Track 7

頭の中がトロけちゃうまで、ペロペロ舐めていきますねー♪

/以下、正面のまま、普通に会話 【陽音】 「はーい、ではお兄さん、先にベッドへどうぞー。ふふっ、仰向けに寝てください」 /SE:ベッドに寝る音 ;「ん、よっと」でボイス位置:3に移動し、そこから耳元で囁き 【陽音】 「では私も失礼しますねー。ん、よっと……はぁん、ふふっ……。なんだか不思議ですねー、こうして一緒に寝ているだけで、なんだかいけないことしてる気分になっちゃいます……」 【陽音】 「あ……ふふ、お兄さんもほっぺ赤くなっちゃってますねー。ん、ふふふっ……1つのベッドに、JKと一緒に寝てるって、やっぱりドキドキしちゃいます……?」 【陽音】 「あはっ、そうなんですねー、ふふふふっ。じゃあもっとくっついちゃます、んしょ、ん……はぁん、ふふふっ。どうですか? 私のおっぱい、むにーって当たってますけど、分かります?」 【陽音】 「ほらほらほらー、ふふ、ぷにぷにー、ぷにぷにー。JKのおっぱいを触れるなんて、普段じゃ絶対ダメですもんねー。今のうちに堪能してくださいねー、えへへっ」 【陽音】 「では、おっぱいの感触を楽しんでもらいながら……キレイになったばかりのお兄さんのお耳、いただいちゃいますねー。たーくさん舐めてあげます、ふふっ。いきますよー? ふふっ。では、あー……んっ……」 【陽音】 「んちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁー……ふふっ、気持ちいいですかー? お耳の中、ぺろぺろしたり、ちゅっちゅされたりするの……。私の唾液と、舌先と、そして体温が、お兄さんの頭にダイレクトで伝わって……ふふふっ……」 【陽音】 「まだまだ始まったばかり、ここから長くなりますよー? ふふっ、唾液をいっぱい使って、いっぱい舐め回して……そうやって、お耳の中いーっぱいトロトロにしていきますねー、あー……」 【陽音】 「んちゅぴっ……ぺろ、んちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ぺろちゅっ。ん、ちゅぅ、ふちゅる、れるれるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅぅ……」 【陽音】 「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【陽音】 「んふうぅー……お掃除してケアもしたから、お肌ツルツルでとっても美味しいです……。ん……いつまでも舐めていられます……ふふっ、本当に素敵なお耳ですねー……」 【陽音】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」 【陽音】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【陽音】 「ん……ふふっ、お兄さん的には、どんな感じで舐められるのが好きですかー? ふふっ、せっかくご奉仕してるんですから、一番感じてもらえることがしたいんです……」 【陽音】 「やっぱり、耳かきしたときと同じように、舌先を伸ばして、奥をくちゅくちゅってされるのが感じます? こんな感じで……あー……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「んふぅー……それとも、ただ舐めるだけじゃなくてー……唾液をたくさん流し込んで、温かくてヌルヌルにさせてから、ちゅくちゅくちゅくーってかき混ぜられるのが好きですか? ふふ、こうしてー、あー……」 【陽音】 「ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ちゅる、んっ、ちゅく、ちゅる、くちゅぴっ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……んちゅる……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「ん……ふふっ、なるほどー、これが好きなんですねー。ふふ、舐めてるあいだ、ずーっと震えてましたし。いいですよー、たくさんしてあげます」 【陽音】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁん……お兄さんの身体、さっきより熱くなってきましたねー。もうポッカポカになってます。……テンション上がってきましたかー? んー?」 【陽音】 「おっぱい感じながら、お耳ちゅーちゅーってされて、ふふっ……どんどんエッチな気分になっちゃいましたかー? ふふっ、いいですよぉー、そのまま高ぶっちゃってください……」 【陽音】 「ここから先のご奉仕は、エッチなことばかりですからねー。どんどんいやらしくなっちゃっていいですよー、ふふっ。私も頑張って……お兄さんのことエッチにしちゃいますから、あー……」 【陽音】 「くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」 【陽音】 「くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れるれる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「はぁー……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅれる……あむ、んちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅー……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「んふぅぅー……ふふっ、お兄さんってば、息、どんどん激しくなってってますねー。はぁー、はぁー、はぁーーって。ふふ、すっごい辛そうです」 【陽音】 「そんなに興奮してくれるだなんて……ふふ、とっても嬉しいです。私のキス、どんなに感じちゃいますか? んー? 幸せ溢れて、身体熱くなっちゃいますか?」 /「よいしょーっと」でマイクの正面を通って、反対側へ移動 【陽音】 「ふふっ、ありがとうございます。それなら今度は……反対側のお耳にキスしていきましょうか。あ、お兄さんはそのままでいいですよー。