BAD ENDフェリア
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■魔王城・子作りの部屋 ~フェリア入室~
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※▼はハートマークの代用
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……ンフッ、おじゃまします▼
ごきげんいかがかしら、勇者様?
あらあら、険しい顔つき。
魔族の美女たちを味わっておきながら、どうしてそんなに不機嫌なの?
……騙した?
わたしが?
騙してなんかいないわ。
あなたと仲間になりたいと言ったのは、本心よ。
た・だ・し、勇者様がわたしたち魔族の仲間になる……という話だけれどね。
ンフフフフッ♪
魔王様の城への案内だって、ほ~ら……この通り。
案内どころか、城の中にまで連れてきてあげたじゃない?
ンフフフッ……ンフフフフフッ♪
さ・て・と……。
わたしが正直者なのをわかってもらえたところで、本題に入るわね。
例に漏れず、これからわたしも子作りをするわ。
酒場ではごっくん止まりだったから、セックスはとっても楽しみ。
あの美味しい美味しい勇者ザーメンを子宮で味わえるのかと思うと、膣全体がきゅんきゅん疼いちゃう♪
ウフフフッ♪
……それでね、ここからが重要。
もしもわたしが、あなたの射精よりも先にイっちゃったら……。
……そのときは、ここから解放してあげる。
人間の街へ……帰して、あ・げ・る▼
っヤだ、本当よ、本当。
まぁ、最後まで聞いてちょうだいな。
実はね。
わたし……サキュバスなのよ。
サキュバス……別名、淫魔。
あるときは現実の世界で、あるときは夢の世界で、人間の男の精力を吸い尽くす、魔性のメス。
いわば、性欲の権化。
その、セックスのプロフェッショナル相手に見事耐え切ったならば、健闘を称えて自由にしましょう……と、いうわけ。
なぜ、このような勝負を持ちかけるのかというと、それはね……。
あなたの魂が勇者の誇りに満ちているほど、より強力な魔物を孕めるからよ。
だからあなたには、性欲に溺れてもらっちゃ困るの。
いつまでもいつまでも、誇り高き勇者でいてもらわないと困るの。
勇者とは、希望を目指して困難に立ち向かう存在。
だから、解放という名の希望を、あなたに与えてあげるの。
納得いただけたかしら?
くすっ♪
……っと、ひとつだけ、注意を。
二人同時に果てた場合は、わたしの勝ちとさせてもらうわ。
だって、一緒にイくのって、最高の愛情表現じゃない?
それを勝利の条件にするわけにはいかないわ。
でしょ?
ンフフフフッ▼
さて……そろそろ、勇者とサキュバスの対決、始めましょうか。
こうして説明をしながら、わたしもうオマンコがぐしょぐしょになってるのよ。
一気に……奥まで入れさせてもらうわね。
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■騎乗位セックス(序盤)
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んつっ……。
んっ……んんんっ……!
ンあっ……ああっ……くはあぁああぁんっ▼
ふはぁ……はあっ……はあっ……ンくくっ……!
いい……いいわぁ▼
このオチンポ……すごくいいわぁ▼
勇者オチンポから、「魔物オマンコに屈するものか」という強い意思が、ビンビン発散されてるのぉ。
その強情さが、勃起オチンポの固さに加わって、やわらかマン肉をグニグニ変形させてるうううぅん▼
ふああっ……くああっ……ああっ……ンッ……ふあああっ!
ンッ……んんっ……ふああっ……ああっ……んくっ……ひああっ▼
油断すると……すぐにイっちゃいそうよぉ……。
ンくあっ……ああっ……ふはっ……ああぁん……やあぁ……はぁん……▼
くはぁ……はあぁ……ああっ、ン……気持ちいいとこ……当たってるぅ……んん……んんん……んはっ▼
そ……そう言えば……。
わたしの出産方法を……教えてなかったわね。
わたしの出産は……魔族の中でも……ンッ……特に変り種……。
受精した瞬間、夢の世界で娘が生じるのよ……。
その娘は……種の主の性癖を、反映した姿で生まれるの……。
巨乳好きの男なら、わたしみたいなエロい体つきのサキュバス。
ロリコン趣味なら、小柄で愛らしいサキュバス……という具合にね。
そして、種の主の夢に現れて、父親を相手に処女を喪失するの。
父親から貰った精子を糧に、現実世界で実体化できるようになるの。
ユニークでしょ?
ンフフフフッ……♪
ねえ……理想の姿をした自分の娘と、セックスしてみたいと思わない?
わたしのオマンコの中でドピュドピュすれば、そんな禁断の快楽を得られるのよぉ……んふふふふふっ▼
ンはっ……はあっ……んんっ……。
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■騎乗位セックス(中盤)
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ンッ……ああっ……ふああっ……ふはっ……ああっ……ンくくっ……。
はぁん……ああくっ……んんっ……あくっ……ふはっ……あんんんっ!
いいっ……いいわぁ、いいっ、いいのぉ!
勇者オチンポ、すごくいいっ▼
こんなに感じさせてくれるオチンポ、初めてよぉ▼
正義と勇気の波動をビンビン発してて、魔物オマンコをとろけさせるわぁ!
んああっ……くあっ……ああっ……ふああっ!
あっ、あっ、あっ、あっ……ンああっ、やんっ、あっ……あぁんっ!
イかせたぁい!
この勇者オチンポをびっくんびっくんイかせたぁい!
これから毎日、勇者オチンポを屈服させたぁい!
