Track 6

お兄さんのお耳、くちゅくちゅイジっちゃいますねー♪

/「せーの」から正面に移動し、そこから普通に会話 【陽音】 「はい、それでは体を起こして貰えますかー? せーの……ん、ふぅ……。はい、では次に、リラックスした体勢になってください。背もたせに体重を預けて、だらーっとするんです」 【陽音】 「お兄さんが一番リラックスできる格好になって、マッサージをしていきます。というわけで……じゃじゃーん。こちらがマッサージに使うオイルになりまーす」 【陽音】 「これ、普通のオイルに見えますけど、中身は別物。ローションよりも粘り気が強くて、肌への浸透性も凄いんです。ふふっ、これを……まずは私の手の平に垂らして……くちゅくちゅっとさせます……」 【陽音】 「ふふっ、最初はまだちょっと冷たいですからねー。私の体温を馴染ませてから、お耳に塗っていきまーす。ん……これくらいでいいかなー……」 /以下、立ち位置は正面のまま、一気にマイクに近づいて囁き 【陽音】 「はーい、ではでは……お兄さんの両耳にこれを塗って行きますねー。ねっとりとした感触と、生暖かい温度、そして私の指先の触感……ふふ、いっぱい気持ちよくなってください。では、いきますよー……」 /SE:オイルマッサージ 中 【陽音】 「どうですかー? ふふっ、お耳にオイルを塗っていくっていうのも、結構感じるでしょー、ふふっ。このまま満遍なく染み込ませていきますねぇー……」 /SE:オイルマッサージ 長 【陽音】 「ん……ただオイルを塗っていくだけじゃなくて……こうして、お耳を軽く揉みほぐすようにしながら……やっていくんのがコツです……」 【陽音】 「こうすることによって、どんどん血の巡りがよくなっていって……ふふっ。どうですか? ポカポカしてきたんじゃないですかー? えへへっ……」 【陽音】 「オイルを塗り込むだけじゃつまらないですからねー。マッサージの方でも、しっかり感じて頂きたいんです。ん……耳かきのときと同じように、何も考えずに気持ちよくなってくださーい? ふふっ」 /SE:オイルマッサージ 中 【陽音】 「ん……ねっとり、くちゅくちゅっ……。お耳でオイルの粘り気はどうですかー? まさしく新しい触感だと思いますけど、ふふっ……」 【陽音】 「でも……奥で味わうと、より一層ゾクゾクしますよー? ふふっ。……というわけで、どんどん奥に指を入れていきますからねー。ん、こうして……小指を使って、奥をくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【陽音】 「あ、可愛い顔したー。ふふっ、気持ちいいんですねー。うんうん、分かります分かります。お掃除でキレイになったお肌で感じるマッサージは最高ですよねー、んふふっ……」 【陽音】 「このままもーっとやっていきますよー。ん、こうして……肌を擦ったり、オイルを泡立てるようにペトペトしたりー……ん、はぁん、ふぅー……ん……」 /SE:オイルマッサージ 中 【陽音】 「お耳の中には小指を入れて……そしてそれ以外の指で、外側の窪んでるところや、お耳の淵の部分をマッサージしてー……ふふっ、お兄さんのお耳、ぜーんぶ可愛がってあげますからねー」 【陽音】 「ほーら、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……気持ちいいー気持ちいいー……ふふっ。何も考えないで味わってくださいねー……」 【陽音】 「辛いこと、悲しいこと、苦しいこと、泣きたいこと……嫌なこと全部忘れて……私のマッサージに集中するんです、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【陽音】 「くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……ふふっ、オイルと指が擦れる音、とってもやらしいと思いません? ふふふ……お兄さんの中に響く音、しっかり聞いててくださいねー」 /SE:オイルマッサージ 長 【陽音】 「んー……そろそろかなー。はぁん……あとは、奥を軽く撫でていってーっと……ふぅ……ん……」 /SE:オイルマッサージ 長 【陽音】 「はーい、これで終了でーす。ふふっ、お耳のオイルマッサージ、どうでしたかー? これで保湿はバッチリ。当分はお肌ツルツルのままですよー、ふふっ。……あ、まだ動かないでくださーい。軽くタオルで拭きますので……ん……」 /SE:タオルで拭く音 【陽音】 「ん……この後もたーくさんお耳にご奉仕していきますからねー。オイルが残らないように、しっかり拭き取っていきますねー……んしょ……」 /SE:タオルで副音 【陽音】 「ん、ふぅ……はい、これでオッケーでーす。ふふっ、それでは、このまま休まずに次のご奉仕へと移りましょうか、ふふっ」 【陽音】 「何をするのか楽しみですかー? ふふっ、次からはいよいよ、お兄さんが本格的に幸せになっていくものをやっていきますねー……ドキドキします? 楽しみですか? んふふっ」 【陽音】 「その期待、絶対に裏切らないことをお約束します。えへっ。……ではではお兄さん、ベッドの方に寝転がって貰っていいですかー? 一緒の横になって……最高に気持ちいいこと、しちゃいましょうか、ふふふっ」