day 3 幼馴染と、童貞卒業
(部屋にて、勇者とエミリは口論中)
で、つまり勇者が言いたいのは、自分が責められるばかりは不公平だって、そういうこと?
それって要は、お前もわたしにエッチなことしたいってことだよね?
不公平とか言っておきながら、結局自分がしたいだけでしょ。
ほんっと、最低な変態勇者だね。
……でもまあ、そんなに言うなら考えてあげないこともないけど。
ただし、するのは試合だよ。
お前、早漏チンポのくせに私を気持ちよくしてあげようなんて思いあがったこと考えてるでしょ。
ふふっ。
二度とそんなことが考えられないように、わたしがきっちり教えてあげる。
確かにお前は勇者だけど、それと同時にわたしの奴隷でもあるの。
もしくは犬かな。あ、家畜でもいいか。
そんなお前がわたしを気持ちよくするなんて100年早いよ。
でもこの際だから試合ではっきりさせようか。
お前のチンポは女の子を満足させることなんてできない残念チンポだって、わたしがしっかりと教えてあげる。
……じゃあ、ズボンとパンツ脱いで。
なんでって、試合するからに決まってるでしょ。
ルールは簡単。
69で互いに責めあって、先にイッた方の負け。
まあどっちが勝つかなんてもう分かりきってるけど、お前も戦って負けた方が敗北感を胸に刻み込めるでしょ?
分かったら早く脱いでベッドに行って。
わたしも脱ぐから……ん、しょ……っと。
(エミリはショーツを脱ぎ、ベッドに行く)
……うん、さすがにまだ勃起はしてないみたいだね。
ほら、早くベッドに仰向けになって。
(勇者が仰向けになると、エミリは69の体勢で勇者にまたがる)
よ……しょ、っと。
ほら、見えるか? わたしのおまんこ。
肉厚でぷっくりした割れ目……ここにチンポを入れるんだよ……。
ふふっ、少し硬くなった。
初めて間近でおまんこ見て興奮したな?
ここ、今から舐めてもらうからな。
好きに舐めていいからね。
口でおまんこ愛撫して、わたしをイかせることができればお前の勝ちだから。
でもその前にお前が射精したらゲームオーバー。
わたしもお前のチンポ、お口でたっぷり気持ちよくしてあげるから、せいぜい頑張ってね。
じゃあ、そろそろはじめよっか。
(エミリは舌全体を使い、勇者の亀頭を舐めまわす)
んれ、れぇ……くちゅっ、にちゃ、れろぉ……はぁ、感じる?
わたしの舌が、お前のチンポの先っぽ舐めまわしてるの。
生温かくてぬるぬるの舌が、半勃起のチンポの亀頭をねっとり這い回る……。
くちゃぁ、くちゅ、じゅっ……れぇ、れろれろ、れろ……れろ、くちゅ、にちゅ……。
ほら、お前も舐めて。
早くしないと勝負ついちゃうぞ?
……ぁ、あったかいな、お前の舌……。
そう、そのままもっと……お、おい、いきなり激しくしすぎ……っ!!
あっ、ちょっと、おい!
そこ……ばっか舐めるな……やめ……あっ……。
ち、調子に乗るなぁ……!!
(エミリは勇者のペニスを咥え込む)
じゅっ、じゅるっ、ぐちゅっ、ちゅっ……れぇぇ、くちゅっ……はぁ……わたしの口まんこはどう?
お前の弱い所責めたてて、一瞬で勝負付けてあげる。
じゅっ、じゅる、じゅるるるっ……くちゃ、にちゃぁ……じゅぽ、じゅぽ、じゅるる……ちゅっ……ふふっ、さっきまでの威勢どうしたの……?
もっとちゃんと舐めないと負けちゃうよ?
んっ、んっ、んっ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、じゅる、じゅるるる……じゅっ、じゅるっ……ちゅ、ちゅぱっ……。
んっ……はぁ……んふっ、お前がわたしを気持ちよくしたいって言うからチャンスをあげたのにこのザマ……ほんっと情けないザコチンポね。
ほら、どうせもう射精近いんでしょ?
