BAD ENDラノ
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■魔王城・子作りの部屋 ~ラノ入室~
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※▼はハートマークの代用
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……失礼しまぁす。
勇者様は、まだおねむでしょうかぁ?
……あ、目覚めてらっしゃいますね。
フェリア様の催眠魔法を受けたというのに、さすがは勇者様です♪
あ、えっと……。
わたくしは、これから勇者様と子作りをさせていただく、コボルトのラノ……と申します。
まだ性経験のない未熟者ですが、どうぞよろしくお願いしまぁす▼
えっ?
コボルトらしくない……ですか?
人間っぽく、見えますか?
……くすっ、わかりますぅ?
わたくしの家系は、ヒトの血が少し入っているらしくって、体つきが人間に近いんです。
コボルト特有のフサフサお耳と尻尾は、この通り、しっかりありますけれどね。
くすくすっ♪
ところであの~、フェリア様から伺ったのですが……。
勇者様もまだ、子作りの経験がないとか……。
ですから、その……あのぉ……。
初めて同士で……子作り、頑張りましょうね▼
え、えっと……そんなに嫌がらないでください。
愛し合うことに、魔物も人間もないと思います。
実はわたくし……。
魔物でありながら、人間の殿方を深く慕っているのです。
わずかに混じっている人間の血が、そうさせるのでしょうね……。
特に勇者様は……。
わたくしが想い描いてきた理想の殿方そのままなので……うれしいです。
あはっ……▼
それでは、さっそくではありますが、子作りを執り行います。
しばしの間、そのまま仰向けでお願いします。
……とは言っても、勇者様の手足はぁ、鎖でベッドに繋がれてますからぁ、身動きできませんけれど。
くすっ♪
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■ペニス弄り
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えっと……。
オチンチンは……んー……これですね。
うふふっ……先っぽ、なんともきれいなピンク色♪
魔族のオスには、こんなに鮮やかなピンク色の皮膚を持つ者は、おりませんわ。
人間の殿方って、本当に愛らしい……くすっ▼
しばし、オチンチンの手触りを楽しませていただきますね。
失礼します。
んっ……さすさす……さすさす……。
結構……ぶよぶよしているのですね……。
ン……さすさす……さすさす……。
オチンチンが小さなうちは……交尾はできないんですよね?
さすさす……さすさす……。
早く大きくなりますように……。
んっ……なでなで……さすさす……。
んはぁ……さすさす……しこしこ……しこしこ……こすこす……。
しこしこ……こすこす……ン……しこしこ……こすこす……。
あらまあ……。
むくむくと……膨らんできましたわ。
勇者様ったら……口ではイヤと仰っても、体は正直ですのね。
くすくすっ……。
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■フェラチオ
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えっと……オチンチンが反応し始めたので、ここからはフェリア様のご助言どおり、お口で刺激を与えます。
んー……ちゅっ▼
チュッ……チュッ……ちゅっ……ちゅちゅっ……。
んちゅっ……ちゅっ、ちゅばっ……ちゅうぅ~。
くすっ……オチンチン悦んでます、悦んでます♪
勇者様のオチンチン、コボルトの口づけでピクピク悦んでます▼
ちゅっ、ちゅっ、ちゅばっ……ちゅっ……。
んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅばっ……あふぅ……ンちゅっ……。
ちゅうぅ~……ちゅうううぅ~……ちゅちゅっ……ンぢゅばっ……ぢゅぱっ……。
あ……下品な音が……出てしまってますね、すみません。
犬歯が当たらぬよう、唇を尖らせているので、どうしても大きな音が出てしまいます……。
んぢゅっ……ぢゅぢゅっ……ぢゅぱっ……ンぢゅぷっ……ぢゅるるっ……ちゅるっ……。
んぢゅぢゅっ……れろっ……じゅるっ……んっ……やぁ……よだれが……いっぱい……。
音がいっそう……淫らになってしまいます……。
んぢゅっ……ぢゅるるっ……ぢゅぷっ……んぢゅぢゅっ……ぢゅるるっ……ンはぁ……。
えっ……?
