Track 2

チャプター2

もう、だいぶ落ち着かれましたか? ご安心ください。ここは私の部屋です。誰にも知られることはありませんよ。 え? 私が勇者様のお姉さんに似ているのですか? そうですか……。それでつい取り乱してしまった……ということなのですね? 勇者様、もしよろしければ……私が少し……お慰めいたしましょうか。 お代は頂きません。私はもともと世話好きな性分でして……。勇者様のような男の子を見ていると、なんとかしてあげたくなってしまうのです。 さあ勇者様……、服を脱いでベッドへ…………。 私も横に添い寝……いたしますね。 ふふ……、勇者様の息づかいが聞こえます。緊張しておられるのですか? 大丈夫です。その疲れ……私が解きほぐしてさしあげます。どうぞ私に身を任せてくださいね。 ほら勇者様、もっと近くに来てくださいませ。肌と肌が、触れ合うほどに……。 あぁ……。これが……勇者様のお身体なのですね。すごくがっしりとしていて……たくましいですわ。 ふうーーーっ。 ふふっ、びっくりなさいました? 今の反応……、身体をビクビクってさせて……とってもかわいらしかったですよ。 じゃあ、こんなことしたら……どうなっちゃうんでしょう? 初々しい反応……。とってもかわいいですよ。お耳……弱いみたいですね。 こうやって耳を舐めながら、指先であなたの身体を…… そっと撫でていきますね。あなた様が感じるところ……私の指で探しちゃいますから。 左の脇の下からゆっくりと脇腹に向かって……おへその周りをくるくる…… 指先がまた左の脇腹に帰っていって…… そんなに身体をよじっちゃって……。くすぐったいんですか? それとも……気持ちいいんですか? 脇の下から左の乳首に……。乳首の周りを指先がくるくる……。ほら……  勇者様は乳首で感じるのかしら……。あとでたっぷりかわいがってあげますからね。反対の乳首の周りもこうやって……くすぐってあげちゃいます。 ねえ、さっきからアソコがすごいことになってますよ。ふふっ。おちんちんがかたぁ~くなって、反り返っちゃってます。 耳を舐められて……指先でちょっと身体をなぞられただけでこんなにしちゃうなんて……、いやらしい男の子ですね。くすくすくすっ。 好きなんですね、こうやって年上の女性に優しくいじめられるのが。勇者様は……マゾなんですのね。 いいんですよ、恥ずかしがらなくても。勇者様がどんな性癖をお持ちであっても、私が全部受け止めてさしあげますから。安心して私の前にさらけ出してください。 そう、これは一夜の夢。戦いに疲れた勇者様の心をお慰めするための、一夜の夢です。何もかも忘れて、私に身を任せていいんですよ。 今度はほら……、右のお膝に私の指が……。太ももの内側を指が上がっていきます。ゆっくり……ゆっくりと……。 もう少しで指先が股間に……。一番触ってほしいところに届きますよ、ほら……。 もう少し……、もう少し……。……でも、まだお預けです。今度は左の太もも。股関節から膝に向かってゆっくりと指が…… 膝に届いた指が、また上の方に戻っていきます……。 でもやっぱり……、肝心なところはお預け。右の太ももを指が滑り落ちていっちゃいます。 どうなさいました、そんな切なそうな目で私のことを見て。そんなにおちんちんを触ってほしいんですか? さっきからビクビクさせっぱなしですものね。くすくすっ。 でも……もう少し焦らしちゃいます。そのかわり、ここ……タマタマをいじってあげますね。指先でころころ~って。 ふふ……だんだんいいお声が出るようになってきましたね勇者様。いいんですよ、もっと声を出しても。その方が気持ちよくなれますからね。 タマタマをいじくりながら耳舐めしてあげますから……とろけちゃってくだいね。 恥ずかしいとか思わなくてもいいんですよ。安心して女の子みたいな声であえいでください。 それとも……、ふふ……、勇者様は恥ずかしい姿を見られると興奮しちゃう変態さんなのかしら。 あ、勇者様のお腹に……、我慢汁がいっぱいたれてる……。まだ肝心の部分には触っていないのに……やらしいおちんちんだこと。くすくすっ。 それじゃ、このヌルヌルを指にたっぷりつけて……、勇者様の左の乳首……いじっちゃいますね。 