Track 5

耳舐め&手コキ

【雲雀】 「それじゃあーお兄さん。ふふっ、腰に巻いてるタオルを取っちゃいますねー。えへっ、そのままにしておくと、ご奉仕が出来ませんもんねー」 【茅花】 「ええ、えええぇっ!? た、タオル……そんなことしたらお、お兄さんの、おち、おちん……見えちゃう……!」 【雲雀】 「見えちゃっていーの。だってほら、次のご奉仕は、お兄さんの身体を隅々まで洗うの。特に股間は念入りに……というか、股間しか洗わない感じ? あは、だからタオルは取らないとねー」 【松雪】 「というわけで……タオル失礼しますねー? ふふふっ、せーの……えーいっ。……わぁぁ、ふふっ、大きいー、すっごーい、もうこんなに勃起しちゃってるー」 【茅花】 「ふわ、ふわわわっ……こ、これが、男の人の……。こ、こんなに大きいものなんですね……わ、わわ、ビクビクして……」 【雲雀】 「あは、普段はここまで大きくないんだよー? 勃起っていってねー、エッチなものとか見ちゃうと、こうやって大きくなるの。……ふふっ、頭洗ってる時、ばっちり見てたんですねー。私達の……おま○こ……ふふふっ」 【雲雀】 「どんなこと考えてました? おま○こをずうーーっと見ながら、どんなこと妄想してたんですか? ふふふっ……今すぐなんとかしないと、爆発しちゃいそうになってますねー、えへっ」 【松雪】 「それじゃあ茅花ちゃん? ボディーソープを使って、お兄さんのおち○ちん洗っていくからねー。いーっぱいヌルヌルぬして、しこしこ、しこしこって擦っていくの」 【茅花】 「ふええ? こ、これを洗うの? というか、触って大丈夫なの? な、なんだか……怖い……。ちょっとツンツンしただけで、痛そうな気もするし……」 【松雪】 「ふふっ、安心して? おち○ちんはそこまでヤワじゃないから。……でもそうねぇ、雑にやっちゃったりしたら確かに痛くなっちゃうし。……うん、じゃあまずは、お姉ちゃんたちがお手本を見せてあげるね?」 【雲雀】 「あー、そうしよっかー。ふふっ、男の人のいじり方とか、幸せにするやり方、実践してあげるから、ちゃーんと見ててねー? んふふっ……まずはこうして、ボディーソープで手の中をヌルヌルにして……ん……」 【松雪】 「しっかり泡立ててから、これでおち○ちんを包んでいくの。ん……うん、これくらいでいいかな? ふふふっ、じゃあお兄さん、おち○ちん失礼しますねー? ん……しょ、っと……」 【雲雀】 「わぁぁ、あっつーーい。んふっ、もー、本当にエッチなことばっかり考えてたんですねー。熱さも固さも最高潮じゃないですかー。ふふっ……どうですか? 勃起したおち○ちんで感じる、私達の手の感触は……」 【松雪】 「満足するまで洗ってあげますねー。泡をしっかり使って……こうして、上下にしこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。まずはゆっくりと撫でてあげますね……ん、はぁん……」 【雲雀】 「いきなり射精したりしないでくださいよー? 最初はじっくりと味わってください。女の子の指の感触、おち○ちんで感じてください……ほらほら……んふふっ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【茅花】 「あっ……お兄さん、ビクビクしてる……。腰が震えて……そ、そんなに気持ちいいんですか? お姉ちゃんたちの手で、おち○ちん洗ってもらうの……そんなに感じちゃうんですか?」 【松雪】 「そうだよー。ふふっ、おち○ちんはねー、男の人の体の中で、一番敏感な部分なの。耳や口より、ずーっと感じやすくて、暴れん坊で……だからこうやって、よしよしってしてあげると、凄く幸せになれるの……」 【雲雀】 「根本から先っぽまで、丹念に洗ってー……あは、お兄さんの弱点はどこかなー? ふふっ、定番は先っちょとか裏筋ですけど……ん、たくさん触って、探っていきますねー?」 【雲雀】 「ん、こうしてー……手のひらで包んで、しゅっしゅしたり……ありは指先で……ちょんちょん、つんつんってしたり、くりくり、くりくりと撫で回したり……」 【松雪】 「激しく、優しく、ご奉仕していきますね……。もしリクエストがあったら、是非教えてください。一番気持ちいいところや、もっともっと撫でてほしいところ……ふふっ、どこですかー? お兄さんの弱いところ、教えてください」 【雲雀】 「恥ずかしがらなくていいんですよー? あはっ……エッチしてるんですから、感じちゃうのは当たり前です。