Track 2

くノ一の快楽

トラック 2“くノ一の快楽” あら、ちょっと興味あるのね?ふふふ、好奇心旺盛な人って素敵♪ ふふ、恐くないのか…ですって?恐くないわ。だって、私はここで捕まったらどうせ殺され るもの。当り前じゃない。忍なのに敵に捕まって顔を晒されて…もう完全なる役立たずよ。 仮にここの城主に解放されたとしても、引き渡された先で雇い主に殺されるのよ。 そんなの、忍にとっては常識。今更命乞いしようとも思わないわ。 バレた時点でお仕舞。それは最初から分かっていることよ。 ああ、同情なんて必要ないわ。そこまで含めてのお仕事だから。 だからね…どうせ殺されるなら、この好奇心と知識欲を満たしたいのよ♪ その薬を舐めると本当に肉欲に溺れるのか…どんな風に性欲が高まるのか…♪ どんな快楽が押し寄せてきて…どんな風に自分が乱れてしまうのか、知りたいの♪ 大丈夫よ、ほら、貴方が私の手を後ろで縛っているじゃない。これじゃ私は抵抗できないわ。 さぁ。その薬を私の舌に一滴落として頂戴…♪んっ…れぇ… 早く…下さいな…♪お薬を…一滴…♪ んっ…♪ちゅる…ちゅぱ…れろ‥ぐちゅ…♪ ん…んんんっ…何…これ、すご…体が、熱い…! んんんっ!子宮の中からジンジン痺れるような熱がこみ上げてきて…ぁ…ぅ…!はっ…ん っ…く…体全部が…性感帯になるみたいな…はっ…んっ…ぁっ…!ああぁ…!疼く…疼く の…子宮が…おまんこが…胸が…体全てが…熱い…熱い…なのにゾクゾクして…はっ…は っ…やあぁ…!お、抑えきれない…! 疼きが、抑えきれないっ…!…っはっ…はっ…おかしくなりそう…!ふふ… 体がビリビリします…! 触れてる服の擦れすらも…イキそうになるくらい気持ちよくて…!あああ! 駄目…っ…あああ!お願い、お願いっ…!お願いしますっ…! ぁ…はぁ…私の体を…触って…!お願い…!お願いです…!触って…触って下さい…! もう、貴方に触ってもらう事しか考えられない…胸を激しく揉みしだかれて… おまんこをかき回してほしい…!そして貴方の陰茎を私のおまんこに…! あああ…早く…早く私を犯してくださいっ♪…服を乱暴に破り…たわわに実ったこの乳房、 貴方に鷲掴みにされたいです…!どうか…どうか…犯してください♪ 貴方の思うままに私の体を蹂躙して…めちゃくちゃに感じさせて欲しいです…♪ ふあぁ…!あは…♪そうです…!乳房を手の平で掴んで…揉みしだいて…! んくぅ…ぁはっ…す、すごい快感…!胸を揉まれるだけでこんなに感じるなんて‥ あっ…ダメ…イク…達してしまいます…!あ…んっくふぅ…!ふあああぁぁ!!!!! はぁ…はぁあ…っ!もっと…もっと感じさせて下さい…♪乳房を…いえ、乳首を吸ったり 舐めたりして頂きたいです…!あああ。私はなんて卑猥なことを…女として見知らぬ殿方 にこんな…ぁくぅ…!そうです、もっと…もっとぺろぺろと卑猥に…私の薄紅色の乳首を 舌で転がして可愛がってください…!あっ…ふあぁ…!んくぅ…♪ あ…また達します…!達してしまいます…!ふぐっ…んはっあ!あああああああ!!! はぁ…はぁ…あああ…何度達しても…疼きが寧ろ高まって…はぁ…はぁ…収まりません… なんて薬…!想像をっ…遥に超える効能です…んっく…ふぐぅ…♪あああ…見て下さい… 私の服を捲り上げて、おまんこを見て下さい…!もうぐしょぐしょで…汁がとろとろと垂 れ、床にシミができてしまいました‥!はぁ…はぁ…薬にここまで官能をくすぐられるな んて…少し屈辱ですが…我慢…できないんです…!お願いします、この疼きを…収めてく ださい…!はしたないですが…私の、私のおまんこを…貴方の指で…貴方様の陰茎で…か き回して頂きたいのです…!このままでは気が狂いそう…!意識が飛んでしまいそうなほ ど…強い疼きが…あっ…くふ…んっ…お願い、します…♪この任務を全うできなかった哀 れなくノ一の体をお慰め下さい…!ふあぁぁっ…!んくぅ…! あ、ありがとうございます…!はい、上向きに寝転がるのですね…!すぐ…! こ、こうでしょうか?は、はい、股を大きく開くのですね。承知致しました…! こ、こうでしょうか…?ふぁん…♪は、恥ずかしいです…♪ そんな…じっと見つめないで下さい…!う、疼いて頭がおかしくなりそうでも…は、恥ずか しさはあって…んんっ…そんなに恥部をじっと見つめられると…んく…ダメ……あっ… ふぐぅ…見られて…た、達してしまいますっ…い、イキます…見られただけで… い、イク…はっ…ふああぁぁああぁぁ!!んはっ…あああ…意地悪なさらないで…! 殿方に股を開いて一人で果てるなんて…っ…くぅ…は、恥です…屈辱…です… んあぁぁ…!もう…我慢できません…!壊れそうです…はやく、私のおマンコを弄って下 さいませっ…!この蜜の溢れる肉洞に刺激をっ…! あああ…指を…指を入れて下さるのですか…!ありがとうございます…♪ 早く…早く下さいませ…!んっ…ふぐぅあああ…!指が…貴方様の指が入ってきました …! 私のおまんこに…はしたないくノ一のまんこに、指が…!ふああああああああああ! すごい快感が…脳が、焼けそうですっ…ふぁっ…また達します…ふっあっ… あんっ…!指をそんな風に動かされたらっあっ…ああああああぁぁぁああ! あああ‥すごいです…子宮がひくひくして…あああ…でも全然足りない… も、もう一本下さい…!1 本の快感では体がもっと求めて…どうか指を…もう 1 本… いえ、2 本でも 3 本でも…私のまんこに入れてかき回してください…! ひぐぅっ…あああ…!はぅ…はぐぅ…♪す、すごい…すごいですぅ…!ぐぽっぐぽって… すごい音が…ああぁ…中を抉ら得るように…かき回して…あああ!子宮が震えるようです! はぁっ…しゅご…しゅごいです…!あああ!そこが、そこがいいのですっ…! きもち、いい…!あは…あああ!イク…達します…また快楽の高みに…! あああ、頭が真っ白にな…あっああっふああああああぁぁぁぁぁああ!!!!! はぁ…はぁ…はぁ…ああああ…足りません…足りません…! こんなに激しく絶頂しているのに…全然…あああ、この薬がこんなに恐ろしい効果だなん て…信じられないくらい…キモチイ…です…♪あああ、もう交わることしか考えられませ ん…♪貴方様と…交わりたい…!私の中に…貴方様のその立派な陰茎を…おちんぽを…ぶ ち込んで下さい…!子宮が貴方様の子種を求めているのです‥!貴方様の子種を子宮に注 ぎ込んで頂かないと、この疼きは…子宮の震えは止まりません…! あああ…お願いします…貴方様のおちんぽを…見せて下さいませ…!