Track 3

チャプター3

いらっしゃいませ。……あら勇者様、こんにちは。 何か占ってほしいことがあるんですか? それとも……、ふふ……、勇者様ったら……まだお日様が照っている時間ですよ。 いいえ、大丈夫です。さ、どうぞ2階へ。 昨日のご奉仕……気に入っていただけたのですね。うれしいです。今日はもっとすごいことしてあげますからね。 さあ勇者様、どうぞ裸になってベッドへ……。わんちゃんみたいに四つんばいになってください。 ええ、それでいいですよ。そしたら目をつぶって……そのままじっとしていてくださいませ。 L)ふふっ……。どうなさいました? R)いきなり両耳を舐められてびっくりしちゃいました? L)今日は、ちょっと特殊な術を使って、二人になった私が、勇者様をいじめてあげますね。 R)勇者様大丈夫かしら……。今日の私たちの責め……とってもハードだから耐えられないかも……。 L)耳元であま~く、やさし~く囁きながら……、勇者様の弱いところ……めちゃくちゃにしてあげちゃう……。お姉さんのテクでいじめつくして、天国に連れてってあげますからね。 R)天国じゃなくて、地獄かも……。 L)ふふ♪ R)それくらいすごいことしてあげますから……、覚悟してくださいね。ふふっ♪ L)ねえ……、どうしてそこ……もう硬くしてるんですか? R)どこのことか……わかりますよね? まださわられてもいないのに……どうしてそんなに硬くなっちゃってるんですか? L)勇者様ぁ、教えてくださいな。おちんちん……どうして勃起させてるんですか? くすくすっ。 R)ふうーーーーっ L)くすくすっ♪ R)くすくすくすっ♪ L)こんなので恥ずかしい声出しちゃって……。 R)おちんちんもぴくぴくさせて……ふふ、かわいい♪ L)ふうーーーーっ R)ふうーーーーっ L)くす……くすくすっ♪ R)くすくすくすっ♪ L)ほら勇者様、カラダよじってないで教えてくださいな。なんでこんなふうに、おちんちんをはずかし~~く勃起させてるんですか。ん? R)……言えないんですか? ふふ……、恥ずかしくて言えないんですか? L)じゃあ、カラダで答えていただきましょうか。私の質問に、「はい」だったらおちんちんをぴくんってさせてください。「いいえ」の場合はそのままです。行きますよ……。 R)勇者様は、マゾである。お姉さんに優しくいじめられるのが大大だ~い好きなM男君である。どっち? L)そうですよね。もちろん、はいですよね。 R)二問目。これからどんなふうにいじめられるのか……、怖さもあるけど、楽しみで楽しみで仕方がない。だから、こんなに恥ずかしく勃起してしまっている。 L)ふふ……、正直な子は大好きですよ。たくさんいじめてあげますからね。 R)三問目。お姉さんに滅茶苦茶に犯されたい。足腰が立たなくなるくらい責められて、お姉さんの言葉責めで脳みそをトロトロに溶かされたい。いかがですか? L)あらあら、じゃあ……勇者様がどこまで頑張れるか、試してあげましょうね。あとで泣き言いっても……やめてあげませんから。うふふふっ。 R)それじゃ、まずは勇者様が大好きな耳舐め……。 L)ほら、両脇から私たちの手が伸びてきて…… R)勇者様のおっぱい……、いじってあげますね。 R)こうやってほら……、乳首の周りを指先でさわさわ~って L)くすぐったい? それとも……気持ちいい? R)ふうーーーーっ L)ふふ♪ 敏感さん♪ R)こうやって両方の耳をいっぺんにいじめられるの……すごいでしょ? L)これでもまだ序の口ですよ。もっともっといじめてあげますからね。ふふっ。 R)今度は……、指先で乳首をつまんであげます。