ほら、ほら、ほらー……ふふっ、おち○ちんのどこが弱いんですかー?」 【松雪】 「ここかなー? ふふっ、それともこっちですかー? ほーらほーら、いーっぱいコシコシしてあげますねー。ヌルヌルなところを、こうして……しゅっしゅ、しゅっしゅ……くにくに、しこしこ……」 【雲雀】 「はぁん……ん、んっ……あっ、びくってしたー、あはっ。もしかしてこの辺ですかー? おち○ちんのカリを、くにくに、しゅっしゅってするとー……あん、また震えた、ビクビクしたー、ふふっ」 【松雪】 「なるほどぉー、ここがお兄さんの弱点……ふふっ。それならー……ねぇねぇ茅花ちゃん、ここ触ってあげて? ここがお兄さんの幸せポイント……ふふっ、たくさん擦ってあげると、また可愛い顔してくれるよー?」 【茅花】 「え、ええ? 私が……お、お兄さんの、おち、おち○ちんを……? で、でも……もし痛くしちゃったらどうしよう……」 【松雪】 「大丈夫大丈夫、ちょんちょんって触って、かるーく擦るだけ。そうすれば、またお兄さんふわふわな顔をしてくれるから。それとも茅花ちゃん、ご奉仕するのやーなのー?」 【茅花】 「そういうわけじゃない……けど……う、うぅぅぅぅぅ……。あ、あの……もし痛かったら、すぐ言ってくださいね? 初めて触るので、加減が全然わからないので……」 【茅花】 「う……触って、擦るだけでいいんだよね? はぁん……ん……じゃ、じゃあ……失礼します、お兄さん……。ん……わ、わ……こ、これが、おち○ちん……」 【松雪】 「あはっ、ねーねー、どうー? 初めて触った、お兄さんのおち○ちんの感触は……ふふっ。教えて、茅花ちゃん?」 【茅花】 「え、えっと……熱いし、硬いし……そ、それに……なんだか、ドキドキする……。とってもいけないことしてる気がして……はぁ、はぁ……はぅ……あ、また震えた……わ、わ、ビクビクってしてて凄い……」 【雲雀】 「あはっ、でしょー、ふふっ。お兄さんもドキドキしてるから、もっと擦ってあげて? 今触ってるところが、一番気持ちいい部分だから……指でしゅっしゅってしてあげて?」 【茅花】 「う、うん……こう……でいいですか? しゅっしゅ、しゅっしゅ……ん……ここが、ん、おち○ちんで一番……感じるところ……ん……い、いっぱい、気持ちよくなってくださいね……ん……」 【松雪】 「わぁー、ふふっ、どんどん可愛い顔になってきたー。ふふっ、どうですかー茅花ちゃんの手は。スベスベして、ヌルヌルして……それに、こんな小さな女の子に、おち○ちんご奉仕されて……あは、幸せですねー、最高ですねー」 【茅花】 「そ、そうなんですか? ん……そ、それなら……もっと、してあげますね? んっ……クリクリしたりすると、もっといいんでしたっけ? それなら……ん、んっ……はぁ……こ、こんな感じでいいですか?」 【雲雀】 「あは、そーそー。もーっとお兄さんのおち○ちんを責めてあげてー? ふふっ、どうですかー? おち○ちんからゾクゾクーっと背中を登ってくる幸せ……感じますかー? あはっ」 【雲雀】 「もしまだ足りないっていうなら、もっとサービスしてあげてもいいですよー? ん……こうしてー、さっきお掃除したばかりの、お兄さんのお耳を……あー……」 【雲雀】 「はむぅ、んちゅる……れる、ちゅる……ちゅっちゅっ、ん、ちゅくっ……れろれろれろ……はむ、んちゅう、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んちゅ、ちゅうぅ……ふちゅぴ、ちゅっ……」 【茅花】 「わ、ちょ、雲雀お姉ちゃん……な、お兄さんのどこを舐めて……。お耳にキスなんて、そんな……」 【雲雀】 「んふふっ、お耳へのちゅーって、とーっても気持ちいいんだよー? ふふっ、唾液を流し込んだまま……穴の中をまんべんなく……舌でヌルヌルにしていって……んちゅっ、れるれる、ふちゅ……」 【雲雀】 「はぁん……ちゅっ、れるれる、んちゅ、くちゅる、くちゅっ、ちゅうぅ、ちゅぴっ、ちゅっ……こうしてあげると、お兄さんどんどん幸せになってくれるんだよー?」 【松雪】 「ふふっ、茅花ちゃんもやってみたらどう? さっきお掃除したばかりだし、全然汚くないし。お兄さん、もっと喜んでくれるよー? んふふっ」 【茅花】 「わ、私も? え、えっと……お、お兄さんがもっと感じてくれるなら……。はぁん……じゃ、じゃあ……ちゅ、ちゅー……しますね? ん……あー……」 【茅花】 「んちゅる……ん、ちゅっ、ふちゅぅ、れる……ぺろ、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【雲雀】 「おー、調子出てきたねー、ふふっ。