チャプター4
明日、この町をご出発なされるのですよね、勇者様。
とても素敵な三日間でした。何度も何度もご奉仕できて……、すごく楽しかったです。勇者様のイキ顔……とってもかわいらしくて、何度見ても飽きることはありませんでしたわ。
ほんと、数えきれないほど射精していただきましたね。さすが勇者様、絶倫ですね。
ところで……、勇者様のレベル……いまいくつか、おわかりですか?
違います。勇者様のいまのレベルは……2です。
ほんとです。確かめてごらんなさいな。
ね、2でしょう。
ふふ……どうしてでしょうね……。
勇者様、レベルドレインってご存知ですか? 射精をすると、相手の女にレベルを奪われてしまう技ですわ。サキュバスが得意にしてるんですよ。
ええ。そのまさかです。私……サキュバスなんです。今まで騙してて、ごめんなさいね。
まだ信じられないってお顔ですね。ならば……私の正体を見せて差しあげましょう。
どう、ボク? この姿を見てもまだ信じられない?
さあ、それじゃあ……最後のご奉仕をしてあげるわね。……それっ。
こんな簡単にベッドに押さえ込まれて……。弱いのね、ボク。
押し返せないの? 男のあなたが、女の私に押さえつけられて、押し返すことができないの? 非力だこと。
まあ、レベル2だもんね。仕方ないよね。
その顔……。怒ってるのね……。それほどまでに私に心を許してくれていたとは……、
ふふっ、光栄ですわ。
でも……これは戦いなの。魔王様を倒そうとするあなたと、勇者を倒そうとする魔族との戦い。
あなたはその戦いに敗れた。それだけよ。
ふふ……まだ終わってないだなんて……、この状況でよくそんなことが言えるわね。いいわ、またイかせてあげる。あなたのレベル……全部奪ってあげる。
L)最後は……
R)三人で……
F)気持ちよくしてあげるね。
L)あなたの大好きな耳責めで……
R)やさし~くかわいがってあげる。
F)だから、大人しくお姉さんに犯されてね。
L)耳を犯される快感……
R)耳を支配される快感……
L)あなたの身体はもう抗うことはできないの。だって……、あなたはもう何度も何度も、耳を犯されて射精しちゃったんだもの。
R)ふーーーーっ。
L)ほらね。この程度でビクビクしちゃって……。かわいい男の子だこと。
F)ねえボクぅ、だんだんおちんちんがムクムクしてきちゃってるわよぉ? まださわられてもいないのにね。
L)だって、マゾなんだものね。しょうがないよね。くすくすっ♪
R)敵に耳を責められておちんちん大きくしちゃうだなんて……なんていやらしい勇者なのかしら。
F)うふ、お姉さんの言葉で責められれば責められるほど、どんどん硬くなるね~。そんなにおちんちんいじめてほしいの? ねえ?
L)もうほら、我慢汁出てきちゃってるね。やらし~♪ 舐めちゃお。……ほら、こうやって指ですくって……。
R)見てほら、すっごいネバネバ。糸引いちゃってるね~。ほんと、エッチなおちんちんだね~。
R)すっごいエッチな音がしてるの……聞こえる? ボクのやらしいやらしい我慢汁の音だよ。くすくすっ♪
L)おいし~♪ すっごいエッチな味がして、お姉さん……もっとボクのこといじめてあげたくなっちゃう。
R)ボクもお姉さんにいじめられたいのよね? だってほら……おちんちんがもうこんなにカチカチになっちゃってるもんね。
L)どんなに抗っても無駄よ。レベル2に堕ちてしまった今の力じゃ、お姉さん三人がかりの拘束は外せないわ。
R)もっと抗えないようにされたい? その身体……、快楽で骨抜きにしてあげよっか?
F)じゃあそろそろ、お姉さんの手でおちんちんをいじめてあげるわね。……ほら♪
L)おちんちん触られただけでエッチな声出しちゃって……ふふっ、恥ずかしいね~。
F)左手でタマタマをふにふに~ってやさしくマッサージしながら、おちんちんをシュッシュッてしごいてあげる。ふふ……ほら……ほらほら♪ これ……大好きなんだよね~?
R)そんなに歯を食いしばっちゃって……。必死に我慢するボクのお顔、とってもかわいいわ。
F)我慢なんかしたって、お姉さんのテクにはかなわないのよ? ここ……指で輪っかにしてカリの部分をしごかれたらたまらないでしょう?
R)ん~、どうしたの。だんだん息が荒くなってきちゃってる。気持ちよくなってきちゃってるのかな~?
L)ボクの弱いところ……もう全部お姉さんに知られてるんだよ? そこをお姉さんのテクで責められちゃったら……かなうわけないよね。くすくすっ♪
F)亀頭が充血してこんなにパンパンに……。お姉さんの指で気持ちよくなってくれてうれしいな。
L)お姉さんの指、大好きだもんね。お姉さんの指でいじめられるの、とっても気持ちいいもんね。
R)もっともっと気持よくなっていいんだよ? 気持ちいいことだけ考えるの。
L)おちんちん気持ちいいね~。あぁ……おちんちん気持ちいい、おちんちん気持ちいい……。とろとろにとけたくなってきちゃうね~。
R)とろけちゃっていいんだよ。とろんとろんにとろけちゃお? 何もかも忘れて、気持ちいいことだけ考えて、快楽に溺れちゃお? お姉さんが天国に連れてってあげるから。ね?
