Track 2

BAD ENDラノ

---------------------------------------- ■魔王城・子作りの部屋 ~ラノ入室~ ---------------------------------------- ※▼はハートマークの代用 ---------------------------------------- ……失礼しまぁす。 勇者様は、まだおねむでしょうかぁ? ……あ、目覚めてらっしゃいますね。 フェリア様の催眠魔法を受けたというのに、さすがは勇者様です♪ あ、えっと……。 わたくしは、これから勇者様と子作りをさせていただく、コボルトのラノ……と申します。 まだ性経験のない未熟者ですが、どうぞよろしくお願いしまぁす▼ えっ? コボルトらしくない……ですか? 人間っぽく、見えますか? ……くすっ、わかりますぅ? わたくしの家系は、ヒトの血が少し入っているらしくって、体つきが人間に近いんです。 コボルト特有のフサフサお耳と尻尾は、この通り、しっかりありますけれどね。 くすくすっ♪ ところであの~、フェリア様から伺ったのですが……。 勇者様もまだ、子作りの経験がないとか……。 ですから、その……あのぉ……。 初めて同士で……子作り、頑張りましょうね▼ え、えっと……そんなに嫌がらないでください。 愛し合うことに、魔物も人間もないと思います。 実はわたくし……。 魔物でありながら、人間の殿方を深く慕っているのです。 わずかに混じっている人間の血が、そうさせるのでしょうね……。 特に勇者様は……。 わたくしが想い描いてきた理想の殿方そのままなので……うれしいです。 あはっ……▼ それでは、さっそくではありますが、子作りを執り行います。 しばしの間、そのまま仰向けでお願いします。 ……とは言っても、勇者様の手足はぁ、鎖でベッドに繋がれてますからぁ、身動きできませんけれど。 くすっ♪ ---------------------------------------- ■ペニス弄り ---------------------------------------- えっと……。 オチンチンは……んー……これですね。 うふふっ……先っぽ、なんともきれいなピンク色♪ 魔族のオスには、こんなに鮮やかなピンク色の皮膚を持つ者は、おりませんわ。 人間の殿方って、本当に愛らしい……くすっ▼ しばし、オチンチンの手触りを楽しませていただきますね。 失礼します。 んっ……さすさす……さすさす……。 結構……ぶよぶよしているのですね……。 ン……さすさす……さすさす……。 オチンチンが小さなうちは……交尾はできないんですよね? さすさす……さすさす……。 早く大きくなりますように……。 んっ……なでなで……さすさす……。 んはぁ……さすさす……しこしこ……しこしこ……こすこす……。 しこしこ……こすこす……ン……しこしこ……こすこす……。 あらまあ……。 むくむくと……膨らんできましたわ。 勇者様ったら……口ではイヤと仰っても、体は正直ですのね。 くすくすっ……。 ---------------------------------------- ■フェラチオ ---------------------------------------- えっと……オチンチンが反応し始めたので、ここからはフェリア様のご助言どおり、お口で刺激を与えます。 んー……ちゅっ▼ チュッ……チュッ……ちゅっ……ちゅちゅっ……。 んちゅっ……ちゅっ、ちゅばっ……ちゅうぅ~。 くすっ……オチンチン悦んでます、悦んでます♪ 勇者様のオチンチン、コボルトの口づけでピクピク悦んでます▼ ちゅっ、ちゅっ、ちゅばっ……ちゅっ……。 んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅばっ……あふぅ……ンちゅっ……。 ちゅうぅ~……ちゅうううぅ~……ちゅちゅっ……ンぢゅばっ……ぢゅぱっ……。 あ……下品な音が……出てしまってますね、すみません。 犬歯が当たらぬよう、唇を尖らせているので、どうしても大きな音が出てしまいます……。 んぢゅっ……ぢゅぢゅっ……ぢゅぱっ……ンぢゅぷっ……ぢゅるるっ……ちゅるっ……。 