Track 5

スライムとの変態行為を実況お手伝い

も~どこですかどこですか? んも~人間さんったら、勝手に決まりを破って洞窟なんかに入っちゃって。  口が耳までさけた、こわ~~い化け物に襲われても知りませんよ? だから早く返事をしてくださ~~~い。  んっ、私は植物ですから、こういう光の届かないじめじめした場所は苦手なのですよぉ……。あーんもう嫌になっちゃう……はぁん。  ん……あら? なんか人間さんの声が聞こえますねぇ。はぁ、まぁ仕方ないですね。助けてあげましょう。表向きは、ラウーネ族と人間は仲良しこよしってことですからね。  ここで恩を売っておくのも悪くないでしょう。それっ。全速力で……ツタスキ~~~ップ。ツタジャ~~ンプ。えいえいっ、んっんっ……よっこらせ、よ~いしょっと。  あっ人間さん大丈夫ですか? 手とか足とかなくなってませんか? んっ、あらあら……。そのぬめぬめしたゲル状の生物……。  洞窟のスライムさんと、仲良くお友達になっていたんですか。はぁ~~よかった。本当によかったぁ。  あのね。そのスライムさんの性質を教えてあげますね。ぎゅって生物にだきついて、女の子のように甘えるのが大好きなのですよ。  頭に落ちて、口をふさいで窒息させる種類とは違います。だから安心ですよ。ほら、色もピンク色で可愛らしいでしょう?  ねっほら。恋人みたいにラブラブいちゃいちゃしていてもいいですよ。まだ時間はありますので。    うふふふっ♪ 人間同士のセックスじゃ体験できない、あ~んなプレイこんなプレイもしてもらえますよぉ……うふっ♪  まぁ色々やりすぎてぇ、三日間ぐらい、トイレにこもりきり~なんてことになるかもしれませんけどね……うふふっ♪  さて、それではゆっくりとお楽しみください……。え? 何ですか? 助けて欲しいんですか? まぁ……。  ええ……でも。そのスライムさんは基本安全で人畜無害だし……。  私もちょっと、言うことを聞かない人間さんに、愛想をつかしかけているので……ふふっ♪  いきなり助けて~リーネ様ぁ。なんて言われても、なかなか急に承知はしづらいのですよ……ふふっ♪  ねぇそれより……。スライムさんと、いいことしたらいいじゃないですか。あっ、ほらスライムさんがこう言っていますよ。  あ~ん人間さぁん。スライムのお姉さんと、いっぱいエッチなことしましょ♪ 穴という穴から、あなたの中に入ってぐちゅぐちゅしたぁ~~~い♪ って♪  うふっ。これ本当ですよ。私はスライムさんの言葉もちゃんとわかりますから……。これは間違いありません……。  ああせっかくですから。私が実況してあげましょうか。それでいいですよね。お互いに気持ちよくエッチできるように、橋渡ししてあげますっ♪  ああんもう二人とも裸でからみあって……。もう前戯はおすみのようですね。ふふっ♪ あっスライムさん、そこです。そこをぬるぬるにしてあげるのです。  人間はそこが性感帯なのです。そうそう……上手上手♪ あんっ♪ ぐいっと勃起してきましたね。それが感じてるサインですよぉ。  ほーらもっと愛してあげると喜びますよ。人間はちょっと窮屈な社会なんで、毎日セックスにうえているのです。  だからスライムさんがオチンチンを優しくさすってあげれば、きっとすぐにメロメロでどぴゅどぴゅしちゃいますよぉ……。  ほらぁ……タマタマの裏側……、そしてお尻の穴……あはっ♪ も~やらしぃ~。ゲル状の単純な生物に、人間様がいいようにもてあそばれてますぅ~~。  うふふっ♪ 中々珍しい光景ですので、記念に写真でもとっておきますね。え~~~いパシャッ♪ うふふっ♪ これ、私の宝物にしますね。うふふ♪  ほらほら。スライムさん、もっと色々つっこんでもいいですよ。