わたくしが産んだ子の……その後ですか?
もちろん、立派な魔族として育てられ、人間界を支配するために人間と戦います。
そのための子作りですから……ぢゅぢゅっ……ンぢゅるっ……ずちゅるっ……。
ずずっ……ぢゅぱっ……ぢゅぢゅっ……はふぅ……。
魔族の遺伝子は強力ですから、赤ちゃんにはわたくしと同じ、フサフサのお耳と尻尾が生えていることでしょう。
くれぐれも、善良な人間の子が生まれるなどと、期待をせぬように♪
ちゅっ、ンちゅっ……ちゅっ、ぢゅぱっ……。
勇者様に許される期待は、生まれてくる赤ちゃんが、オスかメスか……のみです。
うふふっ……ンちゅっ……ちゅばっ……ふはぁ……ちゅっ、ちゅっ……。
んぢゅっ……ずずっ……ずりゅる……んずずずずっ……ずはぁ……はぁ……ふぅ……。
はぁ……ふぅ……ふぅ……。
あらあらまぁ、いつの間にやら、オチンチンがこんなに雄々しく……▼
よだれの下品な音が、功を奏したのでしょうか?
くすくすっ……。
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■騎乗位セックス(挿入)
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そろそろ……頃合いですね。
オチンチン、膣に収めます。
わたくしが、上になりますけれど……。
見ての通り小柄ですから、重くはないと……思います。
んしょ……。
初めてなもので、挿入に時間がかかるやもしれませんが、お許しください。
コボルトの子作りは、常にオスが背後へ回って行うので……。
このように、殿方にまたがって行う子作りは……難しいのです……んっ……んんっ……。
んく……つっ……ンくく……んん……ン……。
先っぽが……わたくしの中へ……。
ンッ……んんっ……あっ……はぁん……あぁん……うぅん……。
勇者様のオチンチンが……ぐにゅぐにゅと……ぐにゅぐにゅと……。
わたくしの膣に……コボルトの膣に……入ってきます……。
ンああっ……ああっ……んっ……くっ……ふはぁ……ああぁ……。
あふっ……ふああっ……ああっ……ンッ……ううぅん……。
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■騎乗位セックス(序盤)
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お……奥まで……入りました……。
ふはぁ……。
人間の殿方との一体感……まことにすてきです……ふはぁ……。
それにこの……薄い体毛しか生えていない、ツルツルの胸板……とっても気持ちいいですぅ……。
コボルトの毛深い体と違って……なんと柔らかいのでしょう。
やはり……人間の殿方は至高です……はぁ……はぁ……あふぅ……。
ああ……わたくしもう、勇者様の体から離れることかないません。
失礼して……ぎゅっと抱きついたままで、子作りを進めますね……。
では、腰を動かします……。
んっ……。
んくっ……ふあっ……はぁん……んっ、んんっ……。
んっ、くっ、ふああっ……ああっ……はぁんっ……ああっ……んんんっ……。
あっ、あっ、はっ、ふっ、はあっ……くうっ……はああっ……ひぐうっ……。
勇者様との子作り……とっても……とっても気持ちいいです……。
オチンチンが……子宮の入り口へしっかり届いていて……。
異種族とは思えないほどの一体感です……。
あふっ……んっ、くあっ……ああっ……ンああっ……ああぁんっ。
あっ、くっ、はあっ……ああっ、んっ、あっ、ふはっ……ふはあっ!
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■騎乗位セックス(中盤)
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ゆ……勇者様も、感じてらっしゃいますよね……?