んぢゅぢゅっ……れろっ……じゅるっ……んっ……やぁ……よだれが……いっぱい……。 音がいっそう……淫らになってしまいます……。 んぢゅっ……ぢゅるるっ……ぢゅぷっ……んぢゅぢゅっ……ぢゅるるっ……ンはぁ……。 えっ……? わたくしが産んだ子の……その後ですか? もちろん、立派な魔族として育てられ、人間界を支配するために人間と戦います。 そのための子作りですから……ぢゅぢゅっ……ンぢゅるっ……ずちゅるっ……。 ずずっ……ぢゅぱっ……ぢゅぢゅっ……はふぅ……。 魔族の遺伝子は強力ですから、赤ちゃんにはわたくしと同じ、フサフサのお耳と尻尾が生えていることでしょう。 くれぐれも、善良な人間の子が生まれるなどと、期待をせぬように♪ ちゅっ、ンちゅっ……ちゅっ、ぢゅぱっ……。 勇者様に許される期待は、生まれてくる赤ちゃんが、オスかメスか……のみです。 うふふっ……ンちゅっ……ちゅばっ……ふはぁ……ちゅっ、ちゅっ……。 んぢゅっ……ずずっ……ずりゅる……んずずずずっ……ずはぁ……はぁ……ふぅ……。 はぁ……ふぅ……ふぅ……。 あらあらまぁ、いつの間にやら、オチンチンがこんなに雄々しく……▼ よだれの下品な音が、功を奏したのでしょうか? くすくすっ……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(挿入) ---------------------------------------- そろそろ……頃合いですね。 オチンチン、膣に収めます。 わたくしが、上になりますけれど……。 見ての通り小柄ですから、重くはないと……思います。 んしょ……。 初めてなもので、挿入に時間がかかるやもしれませんが、お許しください。 コボルトの子作りは、常にオスが背後へ回って行うので……。 このように、殿方にまたがって行う子作りは……難しいのです……んっ……んんっ……。 んく……つっ……ンくく……んん……ン……。 先っぽが……わたくしの中へ……。 ンッ……んんっ……あっ……はぁん……あぁん……うぅん……。 勇者様のオチンチンが……ぐにゅぐにゅと……ぐにゅぐにゅと……。 わたくしの膣に……コボルトの膣に……入ってきます……。 ンああっ……ああっ……んっ……くっ……ふはぁ……ああぁ……。 あふっ……ふああっ……ああっ……ンッ……ううぅん……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(序盤) ---------------------------------------- お……奥まで……入りました……。 ふはぁ……。 人間の殿方との一体感……まことにすてきです……ふはぁ……。 それにこの……薄い体毛しか生えていない、ツルツルの胸板……とっても気持ちいいですぅ……。 コボルトの毛深い体と違って……なんと柔らかいのでしょう。 やはり……人間の殿方は至高です……はぁ……はぁ……あふぅ……。 ああ……わたくしもう、勇者様の体から離れることかないません。 失礼して……ぎゅっと抱きついたままで、子作りを進めますね……。 では、腰を動かします……。 んっ……。 んくっ……ふあっ……はぁん……んっ、んんっ……。 んっ、くっ、ふああっ……ああっ……はぁんっ……ああっ……んんんっ……。 あっ、あっ、はっ、ふっ、はあっ……くうっ……はああっ……ひぐうっ……。 勇者様との子作り……とっても……とっても気持ちいいです……。 オチンチンが……子宮の入り口へしっかり届いていて……。 異種族とは思えないほどの一体感です……。 あふっ……んっ、くあっ……ああっ……ンああっ……ああぁんっ。 あっ、くっ、はあっ……ああっ、んっ、あっ、ふはっ……ふはあっ! ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(中盤) ---------------------------------------- ゆ……勇者様も、感じてらっしゃいますよね……? 額にたくさん汗を浮かべて……オチンチンをビクビク震わせて……。 気持ちよくないなんて、言わせませんよ……ンふふっ▼ んっ……はふっ……んんっ……あふっ……くんんっ……んっ……ふああっ……。 