Track 2

day 2 靴下、好き?

(場所は街の空き地。勇者とエミリは呪いの戦闘に対する影響を調べる為、手合わせを行っている) せーやっ! はい、私の勝ち、っと。 ……おいおい、これでわたし14連勝だぞ? 隙を見てちょっとチンポ触っただけで動けなくなるとか、弱すぎでしょ。 この呪い、思ってた以上に戦いへの影響が大きいな……。 普通に戦えばいい勝負になりそうだけど、この状態じゃ話にならないなぁ。 よーし、じゃあ手合せはこの辺にしておこうか。 部屋、戻ろうか。 ちょっと疲れちゃったし……ね? (部屋に戻ってくる二人。ドアが閉まり、密室となる) はぁ、それにしても酷かったな、お前の戦いぶり。 あれじゃあ魔物との戦闘もまともに出来そうにないね。 ……ところでさ。 勇者お前、さっき手合せしてるときわたしの脚、ジロジロ見てたでしょ。 じーっとり舐めまわすような視線で……。 一体わたしの脚を見て、どんないやらしい妄想をしていたのかな? ……変態。 わたしの脚、そんなに好き? ふーん……そうか。 ……なら、そこに座って。 ベッドの上だよ。 楽な姿勢で座って。 (勇者がベッドの上に座った後、エミリは後ろから勇者に抱きつく) 後ろから抱きつかれるのはドキドキするか? 運動した後だから体、あったかいだろ。 お前もあったかいよ。 ほら、お前の好きな脚、見せてあげる。 ……あ、そうだ。 (エミリは右足のニーソを脱ぐ) これ、どっちが好き? ニーソ履いたままの脚と、なにも履いてない生脚。 ……おい、誰が触っていいって言ったよ。 勝手に触るな、見るだけだ。 まったく、すぐ調子に乗るんだから。 ……で、どっちが好きなの? よく見て考えて。 黒い布にピチッと包まれて、曲線が綺麗に出ているニーソ脚がいいのか……それとも、何もはいていない素のままの、スベスベモチモチの生足がいいのか。 ……決められない? そうか……なら、お前の体に聞くことにするよ。 (エミリは勇者の股間を両足で優しく踏む。後ろから抱きついたままの姿勢) 勇者のここは正直だからな。 お前が答えられなくても、チンポは絶対に応えてくれる。 ……おいおい、もう硬くなってきたぞ? ちょっと足でこすっただけなのに……期待しすぎでしょ。 ま、その方がわたしもやりやすいけどね。 ほら、もっと大きくして。 足に踏まれて勃起する変態チンポ、わたしがもっと気持ちよくしてあげる。 うわぁ……踏めば踏むほど大きくなっていくのが足の裏で感じ取れるよ。 もうズボンの中パンパンになってるし……。 さすが早漏。 感じて勃起するのも早いってわけね。 これ、もう外に出そっか。 このままじゃズボンの中で汚い精液ドプドプ漏らしちゃうだろうし。 ……少しじっとしてて。 (エミリは足を使って、器用にも勇者のズボンから勃起したペニスを取り出す) はい。チンポ、外に出たよ。 うわ、もう我慢汁出てる。 ちょっと足についたんだけど……。 ズボンの上から踏まれただけなのに、何でこんなことになってるんだよ。 さすがは勇者。 稽古で強くなるのと同時に、変態度まで上げてるなんて。 これ、生で踏みつけられたらどうなるんだろうね。 ……ほら、ほら。 まずは生足で踏みつけてあげる。 ん、ん……あぁ、汗ばんだチンポがわたしの足裏に張り付いてくる……気持ち悪い。 こいつ、ビク、ビクって、わたしが足に力入れる度に押し返そうとして来るぞ。 反抗的だな。 もしかして、生足は好きじゃないのかな? ……なら、次はニーソ足で試してみよう。 まずは同じように踏みつけて……って、うわっ……。 何だ……? ちょっと触れただけで我慢汁がドプって出たぞ……。 もしかして、こっちの方が好きなのか? ほら……グリ、グリ……あ、また出た。 ふーん? 