Track 3

BAD ENDグレーネ

---------------------------------------- ■魔王城・子作りの部屋 ~グレーネ入室~ ---------------------------------------- ※▼はハートマークの代用 ---------------------------------------- ……失礼します。 魔王様より、あなたとの交尾を命じられた、グレーネと申します。 よろしくお願いします。 種族は……ガーゴイルです。 ガーゴイル、ご存知ですか? ……ええ、そうです。 ご覧の通り、羽を有した、二足歩行の魔物です。 肌の質感は爬虫類寄りですが、そこを除けば、人間の容姿に近いと思います。 あなたの目には、どう映りますか? ……そうですか。 人間のメスに、十分似ていますか。 なれば滞りなく、交尾を進められそうですね。 ---------------------------------------- ■におい嗅ぎ~肌舐め ---------------------------------------- くんくん……すんすん……。 んっ……生臭い。 けほっ……こほっ、んっ……ふぅ……。 人間の温かい肌が発する生臭さ、やはり好きになれません。 魔王様の命令とは言え、つらい役目を任されたものです。 くんくん……すんすん……。 すんすん……すん……。 ああ、生ぐさい……。 まずは、あなたの皮膚に唾液を塗って、人間のにおいを消すことにします。 このままでは、交尾などできそうにありません。 チュッ……。 ンッ……ちゅるっ……ちゅるっ……ぢゅるるっ……。 ああ、くさい……。 ンずずっ……ずちゅっ……ちゅばっ……ちゅっ、ちゅっ……ン……。 けほっ、けほっ……ちゅばっ……れろっ……んずずっ……。 ちゅばっ……ンちゅちゅっ……ちゅうぅ……れろっ……ぢゅろっ……ぢゅううぅ……。 ……交尾の前に、確認したいのですが……。 人間のオスは、射精までにどれほどの時間を要するのでしょう? おおよそで結構です。 ちゅっ……教えてください。 ちゅっ……ずちゅっ……ちゅばっ……ちゅっ………ちゅっ………。 ……その程度ですか。 随分と短いのですね。 ちゅばっ……ぢゅちゅるっ……ちゅっ……ンちゅっ……ちゅっ……。 まあ、こちらとしては、助かります。 魔族の中には、交尾に一昼夜かける面倒な種族もいますから。 ちゅっ……ンちゅっ……ちゅばっ……れろっ……。 ちゅっ、ちゅっ、ンちゅうぅ……。 ……そうですね。 正直言えば、くさい人間と交尾など……ちゅっ……したくもありません。 わたしは、一度の産卵数が種族一なので、この任を命じられてしまいました。 ちゅっ……ンぢゅっ……ちゅっ、ぢゅっ、ンむぢゅっ……ンれろぉ……。 ……ええ、はい。 わたしは、産卵によって子を作ります。 れろっ……ぢゅれろっ……ぢゅぱっ……ンちゅっ……ンぢゅぢゅっ……。 卵の大きさは……そうですね。 ちょうど、あなたの股間にぶら下がっている球体ほどです。 一度の産卵数は……ちゅっ……通常は150個、調子がよければ200個を超えます。 ちゅばっ……んぱっ……れろっ……じゅるるっ……じゅちゅちゅっ……ちゅっ……ちゅうぅ……。 孵化した子の姿は……。 ……いえ、話はここまでにしておきましょう。 できるだけ早くすませたいもので。 んぢゅっ……ぢゅずずっ……れろっ、ンれろっ……んずれろっ……ンずずっ……。 んちゅちゅっ……ずずずっ……ぢゅぱっ……んずずずっ……ぢゅぷぱっ……れろぉ……れろおおおぉ……。 ……ふぅ。 ようやく、人間の臭みが薄れてきました。 チンポもわたしの舐め舐めで、うまい具合に勃ってますね。 では、交尾を始めましょう。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(挿入) ---------------------------------------- んっ……はぁ……。 くさい人間の体の中で、ことさらくさいチンポを入れねばならぬとは……拷問です。 ンッ……んん……。 つっ……く……思ったよりも、固い……んっ……ンッ……んんっ……。 人間のくせに……硬質化の能力があるとは……生意気……。 ンつっ……痛っ……んっ……ンっ……。 くはぁ……ああっ……ふああっ……んっ、んっ……。 はあっ、はあっ……くうぅ……んんっ……。 よ……ようやく奥まで……入りました……。 ふはぁ……はぁ……あはぁ……ふぅ……。 入れてみると……意外に太いのですね……。 くんんっ……あふっ……くはぁ……キツい……。 ですが、このキツさは……。 あなたの性器を、キツく締めつけているということ……。 すなわち……子種をより多く……確実に……搾り取れるということ……んんっ……んくくっ……。 では、動きます……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(序盤) ---------------------------------------- ンッ、んっ、あっ……。 くっ、んんっ……あっ……ふっ……。 わたしの中で……ペニスがさらに……膨らんでいる……。 あふっ、んっ、くっ、ふはっ、はあっ、んっ、ンッ、んんっ、んんっ……。 挿入時に、大きさをたばかるとは……。 勇者のくせに……卑怯です……。 んっ、くっ、ふはっ……ああっ……んくくっ……あふっ……んっ、くうっ……。 産道が……産卵時よりも……ンンッ……拡がって……います。 