酒場での出会い フェリア
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■出会いの酒場 ~フェリアとの出会い~
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※▼はハートマークの代用
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……はじめまして、勇者様。
わたしは、フェリア。
勇者様の仲間となるべく、この「出会いの酒場」で待っていたの。
どうぞよろしく……うふふっ▼
あらヤだ、そんなに見つめないで。
露出多めの衣装に目を奪われるなんて、勇者様も意外と俗物なのね……。
えっ……?
この羽と……ツノと……尻尾が……気になるの?
わたしてっきり、生肌を見てもらえてるとばかり……くすっ♪
ええ、そう。
羽もツノも尻尾も、すべて自前。
つ・ま・り、わたしは魔族のメス……ということになるわね。
もぉ、そんなに警戒しないで。
魔族にだって、人間と仲良くしたい者はいるのよぉ?
特にわたしのような、人間らしい体つきをしているメスには……ね▼
うふふふふっ……▼
もし、わたしを仲間にしてくれたらぁ……。
魔王の城への案内役に、なってあげるわ。
人間界へ、尽きることなく魔物を送り込んでくる、魔王の居城……。
どこにあるのか?
どうすれば行けるのか?
知りたいんでしょう?
ほうら、目の色が変わった♪
あなたが魔王の城へ乗り込もうとしているのは、承知よ。
だからこそ、声をかけたの。
……ふふっ、そう急かさないで。
詳しい話の前に、ワイン一杯、ついでくださる?
……そう、あなたがつぐのよ。
この酒場の店主、わたしの催眠魔法でおねんね中だもの。
起こしちゃ悪いでしょ?
くすっ♪
……あン、ダメダメ。
せっかくのお近づきの酒を、無粋なグラスにそそがないで。
く・ち・う・つ・し……でお願い。
人間と魔族の仲を深める乾杯は、唇でしましょ▼
ね?
あらぁ?
なぁに、顔を赤らめて。
もしかしてぇ……キスは初めて、かしら?
街娘村娘に大人気の勇者様が、まさかの童貞クンだったのかしらぁ?
ふふっ、うつむいちゃってまぁ……図星なのね?
でも、気にしないで。
それくらい真面目なほうが、勇者様らしいわよ▼
じゃ、童貞勇者クンのファーストキスも兼ねて……飲ませてくれる?
ほら、早くぅ▼
魔物を恐れてちゃ、勇者は務まらないわよ?
はい。
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■ワイン口移し
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ちゅっ……。
ンちゅっ……ちゅちゅっ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
チュッ……チュッ……うふふっ……チュッ……チュッ……。
あン、顔……引かないで……。
こぼれちゃうわ……ふふっ……。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……じゅるるっ。
んはっ……ン……んずずっ……ンぢゅっ、ぢゅっ、ずずっ……
人間のお酒は……正直舌に合わないけれど……。
勇者様の唾液をブレンドすると、イけるわね……。
ちゅっ……ずずっ……ンちゅちゅっ……ずずっ……。
んっ、んっ……んくっ……んちゅちゅっ……んずずっ……。
ふはぁ……▼
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■ディープキス
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待って……。
まだ、顔を離さないで。
勇者様の唾液……もっと飲みたいのぉ……飲ませてぇ……。
んちゅっ……んぢゅぢゅっ……ちゅるっ……。
むはぁ……さすがは勇者様の唾液……。
すすりこむたびに、魔力がみなぎっていくわぁ……。
チュッ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
ン……舌……入れるわね……。
人間のよりも、ちょっと長い舌だけれど、驚かないでね……。
ンちゅちゅっ……ちゅばっ……んちゅっ……んちゅるっ……ンちゅちゅっ……。
あふっ……ちゅばっ……ん……ンちゅちゅっ……ちゅちゅっ……んむちゅ……んんっ……。
奥歯の裏から喉チンコまで……たっぷり舐めてあげる……。
ぢゅるっ……ぢゅぱっ……ンッ……んん……れろぉおん……んちゅっ、ちゅるるっ……。
ンぱっ……ぢゅぱっ……ふはぁ……ン……ちゅちゅっ……ぢゅるるっ……れろっ……ンれろぉ……。
ほらぁ、体……もっと寄せてぇ……。
キスってぇ、全身を使って行うものなのよぉ、童貞勇者クン?
んれろっ……んりゅっ……りゅろろ……ンちゅばっ……んれろぉ……れろぉ……あはぁん。
もっと……おっぱいが潰れちゃうくらいに抱き締めてぇ▼
れろっ……んりゅれろっ……れろっ……りゅろっ……はふぅ……んれろっ……れろぉん……んりゅりゅ……。
んっ……ン……んむぅ……んん……ン……。
んはぁ……はふぅ……。
ふふっ……ごちそうさまでした▼
チュッ♪
あらあら、すごい息継ぎね。
この程度で息上がっちゃうなんて、勇者にしては情けないんじゃなぁい?
