お兄さんの大好きなこと、いっぱいしてあげますね♪

;以下、ボイス位置：７　耳元で囁く 【陽音】 「はーい、それじゃあパンツを降ろしちゃうので、ちょっとだけ腰を浮かせて貰いますかー？　ふふ、じゃいきますねー、せーの、よいしょー……ふぅ……」 【陽音】 「あ……わぁー、ふふふっ、ご立派ですねー。すっごいビンビン。サイズも大きくて……ふふ、お兄さん、こんなに素敵なものを持っていたんですねー、ふふふっ」 【陽音】 「わぁ……先っぽなんかあーんなにぷっくりしちゃって……ふふっ。あ、震えてるー、可愛いー。なんですかー？　すぐに触ってほしくて、おねだりしてるんですかー？」 【陽音】 「えへ、たーくさん我慢しましたもんねー。早くシコシコしてーって、おち○ちん叫んでるのかもしれませんねー、うふふっ。……いいですよ、これ以上焦らすと、お兄ちゃん泣いちゃいますもんね」 【陽音】 「これから、いーーーーっぱいシコシコしてあげます。シコシコ擦って、敏感なところたくさん触って……溜めに溜め込んだ精子、いっぱいびゅーしちゃいましょうねー」 【陽音】 「では……失礼しまーす。ん……わぁ、ふふ、あっつーーーい。凄い凄い、手のひら火傷しちゃいそう。ふふっ……本当に元気ですねー」 【陽音】 「あ、ビクビクしてる……。ふふ、軽く触っただけでも反応しちゃうんですねー。ふふっ、お兄さんと一緒で、素直に反応してくれるんですねー、このおち○ちんは。ふふっ」 【陽音】 「じゃあ、最初は優しく、上下に動かしていきますねー？　ふふっ、気持ちよくても、あんまり早く出しちゃったりしないでくださいねー？」 【陽音】 「では、いきまーす。せーの、しこしこ、しこしこ……しこしこ、しこしこ……ふふっ。どうですかー？　私の手の中は……。肌の感触や、スベスベ感、たーくさん楽しんでくださーい？」 【陽音】 「ほらー、ほらー、シコシコ、シコシコ……。おち○ちんの下をシコシコ、上をシコシコ……。ふふふっ……ビクビクしてるー、あはっ、そんなに気持ちいいんですねー」 【陽音】 「えへっ、そうですよねー……。さっきあんなに我慢してましたもんねー。おっきしたおち○ちん、こんなにいじっちゃったら、そんな反応になっちゃいますよねー、ふふっ」 【陽音】 「大丈夫ですよー、そのまま感じまくっちゃってください。射精するまで、ちゃーんとお世話してあげますから。ほら、ほら、ほら、ほらほらほらほらー……ふふっ」 【陽音】 「あ、おち○ちんだけじゃなく、腰までそんなに浮いちゃうんですねー。ふふっ、カクカクしちゃって可愛いー……ふふっ……」 【陽音】 「気持ちいいですねー、嬉しいですねー、幸せですねー。ふふっ、ほらほら、私の全部を味わってください。現役JKのおっぱいから、手のひら、そして指先……」 【陽音】 「こんなエッチ、滅多に味わえませんよー？　ふふっ。シコシコ、シコシコ……はぁん、ん……あ、声とかも我慢しないでいいですからねー」 【陽音】 「気持ちいい時は、全部さらけ出しちゃっていいんです。だから……女の子みたいに、あんあん、もっともっとって求めちゃってくださーい？　うふっ」 【陽音】 「間違っても耐えたりしたらいけませんよー？　お兄さんの全部を見せてくださーい？　えい、えい、えいっ……ふふっ、お兄さんのおち○ちんの、一番敏感なところはどこですかぁー？」 【陽音】 「根本ですかー？　ん、このへんを、小刻みに擦られるのがいいんですかー？　ふふっ、そーれーとーもー……先っぽですかー？　ふふっ、亀頭の部分を、指先で……しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅ、しこしこ……」 【陽音】 「あー、これがいいですねー？　ふふ、分かりやすいなー。先っぽをナデナデしたら、腰が一気に跳ね上がりましたよー？　ふふふっ……」 【陽音】 「それじゃあここを中心にシコシコしていきましょうかー。ほーら、こうして……裏スジをシコシコ、カリ首をシコシコ、先っぽをシコシコ……素敵なおち○ちんを、いーっぱいシコシコシコシコ……」 【陽音】 「んっ、はぁん……ふふっ、それにしても、本当に敏感ですねー。まだ全然本気じゃないんですよー？　なのにここまでビクビクしちゃって……」 【陽音】 「もしかしてお兄さん……結構溜まっちゃってますかー？　ふふっ、オナニーを我慢して、いっぱい我慢して、限界まで我慢して……私を指名してくれたんですかー？」 【陽音】 「あは、やっぱりそうなんだー。ふふっ、そしてさっきお耳であんなに気持ちよくなって……こんなに爆発しちゃいそうになっちゃってるんですねぇー」 【陽音】 「ふふ……それなら、私もそろそろ頑張っちゃおうかなー。ん、ただおち○ちんを可愛がるだけじゃなくて、さっきと同じように、お兄さんのお耳を……あー……」 【陽音】 「ふちゅく……れろ、れろれろ……。ん、ちゅぴ、ふちゅく……ちゅっ、れろれろれろれろ……んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……んはぁー……」 【陽音】 「んふっ……ふふっ、敏感なところ、２つ同時に弄ってあげますねー。