Track 4

キンタマ調教・初級編キンタマ温め

(右から正位置・通常) さてと。 (正位置・通常) 邪魔な毛を剃ったところで、本格的なキンタマ調教と行きましょうか。 うふふ。 大丈夫よ。 痛いことはしないから。 (正位置から右・通常) キンタマってね。 (右・通常) 触られると痛いって思ってるでしょうけど、触り方によってはとっても気持ち良くなれる場所なのよ。 女の子のオマンコと一緒。 初めは痛かったり違和感があるけど、慣れると何度も天国に行けちゃう性感帯なの。 (右・通常から接近) さぁ…。 (右・接近) キンタマ調教されて、メスになろうね。 うふふ、怖いの? プルプル震えてチワワちゃんみたい。 可愛いわね。 大丈夫よ? 私は優しいから。 (右・接近から通常) うっふふ。 (右から正位置・通常) まずは私のこの大きくて柔らかいおっぱいで、 (正位置・通常) アナタのキンタマを優しく包み込んであげる。 それだけよ。 ほ~~ら。 (正位置・通常から接近) ぷにゅ~~~。 (正位置・接近) はぁ~…。 アナタのキンタマ、私のおっぱいに挟まれてるわよ。 どう? (正位置から右・接近) あったかくて…、フワフワしてるわよね…。 (右・接近) すーはー、すーはー、すーはー、すーは。 大丈夫。 何もしないから安心してね。 ただこうして、アナタのキンタマをあっためているだけ。 そう。 親鳥が卵を温めるように、アナタのキンタマを温めているの。 ほら。 私の体温を感じるでしょう? (右から左・接近) すーはー、すーはー、すーはー、すーは。 (左・接近) はぁ…、キンタマがおっぱいに包まれてあったかいね。 そうやってアナタは、じっとしていればいいのよ。 イイコちゃんね。 よしよし、よしよし。 うふふ、可愛い子ね。 アナタ、大きなマシュマロおっぱいが好きなんでしょう? うふふ。 気が付いてたわよ。 戦いの時、アナタっていっつも私のおっぱいを見てたわよね。 くす。 気が付いてるに決まってるでしょ。 アナタのエロ~い視線、ビンビンに感じてたわ。 エッチ。 (息吹きかけ) ふ~~~。 (左から正位置・接近) うっふふ。 (正位置・接近) どう? アナタがガン見してたおっぱいにキンタマを挟まれて。 嬉しいわよね。 うふふ。 (正位置から右・接近) こらこら。 (右・接近) 暴れちゃダメ。 じっとしてなさい。 めーですよ。 うっふふ。 ほら、深呼吸してリラックスして? すーはー、すーはー、すーはー、すーは。 …キンタマが温められて、お腹の奥がポカポカしてきたわよね。 体ってね、温めた方が感度は上がるのよ。 だからこうやって、アナタのキンタマを温めて感度を上げているの。 敏感なエッチな体になって、キンタマで気持ち良くなって欲しいの。 それに…。 (右から左・接近) こうやっておっぱいに包まれていると、心が落ち着くでしょう? (左・接近) 赤ちゃんの頃、ママに優しく抱っこされてたような…、そんな気持ちになるよね。 いいのよ。 ヒーローだったことは忘れて、ママのおっぱいが大好きだった赤ちゃんに戻ろうね。 よちよち、よちよち。 すーはー、すーはー、すーはー、すーは。 (左から正位置・接近) うふふ。 イイコね。 (正位置・接近) それじゃ、次のステップ。 おっぱいでキンタマの付け根を優しく撫でるわよ。 まずはおっぱいをキンタマの下に潜り込ませてって…。 んしょ。 そっちからだと、おっぱいの上にキンタマが乗っかっているように見えるわよね。 今、キンタマの付け根におっぱいが密着した状態よ。 このままおっぱいをゆっくり上下に動かして、キンタマの付け根をナデナデするからね。 ほ~ら。 …ん、…ん。 ナデナデ、ん…、ナデナデ。 (正位置から右・接近) (撫でながら) うふふ。 ここを触られることって無いわよね。 (右・接近) ここって性感帯なの。 アナタみたいな初心者にはいきなり指で触るより、こうやって、…ん、柔らかいおっぱいでナデナデする方が効果的なのよね。 ん…、ん…、ん…、ん…。 何だか妙な感じがしてこない? お尻のあたりがムズムズするような…。 うふふ。 気持ち良くなくてもいいのよ。 今はキンタマの周辺を触られる感覚に慣れて頂戴ね。 (右から左・接近) ん…、ん…、ん…、ん…。 (左・接近) あら? オチンチンが元気になってきたんじゃない? ほら、アナタのオチンチン、固くなってきてる。 うっふ、気持ち良くなってきたのね。 お姉さん、嬉しいわ。 ほ~ら。 …ん、…ん、…ん、…ん。 ねえ、乳首でキンタマの付け根のラインをなぞるわよ? ほ~ら。 …ん、んん、ん、んん、はぁ、んん、ん、んん~。 …はぁ。 やだ、私ったら乳首が固くなっちゃった。 はしたない女でゴメンナサイね。 ね、見えなくても分かるわよね。 私の固くなった乳首。 ほら。 固い突起物が当たってるでしょ? (左から正位置・接近) それ、私のち・く・び。 (正位置・接近) そうだ。 私の固くなった乳首で、アナタのキンタマをつんつんしちゃうね。 ほら。 つんつん、つんつん。 分かる? アナタのキンタマに私のいやらしい乳首がタッチしてるわよ。 つんつん、つんつん。 ふふ、まるでキンタマと乳首のキスみたいじゃない。 ほら? 乳首とキンタマが…。 ちゅ、ちゅ、ぶちゅ~~。 (正位置・接近から通常) はぁ…。 (正位置・通常) やだ、私まで感じてきちゃった。 ねえ、私達もキス…、しよう。 いいじゃない。 って言うか、アナタに拒否権はないんだからね。 (正位置・通常から接近) ほら、口開けて。 (正位置・接近) ん…。 ちゅ、ちゅる、ぷちゅる、んん、ちゅぷ、ちゅぷる、んちゅる。 はぁ…。 童貞のくせにキス上手いじゃない。 ねえ、もう1回しよ? ん、ちゅ、ちゅぷ、んん、ちゅぷる、ちゅぷ、んちゅ、んちゅる、ちゅぷる。 んはぁ…。 (正位置・通常) うふふ。 私達、結構体の相性がいいかもしれないわね。 (正位置から左・通常) さあ、次のステップへ行くわよ。 (左・通常) 次はキンタママッサージでめいっぱい気持ち良くなってもらうからね。 うふふ。 楽しみね~。