ん、よいしょーっと……」 ;以下、ボイス位置:7 耳元で囁く 【陽音】 「はふぅ……ん、こっちのお耳も、唾液いーっぱい使って、中をトロトロにしていきますねー。ふふっ……じゃ、いっただっきまーーっす……あー……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「ん、ちゅるる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……れるるるるる……。れろ、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【陽音】 「んふぅー……ふふっ、今度は最初から、お兄さんが好きで好きで仕方ない、私の唾液を……とろーりと耳に流してあげますねー……んー……」 【陽音】 「ちゅぷぷっ……ん、れる、ちゅる……ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、はぁー……ん、ちゅぴ、ちゅる、ちゅる……くちゅる、ふちゅっ、ん……ちゅれろ、れろれろ……」 【陽音】 「はぁん……ふふっ、これでよし。ふふっ、分かります? お耳の奥がトロトロでベトベトになってるの……。ん、このまま舌先で……くちゅくちゅしていきますねー……んー……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「くちゅうぅ……ん、ちゅぱ、れる……くちゅる、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅれる……ぴちゃ、ちゅるる……んー、はむちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……」 【陽音】 「はぁー……ん、頭の中を直接舐め回す感じで……ちゅる、くちゅ……ちゅくっ、ちゅれる……ぺろぺろ、ふちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅぱっ……」 【陽音】 「んー、れるれるれるれる……。ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……。ん、ちゅれる、ふちゅぴっ……れるれるれるっ……」 【陽音】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぷっ、れるぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「ふぅ……はぁん、ふふっ……あれ? どうしたんですかー下半身をもぞもぞさせちゃってー。ふふっ……もしかして、えへっ、おち○ちん、元気になってきちゃいましたか?」 【陽音】 「お耳ちゅっちゅってされて、全身ゾクゾクさせてる内に……おち○ちんがムクムクって大きくなって、今はもうパンパンに膨れ上がっちゃったんですかー? ふふっ、そうなんですかー?」 【陽音】 「えへっ、いいんですよー。おっきしちゃうのは全然恥ずかしいことじゃありません。むしろ健全な証拠です。男性として素晴らしいことだと思います」 【陽音】 「だってほら、JKの身体を味わいながら、敏感なお耳を好き放題いじられちゃってるんですもん。勃起しちゃって当然ですよねー、ふふっ……」 【陽音】 「ね、ね、今すぐそっちもいじって欲しいですかー? お耳にキスされながら、元気になっちゃったおち○ちん、さわさわして欲しいですかー? んー?」 【陽音】 「あ、そこで黙るのは卑怯ですよー? もー、素直じゃないですねー。……そういうことなら分かりました。お兄さんが本当の気持ちを喋ってくれるまで……ずーーっとお耳くちゅくちゅしちゃいます」 【陽音】 「さっきよりも激しく、唾液も多く……敏感なところ、いじっていじって、もうこれ以上は無理っていうくらい溶かしちゃいますから、ふふっ。あー……」 【陽音】 「あーー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。ちゅる、んっ、ちゅく、ちゅる、くちゅぴっ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……んちゅる……」 【陽音】 「んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。ん、くちゅぴっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「あー……んちゅる、れちゅっ……。くちゅる、んちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……んちゅる、くちゅっ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「はぁー……ふふ、おいしー。こんなの舐め続けたいお耳、初めてかも。ふふっ。お耳は美味しくて、身体は素直で、感じてる顔は可愛くて……お兄さん、本当に最高です、ふふっ……」 【陽音】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、ん、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「ん、ちゅるる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……れるるるるる……。れろ、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【陽音】 「くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れるれる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「はぁー……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅれる……あむ、んちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅー……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅっ、くちゅる……」 【陽音】 「はぁー……ん、ねぇねぇお兄さん。