あはっ♪
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■フェラチオ準備
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……さて、と。
そろそろ、オチンポも味見といこうかしら。
唾液がこれだけ美味なんだもの。
ザーメンはさぞかし……うふふふっ♪
こら、逃げないの▼
抱き合ったときに、勃起を確認済みよ。
いい子ぶってもダ~メ。
勇者様の肉体が、戦う準備をしてるんだもの。
魔物としては、相手しないわけにはいかないわ。
でしょ……?
魔王の城への道のりはぁ、お口で一戦交えたあとのご褒美▼
くすっ……。
……というわけで、ズボン……下ろすわよぉ。
ん……。
ねぇ勇者様……魔物に装備を剥かれるのって、どんな気分?
やっぱり屈辱……?
でもその屈辱が、勇者様を一回り成長させてくれるのよ。
……なんてね♪
んっ……しょっ……!
わぁ……オチンポ出た出た。
そそり立つ勃起オチンポ、出たぁ▼
さすがは勇者様、勃起も勇ましいわぁ。
血管も、こんなにクッキリ浮き上がらせちゃってぇ……血気盛んなのね▼
あらあら、先走り汁まで漏らしちゃって……。
魔族のキッスで、たくさん感じてくれたのね……うれしい▼
アツアツの勇者オチンポ、冷めないうちにいただくとしましょ。
そのまま……立ってて。
わたしがしゃがんで……舐めるから▼
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■フェラチオ(カウパー溜飲)
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ちゅっ……▼
んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
うふふっ♪
軽くチュウしただけなのに、腰がプルプル震えてる……カワイイ▼
ちゅっ……ちゅっ……。
立ってられなくなったら、わたしのツノを掴んでもいいのよ。
これでも魔物。
人間の男一人くらい、ツノで支えられるわ。
んっ……ちゅっ……ちゅばっ……ちゅっ、ちゅっ……。
んむっ……ンれろっ……んむぅ……んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
んー……んちゅっ、ちゅばっ……んれろっ……んちゅっ、ちゅっ、ンちゅっ、んちゅばっ……。
ねぇ……勇者様ぁ。
わたしのこの、紫色の舌……どう思うかしらぁ?
んちゅっ……れろっ……ちゅばっ……ンッ、ンッ……。
人間とは、ずいぶん色が違うけれど、気持ち悪くなぁい?
れろっ……りゅろっ……ンはぁ……んちゅっ……んぢゅばっ……んっ……ン……。
色鮮やかで……きれい?
ウフッ、うれしいわ……チュッ▼
わたしも勇者様のピンク亀頭、かわいいから好きよ▼
うふふっ……。
ンちゅっ……ちゅちゅっ……あふっ……ふはぁ……ンちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。
あふぅ……ン……んちゅっ……ちゅずずっ……ずちゅる……ンちゅっ……。
ちゅばっ、ちゅばばっ……はふっ……ンもふっ……ンちゅ、んちゅちゅっ……ちゅばっ、ずちゅるばっ……。
ン、ン、ン……ンちゅっ……んん……。
ちゅずずっ……ずずっ……んくっ……ずずずっ……こくん……。
ンずずずっ……ずちゅるっ……ンずずっ……こくん。
ふう……勇者カウパー、甘くて美味しい▼
人間のメスは、これに苦味を覚えるらしいけれど、もったいない話ね。
これから人間のオスは、魔物のメスとつきあっていくべきだわぁ▼
ンちゅっ……ずずっ……ちゅずるっ……ずずっ、ずずっ。
ううぅん……この粘っこさ……最高ぉ▼
ちゅずずっ……ンちゅるっ……んずずっ……んちゅちゅっ……んくっ……。
ふぅ……。
飲んでも飲んでも、カウパーが尽きないわ。
もしかしてぇ、これを潤滑油にパイズリしてほしい……ってこと?