ほら、我慢なんてしなくていいからさっさと射精して楽になになりなよ。
んっ、じゅぱ、じゅぷっ、じゅる、じゅるるっ……じゅる、くちゅ、くちゅ、くちゃぁ……。
(ペニスを口に含んだまま、)
いいよ、出していいよ……。
ここに……わたしの口まんこの中にドロドロの早漏ザーメンぶちまけなよ。
ほら、敗北宣言のみっともない射精しちゃえよ。
くちゅ、くちゅ、くちゅっ、じゅるるるる……じゅぷっ、ちゅる、じゅ、じゅるっ……イっちゃえ、出しちゃえ……お前の貧弱ザーメン、全部受け止めてやる……ぐちゅ、ぐちゅっ……じゅっ、じゅるっ、じゅぽ、じゅぽっ……じゅ、じゅるるる……。
ん……出るか? 出るのか?
いいぞ……じゅる、じゅっ、じゅるるる……思いっきり出せっ……じゅぽ、じゅるっ、じゅる……んっ……わたしの、中にっ、全部出せっ……じゅる、じゅる、じゅぽ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅるるるる……!
(勇者は射精を迎える)
んっ、んんっ……!!
(エミリは口に出された精液を飲み込む)
ん……あぁ……んっ……んはぁ……んっ、ごく……。
ん、はぁ……お前、昼間あれだけ出したのにまだこんなに出るのか……あはぁ……喉に引っかかるくらいドロドロで濃厚だな……。
そんなに溜まってるならまだ出せるよな?
(エミリは再び勇者のペニスを咥え込む。咥えながら喋る。)
んっ、ちゅ、ちゅるる、んれぇぇぇ、れぇ、じゅる、じゅるるっ……じゅぷ、じゅぷ、じゅるる……くちゅ、くちゃ……はぁ……。
ほら、もっと出しなよ……まだ残ってるんでしょ?
どうせ負けっぱなしのザコチンポなんだから、もう見栄なんて張らなくていいでしょ。
んあぁ……ちゅ、じゅるっ、じゅるる……んはぁ、あぁ……ほらイきなよ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、じゅるるる……敗北チンポ、負けイキでみっともないザーメン吐き出しなよっ……!
んっ、じゅる、じゅっ、じゅるるっ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、じゅるる、じゅるっ。
(勇者は二回目の射精を迎える。飲精)
んっ、んっ……んぁっ……!
んっ……はぁぁ……ん、ごく……。
はぁ……はぁ……二連続なのにこんなに出すなんて……むしろ一回目より濃い味がしたぞ……どうなてるんだよお前のチンポは……。
ふふっ、でもこれでお前は二連敗だね。
やっぱりお前ごとぎがわたしを気持ちよくしようなんて無理だったね。この変態チンポ、負け癖がますます悪化しているんじゃない?
……もう一回、チャンス上げようか?
今度はちょっと別の戦い方で……どうせお前、まだ出し足りないんでしょ?
ん……しょ、っと。
(エミリは起き上がり、勇者の股間付近に腰を下ろす。まだ挿入はしない)
うふふっ、勇者の童貞奪ってあげようか。
口まんこの次は本物のおまんこで負けさせてあげる。
(エミリはペニスの先端を入り口にあてがう)
んっ……勇者のチンポ、精液まみれだから楽に入りそうだよ。
もう、一気に入れちゃうからな。
……いくぞ。
(エミリは腰を下ろし、おまんこで勇者のペニスを根元まで咥え込む)
う、あぁぁ……入ったぞ、お前のチンポ……私の中に……ぁあ……。
……ふふっ、本当に童貞卒業だね、おめでとう。
まぁ、わたしもロストヴァージンだけど……。
ん、知らなかったのか?
正真正銘、お前がわたしの初めての相手だよ。
嬉しい?
童貞卒業の相手が幼馴染の女牧師で、しかも処女を捧げてくれるなんて、こんな贅沢ないぞ。
よかったな、幸せ者め。
……それじゃあ動くから、しっかり私の中を堪能するんだぞ。
そしてさっさと早漏ザーメンビュクビュク漏らせばいいからな。
(エミリは腰を動かし、ゆっくりと上下運動を始める)
んっ……どうだ、私の膣内は……?
ヌルヌルの肉ヒダが絡みついてくるでしょ?
ここは男の精液を搾り取るための器官だからな……気持ちよくて当然だよ。
ん……お前のチンポも私を気持ちよくしようと必死だな。
出し入れするたびにカリ首が引っかかって……いい、よ。
でも、お前の早漏チンポに勝ち目はないみたいだな……もう、出そうなんだろ?
三回目なのに早すぎないか?
そんなにわたしのおまんこが気持ちいい?
なら、もっとよくしてあげる。
出したくなったらいつでも出していいから。
(エミリは腰の動きを早める)
はい、もうわたしの勝利は確定。
勇者のチンポ、射精寸前なの丸分かりだよ。
必死に我慢してるでしょ、亀頭がピクピク痙攣してる。
お前のチンポの事なら誰よりも詳しいんだよ?