シコシコして、くちゅくちゅして……ふふふっ、天国味わってください……ん……」 【陽音】 「んちゅくっ……ふちゅ、れろれろ……はむ、んちゅる……れろれろれろ……はむ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅく、れるれる……んちゅっ……」 【陽音】 「あー……あむ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅっ、ん、ちゅる……はむ、んちゅる……れろ、ちゅぴ……あむ、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「はぁん……れるぅ、ん、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅく……はぁー……ん、ちゅる……ちゅう、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅずずず……はぁ……」 【陽音】 「ふぅ、んちゅっ……はぁ、んちゅる……れるれる……ん、ちゅぴ、ちゅっ……はぁん……ちゅくちゅくちゅく……ん、ちゅるるる……」 【陽音】 「あー……れろれろれろれろ……ん、ちゅる……はぁん、ぺろ、ちゅぴちゅぴ。ん……ちゅくる……はぁん、れるぅ……ふちゅくっ、ん、ちゅる、ちゅっ」 【陽音】 「んふぅー……ふふふっ、お耳舐める度に、手の中のおち○ちん暴れちゃってます……。ふふっ、どうやら気に入って頂けたみたいですねー……」 【陽音】 「じゃあ、もっともっと感じちゃってください。気持ちよくなって、幸せになってる顔、いっぱい見せてくださいね？　ふふっ……ほら、シコシコする手も、お耳を舐める舌も、どんどん激しくしていきますよー？」 【陽音】 「あむ、んちゅっ……あー……れろれろれろ、んちゅっ……はぁん、んちゅる……はむ、れちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「れるちゅっ、はぁん……んちゅ、ちゅく、ちゅぅぅぅ……んふぅー……あむ、んちゅる……れるれる、あー……れろろろろろ、ふぅ……んちゅぴ、くちゅる……ちゅう、ちゅう……」 【陽音】 「ん、れちゅる、れりゅ……ん、ちゅくちゅく、ちゅくっ、はぁー……れろれろれろれろ……ん、ちゅぴ、んちゅ、ちゅるるる……」 【陽音】 「あー……れちゅ、れちゅ、れちゅっ……ん、はむ、れるれるれる……ふぅ、あー……くちゅる、れちゅる……ん、ちゅぅぅぅ……はぁん……」 【陽音】 「ん……お耳の一番奥、お兄さんが好きで好きで仕方ないところを……あー……れろれろれろれろ、んちゅる……ん、ぺろ、ちゅくっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ」 【陽音】 「あー……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ、はぁ……あむ、んちゅる……ちゅくちゅく、ぴちゃ……れるるるるるっ……れるるるるるっ……」 【陽音】 「あー……ん、ちゅぅぅ……ふちゅく、ぴちゅ、んっ……はむちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んふぅー……あー、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【陽音】 「ちゅっ、ちゅぴっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ……んちゅぅ、れるれるれる……はむ、ふちゅぴ、れろれろれろ……はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【陽音】 「はぁー……ぺろ、ふちゅる……ちゅぷ、んちゅくっ……んふぅ……くちゅり、れるれるれる……はぁー、ん……ちゅくる、れるちゅっ……れろ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁん……ん、れるれるれる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくる……ん、れろれろれろ……ふちゅぴ、れる、ちゅぴ、ちゅぴ……ん、くちゅくちゅくちゅ……」 【陽音】 「あはぁー……ふふ、お耳本当に美味しいですねー、ふふっ。……あれー？　ふふ、あれあれー？　おち○ちん……どんどん濡れてきてませんかぁー？」 【陽音】 「気持ちよすぎて……カウパー漏れてきちゃったんですねぇー……。もー、大人なのにお漏らししちゃうなんて……えへっ、ちょろちょろ出てきて可愛いー……」 【陽音】 「それじゃあ……このエッチなおち○ちん、もっともっと可愛がってあげますねぇー。シコシコしながら……こうして、おち○ちんの先っぽを、指のお腹で……よしよし、よしよし、よしよし……ふふっ」 【陽音】 「濡れてるから擦りやすい……ほら、もっと撫でてあげますねぇー。ふふっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ……」 【陽音】 「えへ、ここがおち○ちんで一番敏感なところですもんねー。いっぱい擦ってあげますねー……ふふっ。ほらほら……シコシコ、シコシコ……」 【陽音】 「はぁん、ふぅ……ん、はぁー……ん、ふふっ……腰もガクガクしてきましたねー。へこっへこって浮いちゃって……ふふっ、お兄さんの下半身、すっごいことになってますよー？」 【陽音】 「まだ射精しちゃダメですからねー。もっともっと我慢してから、びゅっびゅしましょう？　ふふっ……ほら、お耳の方も可愛がってあげますから……あー……」 【陽音】 「ちゅぴちゅぴ……はぁん、れるれる……ふちゅっ、あー……れる、はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……。んー、ちゅれる、ぺろ、ふちゅくっ……ちゅくっ、ちゅっ……」 【陽音】 「れるれる……ん、れるちゅっ……あー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……はぁん……ん、くちゅる、れるちゅっ……」 【陽音】 「ん……トロトロの唾液を流し込んでー……んー、ん……ちゅくっ……ふちゅる、ぺろ、んちゅるっ……ちゅくっ、ふちゅっ、んちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「れろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅぅぅ、れる、ふちゅる……んっ、ちゅっ……ちゅぅ、んっ、ちゅずず……れろれろ、れる……ちゅうぅ……」 【陽音】 「はむ、ちゅうぅ……ちゅぅ、れるれるれる、ん……ちゅぱ、ちゅくっ、れるれる、あむ……ちゅぅー、ちゅっ……ちゅくる、れるれる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【陽音】 「はぁん……ん、れるぅ……ぺろちゅっ、んちゅぅ……あむ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……くちゅる、れるれる、ふちゅぴ、くちゅる……れる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【陽音】 「はぁー……ん、ちゅぅ、んーちゅっ、んちゅ、んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅる……れろれろれろれろ……ふちゅく、ちゅぴちゅぴちゅぴ……」 【陽音】 「はぁん……素敵な表情ですよ、旦那様。幸せいーっぱいって表情で、はぁはぁ喘いじゃって……しかもそんな顔で腰をヘコヘコさせてるんですよ？　ふふっ、本当に可愛いです……」 【陽音】 「じゃあ、その顔をもっと溶かしちゃいましょー。ほら、おち○ちんのカリ首から上だけを手のひらで包んで……。くちゅくちゅくちゅくちゅー……ふふっ、くりくりってこねくり回しちゃいます」 【陽音】 「ふふふっ、これ凄いでしょぉー。熱い快感がずぅぅーっと溢れて……ふふっ、おち○ちん凄いことになっちゃうでしょー。ふふっ、写生するまでこれを続けていきますねー？」 【陽音】 「ほら、ほら、ほら、ほら、ほらー……。ふふっ、ビクビクしっぱなし。すぐイッちゃいそうですかー？　んー？　そうなんですかー？　ふふっ、もうちょっとだけ我慢しましょうねー」 【陽音】 「あー、んっ、くちゅる……ふちゅぴ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅぴちゅぴ……はぁん、れるれる……ふちゅっ、あー……れる、はふぅ……ん、くちゅくちゅくちゅっ……」 【陽音】 「ん、はぁん……れるれる……ん、れるちゅっ……あー……れろれろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……はぁん……ん、くちゅる、れるちゅっ……」 【陽音】 「れるちゅっ……ふちゅぴ、んちゅ、れるれる……あー……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ」 【陽音】 「んー、ちゅぴっ、ちゅぅ……れるれるれるれるれるれる……ちゅぅぅ……はぁぁん……ちゅず、くちゅる……はむ、ちゅぅぅ、れる、れるれる……」 【陽音】 「あむ、んちゅくっ……れろ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴっ……ふぅ、ん……あー、れろれろれろれろ……ふちゅ、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」 【陽音】 「はぁん……んちゅぅ、ちゅっ、ふちゅぴっ……あむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴっ……はぁー……れるれる、れるれる、んっ……くちゅる、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」 【陽音】 「はぁー……あー、どうしました？　