Track 5

day 5 蛇神の解呪搾精

(エミリと勇者は約束通り、街外れにある東洋神社を訪れる。階段を上り、境内を歩き、拝殿の前までくる。) エミリ 「ごめんくださーい! ……おかしいな、朝早来すぎたのかな……。 ……ごめんくださーい! どなたかいらっしゃいませんかー!」 (建物の中に気配が現れる。そして無常姫の声がする) 無常姫 「誰じゃ、こんな早朝から騒々しい……。 せっかくいい夢を見ていたというのに……」 エミリ 「あ、すいません。 わたしたち、魔物にかけられた呪いを解いてもらうために来たのですが……無常姫様はいらっしゃいますか」 無常姫 「ん、呪いじゃと……? ほう、確かに妙な力をもっているようじゃが……。 これは……男の方か。 ふむ……これは面白い呪いをかけられたもんじゃのぉ……ツェツェツェ。 ……いいじゃろう、二人とも上がるがよいわ」 (社の扉がひとりでに開き、二人を招き入れる) エミリ 「ほら勇者、行くぞ。 ……し、失礼します」 (二人が部屋に入ると、扉がひとりでに閉まる) エミリ 「なっ……罠かっ!?」 無常姫 「ツェツェツェ。 そう身構えなくとも何もせんわ。 ほれ、はよう奥に来んか」 エミリ 「……行くぞ、勇者」 (無駄に広い部屋を奥へ進む2人。ふすまの前まで来て、立ち止まる) 無常姫 「ふすまを開けて、中に入るがよい」 エミリ 「はい……」 (エミリはふすまを開ける。開けた部屋の奥、鎮座する蛇姫の姿に驚くエミリ) エミリ 「な……へ、ヘビの、魔物……だと……。そんな……それじゃ、まさかあなたが、無常姫……」 無常姫 「いかにも、わらわがこの社の主にして妖艶なる半人半蛇(はんじんはんじゃ)の神、無常姫じゃが……ほう。 お主、さては勇者じゃな? そして旅のお供は女牧師……それもかなりの実力者とみた」 エミリ (小声で無常姫には聞こえないように、) 「異形の神が存在するという話は聞いたことがあったが、まさか自分が対峙することになるとは……」 (普通の声で、) 「い、いかにも、我々二人は魔王を討伐すべく旅をしております。ですが道中にて大悪魔ミリナリアによって呪いをかけられてしまいました」 無常姫 「ふむ、そんなに畏まらずともよいわ。 堅苦しい言葉遣いはあまり好かんのじゃ」 エミリ 「は、はい……。 それで、どんな呪いでもたちどころに解いてしまうという無常姫様の噂を聞いて、ここに来たんです」 無常姫 「なるほどのぅ。 大悪魔ミリナリアか……ツェツェツェ。 あやつ、面白い土産を残したものよ」 エミリ 「それで、勇者の呪いは解けますか」 無常姫 「お主、わらわを誰だと思っておるのじゃ? この程度の呪い簡単に……と、言いたいところなんじゃが、ちぃとばかり時間がかかりそうじゃのぅ」 エミリ 「ちぃとばかりって、どのくらいです?」 無常姫 「いや、解呪自体は一日もかからんのじゃが……その後がのぅ。 勇者の体力しだいじゃが……最低二週間はかかるじゃろうなぁ。 それに……これ、勇者。 もう少し近づいて顔をよく見せてくれんか」 (無常姫に歩み寄る勇者。すると無常姫も勇者に急接近し、抱きしめてキスをする。蛇のように長い舌をからませて、唾液を混ぜあう) 無常姫 「んっ、んぇぁぁ……れぇ、ん……んんっ、んぁぁ……じゅる、じゅるるる……はぁ。 ……どうじゃ、蛇姫との接吻は。 呆けた顔をしおって……ツェツェツェ、可愛いやつよのぅ」 エミリ 「ちょ、ちょっと、いきなり何するの!」 無常姫 「解呪の下ごしらえじゃよ。 もう取り掛かってよいのじゃろう?」 エミリ 「し、下ごしらえって……それでどうして勇者とキスをするんです!」 無常姫 「こやつにかけられた呪いは特殊な術でのぅ。 解呪には一度全ての精を搾り取る必要があるのじゃ。 そしてわらわの唾液には強力な媚薬作用が含まれておる。 ……ほれ、勇者の股を見てみぃ」 エミリ 「お、おい勇者……お前何で勃起させてるんだ……この節操なし。 そ、それに精を搾り取るって……こいつを射精させるってこと!? そ、そんなこと認められるわけ……」 無常姫 「なんじゃお主、やけに必死じゃが……。 ほぅ……さてはこやつに恋心を抱(いだ)いておるな?」 