Track 1

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day 1 エッチな呪い?!

Day1: (室内で、勇者とエミリは二人っきり。一日の活動を終え、椅子に座りくつろいでいる) なあ、勇者。 今日倒したあいつ、大悪魔ミリナリアが最後に言った言葉、気にならないか? ……何がって、まさか忘れたの? はぁ……言ってたでしょ、勇者に呪いをかけたって。 セクハラやレイプに抵抗できないようになる呪い……。 あれ、本当だと思う? わたしは女牧師だから、悪魔達が使う呪いにはそれなりに詳しいけど、そんな変な呪いがあるなんて話、一度も聞いたことがないんだよな。 さっきまで冗談だと思ってたけど、やっぱり気になってきてさ。 呪いは悪魔達の得意分野でしょ? わたし達人間の知らない、未知の呪いがあっても不思議じゃない。 ……もし、もしもだよ。 あの言葉が本当だったら、勇者はどうする? それに、悪魔の中にはサキュバスなんかもいるし、お前がセクハラに抵抗できないんじゃ、あいつらに好き放題されて精が尽きるまで搾り取られて魔王討伐失敗、なんてことになるかも知れないでしょ? だから、今からここではっきりさせようと思うんだよ。 お前が本当に呪いにかかってるのかどうかをね。 だから……ほら、ベッドに座って。 なんでって、ここじゃ調べられないでしょ? いいからほら、さっさと動く。 (勇者はベッドに移動し、座る。続いて、エミリは勇者の右隣に座る。ただし顔は向かいあっているので声は正面から。近距離。) ……何? どうしてそんなに緊張してるの? わたし達幼馴染でしょ。そんなに固くならなくてもいいでしょ。 それとも何? 六年間会ってなかったから、わたしの事あんまり覚えてないの? わたしは覚えてるけどね、勇者の事。 特に……。 (エミリは勇者の股間に手を伸ばす) ここがすっごく弱いってことをね。 ふふっ、ちょっと撫でただけでそんなにビクついて……。 やっぱり勇者のチンポ、昔からなんにも変ってないな。 こうして優しくさするだけで、どんどん硬くなってくる。 ふふっ。さすがに鳥頭のお前でも覚えてるでしょ? 私が毎日お前のチンポいじって、気持ちよくして、精液いっぱい搾り取ってやったこと。 さすがにあの時よりも大きくなってるみたいだけど……感度や弱点は変わってないみたいだな。 ……ほら、何してるの。 早く抵抗してみてよ。 呪いがかかってないなら、私の手を払いのけられるでしょ? ……出来ないの? それ、触るのやめてほしくないから嘘言ってるわけじゃないんだよね? 真面目な話なんだからね? ……ふーん。本当に抵抗できないんだ? 触られてると、身体が自由に動かなくなるのか? ……ってことは、発動条件がある束縛系の呪いだなぁ。 うーん……なら、何をされたら発動するのか調べないといけないな。 ……さすられるのはダメみたいだし……これはどうだ? もみもみ。もみもみ。もみもみ。もみもみ。 ……どう? 動ける? ダメ、か。 やっぱり、触るのはダメみたいだな。 それなら次は、ちょっと特殊な方法も試してみようか。 ……ちょっと目、閉じて。 いいから閉じて。 (勇者が目を閉じたのを確認してから、エミリは勇者の右耳に急接近。そして囁き声で、) 変態勇者。 こんなにチンポ勃起させて、何期待してるんだ? 目を閉じて、一体何を妄想したんだよ。 ほんと、昔から変わらないなお前は。 毎日毎日、私の手で精液絞り出してやったでしょ? 最初は私が遊びのつもりで始めたことだったけど、そのうちお前の方からチンポ気持ちよくしてほしいって言ってきたよね。 毎日……ほんと毎日飽きもせずに私の所に来て、手コキおねだりしてたよね。 (少し囁きに地声を混ぜて、) ……ほら、私は囁きかけてるだけだよ。 逃げ出せるか試してみなよ。 (元の囁き声に戻して、左側に移動し、) ねえ、覚えてる? 私の手の感触。 何十回、何百回……いや、千回以上わたしの手でイカせてやったでしょ? わたしはまだ、どうすればお前が気持ちよくなるのか全部覚えてるよ。 お前のチンポが私の手の中で大きくなって、気持ちよくなってくるとピクピクしだして……最後にはドロドロの精液を吐き出すんだ。 ……ねえ、試してみようか。 あの時みたいに、私の手で気持ちよくしてあげようか? お前の弱いチンポ、昔みたいに気持ちよくしてあげる。 (3秒ほど間を空けて、地声交じりの囁き声にし、) 逃げられないの? さっきみたいに、身体が動かない? そう、か。 (耳から離れて囁き声をやめ、勇者の左隣に座ったまま向き合って、) ……もう目、開けてもいいよ。 囁かれるだけでもダメなのか……思ってたより重症っぽいな。 じゃあ次は……そうだなぁ。 セクハラっぽくないことをしてみよっか。 ……こっち、見て。 わたしの顔、ちゃんと見て。 ……6年前と違う? ははっ、そりゃそうだ。6年だからねぇ、少しは顔も変わるでしょ。 ねぇ、勇者……。 (エミリは勇者に顔を近づける。そして優しくキス。) んっ……ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ん、ぁ……ちゅ、ちゅぴっ……あむ、ちゅっ……。 どうだ、逃げられる? キスはエッチなことじゃないでしょ? ……もう一度してやるから、ちゃんと逃げるんだよ? はぁ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ、はむ、んっ……ちゅうぅ、ちゅっ……んちゅっ。 ダメか? そうか、キスも逃げられないのか……。 (突然、エミリは勇者の後頭部に手を回し、ディープキスをする。) ん、はぁぁ、くちゅっ、ちゅっ……ぁ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅ、くちゃぁ……んぁぁ……んれぇ、んぇ、えぇ……ちゅくっ、れぇ……あはぁ……んっ、ちゅるっ、ちゅっ、くちゅっ……あぁ……はぁ……。 抵抗、出来ないんでしょ? ふふっ、じゃあこんなことされても動けないんだ? (エミリは勇者をベッドに押し倒す) 勘違いするなよ。 これは勇者を守る牧師として、呪いの正体を解明するためにやってるんだ。 変な期待はするなよ。 ……お前、耳も弱いんだったよな。 ふふっ、いいこと思いついたぞ。 (エミリは勇者の右耳にに急接近し、囁き声で、) ここ、舐めたらどうなるかな? 囁かれるだけで体ピクピクさせてたもんな。 もっと興奮して、射精しちゃうんじゃないか? ……ふふっ、さすがにそれはないか。でも……。 (耳穴周りを中心にねっとりと舐めまわす。) んれぇ……はっ、ぐちょ、くちょ……ん、くちゃ……んぇ……くちゅ、れろ……れぇ……じゅ、ちゅくっ……くちゅくちゅ……ぁは……はぁ……くちゃぁ、んちゅ……ちゅる、んぁ……はぁ……。 (地声混じりの囁き声で、) ふふっ、私の舌が触れた途端、体ビクッてなったな。 そんなに気持ちいいのか? どうせこれも逃げられないんでしょ? でも一応、もう少し調べないとね。 (左耳に急接近し、囁き声で、) ほぉら、こっちの耳も調べないと不平等でしょ? もしかしたら片方だけ呪いがかかってないかもしれないし……な? (耳穴周りを中心にねっとりと舐めまわす。) ん、はぁぁ……んれっ、ちゅくっ、ぐちゅっ……にちゅ、れろれろれろ……ぐちゅぐちゅ、れろぉ……ん、あはぁ……じゅる、……ちゅっ、ちゅる……んれぇ、れろ、くちゅくちゅくちゅ……ぁはぁ。 (地声交じりの囁き声で、) ふふっ……両耳とも、わたしの唾液でぐちょぐちょになったぞ。 耳を舐められただけでそんなに気持ちよさそうな顔して……変態。 (エミリは耳から離れて、勇者の左側に肘をついて顔を見ながら、) ……やっぱり、両方とも呪いがかかってたな。 じゃ、気を取り直して次、調べようか。 お前、他にも弱いところあったよね? とぼけても無駄だぞ。 わたしは全部ちゃんと覚えてるんだからな。 ほら……服、めくるぞ。 (エミリは勇者の服をめくり上げる) ほら、ここだよ、ここ。 (エミリは勇者の乳首をつんつんと指でつつく) お前、ここも弱かったよな。 男の乳首は触ってもセクハラとしてカウントされないかもしれないし、これも調べないとな。 ほら、そんなにこわばるなよ。 力抜いて、私の指先が触れるのだけを感じてればいいんだ。 (乳首回りを優しくクルクル撫でる。まずは右から) ほら、こうして乳首の周り撫でられるの好きでしょ? あはっ、ぞくぞくする? 体震えてるから分かるよ。 ほらほら、くーるくーる……くーるくーる。 乳首、女の子みたいに硬くなってきたね。 お前が今欲しいのは……ここでしょ? (乳頭をクリクリ撫でる) ふふ、先端をちょっと撫でられただけで、女の子みたいにビクついて……情けない勇者。 どうせこれも、抵抗できないんでしょ? ……やっぱりね。 ほーら、勇者の乳首、こんなにコリコリしてる。 男のくせに、そんなに感じるんだ? 乳首気持ちいいなー。よかったなー。あはっ。 反対も触ってほしいか? ふふっ、いいぞ、やってやる。 (反対の乳首を責める。くすぐるように、乳輪を撫でまわす) ……こっちは最初からビンビンに立ってるな。 こんな姿、女のわたしに見られて恥ずかしくないのか? ほら、もっと撫でてあげるよ。 くーる、くーる……くーるくーる。 乳首の周り撫でられるの、そんなに気持ちいいのか? ほんと、女の子みたいだな、お前。 可愛いぞ……ほら、気持ちいいならちゃんと喘げよ。 女の子みたいに、あっ……んんっ……って、気持ちよさそうな声出してみなよ。 ほら、先端撫でてやるから……。 (乳頭をクリクリ撫でる) これ、気持ちいいんでしょ? わたしの指が乳首の先端をかすめる度に、体ビクつかさてるんだから丸分かりだよ? ほら、気持ちいいならそう言って? 我慢なんかしなくていいよ。 ちゃんと喘げたら、ご褒美あげるから。 今、お前が最も望んでること……分かるでしょ? してほしい、よな? だったら、ちゃんと喘いで見せなよ。 ほら……。 (勇者に喘がせる。5秒くらい待つ) あはっ、ほんとに喘いでるっ! 勇者のくせに、ほんっと情けない姿。 ふふふ、どうしようもない変態だね……。 でもちゃんと喘げたから、約束通りご褒美だよ。 ズボン、脱がすよ。 (乳首から手を放す。そしてエミリは勇者のズボンを脱がせる) うわぁ……こんなになってたんだな、お前のチンポ。 もうカウパーでぐちょぐちょじゃないか。 ずっと我慢してたのか? このガチガチチンポ、私に触ってほしくてうずうずしてたの? おいおい、チンポビクつかせて返事するなよ。 ふふっ、慌てなくても触ってあげるよ。 カウパーまみれの変態チンポ、女牧師の私が鎮めてあげる。 (エミリは勇者のペニスを握り、優しく上下運動を始める) ふふっ、お前のチンポは、私の手のことをちゃんと覚えてるね。ほら、シーコシコ、これが欲しかったんでしょ? こうやってわたしにシコシコされるの、ずっと待ってたんでしょ? もう、何も我慢しなくていいんだぞ? 出したくなったら、いつでも出していいからね。 まあ、早漏チンポのお前に、我慢なんてできないだろうけど。 わたしはお前の弱点を全部知ってるんだ。 例えば……カウパーまみれになった亀頭を撫でられるの、弱かったよね。 (エミリは片手で亀頭を包み込んで揉む) ほら、手の平で包み込むようにして……くちゅ、くちゅって……ん……ほら、いいでしょ? あ、またカウパー出てきた……。 勇者のチンポ、大洪水だな。 ローション塗ったみたいにベトベトだぞ? これ……このヌルヌル使ってもっと気持ちよくしてやるからね。 (普通のペースで上下にシコシコ) ほーら、カウパーローション使ってシコ、シコ、シコ、シコ。 どうすればお前が射精したくなるかなんて、全部分かってるんだからな。 お前のチンポに関しては、お前以上に知り尽くしてるんだ。 どんなペースでこすれば一番気持ちいいのか、どんな力加減がいいのか、どのくらい動かせばいいのか……お前のチンポの弱い所は全部把握してる。 だからこうやってシコシコしてやれば……ほら、射精が近づいてきたでしょ? お前の早漏チンポに我慢なんて出来る訳ないんだから、素直にザーメン吐き出しなよ。 ……そうだ、ついでに乳首舐めてあげる。 弱点を2箇所同時責めだよ……。 (エミリは勇者のペニスをしごきながら、左乳首を舐め始める) ちゅっ、んちゅっ……はぁ……ぬるぬるでしょ、私の舌……。 んれぇ……れろ、れろ……んれ、ぁ……気持ちいいでしょ……チンポ、ビクビクしてるよ。 んぁぁ……ちゅうっ、ちゅくっ、ちゅ……れぇぇ……れろれろれろ、んれぇ……。 射精、わたしの手に支配されてる気分はどう? 自分でするのとは全然気持ちよさが違うでしょ? れぇ、れろ、れろぉ……ちゅっ、ちゅうっ……乳首も一緒に感じて、これからはわたしがいないと射精できなくなりそうでしょ? んふっ、当然だ……れぇ、ちゅっ……わたしはお前の……幼馴染だからね……。 お前のことは、誰よりも知ってるぞ……ちゅっ、ちゅぱっ……れぇ、れろ、れろ、んれぇぇ……ちゅっ。 ……そろそろ限界でしょ? 精液が金玉の中でグツグツしてるんでしょ? もう出るんだ? チンポ、どんどん熱くなってくるのが手の平に伝わって来るよ。 ……じゃあ、トドメさしてあげる。 最高に気持ちいい射精で、金玉の中身全部吐き出すんだぞ? (ペニスをしごくスピードを上げ、一気に射精へ追い込む。同時に乳首を舐める) んちゅ、くちゅっ……れぇ……ほら、イっていぞ……くちゃ、れろ、れろれろ……ちゅっ、ちゅ、んれぇえ……ん、ふあぁ……イけ、イけ……射精しろ……ちゅっ、ちゅる……ちゅ……ほら、早漏チンポからドロドロのくっさいザーメン出せよっ……はむっ……れろ、くちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅぴっ……ほら、イけ、出せ……特濃精液漏らせっ……! ほら!プシュー…ぴゅぴゅぴゅっ、ぴゅう~ぴゅっびゅう~。 ぴく~ぴく~ぴくっ…。 (勇者は射精する。勢いよく飛び出した精液は、エミリの方まで飛んでいってかかる) あーあ、すごい勢いで出たなぁ。 わたしの方まで飛んできたじゃないか……服が汚れたぞ。 まあ、とにかくこれで呪いについて少し分かったな。 少しでもお前が興奮するようなことをされると呪いが発動して、一切抵抗できなくなる……って感じかな。 はは、変態のお前にとっては致命的だねって、笑いごとじゃないか。 ……厄介だなぁ。 もっと詳しく調べないと、対処のしようがないし……。 ……でも今日はもう疲れたし、このくらいにしようか。 そんな体じゃ旅なんてできないし、そもそもしばらくはこの街にいるんでしょ。 なら、焦ることないじゃない。 明日また、詳しく調べよっか。 ……じゃ、わたしお風呂入ってくるから。また明日な。 (エミリは部屋を後にする)

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