じゃあ、あたしも負けないように……ん、はむ、ちゅっ……れるれるれる、んちゅる……ちゅぅぅぅ……ん、はむ、んちゅる……ちゅく、ちゅっ」 【茅花】 「ん、ちゅっ、ふちゅ、ちゅぅ……はぁん……た、確か……唾液を、いっぱいお耳に流して、ヌルヌルにすればいいんですよね? ん、じゃあ……あー……はぁ、ん、れる、くちゅくちゅっ、くちゅぅ……」 【松雪】 「そうそう、ふふっ……お兄さんのお耳、ベトベトにして……たーくさん舐め回してみて? ふふっ、舐めれば舐めるだけ、どんどん気持ちよくなって貰えるから」 【茅花】 「う、うん……ん、ちゅる、れるれる……ふちゅ、ちゅっ、んちゅる、れるれる、くちゅぅ……ん、ちゅぴ、くちゅる、ちゅれる、れろれろれろ……はぁー、んちゅる……れろれろ、ぺろ、ちゅっ」 【雲雀】 「はぁー、ん、ちゅる……ぺろ、ちゅぴちゅっ、ふちゅく……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れるぅ、くちゅ……ん、ちゅぴちゅぴ、ん、れるる……ん、ちゅうぅぅ、ちゅっ。ふちゅぱ、んちゅる、れるちゅっ……」 【茅花】 「あー……ちゅる、れるれる、んちゅっ、ちゅうぅ……ん、ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ……はむ、んちゅっ……ちゅっ、れろれろれろ……ん、ちゅうぅぅ……ちゅっちゅっ、んちゅる……」 【雲雀】 「あむ、んちゅる……ちゅうぅ、くちゅくちゅっ、れるる……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅる……れるれる……はぁー、ん……ちゅっ、はむ、ちゅぱ、くちゅ、くちゅ……くちゅくちゅ……」 【茅花】 「んふぅ……ん、れろ、れろれろ……ん、れるるるるっ……んはぁー……はむ、ちゅぅ、ちゅっ、ふちゅぴっ、ん……れるれるっ、んちゅる……はむ、ちゅずずずず…ん、ちゅぅ、ちゅっ……」 【雲雀】 「あー……ふちゅ、ちゅぴちゅぴっ……ん、くちゅる……れるれる、んちゅぅ……ちゅぱ、はぁん……れる、ちゅううぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ちゅううぅぅぅぅぅ……」 【茅花】 「ん……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁん、ちゅ、ちゅ、くちゅる……はむちゅっ、れるちゅっ……ぺろぺろぺろ、んちゅる……ちゅぱ、はむちゅぅ……んちゅる、れるちゅっ……」 【雲雀】 「はぁー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるれる、んちゅる……ん、ふちゅく、ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、ちゅうぅぅ、ちゅぅう、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【茅花】 「あー……れるれるれるれるれるれる、んっ……はむ、ちゅるるる、ちゅぅ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……ん、ぺろ、ちゅぱ、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……んはぁー、れる、ふちゅく……」 【雲雀】 「あー……はむ、んちゅる……はむ、ちゅっ……れるれるれる……はむ、んちゅる……はむ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅる……れるちゅっ……はぁー……ん、れるれる、れちゅっ……」 【松雪】 「あはっ、お兄さんー? 腰がガクガクっとしてきましたよー? ふふっ、お耳ちゅっちゅされながら、おち○ちんシコシコーってされるの、そんなに感じちゃいますかー? ふふっ」 【松雪】 「それなら……私もちゅーしちゃおっかなー。雲雀ちゃんと茅花ちゃんがお耳にキスするなら、わーたーしーはー……ふふっ、やっぱりお兄さんの口にキスするしかないですねー?」 【雲雀】 「んちゅっ……あ、ゆき姉ってば積極的ー。あはっ、本格的にお兄さんトロトロになっちゃうねー。ふふっ……お耳も口も、あたしたちの唾液だらけになって……こんなの最高に決まってますよねー」 【松雪】 「うふふ、どうか心ゆくまで味わってくださいね。