エミリ 「なっ……! そ、そんなわけないでしょう! わ、私がこんな変態で淫乱でドスケベで、節操なしの負け犬早漏家畜野郎なんか好きになるわけ……」 無常姫 「なら、そこでしばし待っておるとよいわ。 なぁに、心配せずとも呪いは必ず解いてやるて」 エミリ 「あ……でも…………はい」 無常姫 「ふむ。それでは、早速始めようかのぅ。 少し待ってやるからの、邪魔な衣は全て脱ぐのじゃ」 (勇者は着ているものを全て脱ぐ) 無常姫 「ツェツェツェ……さすがは勇者、いい体つきじゃのぅ。 それに、チンポの方もこんなにたくましいとは……。 媚薬の効果もあると思うのじゃが、それでもこの大きさとはのぅ……。 これは期待が膨らむわ……ツェツェツェ。 それでは手始めに、わらわの手でほぐしてやろうかのぅ」 (無常姫は勇者のペニスを握り、上下に動かし始める。すでに我慢汁の溢れたペニスはローションを塗ったようにぬるぬるしている) 無常姫 「おぉ、少しこするだけでビクビクと元気に跳ねまわりおる。 媚薬がかなり効いておるようじゃな……。 我慢汁も垂れ流しで、いやらしい音を立てておる。 わらわの手でしごかれるのは気持ちよいか? ほれ、遠慮しなくても良いのじゃぞ、 いつでも射精するがよい……!」 (勇者はあっけなく、一度目の射精を迎える) 無常姫 「おっ、おお……!!すごい勢いで出たのぅ…… ツェツェツェ……お主のように我慢の出来ぬ男をなんと呼ぶか知っておるか?早漏じゃよ、早漏。男のくせに情けないのぅ……。」 (無常姫は精液の臭いを嗅ぐ) 無常姫 「すんすん……ほおぉおお……なんという芳醇な香りじゃ……。 鼻の奥にまとわりつくようなこのねっとりとした男の臭い……。 どれ、味はどうかの……」 (無常姫は自分の手や勇者のペニスに付着した精液を舐め取る) 無常姫 「はぁ、んっ……れろ、ちゅっ……ん、んんっ……!? おぉおおおぉ……こいつは、すごい……!! なんじゃ、この味は……頭の奥が痺れるような……あぁ、体が芯から熱くなってきおる……う、美味すぎる……!」 (無常姫は勇者のペニスを咥え込み、尿道に残った精液もすべて吸い取り飲み込む) 無常姫 「はむっ……じゅっ、じゅるるるる……ずっ、じゅっ、じゅるっ……ずずずっ、ちゅっ……んっ、く……(精液を飲み込む)」 (無常姫は一旦ペニスから口を離す) 無常姫 「ツェツェツェ……気に入ったぞ、お主の精……。 どんな極上の美酒よりも美味い、最高の味じゃ……。 ほんの少し飲んだだけだと言うのに、もうかなり酔いが回ってしもうたわ……。 じゃが……はぁ、はぁ……もっと、飲ませてくれ……。 よいじゃろう?」 (無常姫は再び勇者のペニスを咥え込み、蛇のように長い舌を絡める) 「んむっ……、じゅ、じゅるっ、んれぇぇ……どうじゃ、わらわの舌は……。 ん、にゅる、くちゃ、じゅるる……んふぁ……人間より何倍も長いからのぉ、こうやってチンポに巻き付けて……れぇ、れぇぇ……ぬちゅ、くちゅ、くちゃあ……いいじゃろう? さらにこのまま咥えたらもっとすごいぞ……」 (無常姫は舌を絡ませたまま、ペニスを咥え込む。セリフは咥えたまま) 無常姫 「んぁっ……ぐじゅ、じゅっ……じゅるっ、ずっ……じゅるる、くちゅっ……どうじゃ、人間相手では到底味わえぬ快感じゃ……くちゅっ、じゅっ、ぐちゅ……最高じゃろう……? いつでも出してよいぞ……じゅ、じゅる、ずずずっ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ……お主の精、全て飲んでやるぞ……んっ、ぐちゅ、じゅっ、じゅるるる……ん、んんっ、じゅ、じゅるっ、ずずずずずっ……」 (勇者はペニスを咥えられたまま二度目の射精を迎える) 無常姫 「んっ、んんんっ……!! ん、じゅ、じゅるる……ん、んぐっ……ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅる……ん、んんっ……ちゅぱっ……」 (無常姫は口内に精液を残したまま喋る。そしてしばらく精液を味わうように口の中で唾液と混ぜ合わせ、飲み込む) 無常姫 「ん、んはぁぁ……すごい、量じゃな……んあぁ……見よ、わらわの口がお主の精でいっぱいじゃぞ。 