キンタマ調教・中級編キンタママッサージ
(正位置・通常)
うふふ。
キンタマがあったまって敏感になったところで、キンタママッサージよ。
(右・接近)
い~~っぱい気持ち良くなってね。
(右・接近から通常)
うっふ。
(右・通常)
大丈夫よ。
アナタってばキンタマの素質があるもの。
きっと気持ち良くなれるわよ。
(右から正位置・通常)
だから安心して私に任せてね。
(正位置・通常)
まずはアナタのキンタマを私のヨダレでヌルヌルにして上げる。
あ~~ん。
じゅるり…。
(口を開けたまま喋る感じ)
うふふ、私の唾液はローションみたいにヌルヌルしてるの。
それに催淫効果もあるから、んん、じきにアナタのキンタマがジンジンしてくるからね
じゅるる…。
はい、いいわよ。
(正位置から左・通常)
うっふふ、私のヨダレでキンタマが濡れ濡れになったわね。
(左・通常)
濡れて光ってるキンタマってそそられるわ~。
ん?
恥ずかしいの?
大丈夫よ。
恥ずかしいのは今だけ。
(左・接近)
すぐに気持ち良くなって、羞恥心なんて吹っ飛んじゃうからね。
(左・接近から通常)
さて。
(左から正位置・通常)
それじゃあ、マッサージを始めるわよ。
(正位置・通常)
まずは私の手のひらでキンタマをふんわりと包み込んで…。
(正位置・通常から接近)
(優しい口調で)
きゅん。
(正位置・接近)
そして…、このままキンタマの表面を、手のひら全体で優しく…。
なでなで、なでなで。
ローション代わりの私の唾液が付いてるから、キンタマの表面をヌルヌル滑る感じよね。ほ~ら。
なでなで、なでなで。
(正位置から右・接近)
私の手のひらの柔らかさ、温かさを感じるでしょ?
(右・接近)
うふ。
アナタったら、気持ち良さそうな吐息が漏れてるわよ?
キンタマの快感はオチンポの快感とは全く違うわよね。
オチンポは電流が流れるような強い刺激だけど、キンタマは優しい気持ち良さ…。
ついつい女の子みたいな声が出ちゃうよね。
ふふ、カワイイ。
ほ~ら。
(右から正位置・接近)
なでなで、なでなで。
(正位置・接近)
あら~、早くもチンポがフル勃起。
それにキンタマが膨らんできたわ。
精子が溜まってきたのね。
(正位置から左・接近)
さすがヒーロー。
(左・接近)
レスポンスがいいのね。
うふふ。
なでなで、なでなで。
(左から正位置・接近)
なでなで、なでなで。
(正位置・接近)
手のひらで軽くマッサージをした後は、指でマッサージよ。
手のひらでキンタマを包んだ状態で、人差し指の指先でキンタマのシワに沿って軽くなぞるように…。
つつ~~。
あらん。
変な声が出たわよ?
そんなに今のが良かった?
ほら。
つつ~~。
(正位置から右・接近)
こうやってシワをなぞったり…。
(右・接近)
キンタマの根元をなぞったり。
つつ~~。
どう~?
キンタマの根元も感じるよね。
つつ~~。
つつ~~。
うっふふ。
可愛い声を出すのね。
ゾクゾクしちゃう。
(右から左・接近)
うっふふ。
つつ~~。
つつ~~。
(左・接近)
ん?
やめてくれ?
イヤよ。
やめないわ。
このままキンタマの裏筋も…。
つつ~~。
あら。
ここも良かった?
ほら、裏筋を…。
つつ~~。
うふふ。
鼻息が荒いわよ?
大丈夫?
まだ始まったばっかりじゃない。
(左から正位置・接近)
あらん?
あらあら。
(正位置・接近)
オチンポがビクンビクンしてるわ。
(正位置・接近から通常)
随分、元気がいいのね。
(正位置・通常)
私がタマを撫でたり、指でなぞったりするたびに、オチンポがビクン、ビクンって動いてるわよ。
自分でも気が付いてるわよね。
うふふ。
キンタマを触られてるだけで、そんなにオチンポも気持ち良くなっちゃうんだ。
ふ~~ん。
アナタって、そんなキャラだったんだ。
(正位置から右・通常)
キンタマ、気持ちいいの?
(右・通常)
感じちゃうの?
あら?
だんまり?
何よ。
こんなにオチンポをおっ立てておいて、認めないつもりなんだ。
(右から左・通常)
正直になりなさいよ。
キンタマが気持ちいいんでしょう~?
(左・通常)
まあ、仕方ないわよね。
正義のヒーローがキンタママッサージで女の子みたいになっちゃうなんて、恥ずかしくて言えないわよね。
うっふふ。
キンタマでよがってるアナタってとってもキュートよ。
(左から正位置・通常)
これから、も~っと気持ちよくして上げるからね。
(正位置・通常)
アナタの可愛い喘ぎ声、
(正位置・通常から接近)
いっぱい聞かせてもらうわよ。
(正位置・接近)
ほ~ら。
お次はキンタマ好きが大好きな奴をして上げるわ。
(左・接近)
左手でキンタマの皮を引っ張って…。
びよ~~んっと。
(右・接近)
引っ張った皮を右手の爪の先で優しくカリカリ、カリカリ。
(右から正位置・接近)
どう~?
これ、気持ちいいでしょ?
(正位置・接近)
キンタマ好きな男は、これをしたらみ~んな可愛い喘ぎ声を出すのよねえ。
カリカリ、カリカリ。
タマのシワの溝に、爪を引っかけるように…。
カリカリ、カリカリ。
ふふ。
いいのよ、声出しちゃって。
ヒーローの可愛い声、いっぱい聞きたいな~。
カリカリ、カリカリ。
うっふ。
トロトロの我慢汁が垂れてきてる。
ヒーローのくせに、オチンポが本当にユルイんだから。
ダメチンポねえ。
(正位置から右・接近)
カリカリ、カリカリ。
(右・接近)
んふ。
可愛い声が出てるわねえ。
キンタマで感じると、男はみ~んな女の子のなっちゃうのよね。
皮肉よねえ。
男のシンボルを触られて、女の子になっちゃうなんて。
うふふふ。
いいのよ~?
いっぱい女の子になって、気持ち良くなりなさい。
(リズミカルに)
カリカリ、カリカリ。
カリカリ、カリカリ。
(右から左・接近)
(タメながら)
カリ・カリ・カリ・カリ。
カリ・カリ・カリ・カリ。
(左・接近)
(息吹きかけ)
ふ~~~。
あらあら。
アナタのオチンポ、我慢汁でもうドロっドロじゃない。
どんだけヨダレを垂らしてるのよ。
このユルチン。
ユルチン、ユルチン、ユルチン、ユルチン。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
うっふふ。
またチンポがビクンってなった。
(左・接近から通常)
もうすっかりタマラーね。
(正位置・通常)
それじゃあ。
そろそろ最後の仕上げといきましょうか?