はあっ……ンくぅ……んっ、んっ、はああっ……ンッ……ふあっ……はああぁ……。 くううぅ……んんっ……つ……奥を……膣の奥をえぐられそう……。 ンはぁ……はぁ……ふはぁ……はぁ……くふぅ……。 んっ、んっ、くっ…………あぁ……いたっ……んんくっ……んつっ……くあぁ……んんっ……。 あぁあっ……はうくっ……んっ……ひあっ……んんっ……つっ……んくくっ……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(中盤) ---------------------------------------- い、いえ……。 あなたは……わたしたち魔族の仇ですから……。 あなたに倒された魔物よりも……多くの卵を産み出すのが、わたしの仕事ですから……。 変な心配は……やめてください……。 んはっ……んんっ……あつっ……んっ……くはっ……ああっ……。 んんっ……んくっ……あふっ……ふああっ……。 チンポの刺激が……脳天までつきあがってくる……。 あくっ……くうぅ……つっ……んんっ……くああっ……んっ……くうっ……。 羽を広げて……体を少し浮かせないと、とてももたない……。 ふはっ、ああぁん……んんっ、くっ……ふはっ、あっ……んっ……。 んっ、つっ……ンくくっ……ふはっ……。 んっ……くっ……ふっ……ふああっ……ああっ……つっ……くうぅ……。 あんっ……あっ……あくっ……気持ち……い……ンッ……▼ いえ、なんでもありま……せん……ンっ……んん……あふぅ……はぁ……。 あっ、あっ、くっ、あっ、んんっ……ああっ……んっ、はふっ……ひあぁ……ああっ……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(終盤) ---------------------------------------- そ、そろそろ……。 あなたが言っていた……射精の頃合いでは……ないのですか……? ふはぁ……ああっ……んっ、んくっ……あっ……んっ……くっ……。 さあ……お出しください。 勇者の子種を……お出しください。 それを糧に……凶悪なガーゴイルの……卵を……大量に産み落としてあげます……。 くんんっ……んんっ、あはぁ……はあっ、ふはあっ、はあんっ、あっ、あっ……。 射精、耐えるのですか……? それは、無駄な足掻きというものです。 なぜなら……ンッ……交尾に一昼夜かける種族というのは……。 ふはっ……んあっ……んんっ……。 わたしの……ガーゴイルの……ことだからです……。 ンはぁ……はぁ……はぁ……。 それでも耐えたければ、どうぞお好きに……。 耐えれば耐えるほど、子種に勇者の精神力が、宿っていくことでしょう。 ああっ……んっ……あふっ……ンはあっ……ああっ……んんっ……んんっ……。 はふぅっ……はあっ……ああんっ……んっ、んっ……あんっ、やぁんっ▼ けっ……決して、わたしが長丁場を望んでいるわけではありませんので……。 誤解なきよう……。 んっ、あんっ、ああっ、んっ、くっ、ふはっ、あはっ、あふはっ、んっ、んっ▼ んっ……ふはっ……ああっ……くああっ……ふああっ……ああんっ……。 あっ、くっ、あふっ……んっ……いいっ……いいっ……▼ ンああっ……ああっ……あふっ……はふぅ……ああっ……はぁあ……。 ン……もう、耐え切れなく……なりましたか? それはそれで……結構です。 どうぞ……お好きなタイミングで……射精してください。 んっ、あっ、はっ、くっ……んんっ……あっ……くっ……はあっ……んんっ……。 あふっ……はあぁ……んっ、あっ、あっ、あっ……あんっ……んっ……くあっ……あはぁ▼ ま……まだでしょうか……んっ、んんっ……くんんっ……んんぅ……んんっ……んんんっ……。 できればその……わたしの声に……合わせていただければ……ああんっ……はぁんっ▼ んっ、んっ、んっ、あっ、んっ、んっ、くっ、あっ……ン……イくっ……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(膣内射精) ---------------------------------------- んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…………んんんっ……ンあっ……くああああぁああっ! ンンッ……んっ……くっ……はああっ……ああっ……ンああっ……はああぁああんっ! あ、ああ……熱いのが……子宮へたくさん……。 んぐっ……あくっ……かはっ……ああっ……。 あ、か……は……く……ン……ん……。 ああっ……ンっ……あふっ……ふぅ……。 はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……あふぅ……ふぅ……ふぅ……。 ふううぅ……。 フフッ……。 受精……完了です。 望まぬ交尾とは言え、勇者を屈服させるというのは、楽しいものですね。 くんくん……すんすん……。 ふはぁ……人間の精液の香りは……なんと甘酸っぱいのでしょう。 人間の肌のにおいは苦手ですが、この香りは、かなりの好物です。 すううぅ……はぁ……すううぅ……はぁ……。 ……正直、これほどまでに心地よい交尾は、初めてでした。 こんなに短時間でイけたのも……初めてのことです。 屈服させられたのは、わたしのほうかもしれませんね。 フフッ……▼ ……では、用も済んだので、この辺で。 産卵の準備が整ったならば、また会いに来ます。 あなたが仕込んでくれた卵を産み落とすところ、見ていてほしいので。 くすっ▼