ん、んっ……んあぁ……ごくっ……。 はぁ……あ、はぁ……この脳にまで突き抜ける芳醇な香り……ドロドロネバネバで喉に絡みついてくる感触……そしてなにより熟成された濃厚な味……最高じゃ……やはりお主の精は最高じゃぞ……じゅ、じゅるる…」 (無常姫は勇者に顔を近づけて囁くように、) 無常姫 「のう、勇者……。 そろそろもっと気持ちのいいことをせぬか? わらわと……まぐわってみんか? お主の精を飲んで、わらわの体はもうとっくに出来上がっておるぞ……。 よいじゃろう? 無論、お主が返事をせいでも、わらわはお主を犯すがのぅ……」 エミリ 「ちょ、ちょっと待って」 無常姫 「なんじゃ……せっかくよい雰囲気じゃったのに」 エミリ 「どこがいい雰囲気です……!! そ、そんなことより、ようはこいつを射精させればいいんでしょう? それなら、私に任せてください。 こいつをイかせることに関しては、私は誰にも負けない自信があるんです」 無常姫 「ほう? ……なんじゃ、お主らやはりそういう関係じゃったのか」 エミリ 「か、勘違いしないでください! わたしはこいつを射精させて遊んでるだけ別に好きとか付き合ってるとか、そんなんじゃないんですから!」 無常姫 「分かった分かった、そう熱くなるでないわ。 どれ、そこまで言うならお主の技術を見せてもらおうかのぅ」 エミリ 「任せてください。 なんならこいつの精液全部、わたしが絞り尽くして見せます。 だから勇者……覚悟しろよ? 最初から本気でいくから」 (エミリは勇者のペニスを握る) エミリ 「チンポ、ガチガチに勃起したままだね。 これ、容赦なく射精に追い込むから……いくよ?」 (エミリは勇者のペニスを高速で上下にこする) エミリ 「あはっ。 こうやって高速でシコシコされるのヤバいでしょ? しかも、お前の弱点だけを狙ってるんだ。 もう自分が射精しそうになって来てるの分かるよね? ほらほらほら、こうやってグチュグチュこすられるの最高でしょ? お前のチンポ射精させるくらい、私の手で十分なんだよ。 こんな負け癖のついた変態チンポなんて、こうやって激しくシコシコするだけで簡単にビュルビュル射精するんだから。 ほら、イケよ。 いつもみたいに臭っい無駄撃ちザーメンぶちまけなよ! マゾチンポ負けろ! わたしの手で思いっきりこすられて情けなく射精しちゃえよ! ほら……イけ、イけ、イっちゃえ……!!」 (勇者は三度目の射精を迎える) エミリ 「あはっ。 びゅー、びゅー、びゅー~ どぷっ、どぷっ、どぷっ……! ……ほらね、もう射精した。 お前の負け犬チンポなんて所詮こんなものよ。 ちょっと激しくシコシコするだけでこのザマ……かっこ悪ぅ。 ……へへ。 三回目なのにこんなに出して……あーあ、ベトベトになっちゃったじゃない……。 私が舐めて綺麗にしてあげる……」 (エミリは勇者のペニスや自分の手についた精液を舐め取る) エミリ 「んっ……じゅ、じゅるる……ちゅっ、ちゅるっ、じゅっ、ずずずっ……」 無常姫 「あ、待てっ! 飲み込むでないっ!」 (エミリが精液を飲み込もうとすると、突然無常姫がエミリに抱きつく。そしてエミリにキスをして、口内の精液を奪い取る) 無常姫(同時) 「んちゅっ、ちゅうぅうう……ちゅっ、れぇええ……んっ、れぇ、んんっ……じゅっ、じゅるるっ……くちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ……ぁ、ちゅるる……」 エミリ(同時) 「んんんっ……!? あっ、やめっ、んんっ……お、おいっ……!! んっ、なに、をっ……んっ、これ、は……なにっ……!!」 (無常姫はエミリの口から勇者の精液を奪い取り、上機嫌で飲み込む) 無常姫 「はぁああ……やはりお主の精は格別じゃのぅ……。 あぁ……何度飲んでも飽きぬわ……」 エミリ 「お、おい……なんだ、これは……体が熱い……。 無常姫……わたしに何を……」 無常姫 「おぉ、どうやらわらわの唾液を飲んで興奮してしまったようじゃな。 大丈夫じゃ、体に害はない。 いや、そんなことよりも……エミリ。 