勇者は靴下履いた足の方が好きなのかぁ。 生足と全然反応が違うなぁ。 (エミリは勇者の右耳に急接近して、囁き声で、) 変態。 ほんと、どうしようもない変態。 足で踏まれて興奮するだけでも気持ち悪いのに、靴下履いた足はもっと興奮するとか……ドン引きするレベルで変態だね。 でもそんなに好きって言うなら、このニーソ足でたくさんいじめてあげるよ。 もう嫌って言うくらい徹底的にいじめ倒して、お前をわたしの足奴隷にしてあげる。 ほら、もっと踏み潰してあげるよ。 グニ、グニ、グニ、グニ……。 こんな乱暴されてるのに喜ぶなんて、最低なチンポだね。 変態……変態……変態マゾチンポ。 (エミリは勇者の右耳を舐めながら囁く) れぇ……くちょ、くちゅ、れろれろれろ……ちゅぴっ……ふふっ、チンポ踏みながら耳も舐めてあげる。 くちゅ、くちゅくちゅ、ねちょ……くちゅ……ほら、勇者のマゾチンポ、耳舐められる度にビクビク跳ねまわってるよ? 我慢汁もこんなに……れろ、れぇぇぇ……くちゅくちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……へへ、お前の早漏汁、私の靴下に染みこんできたぞ……。 (エミリは左耳に移り、囁き声で) ふふっ、変態勇者。 もっと気持ちよくなりたい? なりたいよね? お前が言わなくても、チンポはそう言ってるよ。 だから……もっといいことしてあげる。 (エミリは勇者の服の中に手を入れ、乳首をいじる) お前、乳首も弱いんだったよね。 昨日ここいじられて、男のくせに可愛い喘ぎ声出してたもんね。 ほら、今日は両方ともいっぺんにいじってあげる。 クリ、クリ、クリ、クリ。 ふふっ、ちょっと指先でこすっただけなのに、そんなにビクついて。 やっぱり弱いんだな、ここ。 それなら、チンポと一緒に触ったらどうなるかな? ……足でチンポ踏み踏みしながら……ん、ん……んっ……乳首コリコリ撫でまわして……んん……ん、ん……気持ちいいでしょ? 射精、どんどん近づいてきてる? 分かるよ? だってお前のチンポどんどん熱くなって、ビクビク脈打ってるんだもん。 射精、我慢できなくなったらいつでも出していいからね? (エミリは勇者の左耳を舐めながら囁く) ほら、もう出しちゃえよ……れろぉ……くちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……くちゅ、れろれろれろれろ……くちゃぁ……早漏のくせに無理するなよ。 いいんだぞ……チンポ、足に負けても。 くちゃ、ちゅぱっ……れろれろ、にちゅっ、くちゅくちゅ……お前のチンポは足に弱い変態足奴隷チンポなんだから……。 ほら、最後は両足でしごいてあげるよ。 片方は我慢汁でぬるぬるになった生足……もう片方は我慢汁で湿ったニーソ足……。 二つの足に挟まれて射精できるなんて、変態のお前には最高のご褒美でしょ? ほら、イっちゃえ、イっちゃえ。 れろ、ぐちょ、ぐちょぉ……にちゅ、くちゅくちゅ、れろれろれろ……ぐちゅ、くちゅっ。 乳首とチンポと耳、全部同時に責められてるんだぞ? 早く負けちゃえよ。 お前のチンポはとっくの昔に負け癖がついてるんだから、抵抗なんてないでしょ? くちゅ、ちゅっ、れろれろ……ぐちゅぐちゅ、くちゅ……ほらイけ、イけ……イっちゃえ! 足でぐちゃぐちゃに踏み潰されて、惨めな変態ザーメンぶちまけろ! どぴゅっ、どぴゅっ、どぷどぷどぷ~。ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅう~。ぴゅっぴゅ~~。 (勇者は射精する。エミリは囁きを止めて後ろから話す) ……あーあ、またこんなに大量に出して……私の足も靴下もベトベトになったんだけど。 こんなに汚れたんじゃ、もう履けないな。 ……あ、そうだ。 (エミリは精液で汚れた靴下を脱ぐ) これ、脱いでどうすると思う? ……勇者のチンポ、射精してちょっとふにゃふにゃになってきてる。 ふふっ……この靴下、お前のチンポにかぶせてあげる。 ほら、つい数秒前まで私の生足が包まれてた靴下だぞ~。 あはっ、なんかこれ、コンドームみたい。 とんだ変態コンドームだね。 この中、まだ温かいでしょ? それ、私の体温だからね。 ちゃんとチンポ全体で感じるんだよ? ……うふふっ、やっぱり勇者は変態だね。 射精して弱ってたチンポ、靴下かぶせただけでまた元気になった。 じゃあ、このままもう一回しようか。 両足で挟んでこすってあげる。 (エミリは両足で勇者のペニスを挟み、上下にシコシコし始める) んっ、ん、んっ……ん、ほら、わたしの足の感触、靴下越しに感じて。 ニーソの生地がチンポに擦れて気持ちいいでしょ? ふふっ、そんなによがっちゃって。 勇者さ、自分が何されてるか分かってる? チンポに脱ぎたての靴下かぶせられて、しかも自分の精液でベトベトになった靴下だよ? その上チンポを足でシコシコされて感じちゃってるんだよ? これ、どれだけ変態なことか分かる? ……うわ、ちょっと言葉責めしただけでまたビクビクしてきた。 また射精近いんだ? ちょっと早すぎるんじゃない? やっぱり勇者は早漏だな。 これで射精したらお前のチンポ、わたしの足に二連敗だね~。 もう完全に負け癖ついちゃうね。 体術でわたしに負けただけじゃなくて、チンポもわたしの足に負けるんだよ。 情けない勇者。 ほら、出しちゃいなよ。 靴下の中にみっともない変態子種汁た~っぷりドプドプしなよ。 ニーソを私のおまんこだと思って、子宮に大量の精液ドックンしなよ。 足奴隷のマゾチンポ、我慢の限界なのは分かってるよ。 ほら、出して。 出していいよ、出して、出しなよ。 ドピュ、ドピュって、チンポから濃ゆいザーメン吐き出してわたしの靴下おまんこ孕ませて! ほら、出る? 出ちゃうよね?又負けちゃうよね! もう限界だよね。 負けちゃえ、ドロドロザーメンいっぱい出しちゃえ! (勇者は二度目の射精を迎える) びゅっ、びゅっ、びゅるるるる~。 どぷ、どぷっ、どびゅっ……。 ふふっ、ついさっきイッたばかりなのに、まだこんなにいっぱい出すんだ? 精液、靴下から染み出してきてる。 本当に二連敗しちゃったね。 しかも足に二連敗。 情けない変態チンポ。 ニーソおまんこ気持ちよかった? やみつきになっちゃいそう? ふーん、そんなに靴下好きなんだ? じゃあ……これも好き? (エミリは最初に脱いだ靴下を手に取り、勇者の鼻に押し当てる) 靴下はもう一本あるんだよ? ほら、ちゃんと匂い嗅いで。 何回も手合せして結構汗かいちゃったけど、変態勇者はこの臭いも好きだよね? ……おいおい、そんな必死に匂いかがなくても靴下は逃げないぞ。 っていうか、またチンポ勃起してる……。 ほんと性欲強いよな、お前。 まだ出したりないんだよな? いいよ、まだまだしてあげる。 なら次は……ん、しょっと。 (エミリは後ろから勇者に抱きついたまま、後ろ向きに倒れる。手足を使い勇者の体をがっちり拘束し、靴下をかぶせられたままのペニスを握る) ふふっ、動けないでしょ? 力だけなら勇者よりわたしの方が上だからね。 女牧師にベッドの上で仰向けに拘束されて、どう? 今どんな気持ち? 男のくせに……しかも勇者のくせに、チンポ丸出しで天井見せられて動けない。 ほんと、情けないったらないよね。 こんな姿、誰かに見られたら勇者の権威失墜どころの話じゃないよね。 それなのにお前のチンポはまたビンビンに勃起してる。 もっと気持ちよくなりたいんだよな。 お前が言わなくても、お前のチンポは正直にそう言ってるよ。 