お耳、すっごいことになってますよー? 分かりますかー? 唾液でぐちょぐちょになって、肌がふやけちゃってて……何よりとっても熱くなってます……」 【陽音】 「ふふっ、見た目だけなら、とってもエッチですよー。まるで、本物のおま○こみたい……あはっ。大変ですねー、お耳おま○こになっちゃって……ふふっ……」 【陽音】 「こうなっちゃったら……もう犯すしかないですねー。お耳の奥まで舌を入れて、ぐっぽぐっぽ、ぐちゅぐちゅってしちゃって……お兄さんの頭の中溶かしちゃいますねー、んふふっ」 【陽音】 【陽音】 「あー……んちゅる、くぽくぽくぽくぷっ……ん、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぽっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【陽音】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【陽音】 「はふぅー……あむ、んちゅっ……ちゅうぅ、れる、れろれろれろ……。ん、ちゅる、ぺろぺろぺろ……。あー、んちゅる、くちゅる、ふちゅっ……ん、ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅれるぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅく……」 【陽音】 「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。んちゅぅ、れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、ちゅぅ、れるちゅっ……」 【陽音】 「んちゅっ……あむ、んちゅっ、くちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅれる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅる、ん、ちゅうぅぅぅー……ふちゅる、れろれろ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れるちゅぅ……」 【陽音】 「ん、あはっ……どうしたんですかー? 体の震え、どんどん大きくなっちゃってますよー? んふふっ……そろそろいじってほしいんですか?」 【陽音】 「おち○ちん握って、シコシコされて……中の精子、ぜーんぶびゅーしちゃいたいんですかー? ふふ、そうですよねー、だってお耳がこんなにやらしくなっちゃってるんですもん」 【陽音】 「強めにシコシコされて、精子びゅっびゅーってしたいですよねー、んふふふっ……。でも、まだダーメ。……あは、残念そうな顔も可愛いー」 【陽音】 「だってそうでしょー? 射精っていうのは、気持ちいいのを我慢して、溜め込んで、限界まで抑えて……そこでやっとびゅーってするのが一番気持ちいいやり方なんですよー? ふふっ」 【陽音】 「だから、おち○ちんを触るのはもうちょっと後で。ふふっ、今のお兄さん見てたら、軽く触っただけでもびゅーしちゃいそうですからねー、えへへっ。だから、もうちょっとだけ……あー……」 【陽音】 「れちゅくっ……れるれる……んちゅる、くちゅくちゅくちゅくちゅっ。んー、れるちゅぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、れるちゅっ、んちゅる……ちゅぽ、ちゅっ、れるれるれる……」 【陽音】 「ふちゅくっ……んちゅる、れるれるれる……。んふぅ……ぴちゃ、ちゅくっ……ちゅくる、れろれろれろ……。ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅれる、ぴちゃ……」 【陽音】 「あー……んちゅぅ、ふちゅっ……ちゅぱ、れろちゅ……。んちゅぅ、ふちゅる、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」 【陽音】 「んぅー、ちゅるる、れろ、ちゅる、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ふちゅく、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくちゅくっ……」 【陽音】 「はぁー……ん、れるれるれるれるれるれる……。んちゅる、ふちゅっ、んちゅぅぅ……んちゅっ、ふちゅく、ぺろぺろぺろ……んちゅる、れろれろ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「はぁん……んふふふっ、いじりたくて仕方ないって様子ですねー。うんうん、分かります、分かりますよーその気持ち。ふふっ、もうちょっと我慢すれば、いじってあげますので……我慢我慢、ふふふっ」 【陽音】 「あーん……ん、ちゅる、ぺろぺろ、ちゅくっ……んー、ちゅくちゅくちゅくっ。ん、れろれろ、ぺろちゅっ……くちゅ、くちゅくちゅっ……ふちゅる……」 【陽音】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」 【陽音】 「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「ふちゅる……ん、ちゅぱ、れるちゅぅ……んちゅる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅく……。んふぅー……れろれろれろれろ……ちゅぅ、ちゅぅー、ちゅぅぅー、ん、ちゅるるるるるるるっ……」 【陽音】 「んふぅー……はぁ、ふぅー……ふふふっ。さーてと、そろそろ本気で限界みたいですねぇー。ふふっ、パンツの中で、おち○ちんどうなっちゃってますかー?」 【陽音】 「パンパンにおっきしちゃってます? ギンギンに固くなっちゃってますー? えへっ、分かりましたー。では……いよいよ、直接おち○ちんをご奉仕していきますねー」 【陽音】 「あ、お兄さんはそのまま寝てていいですよー? ふふっ……この体勢で、射精しましょう。勿論、お耳のご奉仕をしながら……たーくさんシコシコしてあげますねー、ふふふっ」