お主の技術も素晴らしいが、わらわの本気はもっとすごいぞ? ツェツェツェ……特別に見せてやろう。 東洋式古淫術(とうようしきこいんじゅつ)の力を……男の心を支配する究極の技を」 (無常姫は勇者のペニスを握り、不規則な速さで上下にしごく) 無常姫 「この技は快感の予測が出来ぬ。 わらわは手の力を自在に変え、チンポをこする速度も不規則に変化させる故、お主はいつ何時(なんどき)どんな刺激に襲われるか分からぬのじゃ。 ツェツェツェ……心地よいじゃろう? みるみる精がこみ上げてくるじゃろう? 一度この技の虜になれば、お主はわらわ以外が相手では満足できなくなるじゃろう……。 ほれ、しっかりと味わうのじゃ。 わらわの手が、まるで一つの独立した生き物のように動いておる……。 お主の精を求めて、絞り出そうとするように、ぬちゅ、ぬちゅといやらしい音を立てておるぞ……」 エミリ 「お、おい勇者、何イきそうな顔してるんだ。 まさか蛇姫なんかに負けたりしないよな? お前はわたしに扱いてもらうのが一番いいんでしょ? だったら、そんな技に負けるな……!」 無常姫 「わらわの技に嫉妬しておるのか? じゃが、これは古くから伝わる秘技中の秘技。 たとえ勇者といえ、耐えられるはずもない。 ましてや、こやつのような性感に正直な男ではのぅ……」 エミリ 「精液ならわたしが後でがいくらでも絞り出してやるから、今回は負けるんじゃないぞ。 そんな技の虜になんかなるんじゃないぞ。 いいか、お前のチンポを一番気持ちよく出来るのはわたしなんだ、お前はすでに私の虜になってるんだ」 無常姫 「ツェツェツェ……エミリよ、見るのじゃ、この勇者の心地よさそうな顔を。 もうすでに、わらわの手にぞっこんのようじゃぞ?」 エミリ 「おい、そんな顔するな……。 お前はわたしだけのものなんだぞ? 私のペットなんだぞ? ご主人様の命令が聞けないのか? その負け癖のついた変態チンポ、一回くらいは我慢してみせてよ……」 無常姫 「おぉ、チンポがビクビクし始めたぞ。 これは射精の合図じゃな? 極上の精をまた出すのじゃな? ほれ、早ぅ出すのじゃ……わらわはお主の精なしでは生きていけぬ体にされてしまったのじゃ……早ぅわらわにくれ……」 エミリ 「ダメ、ダメ……射精しちゃダメ……! こんなわいせつな技に負けちゃダメ……。 お願いだから我慢して。 お願いだから、わたしだけの勇者でいて……!」 無常姫 「ほうれ、トドメじゃ? この一撃で果ててしまいが良い。 ほれ、ほれ! 出すのじゃ! もう一度お主の精をわらわに飲ませてくれ! ほうれ、ほれ……ぴゅっぴゅっぴゅ~ぴゅぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぴゅ~」 (エミリの願いもむなしく、勇者は四度目の射精を迎える) 無常姫 「おっほ……出る出る……大量じゃ……!! 何度出しても衰えぬこの精力……さすがは勇者じゃ。 ならば……ツェツェツェ」 (無常姫はそのまま勇者のペニスをしごき続ける) 無常姫 「この技の恐ろしさはまだこれからじゃぞ? 射精したばかりのチンポでも、こうしてツボを刺激してやると……。 ほれほれ、また出そうじゃろう? 出せ、出すのじゃ! 我慢などせず、思いっきり出してしまえ! 終わらぬ快感に脳を犯されながら、精液をまき散らしてイキ狂ってしまえ!」 (勇者は五度目の射精を迎える。その精液の量は、四回目よりもはるかに多い。無常姫はそれを吸い取る) 無常姫 「おぉ、おぉ……!! すさまじい量の精が出たぞ! しかもとてつもなく濃厚……んっ、じゅっ、じゅるるるるっ……ずずっ、じゅっ、じゅるるるっ……ごくっ……んっ……。 あぁ……何度飲んでも飽きぬこの味……あ、頭がくらくら、する……。 ツェツェツェ……少し、飲みすぎたかのぅ……わらわがここまで酔ってしまうとは……はぁ……やはりお主は最高じゃ……」 (無常姫は少しダウン。自分の手に付着した精液を舐めながら、恍惚とした表情でボーっとしている) (その隙をついてエミリは勇者を押し倒す) エミリ 「おい勇者、射精するなって言ったよね? それ、ご主人様の命令に背いたってことだよ? どうなるか、分かってるよね? 