F)おちんちん全体をやさし~く握って、ゆっくりしごいてあげる。我慢汁もたっぷり塗りつけて……ヌルヌルのいやらしいおちんちん、お姉さんの手でもっともっと気持ちよくしてあげるからね。
F)だんだんエッチな声が漏れてくるようになっちゃったね~。お顔も切なそうにして……とってもかわいい♪ お姉さんの手でもっと気持よくしてあげるからね。
F)ほら……少しずつ速くシコシコしていくよ。あ~気持ちいい、気持ちいいね~。
F)ボクのおちんちん、どんどん気持ちよくなっちゃう。射精したらレベルを吸い取られちゃうのに、お姉さんの手でいじめられて、どんどん射精が近づいてきちゃうね~。
L)どうしようどうしよう、おちんちん気持ちよすぎるよぉ。このままじゃお姉さんの手でイかされちゃうよぉ……。
F)ほらほらほ~ら、おちんちんしこしこしこ~♪ あ~ん、おちんちん、あっつくて、かたぁ~い。
R)ヤバイヤバイヤバイヤバイ。我慢しなくちゃいけないのに……。このままじゃボク、負けちゃうよぉ……。
F)イかされちゃったらいいじゃない。お姉さんに勝てるわけないんだから。くすくすっ♪
L)大丈夫よね、まだまだイかないよね。だって、勇者だものね。このまま旅を続けて、魔王を倒さないといけないんだものね。
R)そうそう、がんばらなくちゃ。まずはお姉さんを倒して、魔王を倒して……世界を平和にするのよね。
L)そのためにも、ここでレベル1にされちゃうわけにはいかないよね。
R)ますます勝ち目がなくなっちゃうもんね。
L)なんて言ってる間にも、どんどんイきそうになっちゃうね。ボクの大事なレベル……お姉さんにとられちゃうね。
R)もう抵抗しなくていいの? このままお姉さんにイかされてもいいの?
F)タマタマがきゅうってせり上がってきて……精液を吐き出す準備をしてる。もうそろそろ限界なんだね。
F)それじゃ、最後はお姉さんのおっぱいでイかせてあげる。お姉さんのおっきいおっぱいでぇ、おちんちんむにゅぅって挟んであげるね。
F)じゃ、いくよ。……ほらっ♪
F)あはっ、おちんちんが見えなくなっちゃったね~。ふふ……挟んだだけで腰ガクガクさせちゃって……。
F)ん? イっちゃうの?
L)いいよ、イって。
F)おっぱいに挟まれただけで精液出しちゃうの?
R)おっぱいの中に精液出していいんだよ。
F)じゃあ、ぎゅうって挟み潰してあげる。……ほら♪ むにゅむにゅむにゅ~♪
F)おちんちんビクビクしてきた。ほんとにイっちゃうんだね。いいよ、出しても。気持ちよくなっちゃっていいんだよ。
F)ほら、イきなさい。お姉さんのおっぱいで射精しちゃいなさい。
(射精)
F)んっ……イっちゃったね。おっぱいの中で熱いのがあふれてるよ。ボクのおちんちん、おねえさんのおっぱいで抱きしめてあげるから、最後まで気持ちよくなってね。
L)ほぉら、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪
R)あは、気持ちよさそうなお顔。よかったね~、お姉さんのおっぱいで挟んでもらえて。
F)もう……いいのかな? お姉さんのおっぱい、どろどろにされちゃった。ふふっ♪
L)気が抜けちゃってるところ悪いんだけど、ボクのレベル……お姉さんがおいしくいただいたからね。
R)レベル1になっちゃった。ごめんね、ボクぅ。
L)今まで一生懸命修行して、レベルを積み上げてきたのにね。
R)それもこれも、快楽に溺れちゃったボクが悪いんだよ? 勇者なのに得体の知れない女に身体を許したりするから……。
L)そんな情けない勇者……もうこの世に必要ないよね。
R)もう一度射精してもらうね。
L)レベル1からさらに吸い取られたらどうなっちゃうと思う?
R)わからない? ふふ……。
F)教えてあげる。勇者の資格を奪われちゃうの。ただの平民になっちゃって、魔物と戦う時に必要な勇者の力も、旅の先々で得られた勇者の特権も、全部使えなくなっちゃうのよ。
L)そうなったらもう、魔王様を倒せなくなっちゃうね。
R)勇者の旅……ここで終わっちゃうね。
F)さあ……もう一度イかせてあげる。さっきは挟んだだけで出しちゃったから……こんどはゆっくりお姉さんのパイズリを味わってね。
L)あら、今度はもう抵抗もしないのね。諦めちゃったのかしら?