こうされるのも好きなんですよね? L)あは、そんなにエッチな声漏らしちゃって……。外にいる人に聞こえちゃいますよ? 勇者様は実はマゾだったって……みんなにバレてもいいんですか? R)そうですよね、勇者様の本性……知られるわけにはいきませんよね。 L)声出すの我慢してるんですね……。ふふ、かわいい。でも……我慢なんてさせてあげませんから♪ R)乳首……つねってあげますね。ほら……。ふふ……痛いですか? でも……、勇者様は痛くされるのも好きなんですよね。変態さんですものね。くすくすっ。 R)ほら……。ほら……、ほら……、ほらほらっ。ん~? 痛い? 痛いんですかぁ? でも……、これがいいんですよね、これが。こうやっていじめられるの……大好きなんですよね。 L)我慢しないで……声出していいんですよ? 気持ちいいんでしょう? お姉さんに乳首いじめられて気持ちよくなっちゃってるんでしょう? ヘンタイ君♪ L)あは……、もう我慢するの諦めちゃったんですか? 勇者様の喘ぎ声、とってもいやらしいですよ。ほら、もっと声出してごらんなさい。 L)あ~いやらし~~~♪ 勇者様なのに、お姉さんに乳首いじめられてそんなふうに泣いちゃうんだ。勇者様なのに……女の人に泣かされちゃうんだ。くすくすっ♪ R)大丈夫ですよ、勇者様。あなたが恥ずかしい男の子だってことは、私とあなた、二人だけの秘密です。だから、勇者様の恥ずかしい姿……たくさん私たちに見せてくださいね。 L)勇者様が見せたくなくても、無理やり見せてもらいますけどね。ふふっ……うふふふっ。 L)こ~こ、アナルを……いじってあげますね。入れられたこと……ありますか? R)……そう。女僧侶とのアナルセックスは、勇者様が入れる方だから……、ここはまだ処女なんですのね。 L)じゃあ、私たちが勇者様のアナルヴァージン奪ってあげちゃいますね。 L)ちゅぷ……。中指におつばをたっぷりつけて……。 R)大丈夫ですよ、勇者様。大人しくしてれば痛くないですからね。 L)ほら、まずは指先でアナルの入り口をよ~くマッサージして、ほぐしてあげますね。 R)力を抜いて、リラックスしててくださいね。 L)アナルの気持ちよさに目覚めたら……もう二度と戻ってこれませんよ。ふふ……。 R)勇者様がどんなふうに悶えるのか……楽しみです。 L)さあ、そろそろいいでしょう。入れていきますよ。 R)勇者様、大きく息を吸ってください。はい、そこで止めて。 L)んっ。……ふふ、入りましたよ勇者様。私の指を素直に受け入れていただいて、どうもありがとうございます。 R)いかがですか勇者様、処女を奪われたお気持ちは。 L)変な感じ……ですか。でも、ここ……。男の子の弱点を指で刺激してあげれば……。 L)ふふっ、すごい反応♪ これが前立腺ですよ。ここを責められれば、男の子はもうどうしようもないくらい気持ちよくなってしまうんです。 R)アナルから脳に突き抜けていくような快感……すごいでしょう。さあ、もっとアナルを刺激してあげましょう? L)ええ、もちろん。ほら、こうやってくいくいくいくい~って♪ R)ん? ダメ? 何がダメなんですか?  L)ダメじゃないですよね。アナル犯されて気持ちいいんですよね、勇者様? 気持ちいいんだから、もっとしても大丈夫ですよね? ほら……、ほらほらほ~ら。 R)あらあら、勇者様ったら女の子みたいな声出して……。どうしちゃったんですか? ねえ? L)ほんと、恥ずかしい声♪ ここ……、アナルじゃなくてオマンコって言った方がいいみたいですわね。 R)勇者様のオマンコ……、お姉さんに犯されてる…… L)くすくすっ♪ R)くすくすくすっ♪ L)指を出し入れ……してあげますね。