罰、与えるから」 (エミリは下着を脱ぎ、勇者のペニスをヴァギナに押し当てる) エミリ 「セックス、しよっか。 当然、チンポはまだまだ元気だよね? お前には私しかいないってことを、もう一度しっかり教えてあげる ……入れるぞ?」 (エミリは腰を下ろし、ペニスを飲み込む) エミリ 「んっ、ふぅ……あっ……お前のチンポ、おまんこの奥まで、届いてる……あはぁ……。 あぁ……チンポが子宮の入口、こじ開けようとしてるぞ……ふふっ、わたしを孕ませたいの? いいよ……好きなだけ出しても……孕ませてもいいぞ……。 お前みたいな負け犬の変態精子、この世の誰だって欲しがらないだろうから……はぁ……特別にわたしだけは貰ってあげる……。 ほら、出したいんでしょ? いいよ……出しちゃえ。 子宮にチンポ突っ込んで、変態勇者の子種注ぎ込んで孕ませちゃえばいいよ……」 (ダウンしていた無常姫が復帰) 無常姫 「わらわがボーっとしている間にまぐわうとは、隅におけぬ奴らじゃのぅ。 どれ、わらわも手伝ってやろう。 もう一度わらわの唾液を飲ませてやる」 (無常姫は勇者にキスをし、そのあと勇者の乳首をいじり始める) 無常姫 「ん、れぇえ……ぐじゅっ、じゅっ、れろれろ……ちゅっ、んっ、はぁ……じゅるっ……。 そうじゃ、ここも……乳首もいじってやる……こりこり~こりこり~」 エミリ 「んっ、ふぅ……チンポがまた硬くなったぞ……。 無常姫にキスされて、乳首もいじられて興奮してるんだな? この変態……セックスしてるのはわたしだっていうのに……。ぐぅう…! でも、チンポはちゃんとわたしを気持ちよくしようとしてるな……奥、ぐりぐりするの気持ちいいぞ……。 んっ、ふぅ……いいよ……それ……そのチンポ使い、気持ちいいよ……目を閉じると、お前のチンポだけを感じられる……ん、ふぅ……ふぅ……」 無常姫(勇者とキス) 「ちゅっ、ちゅるっ、んれぇ、れろっ……んっ……ん、んっ……じゅるる……ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……れぇええ……ん、んんっ……ちゅっ、じゅるっ……」 エミリ 「大好きな幼馴染に騎乗位で犯されながら、蛇神様(へびがみさま)にキスされるのはどんな気分? 節操なしのお前のことだから、きっと最高なんでしょ? ……ふふっ、出るんだ……? チンポ、ビクビク脈打ち始めたよ。 いいよ、出しちゃえ……。 濃くてドロドロの家畜ミルク……わわたしの中に出しちゃえ。 ほら……イけ、イけ、イけ……わたしのおまんこ、お前の情けない変態負け犬ザーメンでいっぱいにしていいよ……! わたしも、イクから……幼馴染の生おまんこにグチュグチュしごかれてみっともなく射精して……! 一緒に、イッて……!」 (勇者は六度目の射精を迎える) エミリ 「うっ、あぁ……! びゅっびゅっ!!あはっ!っあっはーっうんん…ふん…へへぇっは~。 あぁあ……たくさん出てる……熱い、よ……お前の精液……。 はぁ……気持ちいい……。 へへ……わたしもイッちゃった……んっ……。」 (エミリは勇者から降りて、勇者の右隣に横になろうとする。しかしそこで無常姫が襲い掛かり、エミリを押し倒してヴァギナに舌を突っ込み精液を舐める) 無常姫 「エミリよ……お主の中に出されたそれ、わらわがもらうぞ はむっ、んっ……じゅるっ、ずずずずっ……くちゃ、くちゅ、ちゅるっ……れぇええ、れろぉ……んっ、ちゅっ、じゅっ、じゅるっ……ぐちゅ、ちゅっ……」 エミリ 「えっ、ちょっ、無常姫っ……!? ま、またっ、やめっ!? そんなところに舌入れないでっ! あっ、やっ……これ、ヤバい……ダメっ……い、イクっ!! あぁっ!!」 (エミリは全身を痙攣させながら絶頂し、意識を失う) 無常姫 「ツェツェツェ……エミリのやつ、失神しおったわ。 ……ということは勇者よ、わらわとまぐわう時が来たと言う事じゃな。 エミリが起きていると止められそうじゃからな……。 何故って……お主、本気で言っておるのか? こやつの気持ちに気づいておらぬと言うのか? まあ、そういう事じゃよ。 ……じゃが、ソレはソレ、コレはコレ。 