温泉&洗髪
;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話
【雲雀】
「あーあー、あたしも耳かきやりたかったなー。お兄さんがどんな顔するのかちょー見たかったー」
;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話
【茅花】
「か、可愛かったって言えばいいのか、あんまりわからないけど……。耳かきしてて、ちょっとドキドキしちゃったかも……」
【雲雀】
「あーいいなー。無理してでもやればよかったー、くっそー。……ねーねーゆき姉ー。今度はあたしも混ぜてくれるんだよねー?」
;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話
【松雪】
「いいけど、お料理の下ごしらえはちゃんと終わらせたの? そこで手を抜いて、お兄さんに失礼を働いたら、絶対に許さないんだからねー?」
【雲雀】
「それは大丈夫! 料理に一切抜かりなし! なんなら、ちょっと早いけど今から料理始めちゃってもいいくらいだよ?」
【松雪】
「そ、それなら安心ね。……で、お兄さん。この後の予定なんですけど、どうします? ちょっと早いですけど、夕飯を食べますか? 下ごしらえも終わっているみたいですから、すぐにご用意できますが」
【松雪】
「それとも……当館名物の温泉を味わってみますか? ふふっ、湯加減の方は準備出来ていますので、すぐに温まれるかと思います。……勿論、こちらは私達のご奉仕付きです」
【雲雀】
「あは、そうしましょうよー。うちのお湯は気持ちいいですよー? あと、気持ちいいこともたくさん出来ますよー? ふふっ、あーんなことやこーんなこと、いっぱいご奉仕しちゃいますよー?」
【茅花】
「え? お、温泉でもご奉仕って……それって、私も一緒にするの? お、お、お兄さんと一緒に……温泉に入って? 裸で? え、ええぇ、そんな急に……」
【松雪】
「大丈夫大丈夫。怖いことじゃないから安心して? 私と雲雀でちゃんと教えてあげるし、やり方さえ覚えちゃったら、耳かきよりずっと簡単だから」
【雲雀】
「そうだよー? ふふふっ、それにー……耳かきの時より、ずううーーーっと可愛くなったお兄さんが見れるよー? さっきの何倍もドキドキできるよー? あはっ」
【茅花】
「そ、そうなの? っていうか……どんなご奉仕をするの? お兄さんが可愛くなるって……それってつまり、気持ちいいことをしてあげるんだよね……?」
【松雪】
「それは温泉に入ってからのお楽しみ。……それで、どうしますかお兄さん? ふふふっ。ご飯とお風呂、どっちにしますか? ここはやっぱり……温泉ですか?」
【雲雀】
「ふふっ、そうしましょうよー。ねーねー、えへへっ。あたしずーっと待ってたんですよー? 野菜切ったりお湯を沸かしたりしながら、あー早くご奉仕してあげたいなーって」
【雲雀】
「だからね? ほらほら、温泉入っちゃいましょ? ふふふっ、隅から隅まで、しーっかり洗ってあげますからね? えへへっ」
【松雪】
「ふふっ、そうと決まったら、お先にどうぞ。私達もご一緒に入る用意が出来次第、すぐにお邪魔いたします。……どうかドキドキしてお待ち下さいね? ふふふっ」
/SE:温泉の音
/SE:ドアを開ける音
【雲雀】
「失礼しまーっす。えへへ、お待たせしましたー。湯加減はどうですかー? 気持ちいいですかー? お兄さんの身体、ポカポカしてますかー? んふふっ」
【茅花】
「あ、あの……私の方は、あんまり見ないでください……。お姉ちゃんたちに比べて、その……全然小さいので……。それに、うぅ……こうして男の人とお風呂に入るの初めてで……」
【松雪】
「こらこら、そんなに隠さないの。せっかく一緒に入るんだから、見せつけるくらいの気持ちにならないと。その方が、お兄さん喜んでくれるわよ? ふふっ」
【雲雀】
「それでは……ん、私達もお風呂に入らせていただきますねー。失礼しまーっすと……ん、はぁん……」
/SE:温泉に入る音
;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話
【松雪】
「はふぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ん~~~、いいお湯……。体の芯からじんわり温まってくる……。いつもよりいいお湯が出てるみたいでよかったぁ~……」
;以下、ボイス位置:3 横で普通に会話
【茅花】
「ふぅぅぅぅ~~……うん、温かいけど……私にはちょっと熱いくらいかも。ん、もう汗がぶわーって出てるの分かるもん……」
;以下、ボイス位置:7 横で普通に会話
【雲雀】
「そーお? 私はちょうどいいくらいだけど。ん……ふふ、お兄さん的にはどうですかー? うちの自慢の温泉、しっかり味わえてますかー? んー?」
【雲雀】
「それとも……ふふっ、私達の身体が気になって、それどころじゃなかったりしますか? えへへっ、結構いい身体してるでしょー。これでもまだ成長してるんですからねー?」
【茅花】
「うぁぁ……そ、その話はやめてほしいかも……。私だけ背が小さいし、あと……おっぱい小さいし……。あ、うぅ……お兄さんもあんまり見ないでください、見るならお姉ちゃんたちだけでお願いします……」
【松雪】
「そういうこと言わないの。ふふっ、お兄さんだって男の人だもの。女性の裸が好きなのは当たり前だし、自分が一番好きなスタイルがあるのも当たり前。ふふっ、好きなだけ見ちゃっていいですからねー?」
/誘惑するように近づいて
【雲雀】
「あはっ、お兄さんが一番気になるところって、どこですか? おっぱいですか? お尻ですか? 太ももですか? それとも……あそこですか? んふふっ」
【茅花】
「あ、うぅ……で、ですからあんまり私を……あぅぅぅぅぅ~~~……。ゆ、ゆきお姉ちゃん、私にはまだこういうの早いよぉ……。とっても恥ずかしい、顔上げれない……うぅぅぅぅ……」
【松雪】
「駄目だよー茅花ちゃん。隠さない隠さない、堂々と見せなきゃ。それだけで十分ご奉仕になるんだから」
【茅花】
「で、でもぉ……あぅぅぅ……。も、もっと違うおもてなしをするのかと思ってて……。普通に背中流したりとかするんじゃないかって……」
【松雪】
「勿論それもするよー? もうちょっとだけ一緒に温まったら、お兄さんの頭を流すの。ふふっ、わかってると思うけど、タオルを巻いちゃ駄目だからねー?」
【茅花】
「ふぇぇぇ、それってもう丸見え……。やぁん、もう……。こんなに恥ずかしいのってないよぉぉぉ……」
【雲雀】
「あはっ、そんなこと言ってると、後で大変だよー? 裸見られるより、もっともーっと恥ずかしいことをするんだから。あはっ、あたしはそっちの方がずっと楽しみだけどねー」
【茅花】
「も、もっと恥ずかしいこと? えぇ、それってどんなご奉仕なの? というか……お兄さんに、な、な、何をするの……?」
【松雪】
「そのときになったら教えてあげる。ふふふっ、でも安心して茅花ちゃん。恥ずかしい想いをするのは、むしろお兄さんの方かもしれないから、ふふっ」
【雲雀】
「……あっ、ふふっ。お兄さんにはもう大体想像ついちゃいましたか? これからどんなご奉仕をされるのか、考えちゃいましたか? ふふっ、その内容で正解だと思いますよー?」
【雲雀】
「まぁ、その想像よりもう数段階くらいキツいかと思いますけど……まぁ、それはそれということで。えへへっ、ゆき姉、お兄さんのこと待たせちゃいけないし、そろそろやっちゃおっか?」
【松雪】
「あ、そうしよっかー。ふふっ、じゃあお兄さん、シャワーの方に行きましょうか。ふふっ、まずは頭の方から、じーっくり洗ってあげますね? えへへっ」
/SE:お湯から出る音
【雲雀】
「はーい、じゃあ一名様ご案内いたしまーっす。ふふっ、こっちですよー。……あ、茅花、前を隠しちゃだめだって。もうここまで来たんだから、そろそろ開き直ったら?」
【茅花】
「や、やだよぉ、恥ずかしいよぉ、もう……。あぅ、お、お兄さんもあんまりこっち見ないでください……」
【松雪】
「ふふっ、茅花ちゃんみたいな綺麗な体、人の世界じゃ見れませんからねー。しっかり目に焼き付けておいたほうがいいですよー? ふふふっ……じゃあ、こちらへお座りください」
/SE:椅子に座る音
/正面のまま、ちょっとゆっくりめに話す
【松雪】