いいわよぉ。
魔物のメスの乳房、たっぷり堪能してちょうだい。
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■パイズリ
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んしょ……。
さあ……挟むわ。
わたし、人間より体温低いから、ちょっとヒンヤリするかもよぉ……。
そぉれ……。
んっ……ン……。
ンはぁ……熱い……▼
あっ……はふっ……んっ……。
くすっ……肩がブルブル震えてるわよ、勇者様▼
ゴメンナサイねぇ、冷え性で。
でも、挟んでるうちに熱がこもって、気にならなくなると思うわ。
はい……ンッ……はぁん……ン……あん……。
うぅん……あつぅい……。
ギュっと挟むと……勇者オチンポの形が、おっぱいに焼きついちゃいそう……。
ふはっ……はあぁ……ン……ううぅん……。
ふふっ……ほぉら……見てぇ。
勇者様のオチンポ、先っぽまで隠れちゃったわ▼
ううん、勇者様のオチンポが小さいわけじゃないの。
わたしのおっぱいが、人間サイズより、はるかに大きいだけ。
これぞ、魔乳……ね。
それじゃあ……動かすわ。
んんっ……。
ンッ、ん……んっ……んっ……。
んはぁ……んっ、んんっ……ん……あふぅ……はぁん……んっ、んっ……。
さすが勇者オチンポ……。
魔物の責めに反応して、上質の気をたくさん発散させてるわぁ……。
ンあっ……はあっ……ンッ……あふっ……ふっ……はっ……。
んっ、んっ……あふっ、ふっ、はあっ……んんっ……ふはっ……あふっ……。
んっ、くっ……ふはっ……ンあっ……んっ……くっ……あっ……んっ……。
んふぅ……ふあっ……ああっ……はぁん……あふっ……んっ、んっ、んっ、んっ……。
おっぱいに……押されて……腰が……引けてるわよ……勇者様……。
ほらぁ……わたしのツノをしっかり握って……腰を……力強く突き出してぇ▼
ンッ……!
そ、そうよぉ……。
勇者らしく、雄々しくオチンポ突き出してぇ▼
ンッ……んんんっ……ンあっ……あぁんっ……あんっ……んんっ……んくっ……ンああっ……!
ン……魔乳の狭間で、勇者様が暴れてるぅ……。
童貞勇者クンが……メス魔物のおっぱい相手に闘ってるぅ……。
ンはっ……ああっ……ンッ……あふっ……んっ、くっ、はっ……んんんっ……。
ふはぁ……勇者オチンポの熱で……おっぱいがとろけてしまいそう……。
んっ、くっ、んんっ、ンああっ……んっ……んつっ……んきゅっ……あふっ……ふはあぁ……。
汗ばんだ手で……ツノを握られるのも……気持ちいい……。
勇者様の悦びが……ツノを通じて頭へ伝わってくるのぉ……。
ン……わかる……わかるわ……。
勇者様が……イきかけてるのが……わかるわぁ……▼
でも……胸だけでイかせるのも、芸がないからぁ。
パイズリフェラ……してあげるわね……。
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■パイズリフェラ
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じゅるり……。
わたしの長い舌を使えば、オチンポを胸に埋没させたままで、舐め舐めできちゃうのよぉ。
密閉された肉の中で……亀頭責めフェラしてあげる……。
そぉれ▼
ンッ……ちゅっ……ずずっ……ンちゅちゅっ……。
じゅっ……んちゅっ……じゅるっ……ちゅちゅっ……ぢゅちゅるっ……ンッ、んっ……。
オチンポ埋没させたままのパイズリフェラなんて……人間のメスにはできないのよ?
魔族だって……捨てたものじゃないでしょ……?
ンふふふっ……。
ンッ……んんっ……ちゅずずっ……ンはっ……ンれろっ……ちゅずずっ……ずずっ……ンりゅりゅっ……。
ずちゅちゅっ……あふっ……ンッ、ンッ……ふはぁっ……んりゅりゅっ……れろっ……んちゅるっ……ずずっ……。
んっ、んっ、んっ……ンちゅちゅっ……ずずっ……ンくっ……あはぁ……ずずっ……ちゅずるっ……れろっ……。
ちゅばっ……あんん……あふっ……ンちゅっ……。
ふはぁ……尿道口が、パックリ開いてる……。
カリ首辺りでザーメンが……ひくひく上下してる……。
じゅるっ……ちゅばっ……んっ、ちゅっ、ちゅちゅっ……。
んんんっ……ン……んちゅちゅっ……りゅろっ……うぅん……んちゅれろっ……。
んっ……んちゅるっ……れろっ……ンりゅりゅっ……りゅろっ……ンはっ……ちゅちゅっ……。
あんっ、あんっ……ン……じゅちゅちゅっ……はふぅ……んっ、ちゅぱっ、んっ、んくっ、はふっ……。
そろそろ……勇者オチンポ、イかせちゃうわね……。
せっかくだから……限界まで耐えてから、ピュッピュッしてぇ▼
勇者様ですもの、魔物の攻撃に耐えるのは得意でしょ?