わらわもお主の精を直に受け止めたいのじゃ……」 (無常姫は勇者にしっぽを巻きつけ、持ち上げる) 無常姫 「わらわの尻尾はかなり力があってのぅ、お主くらいの体なら簡単に持ち上げられるのじゃ。 ……このまま入れてもよいな? 当然、ダメと言われても入れるがの」 (無常姫は勇者のペニスを自分のヴァギナに誘導し、そのまま挿入する) 無常姫 「あ、あぁ……いい、のぅ……。 こんなに心地のいいチンポ、久しぶりじゃ……ふぅ……。 分かってはおったが……実際に入れてみるとこうも気持ちがいいとは……。 お主、人間のくせにこんな凶器を持っているとはな……さすがは勇者、と言うべきかの……。 せっかくじゃ……とっておきを味わわせてやろう……んっ、ふぅ……はぁっ……!」 (無常姫は膣圧を上げ、膣壁を蠢かせ、勇者のペニスを搾るように刺激する) 無常姫 「ツェツェツェ……膣の蠕動(ぜんどう)を感じるじゃろう……? ん、はぁ……無数のヒダが絡みついて……ん、あ、ふぅ……お主のチンポを締めつけているのが分かるかの……? ふっ、ふっ……ん……こうして腰を動かされるとでそうじゃろう? ほれ、ほれ、ほれ……もっとわらわの中を……おまんこを、味わうがよい……。 神と交わる機会なんぞ、そうあるものではないのじゃからな。 はぁ……くれ……お主の子種を、わらわの子宮に……んっ、ふぅ……あっ……」 (勇者は七度目の射精を迎える) 無常姫 「あっ……んん~~~~っ……!! 出ておる……熱くて濃いものがわらわの奥にたくさん……あぁ、分かるぞ……! ツェツェツェ……じゃが、これで終わりではないぞっ」 (無常姫は膣圧を上げ、膣壁をミミズのように動かして勇者のペニスをさらに刺激する) 無常姫 「締めつけが強くなったじゃろう? このままこうして……それっ……膣壁をミミズのように蠢かせて締め上げれば……。 ほれっ、ほれっ……お主、この攻撃に耐えられるかの? ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅううう……」 (勇者は八度目の射精を迎える) 無常姫 「おっ、おぉおお……出ておる出ておる……。 連続での射精はどうじゃ? 意識が飛んでしまいそうなほど心地よかろう? あぁ……わらわもお主の精を直に受けて……ふっ、うぅ……意識が飛びそうじゃ……」 (失神していたエミリが目を覚ます) エミリ 「うっ……ううん……え?」 (交わったままの勇者と無常姫を見て、現状が呑み込めないエミリ。しかしすぐに状況を把握し、無常姫に襲い掛かる) エミリ 「こ、この泥棒猫……いや、泥棒蛇!」 無常姫 「な、何じゃ、なにをするかっ!」 (エミリは無常姫から勇者をはがし取り、無常姫のヴァギナを舐める。中に出された勇者の精液を奪うため) エミリ 「わたしを失神させてその隙に勇者とセックスするなんて、それが神様のすること!? 中に出された精液はわたしが全部もらうから! 一滴だって渡すもんか! んちゅっ、じゅっ、ずるるるっ……じゅぶっ、じゅるるるるっ……ちゅっ、れろれろれろ……くちゅ、くちゃあ……れぇええ、れろ、んっ、んちゅっ……ちゅっ……」 無常姫 「お、おいっ、やめっ……んっ、ああっ! そ、そんなに激しく吸うでない、わっ……! あっ、そこは……クリは、だめ、じゃ……!! あぁっ、あっ、ダメじゃと言うておるのに……いっ、あっ、それはっ……うっ、く、来るっ……!! ああっ! んっ、んん~~~~~っ!!」 (無常姫はエミリにイカされる) 無常姫 「あっ、ふっ……はぁ……まさかこのわらわが、人間の小娘にイカされてしまうとはのぅ……」 エミリ 「取り返した……ふふっ、勇者の精液はわたしのものだ……」 無常姫 「神をも恐れず勇者の精を奪うとは、なんという精神の持ち主……。 気に入ったぞ、エミリ。 お主のような人間の娘はそういるものでない」 エミリ 「……当然です。 わたしは勇者と共に魔王討伐を目指しているのです、神と対峙することもいとわない。 ですが無常姫、あなたには敬意を表します。 このどこからどうみてもダメ犬の、勇者の良さを分かっているみたいですから。 ……どうですか、今度は一緒に勇者を責めませんか」 無常姫 「ツェツェツェ……お主、本当に面白いやつじゃな。 