Track 4

day 4 負け癖チンポのために、プレゼント~

(部屋のドアが開き、エミリが入ってくる。この音で勇者は目を覚ます) ただいまー……お、ようやく起きたか。 もう昼過ぎたぞ。 いくら昨日出しまくったからって、ちょっと寝すぎじゃない? ま、いいや。 お前が全然起きなくて暇だったからちょっと出かけてたんだけど、面白いモノ見つけたから買ってきたんだ。 きっとマゾ犬勇者が喜ぶだろうなーと思って選んだんだけど……なんだと思う? (エミリは後ろに隠していた、スライムオナホを見せびらかす) じゃーん! へへ、スライムオナホでしたー。 昨日の勝負ではっきりしたけど、勇者はやっぱりマゾ犬でしょ? 手も足も出ないまま、わたしに散々ボロボロにされたし……。 そんなマゾ犬変態負け癖チンポの為に、プレゼント。 あの呪いが魔物にも有効なのか実験してみないとだし、丁度いいだろ? ……というわけで、早速使ってみよっか。 寝起きってことはどうせ、チンポ勃起してるんでしょ? (エミリは布団をひっぺがし、勇者の下半身を露出させる。昨晩、下半身裸で寝ていた) ほーら、やっぱりガチガチになってる。 昨日いったい何回射精したと思ってるんだ? 夜寝てる間にも何回か射精してたし……まさか本当にするなんてな……。 ほんと、お前の性欲は底知れないな。 ほら、チンポこっちに向けて。 スライムオナホで咥えてあげるね? (エミリはスライムオナホで勇者のペニスを包み込む。正面から) ほら、マゾ犬の負け癖チンポが魔物の中に入っていくよ……? うわぁ……セックスの時ってこんな感じなんだ……。 スライムって半透明だから、ぜーんぶ丸見えだぞ。 お前のマゾチンポ、早速我慢汁ダラダラだな。 中、ひんやりしてて気持ちいいだろ? でもこれ、何回もこすってたらチンポの熱でスライムがあったまってきて、最終的には本物のおまんこみたいになるらしいぞ。 楽しみだな、マゾ犬。 (エミリはゆっくりオナホを上下に動かし始める) ほら、こうしてゆっくり、ぐちゅ……ぐちゅ、って、上下に動かすと……どう? わたしのおまんこと、どっちが気持ちいい? このスライム、一応まだ生きてるらしいから中が少し蠢いてるだろ? お前のこと、エサだと思ってるのかもな。 ……で、どうだ。 これも抵抗できないか? ……そうか、やっぱり魔物相手でも関係ないか。 ふふっ、無様な勇者。 こんな低レベルの魔物にも負けるなんて……恥ずかしくないの? しかも、攻撃されてるのはチンポだよ? スライム相手にチンポ勃起させて、精液搾り取られそうになってるんだよ? お前が変態なのは分かってたけど、まさかここまでだったなんてね。 こんな偽物おまんこに欲情して……ほんと情けない勇者。 それなのに、チンポ弱くてスライムにも勝てないなんて……こんな勇者他にいる? いないよねー、絶対いない。 お前だけだよ、こんなにみっともない勇者は。 ……まあ、わたしはそれでもいいけどね。 だってこんなに扱いやすいんだもの。 例えばこうやってちょっと激しく擦ってやれば……。 (エミリは数秒だけ擦る速度を早くし、また元の速度に戻す) ……何勝手に負けようとしてるの? ……ほらね。 お前のチンポをコントロールするなんて簡単なんだ。 むかしお前を何百回も射精させたわたしを甘く見ないでよ? 言ったでしょ。 わたしはお前のチンポのことなら何でも知ってるんだ。 どこをどんな風に刺激すれば気持ちいのか、どんなリズムでこすれば射精が近くなるのか、好きな力加減、あとどれだけシコシコすれば出るのか……何もかもを知り尽くしてるんだよ。 だからお前をイかせようと思えばすぐにでも……。 (エミリは擦るスピードを上げる) ほらほらほら……こうやってちょっと刺激を強くするだけで、お前の貧弱チンポは負けようとする。 