Track 4

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BAD ENDフェリア

---------------------------------------- ■魔王城・子作りの部屋 ~フェリア入室~ ---------------------------------------- ※▼はハートマークの代用 ---------------------------------------- ……ンフッ、おじゃまします▼ ごきげんいかがかしら、勇者様? あらあら、険しい顔つき。 魔族の美女たちを味わっておきながら、どうしてそんなに不機嫌なの? ……騙した? わたしが? 騙してなんかいないわ。 あなたと仲間になりたいと言ったのは、本心よ。 た・だ・し、勇者様がわたしたち魔族の仲間になる……という話だけれどね。 ンフフフフッ♪ 魔王様の城への案内だって、ほ~ら……この通り。 案内どころか、城の中にまで連れてきてあげたじゃない? ンフフフッ……ンフフフフフッ♪ さ・て・と……。 わたしが正直者なのをわかってもらえたところで、本題に入るわね。 例に漏れず、これからわたしも子作りをするわ。 酒場ではごっくん止まりだったから、セックスはとっても楽しみ。 あの美味しい美味しい勇者ザーメンを子宮で味わえるのかと思うと、膣全体がきゅんきゅん疼いちゃう♪ ウフフフッ♪ ……それでね、ここからが重要。 もしもわたしが、あなたの射精よりも先にイっちゃったら……。 ……そのときは、ここから解放してあげる。 人間の街へ……帰して、あ・げ・る▼ っヤだ、本当よ、本当。 まぁ、最後まで聞いてちょうだいな。 実はね。 わたし……サキュバスなのよ。 サキュバス……別名、淫魔。 あるときは現実の世界で、あるときは夢の世界で、人間の男の精力を吸い尽くす、魔性のメス。 いわば、性欲の権化。 その、セックスのプロフェッショナル相手に見事耐え切ったならば、健闘を称えて自由にしましょう……と、いうわけ。 なぜ、このような勝負を持ちかけるのかというと、それはね……。 あなたの魂が勇者の誇りに満ちているほど、より強力な魔物を孕めるからよ。 だからあなたには、性欲に溺れてもらっちゃ困るの。 いつまでもいつまでも、誇り高き勇者でいてもらわないと困るの。 勇者とは、希望を目指して困難に立ち向かう存在。 だから、解放という名の希望を、あなたに与えてあげるの。 納得いただけたかしら? くすっ♪ ……っと、ひとつだけ、注意を。 二人同時に果てた場合は、わたしの勝ちとさせてもらうわ。 だって、一緒にイくのって、最高の愛情表現じゃない? それを勝利の条件にするわけにはいかないわ。 でしょ? ンフフフフッ▼ さて……そろそろ、勇者とサキュバスの対決、始めましょうか。 こうして説明をしながら、わたしもうオマンコがぐしょぐしょになってるのよ。 一気に……奥まで入れさせてもらうわね。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(序盤) ---------------------------------------- んつっ……。 んっ……んんんっ……! ンあっ……ああっ……くはあぁああぁんっ▼ ふはぁ……はあっ……はあっ……ンくくっ……! いい……いいわぁ▼ このオチンポ……すごくいいわぁ▼ 勇者オチンポから、「魔物オマンコに屈するものか」という強い意思が、ビンビン発散されてるのぉ。 その強情さが、勃起オチンポの固さに加わって、やわらかマン肉をグニグニ変形させてるうううぅん▼ ふああっ……くああっ……ああっ……ンッ……ふあああっ! ンッ……んんっ……ふああっ……ああっ……んくっ……ひああっ▼ 油断すると……すぐにイっちゃいそうよぉ……。 ンくあっ……ああっ……ふはっ……ああぁん……やあぁ……はぁん……▼ くはぁ……はあぁ……ああっ、ン……気持ちいいとこ……当たってるぅ……んん……んんん……んはっ▼ そ……そう言えば……。 わたしの出産方法を……教えてなかったわね。 わたしの出産は……魔族の中でも……ンッ……特に変り種……。 受精した瞬間、夢の世界で娘が生じるのよ……。 その娘は……種の主の性癖を、反映した姿で生まれるの……。 巨乳好きの男なら、わたしみたいなエロい体つきのサキュバス。 ロリコン趣味なら、小柄で愛らしいサキュバス……という具合にね。 そして、種の主の夢に現れて、父親を相手に処女を喪失するの。 父親から貰った精子を糧に、現実世界で実体化できるようになるの。 ユニークでしょ? ンフフフフッ……♪ ねえ……理想の姿をした自分の娘と、セックスしてみたいと思わない? わたしのオマンコの中でドピュドピュすれば、そんな禁断の快楽を得られるのよぉ……んふふふふふっ▼ ンはっ……はあっ……んんっ……。 ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(中盤) ---------------------------------------- ンッ……ああっ……ふああっ……ふはっ……ああっ……ンくくっ……。 はぁん……ああくっ……んんっ……あくっ……ふはっ……あんんんっ! いいっ……いいわぁ、いいっ、いいのぉ! 