無論、乗った!」 エミリ 「ということで勇者、搾精はまだまだ終わらないからね。 お前ならまだまだ出来るよね、マゾ勇者……?」 無常姫 「この程度ではまだ呪いは解けぬぞ。 もっともっとたくさん射精せねばのぅ……ツェツェツェ」 (エミリは右、無常姫は左から勇者に抱きつき、二人で同時に勇者の耳を舐め、囁きかけ、手コキを始める) 無常姫(耳舐め→囁き) 「はむっ、ちゅ、じゅるる、くちゅ、じゅっ……にちゅ、くちゃぁ……んぁあ……。 どうした……? チンポがビクビク反応しておるぞ……。 耳を舌で犯されるのがそんなに気持ちよいのかの? んっ、くちゅ、くちゅ、ぐちゅっ、ちゅ……んぁ、んっ……じゅ、じゅるる、んはぁ……ぁ……」 エミリ 「美女二人に挟まれて、チンポ握られて、耳まで舐めてもらえるなんて、お前は幸せ者だな。 しかも一人はお前が大好きな幼馴染……もう一人は神様だぞ? 性獣のお前には最高のシチュエーションだろ? なら、もっとしっかりチンポ感じなよ……。 んちゅっ、ちゅっ、れぇ……れろれろ、れろぉ……ぐちゅ、ちゅっ、にちゅっ……。 無常姫 「チンポ、また震え始めたな……もう分かっておる、出そうなのじゃろう? あれだけ射精させたのじゃ、お主の特性も少しは理解しておる。 ……出してもよいぞ。 わらわの手の中で、いつでもビュルビュル吐き出すがよい……。 じゅっ、じゅっ、じゅるるる……んあぁぁ……んっ、んじゅっ、じゅっ、ぐちゅぐちゅ……ん、んんんっ……あはぁ……」 エミリ 「うわぁ……チンポいつもよりいっぱいビクビクしてる……そんなにハーレム状態が気に入ったのか? ほんと、節操なしの変態チンポだな。 変態、変態、変態……変態大馬鹿チンポっ……! イけ、イっちゃえ……どうせ我慢する気なんてないんでしょ? なら、さっさとドロドロの精液吐き出しちゃいなよ……! ほら、イけ、イけ、イけ……」 無常姫 「イってよいのじゃぞ……ほれ、イけ、イけ……。 お主の濃厚な精を、もう一度溢れさせてみよ……!」 (勇者は九度目の射精を迎える) エミリ 「あはっ……出た出た……それもこんなにたくさん……」 無常姫 「全然量が減らんな……ここまで精力の強い男、見たことがない……。 勇者だからこそなせる業か……」 エミリ 「またチンポ精液まみれになっちゃったな。 ふふっ、舐め取ってあげる」 無常姫 「あ、待てエミリ! わらわにも舐めさせろ!」 (エミリと無常姫は勇者のペニスに頭を寄せ、二人で同時に舐め始める) エミリ 「はぁ……ぴちょ、くちゅくちゅ、ぐちゅ、ねちょ……れぇ、れろれろれろ……。 あぁ……この味、無常姫じゃないけどなんか癖になるな……。 んっ、はぁ……ん、ちゅっ、くちゅ、ぐちゅ、にちゅ……ぐちゅぐちゅぐちゅ、にちゃぁ……」 無常姫 「んっ、くちゅ、ぐちゅっ……くちゃ、くちゃ、にちゃぁ……じゅっ、じゅるる。 そうじゃろう、そうじゃろう。 お主は知らぬかもしれんが、この味は勇者だけのものじゃ。 他の男とは全く違うのじゃぞ……格別じゃ。 ずずず……ちゅっ、じゅるる、にちゅ、くちゅっ、じゅるるるる……れぇ……れろ、れろれろ、んっ、はぁ……んっ、ちゅ、くちゅ、にちゅっ、くちゃぁ……」 (勇者は精液を舐め取られながら、十度目の射精を迎える) エミリ 「うわっ、また出た……ほんと底なしだな……。 ここまで大量に出せるって、もはや尊敬するレベルだな……」 無常姫 「まあ、わらわの媚薬の効果もあるがのぅ……それでもこの精力は人間とは思えん。 いや、悪魔の連中でもここまで絞れば死んでおるぞ」 エミリ 「まあ勇者だからな……昔から性欲強かったし。 ほら、そんなこと言ってるうちにまたチンポ固くしてる……。 無常姫 「ツェツェツェ……ならばもう一度絞るまでよ。 んじゅっ、じゅるるる、にちゅ、ぐちゅっ……んっ、んはぁ……んちゅ、ちゅっ、ぐちゅっ、にちゅ……んぁ、んっ……。 二人の女子(おなご)に性器を舐められるのはどうじゃ……興奮するじゃろう? れろ、れろぉぉ……にちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……くちゅ。 