ビクビクして来たな……これ、ヤバいんだ? 知ってるよ。 知っててヤバくしてるんだよ。 このままだとお前のチンポ、スライムに負けちゃうねー。 あーあ。 負け癖また悪化してるな。 でもいいよ、出して。 ほら、出しなよ、精液。 スライムにも勝てないザコチンポから役立たずの無駄撃ちザーメン、ビュルビュル吐き出しなよ。 ほら、もう限界……チンポビクビク止まらない。 出る? 出るよね? 出しちゃえ。 ほら、負けろ、負けろ! スライムに負けて偽物おまんこに役立たずの敗北ザーメン出せ! (勇者は射精する) びゅー、びゅびゅーっ! びゅっ、びゅっ、びゅるるるるる~!! うわぁ……中に出す時ってこんな感じなんだ……。 濃くてドロドロの変態精子、偽物のおまんこでさまよってるよ。 そこに出ても赤ちゃん作れないのにねー。 あーあ、可哀想な子種。 勇者のチンポが弱いせいで、スライムの中に出されて無駄死に。 ……ん? ねえ、これ見て。 ほら……こいつ、動いてる。 これ……もしかして食べてる? ……うん、やっぱり食べてる。 このスライム、お前の出した精液、エサだと思って食べてるよ。 よかったねー、勇者の精子、無駄死にじゃないみたい。 ……って、あれ……何か変……? わっ、こいつ勝手に……。 (スライムオナホが勝手に動き出し、勇者のペニスを刺激する) ふふっ、このスライム、もっとお前の精液が欲しいみたいだぞ。 自分で動いて二回目を絞り出そうとしてる……これはエサを求める本能的な動きなのか? ……まあ、そんなことはいいか。 せっかくエサ集め頑張ってるんだし、わたしも精液搾り手伝ってあげようかな。 (エミリは勇者との距離をさらに詰め、右耳を舐める。穴の周りを重点的に) んれろぉ……ぐちょ、ぐちゅ、くちゃくちゃ……れえぇ……くちゅ、くちゅ、くちゃぁ……。 (右耳に囁き声で、) 耳、舐めてあげる。 あとついでにここも……。 (エミリは勇者の両乳首を指で撫でまわす) ふふっ……乳首。 勇者はここも弱点だったよなぁ? お前の気持ちい所、全部いっぺんに刺激してあげるよ。 (エミリは勇者の右耳を舐めまわす) れぇ、れろれろ……くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゃ、ぐちゅっ……にちゃぁ、くちゅ、ちゅっ、ちゅ……れろ、れろぉ、くちゃぁ……ぐちゅ、ぐちょぐちょ……はぁ……。 (右耳に囁き声で、) んふっ……乳首、もう硬くなってきたぞ? ちょっと触っただけでこんなになるなんて……さすが勇者、性欲に正直だね。 先端をクリクリ撫でられるのが好きなんだよねー、知ってる。 チンポも射精したばかりなのに勃起しっぱなしでスライムに弄ばれてる。 ほら、いやらしい音が鳴ってるよ。 ぐちゅ、ぐちゅって、おまんこに出し入れしてる時みたいな音が……。 でも、こいつは魔物だからね。 お前のチンポは魔物に犯されてるんだよ。 それなのに、チンポはこんなによがってる……変態。 (右耳を舐めまわす。水音多めで、少し長めに、) くちゃぁ、ぐちゅ、ぐちゅ、くちゅくちゅ……にちゃ、れろれろ、れろぉ……はぁ……ん、れぇぇ、れろ、くちゅくちゅくちゅ、くちゅっ……くちゃ、にちゅっ……ぐちょ、ぐちゃぁ……ちゅ、ちゅっ、れろれろれろ……ん、はぁ……。 (右耳に囁き声で、) ふふっ、こいつもお前の弱点が分かって来たみたいだな。 スライムごときにチンポ支配されるなんて、ほんと情けない勇者……。 ほら見て。 こいつ、お前の気持ちいい所にいっぱい吸い付いてきてる。 早く精液が欲しいんだってさ。 射精してあげたら? もう、限界近いんでしょ? (左耳に移り、囁き声で) ……でもまだ駄目だぞ。 こっちの耳が残ってるからな……。 別にいつ出してもいいけど、どうせなら両耳ほぐされた一番気持ちいい時に射精したいでしょ? 