人間様はとても丈夫ですから。それに医療も発達してますから。簡単には死にませんよ……くすっ♪  まぁいじりすぎちゃうと、脳ミソがかるぅくおかしくなるかもですけど……、その時はその時です。スライムさんが気にする必要はありません。    あんほらもっともっとぉ……。ああっ、お尻の穴に……ええっ? あんな太いの……、ああっ、お口にもつっこんで……あらあら、あらあらあらっ♪  やぁ~ん。リーネには刺激が強すぎて、とても直視できません♪ 人間さんとスライムの、超変態的なぐちゅぐちゅ濃厚プレイなんてぇ……。やぁんあはぁん♪  あ~らあんなピンクの液体を、どぴゅどぴゅってお腹がパンパンになるまでぇ……あっあっ、あああああ~~っ♪  あんっ♪ さすがにこのままじゃどこか壊れちゃいますかね? そろそろ止めて……いやっ。このアヘ顔は、もっとしてほしいというサインでしょうかね?  うーん難しいですね。人間も色々個人で性質が違いますから。ね、人間さん教えてください。もうやめますか? それとも続けますか? 早く私に教えてくださぁ~い♪  ん……。んんっ? もうちゃんとしゃべってください人間さん。あぐぐぐ~とか、ぐぼぼっぼぼっ。では私には伝わりませんよ? ふふふっ♪  も~あなたの脳ミソは一体どうなっているのでしょうか? むむ、うむむ……。あ、でもオチンチンは最高に勃起してますねぇ……ふぅん。  さっきから何度も何度も射精していますのに……。これは……そうね、きっと……。もっとしてほしい~ん♪   スライムさんとセックスして、とっても楽し~~~~い♪ そういうことなのですね。わかりましたわかりました。  リーネがちゃんと人間さんの心を理解できなくて、大変失礼しましたぁ~~。  ではぁ、もっと人間さんが楽しめるように、私もお手伝いいたしまぁ~す♪ そぉ~~れっ♪ ツタを伸ばしてぇ……。  オチンチンにぐるぐるぐるぐるぅ♪ スライムいっぱいからみつかせてぇ、ぬるぬるぐちゅぐちゅぐちゅぅううう♪  ほらほら、どうですかどうですか? これがいいんでしょう? よすぎるんでしょう? ほらほらほらほらぁ~♪  はーいアナルも奥までほじっちゃいますねぇ……。あーんスライムですべりがよくて一気にもぐりこんじゃいますぅ♪ あーんほらほら♪  うふふっ♪ ほらもっと気持ちよくなってくださいっ♪ オチンチンも内臓も……くすっ、脳ミソも、ぜぇ~んぶ快楽で埋め尽くしてあげます。  ほらほらぁ。スライムとツタで、限界までおかしくなってください~。ほらほら、ここがいいんでしょう? んっんっんっ♪   ほらほら。入っちゃいけない場所までスライムがぁ……ぐにゅうって押し込んでぇ……あはっ♪ あはははははっ♪  ほらまた射精射精射精っ♪ どぴゅどぴゅ……どぴゅどぴゅぴゅぴゅっ♪ 射精射精のまた射精っ♪  どぴゅどぴゅ止まらないぁ~い♪ 上から下から大洪水で……あはっ♪ あははははっ♪  あーんもう壊れちゃいましたね。これじゃただの垂れ流しの蛇口ですねぇ……。  これはもうラウーネ族が責任をもって飼ってあげなくては……ふふっ♪ ほらもっともっと。  脳ミソほとんどとかしちゃいましょ♪ その方が楽ですから。中途半端に理性を残すよりも、ずっとずっと幸せですよぉ~~~。  ほ~らうねうねうねうねうね~~♪ ぐにぐに、ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ~~~♪  あはっ♪ ほらまたイケっ! 脳ミソえぐられて、死ぬほど気持ちよくなって、壊れちゃえ♪ ほらほら♪ ほらぁ♪  あははっ♪ またイった♪ 人間っておもしろ~~い♪ ほらほらぁ。イケイケ♪ イきまくっちゃえ~~♪ あはっ♪ あははは……♪ あ~~~はっはっはっはっはぁ♪