はぁ……もっと、出してくれ……お主の精が欲しいのじゃ……。 くちゃぁ……にちゅ、ちゅく、ちゅくっ、じゅるるるる……ん、あはぁ……」 エミリ 「ん、んれっ、ちゅくっ、ぐちゅっ……にちゅ、れろれろれろ……ぐちゅぐちゅ、れろぉ……。 お前の好きな時に出していいからな……。 全部、舐めとってあげるから……ん、あはぁ……じゅる、……ちゅっ、ちゅる……んれぇ、れろ、くちゅくちゅくちゅ……ぁはぁ」 無常姫 「んちゅ、くちゅっ……れぇ……くちゃ、れろ、れろれろ……ほれほれ、また出そうになっておるぞ……。 ちゅっ、ちゅ、んれぇえ……ちゅっ、ちゅる……我慢、出来ないのじゃな? よいぞ……何度でも出すがよい……ドロッドロで濃厚な精を、もう一度わらわに飲ませてくれ……れろぉ……くちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅぴっ……」 エミリ 「ちゅっ、んちゅっ……んぁ……出して……勇者の精液、いつでも出していいよ……。 わたしに飲ませて……お前の臭っさいザー汁、わたしの口に……んれぇ……れろ、れろ……んれ、ぁ……ふふっ……チンポ、ビクビク……。 んぁぁ……ちゅうっ、ちゅくっ、ちゅ……れぇぇ……出るね、出るね……もう限界だね……れろれろれろ、んれぇ……くちゅ、にちゅ、くちゃぁ……出して、出して……出来たての濃厚ザーメン出して……」 (勇者は十一度目の射精を迎える) (ここら辺のダブルフェラは、二人同時に声を出して、だが二人同時に喋らないようにお願いします。例えば、エミリが喋る時、蛇神はペロペロ、蛇神が喋る時はエミリが喋る) エミリ 「あはっ、出た出た……! どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっぴゅっぴゅ~。 びゅびゅっ、どぴゅっ……どぷどぷどぷ……。 へへ……わたしの顔にいっぱいかかったぞ……」 無常姫 「なら、わらわが舐め取ってやろう。 んれぇ……れろ、んっ……ん、んれ、ぴちゃっ……」 エミリ 「や、やめろ……これは私の精液だ……。 れろ……ん、んんっ、はぁ……この味……やっぱりなんかいいな……。 変だな……もっと欲しくなる……。 ……もっと……出せるよな、勇者……?」 (ここで場面が終わる) (しばしの静寂の後、場面は変わる。勇者は気を失っていた。そして目を覚ます) (エミリは勇者の左側。無常姫は右側) エミリ 「あ、目が覚めた? お前、射精しすぎて気を失ったんだよ。 いや、実はお前が気絶した後も何度か射精させたんだけど……まさかそこまで性欲が強いとはね……一周回って尊敬するレベルだよ」 無常姫 「あぁ、ここまで性欲の強い人間を見たのはわらわも初めてじゃ。 それにあの精液の味、臭い、感触……はぁ……思い出しただけでもゾクゾクするわ……」 エミリ 「で、体はどう? 動かせそう? ……やっぱり、きついよね」 無常姫 「例の呪いは完全に解けたのじゃが……今、お主の体は完全に弱体化しておる。 おそらく、しばらくの間は歩くことすら困難じゃろう。 そしてその体が元に戻るまで、短く見積もっても二週間はかかる。 じゃからのぅ、しばらくここに泊っていくがよい。 エミリにはもう話して承諾も得ておる。 お主の世話は、わらわとエミリでしてやる。 神に身の回りの世話をしてもらえるなぞ、奇跡にも相当することじゃぞ。 光栄に思うがよい。 それと勇者。 エミリはどうやらお主のことをずいぶんと気にかけているようじゃ。 お主をわらわにとられるのが相当嫌らしい」 エミリ 「よ、余計なことを言わないでください! わたしがここに残るのは無常姫様だけに勇者の世話をお任せする訳にはいかないからです! 別に、勇者のことが心配だからとか、勇者を無常姫様にとられるのが嫌だからとか、そんなんじゃないです!」 無常姫 「ツェツェツェ、素直じゃないのぅ。 まあわらわは歓迎じゃがの。 エミリはよい子じゃからのぅ、わらわも気に入っておる。 ……では、勇者の世話は毎日交代で行うとしよう。 何事も平等が一番じゃからな」 エミリ 「分かりました。 ……というわけだから勇者、お前はゆっくり体を休めて早く復帰するんだぞ。 いいな?」