R)頭がとろんとろんで、何も考えられないのよね? ふふっ。
F)ほら、もう一度おちんちんを挟み込んで……、ゆっくりと縦に揺らしてあげる。
L)むにゅむにゅのおっぱいに、おちんちんが包みこまれてる……。逃げ場もないくらいみっちりと挟み込まれて、このままイっちゃいなさいね。
R)お姉さんのおっぱいで、最後の一滴まで搾り取られちゃいなさいね。イくところ、見ててあげるから。ふふっ。
F)さっき射精したばかりなのに、おちんちん、立ちっぱなしで……、そんなにおっぱいでいじめてほしいの? ふふ……もちろん、お望み通りい~っぱいいじめてあげるからね。
L)ボクのこと、やさしくかわいがってあげる。お姉さんのパイズリでボクのすべて……奪ってあげるからね。
R)お姉さんのこと……怖い? 怖くないよね。……ふふ、いい子いい子。そのままいい子にしてたらやさしく犯してあげるからね。
L)やさしくってどういうことか……わかるわよね。
R)滅茶苦茶に、って意味だからね。
L)くすくすっ。
R)くすくすくすっ。
F)ほら、ほ~ら。ふにゅっ、ふにゅっ、ふにゅっ、ふにゅっておっぱいで上下に擦られて……おちんちんが幸せになっちゃうね~。
F)でも、幸せなのは今のうちだけなの。少しずつ快楽がたまっていって、だんだん顔をぐしゃぐしゃにして悶えるようになるのよ。ボクにサキュバスのパイズリが耐えられるかしらね。
L)耐えても耐えられなくても、別にどっちでもいいけどね。
R)そう。どちらにせよ、最後はぴゅっぴゅ~ってイかされちゃうんだから。
F)ふふ、おっぱいをそんなに見つめちゃって……。男の子はおっぱい大好きよね~。ほ~ら、少しずつ挟む力を強くしてあげる。
R)あは……、幸せそうな顔……。完全に快楽に堕落しきって、エッチのことしか考えられなくなっちゃったね。
L)お姉さんに犯され続けて、もうボクの心……完全に降参しちゃってるみたいね。
R)恥ずかしいとか、情けないとか、そんなこと思わなくてもいいのよ。人間の男はサキュバスに勝てない。これは真理なんだから。
L)だから……、あなたも情けない声で悶えながら、お姉さんに最後の射精……見てもらうのよ?
F)ねえ、おちんちんがもう爆発しちゃいそうになってる。このはちきれそうになったおちんちん、もっといじめてもいいよね? ね? ふふっ。
F)ぎゅむぎゅむぎゅむ~ってほら、かた~いおちんちんを~、やわらか~いおっぱいで包みこんで挟み潰してあげる。
L)切なそうな顔してかわいい♪ でも、そんな顔を見せられると、お姉さん……もっともっとボクのこといじめちゃうよ?
R)いいのよね、それでも。お姉さんにやさしくいじめられるの、大好きだもんね。
F)さっきボクが出した精液と我慢汁が混ざり合って、おっぱいの谷間がぬちゅぬちゅになってる。やらしいね~。
L)あぁ~見て見て。おっぱいの動きがどんどん速くなってきてる……。
R)ぎゅうって挟み潰されながら、上下に擦られて……こんなのずるいよね。お姉さんのおっぱい気持ちよすぎるよね。我慢なんかできるわけないよね。
F)もう、おかしくなる一歩手前みたいだけど……、最後なんだもの、徹底的にかわいがってあげるからね。うふふっ。
F)おっぱいの中でおちんちんがびっくんびっくん痙攣してる。こんなによがってくれて……お姉さんうれしいな。
R)おっぱい気持ちいいね~。このままおっぱいの中で射精したいね~。お姉さんのおっぱいの中で幸せになりたいね~。
L)いいのよ、このままイっても。おっぱいでやさしく抱いててあげるからね。お姉さんのおっぱいの中で、ぴゅっぴゅ~って射精しちゃいなさいね。
F)ほら、ほ~ら、ほら、ほ~らほらっ♪ イっちゃえイっちゃえ♪ おっぱいのなかでぴゅ~ぴゅ~しちゃえ~♪
F)もうそろそろ限界なのよね? じゃあ……超えさせてあげる。天国……見ておいで♪
F)は~い、お射精しましょうね~。ぴゅっぴゅ~、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪
(射精)
F)あはっ、出てる出てる。おっぱいのなかですごい勢いで射精してる。タマタマ空っぽになるまでおっぱいで挟み潰してあげるからね。ふふっ。
F)ほら、最後の一滴まで出し切るのよ。あなたのすべて……おねえさんにちょうだい♪
ふふ……体力尽きて眠っちゃったのね。お姉さんはもう魔界に帰るけど……ボクはこのままゆっくり寝てていいからね。
明日の朝目覚めたときに、取り返しのつかないことになっていることに気づくのよ。これが夢だったら……ってね。
でも……、あなたはもう勇者ではなくなった。なんの力もない、ただの一人の男。
残念だったわね、私の勝ちよ。
さよなら。おやすみなさい。ちゅっ(額にキス)。