焦るなよ、じっくり気持ちよくしてあげるから……。 (左耳をねっとり舐める。耳たぶや、穴回り) はぁぁ、ん……れぇぇ、くちゃ、じゅる、ぐちゅ……くちゅくちゅくちゅ、くちゃぁ……れろれろれろ……はぁ……ん、くちゅ、じゅっ、じゅるる……ちゅっ……。 (左耳に囁き声で、) はぁぁ……気持ちいいでしょ? 乳首ももうビンビンに勃起してる……エッチな勇者。 指でクリクリ触るだけで、女の子みたいに体ピクピク痙攣させちゃって……ふふっ、可愛いな。 いいよ、もっと感じなよ。 乳首と耳とチンポ、全部同時に責められてヤバいんでしょ? 射精、もうすぐそこまで来てるんだろ? 好きなように気持ちよくなって、スライムにエサあげちゃえよ。 (エミリは勇者の左耳を舐める) んれぇ、れろれろ……くちゅ、ちゅ、ちゅっ……くちゃ、ぐちゅっ……ぁ、ん……ちゅっ、ちゅ……れぇぇ、れろれろれろ、くちゃぁ……ぐちゅ、ぐちょぐちょ……くちゅくちゅくちゅ……はぁ……。 (左耳に囁き声で) あはっ、チンポすっごいビクビクしてるぞ。 もう限界? 出る? いいぞ、出せ、出しちゃえ。 子作りに使えない役立たずザーメン、スライムの中にいっぱい出しちゃえ! (左耳を舐めまわす。水音多めで、少し長めに、) ぐちゃ、くちゃぁ、くちゅっ、んれぇぇぇ……れろ、れろれろれろ、くちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……くちゃ、くちゅくちゅ……れろぉ……はぁ……ぐちゅっ、くちゃぁ……ちゅ、くちゅっ……ぐちゅっ、じゅるるる、じゅるっ……ぐちょ、じゅるる……。 (左耳に囁き声で、) ほら出せ。 負けろ。 チンポスライムに捕食されながら、偽物のおまんこ孕ませちゃえ。 出していいよ……精液。 出せ、出せ、出しちゃえ……。 びゅるるる~って、変態勇者のドロドロザーメン、おまんこにいっぱい出しちゃえ。 出る? 出る? 出るよね? 我慢なんかしなくていいぞ。 負け癖チンポ、早く精液ぶちまけたいんでしょ? いいよ、出しちゃえ。 スライムにも勝てない貧弱チンポ、みっともなく射精しちゃえ。 出せ、出せ、出せ……! 変態精液、全部スライムおまんこに出しちゃえ……! (勇者は二度目の射精を迎える) びゅるるるる~! どぷっ、どぷっ、どぴゅっ! びゅ~、びゅびゅっ! どぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるる~! ……あははっ、いっぱい出たなぁ、変態ザーメン。 スライムの中、真っ白に染まっちゃってるぞ……すご。 ぁぁ……これ、食べてる……。 お前の精液、またスライムのエサになってるぞ。 ぐちゅ、ぐちゅって蠢いて、美味しそうに吸収してる……。 ……なんか、ずるいな。 (エミリは勇者のペニスからオナホを抜き取り、口を開けて中身を飲む) んっ……ぁはぁ……んぁぁ……お前の精液はわたしのものだ……ん、ぁぁ……臭くてドロドロで喉に引っかかる……これ、いい……。 んっ……ごくっ……はぁ……ザーメンがわたしの中を流れていく……美味しい、ぞ。 (突然勇者がシクシクと泣き始める) お、おいおい、何で急に泣き出してるんだよ。 スライムに負けたのがそんなに悔しかったのか? 呪いのせいなんだから仕方ないだろ? ほ、ほら、こっちに来なよ。 抱きしめてやるから……よし、よし。 その……私も少しやりすぎたよ……ごめん。 お前がそんなに気にするなんて思わなかったから……。 ……あ、あのさ、この街の牧師に聞いた話なんだけど、お前の呪い、とけるかもしれない。 この街の近くに東洋神社があるらしいんだけど、そこの神様ならなんとかしてくれるかもしれないらしいんだよ。 だから明日、一緒に行こう。 今日は、お前が落ち着くまでこうしていてあげるから……な。