額にたくさん汗を浮かべて……オチンチンをビクビク震わせて……。
気持ちよくないなんて、言わせませんよ……ンふふっ▼
んっ……はふっ……んんっ……あふっ……くんんっ……んっ……ふああっ……。
ンあっ……ふはあっ……ああっ……んくくっ……はふっ……んっ……ふぅあ……はぁん……。
ふああぁ……。
気持ちよすぎて……腰の動きが……勝手に速くなっていきますぅ……。
んっ、くっ、ふああっ、ああっ、んっく……あふっ、くくっ、んんんっ……。
人間よりもずっと強靭な、コボルドの足腰……。
その動きを……堪能してください……。
んっ、くっ、んっ、はっ……ああっ……んくくっ……あふっ……んんっ、あぁんっ。
ふんんっ……んんっ……あふっ、んぎゅっ、ひあっ、あっ、んんっ……んくっ!
んっ、ふはっ、ああっ……あふくっ……ひああっ……ああぁん……ああぁんっ!
勇者様……大好き……ですぅ▼
あっ、あっ、あっ……んんっ……あっ、あっ、あっ、んっ!
本来許されぬこの交わり……いつまでも続けていたいです▼
あふっ……ンっ……はふっ……ひああっ……んっ、んっ、ンくあっ……あぁあ……はふぅ!
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■騎乗位セックス(終盤)
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えっ……出そう……?
子種が……ですか?
は、はいっ!
存分に、わたくしの子宮へ……放ってください。
くはっ、ああっ、んっ、んっ、んんっ……あくっ……ふああっ……あぁんっ!
己の種で、魔族を増やすのはお嫌ですか……?
それも当然ですよね……。
あなたは……人間界の希望たる勇者様ですから……んっ……。
そうやって……勇者の意地と誇りを貫いているあなた様が……とても愛おしいです。
そんな立派な勇者様だからこそ……子種をたくさん欲しくなりますっ!
んっ、くっ、はっ、んんんっ、んくっ、あふっ……はあぁあんっ!
あふっ、ひああっ、ふああっ、あっ、くっ、はふっ……んんっ……んんんっ!
お、お願いしますぅ!
存分に……出してくださいっ!
魔族のオマンコに……コボルトの子宮に、勇者様の子種を注ぎ込んでくださぁいっ
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
勇者様の赤ちゃんを……わたくしに産ませてくださぁい!
最強のコボルトを……孕ませてくださぁい!
んんんっ……んくくっ、あくっ、あふっ、あっ、あっ、あっ、あっ!
子種をくださいっ、くださいっ、くださ……ンっ……ああっ!
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■騎乗位セックス(膣内射精)
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ンくああっ……ふああっ……ああっ、くんんっ……ふあああああぁあっ!
ンああっ……ああっ……来てますっ!
子宮に熱いのが……たくさん……注ぎ込まれてますっ!
うれしいっ!
勇者様の精子で孕めるなんて幸せですっ!
もっと……もっと出してくださいっ!
一滴残らず、コボルトの種壷へ子種を流し込んでくださいっ!
ん……く……ふああぁ……ああぁ……ンぁ……はあぁ……。
んんっ……ンくくっ……ふあっ……はあんっ……あぁんっ……ああぁんっ!
まだ……来てる……ンああっ……ふあっ……ああっ……ンあああっ!
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■事後の会話
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ンふはぁ……はぁ……ふはぁ……はぁ……あはぁ……はふぅ……ふぅ……ふぅ……。
たくさんの子種を注いでくださり……感謝いたします、勇者様……。
あふぅ……ふぅ……はふぅ……ふぅ……あふぅ……はぁ……ふぅ……▼
あら……。
そんなに悔しそうな顔……おやめください。
まがりなりにも、あなたを慕う乙女と交わったのですから、笑みのひとつも浮かべてくださいな。
ちゅっ……ちゅっ……▼
そうそう、言い忘れておりましたが……。
コボルトはオスよりもメスのほうが気性が荒いので、少しでもおとなしい赤子をご所望ならば、わたくしがオスを身篭るよう祈ってください。
でも念のため、オス用とメス用の名前を考えておいてくださいな、お・と・う・さ・ま。
うふふふっ……♪