私の舌、吐息、唇、唾液……全部使って、お兄さんに天国見せちゃいますので。ん、それでは、いただきまーす……ん……はぁん……」 【松雪】 「れるれる……んちゅっ、はぁー……ほら、お兄さんも舌を出してください……あ、んちゅる……れるちゅっ、んちゅぅ、ん……そうそう、そのまま、私の舌にいーっぱい絡めてくださいねー……ちゅぱっ」 【茅花】 「わ、わぁ、あれが大人のキス……凄い、唾液と舌が、あんなにぐちょぐちょになってる……」 【松雪】 「ん……そうだよ、これが……一番激しくて、一番気持ちいい、大人のキス……。お兄さんのお口の中を満たすように、唾液と吐息を混じらせながら、こうして舌先を……んー、れちゅっ、れちゅっ、れろれろ……ちゅるるる……」 【松雪】 「ん、ちゅぅぅう、あむ、んちゅる……れるちゅっ、はむ、んちゅうぅ……ふちゅぴ、ちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……ん、れるっ、はむちゅっ……ちゅぴ、ちゅるるる……」 【雲雀】 「あは、そっちはそっちで羨ましいけど……あたしも負けないですよー? ふふっ、ゆき姉に負けないくらい、ぺろぺろってしてあげますからねー……ん……」 【雲雀】 「はむ、んちゅる……ぺろ、れる、んちゅる……あー、ちゅぅぅぅ……はぁん、んちゅる、ふちゅぴ、ちゅくっちゅくっ、んちゅる……あーむ、んちゅる、ちゅうぅぅ、ふちゅぅ、ちゅくちゅくちゅくっ」 【茅花】 「ん、私も……あーん、ふちゅく、ん……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……れるちゅっ……ん、はむちゅ、ちゅぅ、ちゅうぅぅ……ん、れるちゅっ、ふちゅっ、んちゅうぅ……れる、れるれるれる……」 【松雪】 「ふふっ、じゃあ3人で、一緒におち○ちんシコシコ擦りながら、いーっぱいちゅーしてあげますねー。ふふっ……んー……はむ、んちゅっ……ふちゅぴ、くちゅる、れるれるれる……ちゅぅうぅ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【雲雀】 「はむ、んー……れるれるれる……はむ、んちゅる……ちゅくっ、れるちゅっ……ん、くちゅる……あー、ん、ちゅぅ、ちゅうぅぅう……ちゅぱ、ちゅっ……れるれるれる……」 【茅花】 「はぁー……れるっ、ん……ちゅうぅ、くちゅ……あー、ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……ん、くちゅっ、はぁん……れるちゅっ、はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……れるれる、んちゅる……ふちゅぴ、くちゅ、ちゅる……」 【松雪】 「んー、ちゅるちゅるちゅる……はぁん、れるちゅっ……んふぅ、くちゅる……はぁー……ぺろ、ちゅぴ、ふちゅる……れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅくちゅくっ……んちゅる……」 【雲雀】 「んちゅっ……あー、れるちゅっ……ん、ちゅくちゅっ、ん、ちゅうぅ、ちゅず……はぁん、ふちゅぴ、んちゅる……れるちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、くちゅ、ちゅくちゅっ……」 【茅花】 「はぁん……れる、んちゅる……はむ、ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅくちゅくっ……ん、れるちゅっ……あー、ぺろ、ちゅぱ、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅる……れろれろ、んちゅる……」 【松雪】 「はぁー……んちゅっ、はむ、んちゅる……ん、れるれる、はぁん……れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅっちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……はむ、んちゅる……はむ、ちゅくっ」 【雲雀】 「んちゅる……れろれろれろ……あー、れろれる、んちゅる……くちゅくちゅっ……ん、はむちゅっ、れるっ、ちゅうぅ……ふちゅる……ん、れろれろ……あー、ぺろ、ちゅぴ……」 【茅花】 