だからこの勝負、絶対に負けないわぁ!
あっ、んっ、くはっ、ああっ、ンああっ……ああっ、ふあっ、ああんっ、ひああっ……んくくっ!
あふっ……んんんっ……くはっ、あぁんっ……ン……んんんっ……あふっ……ひはぁんっ!
ああぁん……ここまで美味しいオチンポだとわかってたら、ラノに童貞譲らなかったのにぃ!
ふンンンンっ……あくっ、んんんっ、あっ、んんっ……ひあっ、あくくっ……ンあああっ!
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んんっ、んっ……はぁん▼
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■騎乗位セックス(終盤)
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んんっ……わたしのオマンコ相手に……こんなに持ちこたえる男……初めてよぉ……。
締まるポイントが三つもある、名器中の名器なのにぃ……。
悔しい……悔しいわぁ……ふはっ、あっ、ンッ……はぁんっ、あんっ、あんっ、やんっ!
んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、ふっ、はっ、ふっ!
んんっ……こんなにハイペースで腰振ってたら……先にイっちゃうぅん!
でもぉ……気持ちよすぎて……腰が止まらないわっ!
ガチガチになった勇者亀頭を、オマンコの奥に絶え間なく当てたいのぉ▼
んっ、くっ、はっ、ふっ……ああっ……ふはあっ……ああっ……つああっ!
んんっ……ふああっ……ああっ……んくぅ!
ね、ねぇ……勇者様ぁ……。
わたしの口の中、舌で攻めてきてぇ。
わたしいま感じまくってるから、ベロチュー攻撃……効き目あるわよぉ。
ほぉら早くぅ……▼
むちゅっ……んぢゅちゅっ……あぁん……ンちゅばっ……むちゅっ、ちゅばっ、んちゅちゅっ……はぁんっ!
ンはぁ……こんなに感じる口づけ……初めて……▼
人間の恋人同士のキスって、こんな味なのかしらぁ……▼
んああっ……ンちゅっ……んんっ、あっ、あっ……ちゅばっ……んんんんっ……んちゅっ……ちゅばっ……!
んちゅっ……ちゅばっ……あふっ……んっ、んっ……んちゅっ……ンちゅばっ……あふっ……ちゅっ、ちゅっ……。
あぁん、ダメぇ……。
このままじゃ……先にイかされるどころか……あなたを愛しちゃうわ……▼
魔物なのに……勇者のあなたを愛しちゃう……▼
ちゅっ、ちゅっ、ンちゅっ、ちゅばっ、ンふぅ……▼
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■騎乗位セックス(絶頂直前)
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ンっ……あっ……ああっ……ンくっ……ふああっ……ひあっ……はあっ……あふんっ!
いやっ、いやいやっ……イかされちゃう!
勇者オチンポにヤられちゃうぅ……いやいやぁ!
ンああっ……ふはっ……ダメぇ……もう耐えられなぁい……んんんんっ!
ああっ、くああっ……んぐぐっ……あぐっ……あっ、ああああっ!
はあぁんっ、あふんっ、んんんんっ……ふあっ、はあっ、ひぐうっ!
イって……イってイって、早くイってぇ!
もう先っぽまでザーメン来てるんでしょ?
淫魔のわたしには、わかるのよ!
尿道口に見え隠れしてる勇者ザーメンの気配が、わたしにはわかるのよぉ!
出してっ!
勢いよくビュ~っと放って!
勇者ザーメンを受精する感触、サキュバスとして一度は味わいたいのっ!
セックス勝負ならあしたもしてあげるから、きょうはわたしに勝ちを譲って!
一晩くらい、このお城でゆっくりしていってもいいでしょ、ねっ!?
ああぁあぁん、勇者ザーメン欲しいっ……欲しい欲しい欲しいっ!
ンああっ……くああっ……ああんっ、んっ、んっ……ふああっ……ああんっ!
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■騎乗位セックス(絶頂)
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んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んんっ!
ンあああぁっ……イくっ……イっちゃううぅ▼
くはああっ……ああっ……ひああっ……はああぁあああんっ▼
ああぁんっ、あふっ、はあぁああぁあんっ▼
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■事後の会話
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ンはぁ……はぁ……ふはぁ……はぁ……あはぁ……。
ふはぁ……ン……はぁ……はぁ……ふぅ……。
熱いの……子宮にたくさん来てる……。
うれしいわ……勇者様ぁ……。
はぁ……ふはぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……あはぁ……。
うふふっ……同時にイっちゃったわね……▼
魔物と勇者が、仲良く一緒にイっちゃったわね……チュッ♪
取り決めどおり、同時の絶頂はわたしの勝ち。
最後のふんばりが足りなかったゾ、勇者クン♪
あらあら……そんなに落胆しないで。
身柄解放を賭けた子作り勝負、あしたもしてあげるから。
だから……いまは中出しの快楽に身を委ねて……ね▼
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……▼
……ふぅ。
汗、お互いかきまくったわね。
待ってて、冷たいタオルで体拭いてあげるから。
そのあとで、食事持ってくるわ。
魔界の料理……勇者様の口に合うといいんだけれど。
なにしろ、これから毎日食べることになるかもしれないか~ら♪
フフフッ♪
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■フェリアの独り言
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サキュバスのわたしは、絶頂のタイミングを、相手の感度に合わせられるからぁ……。
勇者様が勝てる日は、永遠に来ないけれど……ね。
くすくす……♪