ふふっ、これが欲しいんだろ? (エミリは靴下越しに勇者のペニスを上下にしごく) ほら、今度は手でシコシコしてあげるよ。 ニーソをチンポにかぶせたまま、シーコ、シーコ、シーコ、シーコ。 さっき出した精液が靴下の中でぐちょぐちょいってるの聞こえる? 精液がローション代わりだね。 ぐちゅ、ぐちゅって、靴下オナホでしごかれて気持ちいい? ふふっ、気持ち悪い顔しちゃって……変態。 ほら、こっちの匂いもちゃんと嗅いで。 わたしの汗がいっぱいしみ込んだ靴下、気に入った? 鼻から脳の奥まで私の匂いで一杯になっちゃうね。 幸せ? チンポと脳みそ、両方とも私の靴下に犯されて気持ちいい? うわ、またチンポビクビクしてきた。 もう出すの? 三回目なのにずいぶん早いな。 いいよ、出しちゃって。 もう完全に負け癖ついちゃってるね。 しかもこれ、靴下だよ? 靴下に負ける勇者なんて聞いたことないぞ。 でも、いいよ。 靴下に負けて、みっともなく変態ザーメンぶちまけていいよ。 何回でも子種無駄撃ちしていいよ。 靴下フェチの変態チンポ、もう限界でしょ? あー、精液塗れのニーソの中で、勇者のチンポ大変だね~。 きっと我慢汁もダラダラ垂らしてぐちょぐちょになってるよ。 ほら、出して。 懲りずに何度でも靴下おまんこ孕ませなよ。 臭くて汚い変態精子、いっぱい出しちゃえ! ほら、高速シコシコで、もう一度負かしてあげるよ、ほら、又まけちゃうぞ? シコシコシコシコシコ、ほらほらほらほらほら!!いけ! (勇者は三度目の射精を迎える) あはっ、また出てる。 勇者のチンポ、わたしの手の中でビュクっ、ビュクっって脈打ってるよ。 ……でも、まだ終わらせないよ。 (エミリは射精したばかりのチンポを激しくこする) ほらほら、まだチンポしごきは終わらないよ! 金玉の中が空になるまで搾り取ってあげる! ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。 いやらしい音がなってるよ。 これ、自分の精液の音だからな? ほらほら、靴下フェチのド変態チンポ、もう一回このニーソオナホの中で射精させてあげる。 残ってる精液、一気に全部搾り取るからな。 ……イッてすぐ激しくシコシコされるのはどう? 最高に気持ちいい? だってお前の顔、もうトロトロに溶けてるぞ。 靴下の匂い肺にいっぱい吸い込みながら、わたしのフェロモンで脳みそ満たしてイキ狂いになりたいんだよね。 ならイっちゃえ! 何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって、残った精液全部靴下の中に吐き出せ! イけ、イけ、イっちゃえ! ぐちょぐちょの靴下オナホにザーメン全部吹き出せ! (囁き)ほーら、射精しろ! (勇者は四度目の射精を迎える) どびゅ~、どびゅ~、びゅるるるる~!! ぶびゅっ、びゅっ、どぴゅっ……!! びゅる、びゅっ、びゅっ、ぴゅっ……ぴゅっ。 はーい、おしまい。 四回目なのにまだこんなに溜まってたんだ? 昨日だって出してるのに、ほんと子種製造能力だけは高いね、勇者の金玉。 これ、呪いのせい? ……いや、元々か。 昔も一日の内に何回も射精させてあげたことあったよね。 あの頃よりいっぱい出るようになってるし……金玉も成長したってことかな。 ま、早漏チンポは全然治ってないけどね。お前らしい。 ……はぁ、なんか疲れちゃった。 あ、その靴下ちゃんと洗っておいてよね、また履くから。 ……じゃ、わたしちょっと出かけてくる。 ん? お前の呪いについて調べに行くんだよ。 それ、早く治さないと旅続けられないでしょ? お前は部屋でじっとしてろよ? そんな体じゃ、万が一誰かに襲われても抵抗できないかもしれないんだから……な?