「はむちゅっ……ん、はむ、ちゅぅぅ……ちゅく、れる、ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、ちゅぅう……れるれる……ん、はぁー……ちゅうぅ……ちゅっちゅっ……はむ、れるちゅっ、くちゅる……」 【松雪】 「あー……れる、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……んふぅー、ん、ちゅる、れろれろれろ……ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる……ちゅぱ、ふちゅぴ、んちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ……」 【雲雀】 「ちゅっ、れるれる……んー、ふちゅぴ、はむ、んちゅる……れろれろ、ちゅぅぅ……ちゅずずずず……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅる……ん、はぁん、ちゅぅ……ちゅぱ、んちゅる……」 【茅花】 「んちゅる……はぁ、んちゅっ……ちゅっ、ん、ちゅぅ……ちゅぴ、くちゅ、くちゅっくちゅっ……ん……れる、んちゅる……はむ、ん、ちゅぱちゅぱ……んちゅぅぅぅぅう……」 【松雪】 「はむ、んちゅぴ……れるちゅっ……ちゅく、んちゅる……れるれるれる……ん、ちゅううぅぅ……んちゅる、れろれろれろ……くちゅっ、んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅず、れるれるれるれる……」 【雲雀】 「はぁん……あ、ふふっ、どうしました? 顎が上がって、腰がガクガク前後に震えっぱなしですけど……ふふふっ、そろそろイキそうですか? 精子びゅーびゅーって出ちゃいそうなんですか?」 【茅花】 「精子? 精子って、あの……その、赤ちゃん作るときに出すやつだよね? え、お兄さん……それを出しちゃうんですか?」 【松雪】 「そうだよー? ふふっ、おち○ちんから精子をびゅーびゅーって出しちゃうの。それを射精って言ってね? ふふっ、男の人は射精しちゃうと、最高に幸せになっちゃうのー」 【雲雀】 「だから、ふふっ……ここからペースアップして擦ってくよー? ほらほらほらほら、ほらほらほらほらー。あは、茅花も、敏感なとこだけしゅっしゅ、しこしこってしてあげてー?」 【茅花】 「う、うん……しこしこ、しこしこ……。はぁん……ん、どう、ですか? おち○ちん、感じて……いますか? いっぱい、いっぱい擦りますから……ん、はぁん……」 【雲雀】 「ふふふっ、出したくなったら、好きなタイミングでびゅーびゅーってしていいですからねー? ほら、キスもいっぱい……あー……れるちゅっ、はむ、んちゅっ……ちゅく、ちゅるる、れるちゅっ……んちゅぅ……」 【松雪】 「おち○ちんも、お耳も、そしてお口の中も……いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいね? んちゅる……はむ、ちゅうぅ……ちゅぱ、れるちゅっ……ん、ふちゅ、くちゅる……ちゅぅ、ちゅうぅぅ……」 【茅花】 「射精……お兄さんの射精、精子……ん……たくさん気持ちよくなってください……。精子……出してください……ん、ふちゅる、ちゅぴ、れるれる……あー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【雲雀】 「はむ、んちゅる……れろれろ……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、くちゅる……れろれろれろれろ、ん、ちゅずずず……ちゅくっ、ふちゅぱ、れろれろ……れるるるる……んちゅる、れろれろ、れろれろれろ……」 【松雪】 「ちゅうぅぅぅ……んちゅる、れる、んちゅる……ちゅぱ、くちゅる……ちゅずずず……ん、はむ、ちゅうぅぅ……はむ、ちゅぱ、ちゅるる……ちゅっちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅる……ちゅっ」 【茅花】 「ちゅぱ。