ほら……、こうやってゆっくり……、あ~勇者様のオマンコをお姉さんの指がズポズポ出たり入ったり……。すっごいヤらし~。 L)お姉さんの指をきゅうって締め付けてきて……ふふっ、オマンコで感じてるんですね……。ほら……少しずつ早くしていきますよ。 L)膝をガクガクさせちゃって……。そんなに気持ちいいんですか? でも……ちゃんと四つんばいになっててくださいね。体勢を崩したらやめちゃいますから。 L)初めてなのにこんなに感じちゃうなんて……、やっぱり勇者様……変態すぎですわ。ふふ……ほら……もっとオマンコで感じてごらんなさい? ほら、もっと淫らに喘がせてあげます。ほらほらほら♪ R)よかったですね勇者様、女の子になって、オマンコを犯してもらえて。 L)こんなふうにほら、激しく出し入れさせたらどうなっちゃいますか? ん?  L)だめ。だめですよ勇者様ぁ、もっと気持よくなってください。ほら、ほら、ほら、ほらっ。 L)またほら、体勢が崩れてきてる。ちゃんと四つんばいになってなきゃダメって言ってるでしょう? 楽な姿勢になんて……させてあげませんから。うふふふっ♪ R)もうすっかり女の子みたいになっちゃって……。とっても恥ずかしいですよ勇者様ぁ。 L)もう男の子には戻れないかもしれませんね。 R)でも、勇者様が一番いじめられたいのは……このギンギンに勃起した、オスの象徴ですよね? くすくすっ♪ L)オマンコを犯された上におちんちんまでいじめてほしいだなんて……勇者様ったらわがままなんだから。 R)両方いじめられたら、勇者様……どうなっちゃうのかしら。 R)こんなにだらだらと我慢汁たらして……、いやらしい勇者様のおちんちん……ほら……握ってあげますね。 R)あぁ……すっごい熱い……。はちきれそうですわ……。 L)最後はやっぱり、おちんちんから精液吐き出したいんでしょう? 射精……したいんですよね? くすくすっ。 R)ほら、シコシコしてあげます。気持ちよくなってくださいね。 R)おちんちんとオマンコの同時責め……。ふふっ、たまらないみたいですね勇者様ぁ? ほらほら、もっち気持ちよくしてあげますからね。 R)四つんばいの恥ずかしい格好で両側からお姉さんに責められて……、勇者様のくせに女の子みたいに悶えて……、とってもかわいいですよ? R)とってもかわいくて……とっても情けないです。ほら……ほらほらほらほら、勇者様の恥ずかしいお姿、私たちによ~く見てもらいましょうね~。 R)おちんちん気持ちいいですか……ほら♪ ん? ほらほらほ~ら♪ おちんちんしこしこしこしこぉ~♪ L)オマンコもお姉さんの指で犯されて……、ふふ……もっと悶えてごらんなさいな。勇者様の泣き声……、お姉さんたちに聞かせて? R)おちんちんがどんどん気持ちよくなっていっちゃいますね。どんどん気持ちよくなって、イきたい気持ちがどんどん強くなって……。 L)オマンコも気持ちよくてどうしようもないんですよね。頭がもう……どうにかなっちゃいそうなんでしょ? ね? L)ん? イっちゃうんですか? オマンコ犯されてイっちゃうんですか? R)いいですよ、イってください。おちんちんから精液ぴゅーぴゅー出しちゃってください。 (射精) R)あは、出てる出てる♪ すっごい勢い♪ L)とうとうイっちゃいましたね。ふふ……全部出し切ってくださいね。 L)いかがでした勇者様。天国と地獄……どちらを見てこられました? R)ふふ……、頭がぼうっとしてまだ何も考えられないみたいですね。 L)少しお休みになってください。ひと息ついたらまた……私たちと遊びましょうね。 R)今夜は寝かせてあげませんから。いいですよね、勇者様?