うふふっ……ちゅっ……ちゅっ……。
さぁ、とどめの圧迫攻撃、いくわよぉ。
勇者様も、渾身の力で腰を突き出して……ね▼
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■パイズリフェラ(終盤)
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んちゅっ……!
ンッ……んぢゅっ……ンちゅちゅっ……じゅぱっ……ンちゅっ……んっ、んっ……!
ずちゅちゅっ……ンあっ……ふはあっ……んんっ……ちゅずずっ……んっ、くっ、はああっ!
あぁん……勇者オチンポ美味しい……勇者オチンポ最高ぉ……。
んんんっ……んずずっ……じゅぷっ……ちゅばっ……あふっ……あふおおぉ……んっ、んんっ、んくくっ!
ちゅばっ……んっ、んっ……んんんっ……ぢゅるっ……ぢゅれろっ……ふあっ……ぢゅばっ……ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ!
あっ……イヤぁ……そんなに強くツノ握らないでぇ!
頭の中が勇者様でいっぱいになっちゃうのぉ……勇者様にマジ惚れしちゃうわぁ!
んっ、んっ、んっ、んっ……ぢゅぱっ、ンはふっ、んれろっ、じゅるっ、ンじゅぱっ、んちゅっ……じゅるるっ!
んあああっ……はきゅっ……んんっ……んちゅっ……ンああっ……勇者様好きぃ、勇者オチンポ大好きぃ!
ンッ、はっ、ふっ、はっ……ンああっ……イってぇ……勇者様ぁ!
魔物のパイズリフェラでイってぇ!
ンぢゅっ……んぢゅぱっ、ぢゅぱっ、ずぞぞっ……ンむちゅっ……ずぞっ、ずちゅちゅっ……ンぢゅるるるうっ!
イきそうのぉ?
お口に……お口に出してぇ……!
勇者ザーメン、直飲みさせてぇ!
はむっ……ンっ、んぢゅぢゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅぽぽっ、ンぢゅるっ、じゅぷっ、じゅぽぽっ、ンぢゅぽっ!
ンじゅるるっ……ンぷぷっ……ぶぱっ、じゅるぷぷっ、むぢゅぱっ、ンぽぽっ、ぢゅくっ、ぢゅぱっ、ぢゅるるっ!
ずずずずっ、ずりゅっ、ずちゅちゅっ、んぱっ、んぽっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!
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■パイズリフェラ(ごっくん)
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ンンンッ……んくっ!
んっ……んくっ……んんんっ……ンッ、ンッ、んむぐっ……んくっ……。
すごぉい……お口から……溢れちゃうわぁ……。
ん……ンン……ん…………ンはぁ……ン……ん……んん……。
あぁん……とっても濃厚……。
んっ、んんっ、ん……んんっ……んくっ……ううぅん……んもごっ……んんっ……。
ん……。
飲み下すから……音……しっかり聞いてて……ね……。
んくっ……ン……んんっ……んくく……ン……んんっ……。
粘り気たっぷりで……喉に張りついてるぅ……。
まるでスライムみたいよぉ……んくっ……ン……。
ん……ごくんっ……。
ンン……こくん……。
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■事後の会話
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ふはぁ……▼
はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……▼
はあぁん……勇者ザーメン……すごぉい▼
魔力に満ちてて、いま飲んだ分だけで、10歳は若返りそうだわぁ▼
この勇者精子で赤ちゃんを作ったら、どれだけ強力な魔物に育つのかしら……。
……うふふっ、赤ちゃんなんて冗談よ、冗談。
と、言いたいところだけど……。
本当よ。
わたしは、魔族の子作りに加担してくれる勇者を求めて、人間界へ来たの。
勇者の種を掛け合わせて生まれた魔物は、とっても強力になるのよねぇ……。
あなたにはこれから、たくさんの魔族のメスに、種付けしてもらうわ。
ふふっ……ダメよ勇者様、背中の剣を抜こうとしちゃ。
レディーに剣を向けるなんて、無粋よ。
第一……手、動かないでしょ?
ううん、手だけじゃなくて、脚も……首さえも……。
はじめに言ったわよね。
ここの店主に、催眠魔法をかけたって。
そう、催眠はわたしの特技のひとつ。
勇者様は催眠魔法への抵抗力をお持ちだったから、エッチをしながら、騙し騙し、術を浸透させたの。
そろそろ眠くなる頃合いよ、勇者様。
でも、射精の余韻に浸りながらの睡眠……悪くないでしょ▼
戦いの日々の中では、熟睡なんてできないんでしょ?
いい機会だから、ゆっくりとおやすみなさい▼
目覚めたときあなたは、お望みだった魔王様の城にいるわ。
城の中の、子作りの部屋に……ね。
うふふふっ……うふふふふっ……▼