れるちゅっ……ん、ちゅー……ふちゅる……ちゅぅぅ……ちゅっ、んちゅる……はぁん、んちゅる……んちゅぴ……くちゅる、れる、ちゅぱ、くちゅる、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【雲雀】 「くちゅくちゅくちゅっ……ちゅぱ、れるちゅうぅ……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……ちゅず、くちゅる……ん、はむちゅっ……れろれる、ん、はぁー……はむ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれる……」 【松雪】 「んちゅっ……ちゅぱ、ちゅれる、れろ……ふぅ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱっ……くちゅぴ……ふちゅる、れるれる……んちゅる、ちゅうううぅ……はぁん……れろれろ……んちゅる……はぁー……」 【茅花】 「はむちゅっ……れるれる、んちゅっ……ふちゅぴ、ちゅくちゅくっ、はぁー……んちゅる、れろ、れろれろ……んちゅる、れるちゅっ……ちゅぴ、ちゅぱっ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【雲雀】 「んちゅる……はぁん、あ……出ます? びゅっびゅしちゃいますかー? ふふっ、分かりました、では合図してあげるんで、それに合わせて射精してくださいねー? ふふっ」 【松雪】 「あ、ゆっくり10秒数えるやつ? いいわよー、ふふっ、ゼロでいーっぱい射精してくださいねー? ふふっ」 【茅花】 「あ、じゃ、じゃあ……ゼロっていうまで出しちゃいけませんよ? 我慢して我慢して……ゼロって言ってからびゅっびゅーしてくださいね? はぁん……」 【雲雀】 「では、いきますよー? ふふっ、じゅううううう~~~~~~~~う……きゅうううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~う……はあ~~~~~~~~~~~ち……なあああああ~~~~~~~~~な~~~~~~~……」 【松雪】 「ろおおおおお~~~~~~~~~~~く、ごおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~お~~~~~~~、ふふっ、もう少しですよー? もうちょっとだけ我慢我慢……」 【茅花】 「よおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、さあああああああああ~~~~~~~~~~ん、にいいいいいいいい~~~~~~~~い……ほら、いきますよ? ゼロになっちゃいますよ?」 【雲雀】 「ふふふっ、いいいいいいいいい~~~~~~~~~~~~ち~~~~~~~~~~~~……ぜえええ~~~~~~~~~~~~~……ろっ。はい、出しちゃえー」 /射精 【茅花】 「わっ、出た、出た……おち○ちんからびゅっびゅしてる……これが精子なんだ……あ、わぁ、止まんない、まだ出てくる、凄い凄い……わぁー……」 【松雪】 「このままぜーんぶ出しちゃってくださいねー、ふふっ。射精が止まるまで……ほらほらほらほら、ずーっとシコシコしてあげますから、ふふふっ……」 【雲雀】 「ほーらほーら、もっとびゅっびゅしてくださーい? んっ、んっ……最後の一滴まで、しーっかり搾ってあげますからねー。えい、えい、えーいっ……」 【茅花】 「はぁん、ん、んっ……はぁぁ……やっと止まった……。しゃ、射精ってこんなに凄いんですね、精子ずーっとびゅーびゅーってしてて……びっくりしました……」 【雲雀】 「やー、普通はこんなに出ないよー? ふふっ、お兄さんかなーり溜まってたみたいですねー。これはもしかして……1回出しただけじゃ、まだまだ足りない感じですかー?」 【松雪】 「ふふっ、それはそれで結構なことです。だってせっかくのご奉仕が、1回だけで終わっちゃったら勿体ないですもんねー、ふふっ。本当に空っぽになるまで、付き合ってもらいますよ? ふふっ」 【茅花】 「え? そ、それじゃあ……お兄さんの射精、もっと見ちゃっていいんですか? また精子びゅーってさせちゃっていいんですか?」 【雲雀】 「お、茅花もエッチの面白さが分かってきた感じ? ふふっ、そうだよー。お兄さんのおち○ちん、まだまだいじっていくからねー。あはっ、ねぇねぇゆき姉、次はどんなご奉仕をしちゃうー?」 【松雪】 「そうねぇー……ふふっ、今は手でしちゃったから、部屋に戻った後は、今度はお口でご奉仕しちゃいましょうか。……ということで、一旦身体を洗い直して、湯船に浸かりましょうか」 【松雪】 「その間に……次はどんな幸せが味わえるのか、どうか楽しみにしててくださいね? きっと想像より激しい快感が、お兄さんの身体をいじめちゃうと思いますので、ふふふっ」