キンタマ調教・初級編キンタマ温め
(右から正位置・通常)
さてと。
(正位置・通常)
邪魔な毛を剃ったところで、本格的なキンタマ調教と行きましょうか。
うふふ。
大丈夫よ。
痛いことはしないから。
(正位置から右・通常)
キンタマってね。
(右・通常)
触られると痛いって思ってるでしょうけど、触り方によってはとっても気持ち良くなれる場所なのよ。
女の子のオマンコと一緒。
初めは痛かったり違和感があるけど、慣れると何度も天国に行けちゃう性感帯なの。
(右・通常から接近)
さぁ…。
(右・接近)
キンタマ調教されて、メスになろうね。
うふふ、怖いの?
プルプル震えてチワワちゃんみたい。
可愛いわね。
大丈夫よ?
私は優しいから。
(右・接近から通常)
うっふふ。
(右から正位置・通常)
まずは私のこの大きくて柔らかいおっぱいで、
(正位置・通常)
アナタのキンタマを優しく包み込んであげる。
それだけよ。
ほ~~ら。
(正位置・通常から接近)
ぷにゅ~~~。
(正位置・接近)
はぁ~…。
アナタのキンタマ、私のおっぱいに挟まれてるわよ。
どう?
(正位置から右・接近)
あったかくて…、フワフワしてるわよね…。
(右・接近)
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
大丈夫。
何もしないから安心してね。
ただこうして、アナタのキンタマをあっためているだけ。
そう。
親鳥が卵を温めるように、アナタのキンタマを温めているの。
ほら。
私の体温を感じるでしょう?
(右から左・接近)
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
(左・接近)
はぁ…、キンタマがおっぱいに包まれてあったかいね。
そうやってアナタは、じっとしていればいいのよ。
イイコちゃんね。
よしよし、よしよし。
うふふ、可愛い子ね。
アナタ、大きなマシュマロおっぱいが好きなんでしょう?
うふふ。
気が付いてたわよ。
戦いの時、アナタっていっつも私のおっぱいを見てたわよね。
くす。
気が付いてるに決まってるでしょ。
アナタのエロ~い視線、ビンビンに感じてたわ。
エッチ。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(左から正位置・接近)
うっふふ。
(正位置・接近)
どう?
アナタがガン見してたおっぱいにキンタマを挟まれて。
嬉しいわよね。
うふふ。
(正位置から右・接近)
こらこら。
(右・接近)
暴れちゃダメ。
じっとしてなさい。
めーですよ。
うっふふ。
ほら、深呼吸してリラックスして?
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
…キンタマが温められて、お腹の奥がポカポカしてきたわよね。
体ってね、温めた方が感度は上がるのよ。
だからこうやって、アナタのキンタマを温めて感度を上げているの。
敏感なエッチな体になって、キンタマで気持ち良くなって欲しいの。
それに…。
(右から左・接近)
こうやっておっぱいに包まれていると、心が落ち着くでしょう?
(左・接近)
赤ちゃんの頃、ママに優しく抱っこされてたような…、そんな気持ちになるよね。
いいのよ。
ヒーローだったことは忘れて、ママのおっぱいが大好きだった赤ちゃんに戻ろうね。
よちよち、よちよち。
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
(左から正位置・接近)
うふふ。
イイコね。
(正位置・接近)
それじゃ、次のステップ。
おっぱいでキンタマの付け根を優しく撫でるわよ。
まずはおっぱいをキンタマの下に潜り込ませてって…。
んしょ。
そっちからだと、おっぱいの上にキンタマが乗っかっているように見えるわよね。
今、キンタマの付け根におっぱいが密着した状態よ。
このままおっぱいをゆっくり上下に動かして、キンタマの付け根をナデナデするからね。
ほ~ら。
…ん、…ん。
ナデナデ、ん…、ナデナデ。
(正位置から右・接近)
(撫でながら)
うふふ。
ここを触られることって無いわよね。
(右・接近)
ここって性感帯なの。
アナタみたいな初心者にはいきなり指で触るより、こうやって、…ん、柔らかいおっぱいでナデナデする方が効果的なのよね。
ん…、ん…、ん…、ん…。
何だか妙な感じがしてこない?
お尻のあたりがムズムズするような…。
うふふ。
気持ち良くなくてもいいのよ。
今はキンタマの周辺を触られる感覚に慣れて頂戴ね。
(右から左・接近)
ん…、ん…、ん…、ん…。
(左・接近)
あら?
オチンチンが元気になってきたんじゃない?
ほら、アナタのオチンチン、固くなってきてる。
うっふ、気持ち良くなってきたのね。
お姉さん、嬉しいわ。
ほ~ら。
…ん、…ん、…ん、…ん。
ねえ、乳首でキンタマの付け根のラインをなぞるわよ?
ほ~ら。
…ん、んん、ん、んん、はぁ、んん、ん、んん~。
…はぁ。
やだ、私ったら乳首が固くなっちゃった。
はしたない女でゴメンナサイね。
ね、見えなくても分かるわよね。
私の固くなった乳首。
ほら。
固い突起物が当たってるでしょ?
(左から正位置・接近)
それ、私のち・く・び。
(正位置・接近)
そうだ。
私の固くなった乳首で、アナタのキンタマをつんつんしちゃうね。
ほら。
つんつん、つんつん。
分かる?
アナタのキンタマに私のいやらしい乳首がタッチしてるわよ。
つんつん、つんつん。
ふふ、まるでキンタマと乳首のキスみたいじゃない。
ほら?
乳首とキンタマが…。
ちゅ、ちゅ、ぶちゅ~~。
(正位置・接近から通常)
はぁ…。
(正位置・通常)
やだ、私まで感じてきちゃった。
ねえ、私達もキス…、しよう。
いいじゃない。
って言うか、アナタに拒否権はないんだからね。
(正位置・通常から接近)
ほら、口開けて。
(正位置・接近)
ん…。
ちゅ、ちゅる、ぷちゅる、んん、ちゅぷ、ちゅぷる、んちゅる。
はぁ…。
童貞のくせにキス上手いじゃない。
ねえ、もう1回しよ?
ん、ちゅ、ちゅぷ、んん、ちゅぷる、ちゅぷ、んちゅ、んちゅる、ちゅぷる。
んはぁ…。
(正位置・通常)
うふふ。
私達、結構体の相性がいいかもしれないわね。
(正位置から左・通常)
さあ、次のステップへ行くわよ。
(左・通常)
次はキンタママッサージでめいっぱい気持ち良くなってもらうからね。
うふふ。
楽しみね~。