ンあっ……ふはあっ……ああっ……んくくっ……はふっ……んっ……ふぅあ……はぁん……。 ふああぁ……。 気持ちよすぎて……腰の動きが……勝手に速くなっていきますぅ……。 んっ、くっ、ふああっ、ああっ、んっく……あふっ、くくっ、んんんっ……。 人間よりもずっと強靭な、コボルドの足腰……。 その動きを……堪能してください……。 んっ、くっ、んっ、はっ……ああっ……んくくっ……あふっ……んんっ、あぁんっ。 ふんんっ……んんっ……あふっ、んぎゅっ、ひあっ、あっ、んんっ……んくっ! んっ、ふはっ、ああっ……あふくっ……ひああっ……ああぁん……ああぁんっ! 勇者様……大好き……ですぅ▼ あっ、あっ、あっ……んんっ……あっ、あっ、あっ、んっ! 本来許されぬこの交わり……いつまでも続けていたいです▼ あふっ……ンっ……はふっ……ひああっ……んっ、んっ、ンくあっ……あぁあ……はふぅ! ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(終盤) ---------------------------------------- えっ……出そう……? 子種が……ですか? は、はいっ! 存分に、わたくしの子宮へ……放ってください。 くはっ、ああっ、んっ、んっ、んんっ……あくっ……ふああっ……あぁんっ! 己の種で、魔族を増やすのはお嫌ですか……? それも当然ですよね……。 あなたは……人間界の希望たる勇者様ですから……んっ……。 そうやって……勇者の意地と誇りを貫いているあなた様が……とても愛おしいです。 そんな立派な勇者様だからこそ……子種をたくさん欲しくなりますっ! んっ、くっ、はっ、んんんっ、んくっ、あふっ……はあぁあんっ! あふっ、ひああっ、ふああっ、あっ、くっ、はふっ……んんっ……んんんっ! お、お願いしますぅ! 存分に……出してくださいっ! 魔族のオマンコに……コボルトの子宮に、勇者様の子種を注ぎ込んでくださぁいっ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! 勇者様の赤ちゃんを……わたくしに産ませてくださぁい! 最強のコボルトを……孕ませてくださぁい! んんんっ……んくくっ、あくっ、あふっ、あっ、あっ、あっ、あっ! 子種をくださいっ、くださいっ、くださ……ンっ……ああっ! ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(膣内射精) ---------------------------------------- ンくああっ……ふああっ……ああっ、くんんっ……ふあああああぁあっ! ンああっ……ああっ……来てますっ! 子宮に熱いのが……たくさん……注ぎ込まれてますっ! うれしいっ! 勇者様の精子で孕めるなんて幸せですっ! もっと……もっと出してくださいっ! 一滴残らず、コボルトの種壷へ子種を流し込んでくださいっ! ん……く……ふああぁ……ああぁ……ンぁ……はあぁ……。 んんっ……ンくくっ……ふあっ……はあんっ……あぁんっ……ああぁんっ! まだ……来てる……ンああっ……ふあっ……ああっ……ンあああっ! ---------------------------------------- ■事後の会話 ---------------------------------------- ンふはぁ……はぁ……ふはぁ……はぁ……あはぁ……はふぅ……ふぅ……ふぅ……。 たくさんの子種を注いでくださり……感謝いたします、勇者様……。 あふぅ……ふぅ……はふぅ……ふぅ……あふぅ……はぁ……ふぅ……▼ あら……。 そんなに悔しそうな顔……おやめください。 まがりなりにも、あなたを慕う乙女と交わったのですから、笑みのひとつも浮かべてくださいな。 ちゅっ……ちゅっ……▼ そうそう、言い忘れておりましたが……。 コボルトはオスよりもメスのほうが気性が荒いので、少しでもおとなしい赤子をご所望ならば、わたくしがオスを身篭るよう祈ってください。 でも念のため、オス用とメス用の名前を考えておいてくださいな、お・と・う・さ・ま。 うふふふっ……♪