「大丈夫ですか? ふふっ、それではまずは、頭を軽く流していきますねー。熱かったら、すぐに教えてください。では、いきますよー?」
/SE:シャワー音 中
/耳元で囁き
【雲雀】
「どうですか? 熱くはないですかー? んふふっ、じゃあこのままお湯をかけながら……髪の毛をいじらせて貰いますねー。ん、指の腹で、頭皮を揉みほぐすようにして……ん、ほら、茅花も一緒に」
/耳元で囁き
【茅花】
「う、うん……じゃあ、ちょっとだけ失礼しますね……。ん……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【茅花】
「前の方も、後ろの方も……あとは横も、耳の裏側とかも……やっていったほうがいいですよね……。はぁ……ん、んぅ……」
/SE:耳かき音 中&止める音
【松雪】
「ん……こんな感じでいいかな。はーい、それじゃあシャンプーで洗っていきますねー、ふふっ。まずはしっかり泡立てて……」
【雲雀】
「そーそー。シャンプーとかボディーソープって、泡立ててから使うのが一番いいんですよねー。原液のまま肌に塗っていくと、結構ダメージ大きいので、ふふっ」
【雲雀】
「ん、じゃあいっぱい泡立てたほうがいいよね……。ん、手の中で空気を混ぜながら……こうして……ん……このくらいでいい?」
【松雪】
「うん、それでオッケー。ふふっ、それでは、頭を洗わせていただきます。かゆいところ、いっぱい揉みほぐしてほしいところがあったら、遠慮なくリクエストしてくださいね? それでは……」
/SE:洗髪音 中
【松雪】
「どうですかぁー? ふふっ、女の子の手で髪の毛をわしゃわしゃされる気分は。ふふっ、王様の立場になっちゃいましたねー、えへへっ」
【雲雀】
「どこを洗われるのが一番気持ちいいですかー? あは、そこをいーっぱい擦ってあげますからねー。勿論、指先の柔らかい部分を使って……優しく優しく、こしこしとね、ふふっ」
/SE:洗髪音 長
【茅花】
「ん……誰かの頭を洗うって初めてなんですけど……力加減難しいです。髪質も長さも、自分のとは全然違って……。ね、ねぇ……コツとかってあったりするの?」
【松雪】
「んーそうねー。一番はやっぱり力の強さかなー。あと指の角度とか。強すぎないこと、絶対に爪を立てないこと。弱く優しく、指の腹でわしゃわしゃしていくの」
【松雪】
「髪の毛を洗うんじゃなく、頭皮を優しく撫でていく感覚で……。ほら、こうして……ん、はぁ……ん、んしょ……」
/SE:洗髪音 中
【茅花】
「んー、こうかなぁ……。ちょっと怖いけど……それほど難しいことじゃない、かも……。ん……はぁ……」
【雲雀】
「おー、そんな感じそんな感じ。あとは……泡を上手く使って……広げながら泡立てるようにやってみて? ほらぁ、こんな感じで……ん……」
/SE:洗髪音 長
【茅花】
「ふわぁ……お兄さんの頭、凄いことになってる……。泡いっぱいで……羊さんみたい。ん、ふふっ、ちょっとおもしろいかも……。あの、目に入っちゃうと痛いんで、ちゃんと目をつむっててくださいね?」
【雲雀】
「あー、でも目を閉じちゃうと、素敵な景色が見れませんねー。だってほら、お兄さん下を向いてるから、あたしたちの大事なところが丸見え……」
【茅花】
「ひゃんっ……あ、あの……も、もう少しで終わりますから……ちょっとだけの間でいいんで、目をつむっててください、お願いします……。間違っても、私のだけは見ないでくださいぃ……」
【松雪】
「こらこら、そんなこと言っちゃいけません。お兄さんが見たいのであれば、存分に見せる。それがお兄さんの求めてることなんだから。ほーら、足を閉じない、もじもじしない」
【茅花】
「う、うううぅぅぅぅ~~~……せ、せめて凝視とかはしないでください、ちょっとだけ見るくらいなら我慢しますから……。あと、お姉ちゃんたちとは比べないでください……」
/SE:洗髪音 長
【雲雀】
「ほらほらー、このへんはどうですかー? あとは、こっちの方とかも気持ちよさそうですねー、ふふふっ。頭の隅から隅まで、しーっかりごしごししてあげますねー」
【雲雀】