どんどん辛そうな顔になっちゃってますけど。もしかして……精子上がってきましたか？　もうすぐそこまできていますかー？」 【陽音】 「んふふっ、わかりました。では……射精、しちゃいましょうか。ふふっ、たーくさんびゅーびゅーして、幸せになっちゃいましょう。ほら、ペースを上げて擦りますよー？　せーの……」 【陽音】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……ふふふっ、喘いじゃってるお兄さん、素敵ですよ？　ほらほら、もっと感じてくださーい？」 【陽音】 「ふふふっ……お耳も、こうして……あー、んちゅる……ぺろちゅっ。んちゅぅ……ちゅぱ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【陽音】 「んー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅん、んちゅる……れるちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくる……ぴちゅっ」 【陽音】 「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅる、んー……ちゅぴ、んちゅ、はぁー……はむ、ちゅるちゅる……」 【陽音】 「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」 【陽音】 「はぁー……んちゅ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴっ……はぁん、んちゅる……れちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……れちゅ、れるるるる……」 【陽音】 「んふぅ……あ、出ます？　精子がすぐそこまできてますかー？　あは、わかりました……じゃあ、１０数えてあげますので、合図に合わせてびゅーしましょうねー」 【陽音】 「ちゃんとゼロって言うまで出しちゃダメですよー？　ふふっ、ではいきまーす。せーの、じゅうううううぅぅ～～～～～～～～～～ううぅぅぅ、きゅうううううううぅぅぅ～～～～～～～～ううぅぅぅ、はああああああぁぁぁ～～～～～～～～ちいぃぃぃぃ、なああああぁぁぁぁぁぁ～～～～～～～なああぁぁ……」 【陽音】 「ろおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ～～～～～～～～～っくぅぅぅぅぅ、ごおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ～～～～～～～～～～～～～～おぉぉ、よおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ～～～～～～～んんぅ……」 【陽音】 「ふふ、そろそろですよー？　準備はいいですかー？　さああああああああぁぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～んん、にいいいいいいぃぃぃぃぃぃ～～～～～～～～～～～～～いいいいいいいぃぃぃ、いいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ～～～～～～～～～ちぃぃぃぃ……」 【陽音】 「ぜえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～～～～～～～～～～～～～～～～……ろおおぉぉぉ。はい、射精してくださーい、びゅっびゅっびゅうぅぅぅぅーーーーー」 /射精 【陽音】 「わっ、出てる出てるー。ふふっ、凄いですねー、いっぱいびゅーしてるー、ふふっ。あ、あ、止まらない……ふふっ。いいですよ、最後までシコシコしますから、全部出しちゃってくださーい？」 【陽音】 「はーい、しこしこー、しこしこー。シコシコシコシコー、シコシコシコシコー。んっ……はぁん、ふぅー……ふふっ、ふふっ、やっと止まった。お疲れ様でしたー」 【陽音】 「どうですかー？　濃厚な精子びゅーするの、幸せでしたかー？　ふふっ……こんなにいっぱい出してくれてありがとうございます。……とってもドキドキしました、えへっ」 【陽音】 「JKとのエッチはどうでした？　最高でしたか？　ふふっ……私も、お兄さんにご奉仕するの、とっても楽しかったです。本当なら、そろそろ時間なので、これで終わりになるんですけど……」 【陽音】 「でも、ここで終わっちゃったら、ちょっと勿体ないですよねー。……というわけで、もうちょっとだけサービスしちゃいます。……もっともっと可愛いところ、見せてくださいねー？　うふふっ」