ほら、もっともっと気持ちよくなって中出ししちゃえよ。
女牧師にまたがられて腰振られて、好き放題犯された挙句無様に屈服射精しちゃえよ。
勇者の残念子種汁で私の子宮いっぱいにしていいよ。
どうせお前の早漏チンポは一生治らないんだから、我慢せず全部出しちゃえ。
(エミリはラストスパートをかける)
ほらぁ、出せ出せ出せ出せ!
口だけじゃなくおまんこにも精液搾り取られて、一生負け犬チンポとして私の犬になっちゃえっ!
ん、ほらぁ……ご主人様の名前言ってみて?
エミリ、エミリって……ほら、呼んで?
ちゃんとわたしの名前呼べたらご褒美あげるから。
……ふふっ、そのまま名前呼び続けてね。
誰に負かされたのかしっかり認識しながら射精して!
ふふふっ……ほら、イって、イって……!
わたしの処女おまんこ、お前の童貞ザーメンで真っ白に染め上げて!
イっちゃえ、イっちゃえ、イっちゃえ、イっちゃえ、イっちゃえ!!
(勇者は三度目の射精を迎える)
あっ、あぁ……出てる……熱い、お前の精液……わたしの子宮にいっぱい、ぁ、入ってくる……。
はぁ……ぁ、んはぁ……チンポ、まだ中で脈打ってる……。
しかも硬いままだぞ……。
ふふっ……なら、このままもう一回だな。
(エミリは再びゆっくりと腰を動かし始める)
ぁ、あぁ……おまんこの中、お前の負け犬ザーメンでぐちゃぐちゃだ……。
聞こえるでしょ?
わたしが腰を動かす度に、ぐちょ、ぐちょって、いやらしい音が鳴ってる。
さっきよりヌルヌルで気持ちいいでしょ?
わたしも、チンポ奥まで届いて気持ちいいぞ……。
はぁぁ……いいな、セックス……体の奥から気持ちいいのがじんわり広がっていく感じがする……あぁ……ん、ふぅ……。
お前の早漏チンポ、またビクビクしだしたぞ……そんなにわたしのおまんこが気持ちいいのか?
なら、また出そっか……わたしの中でまたドックンしよっか。
(エミリは腰の動きを早くする)
ほら、これがいいんでしょ?
また出しちゃえばいいよ。
好きなだけ私の子宮、変態負け犬ザーメンで一杯にすればいいよ。
ぁ……ん、はぁ……所詮、お前のチンポはこの程度なんだよ。
女の子に一方的にいじめられて興奮して、処女まんこにも勝てない残念なチンポ……ほら、さっさと果てちゃえ。
わたしはまだまだ余裕だけど、お前はもう限界でしょ?
勝負はわたしの圧勝。
お前は女牧師に負けっぱなしの情けない勇者様……そういうことになるけど、いいよね?
まあ、もう負け以外の選択肢はないけどね。
(エミリはラストスパートをかける)
ほら負けろ!
残ったザコ勇者の子種、負けイキして全部わたしの中に吐き出せ!
わたしに屈服しながら思いっきり射精しちゃえ!
ほらほらほらほら……!!
女の子に腰打ちつけられていじめられて、みっともなく精液漏らせ!
わたしも一緒にイってあげるから……はぁ、イ、イけ……!
おまんこの一番奥に、お前の童貞精子ぶちまけろ!
ほらほらほら、どびゅっ、びゅっ、びゅるる~って、全部全部全部出しちゃえ!!
びゅく、びゅく、びゅるる、びゅぅうううっ!!
(勇者は四度目の射精を迎える)
んっ、はぁ……ぁ……んはぁ……!
き、来てる……感じるぞ、お前の負け犬ザーメンが私の中でドクドク溢れてる……。
はぁぁ……気持ち、いいぞ……熱くて、ドロドロで……いい……。
……はぁ、はぁ……あぁ、これで満足したか?
さすがにもう、全部出たみたいだな……あはぁ……。
(エミリは勇者に体を預け、ぐったりと倒れる)
ははっ、今日はたくさん出したな。
ほんと、性欲だけは魔王級なんだから……。
はぁ……さすがに少し疲れたぞ……。
今日は、このまま寝るか。
繋がったまま朝までぐっすり……いいだろ?
ふふっ、寝てる間にまた中出ししてもいいぞ……?
ふぁあ……じゃあ、寝るか……。
おやすみ、負け犬勇者。