぷぷぷっ? じゅるるるっ?
ちゅぱれろ…れるぉ…れろれろぉん?
れろ れるぉ ろれろれろぉん?
あんっ あんっ お兄さんっ らい好きっ?
ちゅぱれろ れるぉ れろれろぉん?
んっ? ちゅっちゅっチュッ?
(〇唇を離す)
んんっ…はぁ? キス…しちゃった?
魔莉香嬉しいです。やっぱりお兄さんのこと大好きです♪
昨日会ったばかりなのに、こんな…って
ううん、恋に落ちるのに時間なんて関係ないんです。
それにお兄さんのお顔にも書いてありますヨ、
魔莉香と一杯イチャイチャしたい、
魔莉香と気持ち良くなりたい、って。
(〇0距離に寄って誘惑するように囁く)
お兄さんが魔莉香のパンチラとかお胸を見て、おちんちんが
むくむくってなってたこと、昨日から気付いていたの。
魔莉香もネ、早くお兄さんに気持ちイイコトしてあげたいー…って
そればかり考えていたの。
わっ、お兄さん、凄く嬉しそうなお顔してる♪
おちんちんも、ズボンの中でカチカチになっちゃって。
魔莉香とのちゅーが効いてきたのかな。ウフフッ?
じゃあ…してあげますネ。彼女さんが彼氏さんにしてあげる事の中で、
一番嬉しいコトですよね、おちんちんのシコシコご奉仕♪
(〇囁き終了)
初めてなので下手かも知れないけど、一生懸命ご奉仕しますネ?
んっしょっ、しょっ……と。
(◇ジッパーを下ろす音)
わぁ~っ♪ お兄さんのおちんちん、凄いですぅ♪
熱くて…太くて…ギンギンにそそり立って…もうはち切れちゃいそう?
ずっとずっとお忙しくって、すっごく溜まっていたんですネ。
魔莉香で興奮してくれて…嬉しいっ♪
これからこの柔らかいお手々で一杯気持ち良くしてあげます?
(補:ここから手コキ開始)
(◇手コキの水音SE ペース遅め)
えっと、魔莉香の手のひらと指で優しく握ってあげて、こうかしら。
シコシコ シコシコッ?
シコシコ クニュクニュ♪
どうですか?
魔莉香のお手々、気持ちイイですか?
あんっ、おちんちんがビクビクしてるっ?
気持ちイイんですネ。良かったぁ?
(〇ここから耳元?センチくらいの距離で囁くように)
(§位置:右、距離:近い)
シコシコー シコシコっ
クニュクニュっ シコシコっ♪
お兄さんっ? お兄さんだぁ~い好きっ?
シコシコ シコシコっ スリスリっ シコシコっ♪
ん? あぁん? はぁん?
お兄さんの気持ち良さそうな声で…魔莉香も感じちゃいます?
シコシコ クイックイッ♪
スリスリッっ クニュクニュ?
お兄さんっ だぁ~い好きっ? あぁん?
ネっ♪ こういうのはどうですか。
魔莉香のお口から亀頭さんに唾を垂らして…
ぷにぷにの掌で優しくクチュクチュ コネコネしてあげるの?
(§位置:正面やや下、距離:近い)
(〇囁き一時終了、唾液を口で貯めて垂らす)
んっ…クチュクチュクチュっ? タラ~りトロ~り?
クチュクチュ クニュクニュ? シコシコっ?
うふっ? 気持ちイイれすか?
グチュグチュ ぬちゅぬちゅ? すりすりっ?
ぐちゅぐちゅ シコシコッ?
(§位置:右、距離:近い)
(〇再び耳元で囁き、「お兄さんの」辺りから右耳に寄っていくイメージで)
あぁんっ?
お兄さんのおちんちん、こんなに熱くなってるぅ。
魔莉香の特製唾液ローションで、ギンギンになっちゃったのネ。クスッ?
え、出ちゃいそう?
嬉しいっ♪ 一杯出して下さいっ?
魔莉香のお手々に、お兄さんの戦隊精液、ぴゅっぴゅっぴゅ~ってして下さいっ?
あぁん? はぁん? お兄さんだぁ~い好きっ?
(◇水音を激しく)
シコシコ シコシコっ グチュグチュ シコシコっ♪
お兄さんの欲望で、魔莉香の手をいっぱい汚してくらさいっ?
あぁん はぁん はぅん?
大好きっ? 大好き? だぁ~い好き♪
せーし、せーし出して下さいぇ?
ドピュドピュ、ビュビュ~って魔莉香を汚してっ?
出して 出して 一杯出して?
ヒーローザーメン出して下さい~んっ? ああ~んっ?
あんっ?
(◇水音ここまで)
(◇射精音)
びゅー? びゅくびゅく、びゅるる~?
(〇囁きここまで)
わぁん、すご~いっ。
沢山出ちゃいましたネ?
魔莉香のお手々が白濁液でベッチョベチョです?
(〇手のひらの精液を舐めて飲む)
うふっ♪ ペロペロっ ペロペロっ じゅるるるっ
ペロッ ごくっ ごくんっ ンッッ。
あんっ、とっても美味しいですっ♪
(〇この台詞だけ少し小悪魔っぽく、小声で)
何か特別な美味しさです…やっぱり例の…クスッ。
(§位置:正面、距離:近い)
(〇可愛く恋人モードな感じで)
ごめんって、ううん、謝らないで下さい。
お兄さんが気持ち良くなってくれて、魔莉香とっても嬉しいです♪
それに、魔莉香とお兄さんは、もう彼女さんと彼氏さんなんだから、
エッチなコトをしちゃうのは当たり前ですヨ…ネッ?
今度は、もっと気持ちイイコトしましょうネ?
魔莉香、お兄さんに一杯イって貰えるように、沢山ご奉仕しちゃいます。うふっ?
(◇ヒロインがソファを立つ音)
(〇ここから普通のトーンで)
(§位置:正面、距離:普通)
じゃあ、また明日。
戦隊さんの秘密を一杯教えて貰えて、ありがとうございます。ウフフッ?
お休みなさいっ?