乳首を我慢汁でヌルヌルにして……、指先で円を描くようにして……。ほら……。 勇者様の乳首……とってもエッチですね。もうこんなにぷっくりと勃起しちゃってます。反対側の乳首も同じようにいじってあげますね。 ほら……、お姉さんの指先で……、乳首気持ちよくなっちゃってくださいね。 そんなに気持ちよさそうにしちゃって……。感度抜群じゃないですか。まさか……オナニーする時に自分でいじったりしてないですよね? ん……あれ……? 冗談で言っただけなのにそんなに顔赤くして……。勇者様ったら自分で乳首をいじっちゃういけない男の子だったんですのね。くすくすっ。 オ・シ・オ・キ。ちょっと軽くつねっちゃいます。……ほら♪ あらあら……、かわいい声だこと。おしおきなのに……どうしてそんな声出しちゃうのかしら。今度はもう少し強く……ほら、ほらほら♪ 耳舐めしながら乳首つねったり、引っ張ったりしちゃいますね。 痛くされてるのに……どうして女の子みたいな声を出しちゃうのかしら……。不思議ですね。くすくすくすっ。 ん? わかってますよ、勇者様。年上のお姉さんにこういう風にいじめられるのが大好きなんですよね。 お姉さんのテクで……、とろとろに……とろけさせてあげます。気持ちよかったら、かわいい声で喘いでくださいね。そしたら……もっともっといじめてあげますからね。ふふっ。 さあ、お待ちかね……、勇者様が一番気持ちよくなっちゃうところ……、おちんちんをさわってあげましょうね。 もう一度我慢汁を指先に塗りつけて……、亀頭にまんべんなく……こうやってヌルヌルに……。 勇者様のおちんちんの先っぽ……、お姉さんの指先でいじめてあげますね。真っ赤にいやらしく腫れ上がった亀頭を指先でつまむようにしてくにゅくにゅ~って、……ほら♪ 腰が動いちゃってますよ勇者様。まだちょっとしか触ってないのに……。弱いんですね。くすっ……くすくすくすっ。 亀頭をいじりながらお耳も…… ふふ……勇者様の反応がかわいいから……、ずっと亀頭をいじっていたくなっちゃいます。これ……私のおもちゃにしてもいいですよね? 嫌だって言ってもしちゃいますから。ふふっ。 ほら……ここがいいんですよね。ほら……、ほらほらほらほ~ら♪ ふふっ……そんなにかわいい声で泣いちゃって……、もっといじめてあげたくなっちゃうじゃないですか。 お姉さんの指……すごいでしょ? どうすれば勇者様が気持ちよくなるのか……もう全部わかっちゃいました。 亀頭だけをいじめられて……ふふっ、気持ちよすぎて辛いですか? でも……これはもう、私のおもちゃになっちゃったんですから……大人しくいじめられちゃってくださいね。 ん? イきたい? イきたいんですか? お姉さんの手でイかされたいんですか? ふふ……しょうがない子。 わかりました。あまりいじめすぎてもかわいそうですから……、そろそろイかせてあげます。こうやってほら、おちんちんを優しく握って……、しごいていきますね。 ほら……、お姉さんの手……どうですか。気持ちいい? ふふ……勇者様のおちんちん……、爆発しそうなくらい熱いです。こんなに興奮してくれて……とってもうれしいですわ。 お耳もいじめてあげますから……、もっととろけちゃってくださいね とろけきった勇者様のお顔……とってもかわいいです。全身をビクビクさせて……、もう本当にイきそうなんですね。 ん……、いいですよ、イってください。お好きな時に出してください。 ほら……イってください。気持ちよくなってください。 (射精) あっ! 勇者様のおちんちんから熱いのがびゅくびゅくと……。出し切るまでしごいててあげますね、ほら……。 …………もうよろしいのですか。 ふふ……こんなにたくさん……。精子の量も、さすが勇者様といったところでしょうか。 いかがでした? 少しはお気持ちが楽になったでしょうか。 とってもかわいかったですよ、勇者様。たくさん甘えていただいて、私もうれしかったです。 腰がフラフラしてらっしゃるでしょうから、そのまましばらくお休みになっててください。いま、お茶を持ってまいります。 ねえ勇者様……。私、勇者様のお力になれてうれしかったです。またいつでも会いにいらしてくださいね。