勇者オチンポ、すごくいいっ▼ こんなに感じさせてくれるオチンポ、初めてよぉ▼ 正義と勇気の波動をビンビン発してて、魔物オマンコをとろけさせるわぁ! んああっ……くあっ……ああっ……ふああっ! あっ、あっ、あっ、あっ……ンああっ、やんっ、あっ……あぁんっ! イかせたぁい! この勇者オチンポをびっくんびっくんイかせたぁい! これから毎日、勇者オチンポを屈服させたぁい! だからこの勝負、絶対に負けないわぁ! あっ、んっ、くはっ、ああっ、ンああっ……ああっ、ふあっ、ああんっ、ひああっ……んくくっ! あふっ……んんんっ……くはっ、あぁんっ……ン……んんんっ……あふっ……ひはぁんっ! ああぁん……ここまで美味しいオチンポだとわかってたら、ラノに童貞譲らなかったのにぃ! ふンンンンっ……あくっ、んんんっ、あっ、んんっ……ひあっ、あくくっ……ンあああっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んんっ、んっ……はぁん▼ ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(終盤) ---------------------------------------- んんっ……わたしのオマンコ相手に……こんなに持ちこたえる男……初めてよぉ……。 締まるポイントが三つもある、名器中の名器なのにぃ……。 悔しい……悔しいわぁ……ふはっ、あっ、ンッ……はぁんっ、あんっ、あんっ、やんっ! んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、ふっ、はっ、ふっ! んんっ……こんなにハイペースで腰振ってたら……先にイっちゃうぅん! でもぉ……気持ちよすぎて……腰が止まらないわっ! ガチガチになった勇者亀頭を、オマンコの奥に絶え間なく当てたいのぉ▼ んっ、くっ、はっ、ふっ……ああっ……ふはあっ……ああっ……つああっ! んんっ……ふああっ……ああっ……んくぅ! ね、ねぇ……勇者様ぁ……。 わたしの口の中、舌で攻めてきてぇ。 わたしいま感じまくってるから、ベロチュー攻撃……効き目あるわよぉ。 ほぉら早くぅ……▼ むちゅっ……んぢゅちゅっ……あぁん……ンちゅばっ……むちゅっ、ちゅばっ、んちゅちゅっ……はぁんっ! ンはぁ……こんなに感じる口づけ……初めて……▼ 人間の恋人同士のキスって、こんな味なのかしらぁ……▼ んああっ……ンちゅっ……んんっ、あっ、あっ……ちゅばっ……んんんんっ……んちゅっ……ちゅばっ……! んちゅっ……ちゅばっ……あふっ……んっ、んっ……んちゅっ……ンちゅばっ……あふっ……ちゅっ、ちゅっ……。 あぁん、ダメぇ……。 このままじゃ……先にイかされるどころか……あなたを愛しちゃうわ……▼ 魔物なのに……勇者のあなたを愛しちゃう……▼ ちゅっ、ちゅっ、ンちゅっ、ちゅばっ、ンふぅ……▼ ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(絶頂直前) ---------------------------------------- ンっ……あっ……ああっ……ンくっ……ふああっ……ひあっ……はあっ……あふんっ! いやっ、いやいやっ……イかされちゃう! 勇者オチンポにヤられちゃうぅ……いやいやぁ! ンああっ……ふはっ……ダメぇ……もう耐えられなぁい……んんんんっ! ああっ、くああっ……んぐぐっ……あぐっ……あっ、ああああっ! はあぁんっ、あふんっ、んんんんっ……ふあっ、はあっ、ひぐうっ! イって……イってイって、早くイってぇ! もう先っぽまでザーメン来てるんでしょ? 淫魔のわたしには、わかるのよ! 尿道口に見え隠れしてる勇者ザーメンの気配が、わたしにはわかるのよぉ! 出してっ! 勢いよくビュ~っと放って! 勇者ザーメンを受精する感触、サキュバスとして一度は味わいたいのっ! セックス勝負ならあしたもしてあげるから、きょうはわたしに勝ちを譲って! 一晩くらい、このお城でゆっくりしていってもいいでしょ、ねっ!? ああぁあぁん、勇者ザーメン欲しいっ……欲しい欲しい欲しいっ! ンああっ……くああっ……ああんっ、んっ、んっ……ふああっ……ああんっ! ---------------------------------------- ■騎乗位セックス(絶頂) ---------------------------------------- んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んんっ! ンあああぁっ……イくっ……イっちゃううぅ▼ くはああっ……ああっ……ひああっ……はああぁあああんっ▼ ああぁんっ、あふっ、はあぁああぁあんっ▼ ---------------------------------------- ■事後の会話 ---------------------------------------- ンはぁ……はぁ……ふはぁ……はぁ……あはぁ……。 ふはぁ……ン……はぁ……はぁ……ふぅ……。 熱いの……子宮にたくさん来てる……。 うれしいわ……勇者様ぁ……。 はぁ……ふはぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ……あはぁ……。 うふふっ……同時にイっちゃったわね……▼ 魔物と勇者が、仲良く一緒にイっちゃったわね……チュッ♪ 取り決めどおり、同時の絶頂はわたしの勝ち。 最後のふんばりが足りなかったゾ、勇者クン♪ あらあら……そんなに落胆しないで。 身柄解放を賭けた子作り勝負、あしたもしてあげるから。 だから……いまは中出しの快楽に身を委ねて……ね▼ ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……▼ ……ふぅ。 汗、お互いかきまくったわね。 待ってて、冷たいタオルで体拭いてあげるから。 そのあとで、食事持ってくるわ。 魔界の料理……勇者様の口に合うといいんだけれど。 なにしろ、これから毎日食べることになるかもしれないか~ら♪ フフフッ♪ ---------------------------------------- ■フェリアの独り言 ---------------------------------------- サキュバスのわたしは、絶頂のタイミングを、相手の感度に合わせられるからぁ……。 勇者様が勝てる日は、永遠に来ないけれど……ね。 くすくす……♪

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