「ふふっ、女の子のー、細くて、柔らかくて、繊細で、すべすべで、おまけにヌルヌルしてる指先の感触、じーっくり味わってくださいねー。たーくさんいじってあげますから、ほら、ほら、ほらほらほらー……」
/SE:洗髪音 中
【雲雀】
「あ、茅花ー。耳の裏とかもしっかり洗ってあげてねー? この辺とか汚れが溜まりやすいから、しーっかり落としてあげること」
【茅花】
「耳の裏……あ、ここかな? ん、それじゃあ……こしょこしょしてあげますね。泡をいっぱい使って……ん、ごしごし、ごしごしってして……」
/SE:洗髪音 長
【松雪】
「あとは……髪の生え際もしっかり洗ってあげないとねー。ふふっ、頭皮の脂を……しっかり落とすように、揉みほぐしながら……ん、んっ……」
/SE:洗髪音 中
【茅花】
「ん……ど、どうですか? 私の洗い方……しっかり出来ていますか? 頭、気持ちよくなっていますか……? ん……はぁ、ん、ふぅ……」
【松雪】
「ふふふっ、バッチリだよー茅花ちゃん。お兄さん、すっごい気持ちよさそうにしてるから……。だから、もっともっと洗ってあげて? 優しく優しく……キレイキレイしてあげて? ふふっ」
【茅花】
「う、うん……このまま、頑張ってみる……。あ、勿論、力は弱く、あと指を細かく動かしながら……こうして……ん……はぁん……」
/SE:洗髪音 長
【松雪】
「ん……そろそろ終わり……になりますけど、どうします? ふふっ、もう少しだけ、サービスで続けちゃいましょうか? 例えばほら、この辺とかを、指先で……ごしごしごしごし……」
/SE:洗髪音 中
【雲雀】
「お兄さんの頭の気持ちいいところ、いーっぱいこすこすしてあげますねー。えへへっ。女の子の指で、いっぱい感じちゃってください……」
/SE:洗髪音 長
【雲雀】
「はーい、これぐらいでよさそうですねー。これ以上続けるとダメージになっちゃいますので。ふふっ、それではシャワーで流していきますねー。もう少しだけそのままでお願いします」
/SE:シャワー音 中
【松雪】
「茅花ちゃん、泡の洗い流しがあるといけないから、洗うときと同じような手付きで、頭皮を揉みほぐしてあげてねー? こんな感じで、ごしごし……」
【茅花】
「うん……しっかりやってあげる……。ん……髪の毛一本一本まで……しっかりと……はぁん……ん……」
/SE:シャワー音 長
【松雪】
「はーい、これで大丈夫そうかな。ふふっ、お疲れ様でしたー……あっ、まだ動かないでください。今タオルで拭きますので、そのままで」
/SE:タオルで拭く音 中
【雲雀】
「えへへへっー、このタオルも洗いたてですからねー。ふわふわしてて気持ちいいでしょー……。優しくポンポンって叩きながら、しっかり拭いてあげますねー」
【松雪】
「泡と同じく、水分を拭ききれないままにしておくのも、頭皮へのダメージになりますからねー。ん……皮膚を優しく包むように、タオルを動かしてー……ん……」
/SE:タオルで拭く音 長
【茅花】
「もうちょっとですから……ん、そのままでお願いします……。はぁん……ん……ふぅ、ん……」
/SE:タオルで拭く音 長
【松雪】
「んしょ……ん……はーい、これで完了。今度こそお疲れ様でしたー。どうですか? 気持ちよかったですかー?」
【雲雀】
「ふふっ、今のお兄さん、とってもサッパリとした感じで、カッコいいですよー。こうして近くで見てて、めっちゃドキドキしちゃいます、えへへっ」
【茅花】
「えっと……こ、これでお風呂でのご奉仕は終わり……でいいんだよね? はぁ……とっても緊張した……」
【雲雀】
「ちっちっちっ、まだ終わりじゃないよー? というか全然、これからが本番なくらいだし。ご奉仕というからには……頭だけ洗うだけじゃ足りないの」
【松雪】
「その通り。ふふっ、お兄さんには、もっともーっと気持ちよくなって、幸せになって貰わないと。……ということで、茅花ちゃんには、男の人に一番気持ちよくなって貰うやり方を教えてあげるね?」
【茅花】
「え? 一番……? う、うん……それはいいけど……でも、それってどんなことするの……?」
【松雪】
「とっても簡単なことだよー? ふふっ、いじってこすってシコシコして……お兄さんの大事なものを、たーくさん搾り取るの。今から、それを一から教えてあげるねー? ふふふっ」