Track 4

人間になりたい

「……えっと……やり方はわかるよな、もちろん? うん……もう、準備はできてるから……何の遠慮も無く入れていいぞ……。 …………ん!?ど、どうした、そのぎこちない入れ方は? まさかアナルのほうがいいとか言うんじゃないだろうな? ……ん、そうか。おまんこのほうがいいのか。…………。 あ、あの……し、知っているか!?知っているよな!? ふたなりの、おまんこの中には、前立腺があって…… 俺は!アナルのほうは、変になってしまうが! おまんこは、ちゃんと気持ちいいんだぞ! や、やかましい!いいからもう入れろ! …んぅ…あっ!はあ…! ど、どうだ…ぐっしょりおまんこの感触は… これが本物の女性器というものだ… 濡れていて…温かくて…奥まで続いて… 時々きゅうっと締まったり、ふっと緩んだりする… 不思議な不思議な心地の穴だ。 ……そうか、気持ちいいか。しばらくは存分に味わうといい。 ……何?そんな余裕は無い?ふふふ……そうか。 革紐まで濡れてしまっているな……まだ出したくはないか? ……出したいのかぁ……どうしてやろうかなぁ……。 ……そうだ。おまんこ1000回突けたら何発でも射精させてやるぞ。 1000回だ。数は自分で数えろ。 ……何で俺が。面倒臭いことをさせるな。 射精したいんだろぉ~お・チ・ン・ポ・ちゃん♪ おっ?んっ!?ははっ!燃えてきたな!その調子だぞ…! んっ……ふう……はあ……はっ!……はぁ、ふっ、はっ…! あっ…!あっ、あっ、ああん…あっ…!んふ、はぅ、は、ああッ…! ふう、んん…!ふっ、ふっ…!はあ…すう、ふううぅ…! んん、んんん…!あ、はあ、いいぞ…俺が許可するぞ…!もっと来い…! んっ!んっ、んっ…んっ……あ…あっ!? わっ――わあああぁあああッ!! 何だよ!?何だよぉおお!?何をするんだよおぉおッ!? はあ、はあ、はあ、はあ…!! に、人間の顔を殴ったのは初めてだッ! でも今のはお前が悪いんだッ!謝らないぞッ! それともレイプのつもりでやっているのか!? 俺を傷付けたくてやっているのか!? そんなにそんなに天使の尊厳を傷付けたいか!? 確かに俺はお前に痛いことも苦しいこともしたさ! 殴られても仕方がないこともしたさ! だけどな!世の中にはしていいことと悪いことっていうものがあるんだよ! どうして!?どうして!?どうしてけがらわしい天使に 口付けなんかするんだよ!?俺がただの肉便器だって知ってるだろ!? 家畜と一緒なんだよ!!家畜に本気で口付けができるのか!? 今日だって俺が仕事だからここに来てるだけだ! お前のことだっておチンポ君だの何だの散々呼んでるじゃないか! どうしてそんな相手に口付けができるんだよぉ!? 一体俺を何だと思ってるんだッ!人間と勘違いするんじゃないッ! 俺を人間みたいに扱うなッ!俺を、俺を!!人間と勘違いさせるなあッ!! !!!!…………!!!! …………ひっく……ひっく……うええ……うえええぇえ……!! やめてぇ……!!やめてぇ……!!もう、口付けしないでぇ……!! どうして……?どうしてそんなにいじめるの……?俺がそんなに憎いの……? …………え、え?……ご、ごめん……言っている、意味が………… ちょっと、よくわからない…………関係、無いって……どういう……どういう意味……? 天使だって、関係無いって…………それ…………それ………… や、やめて……そう言って突き落とすんでしょ……? 俺の一番欲しいもの知ってるんでしょ……? 天使たちが人間になりたいの知ってるんでしょ……?ねえ……?ねえってば……。 …………え!?…………人間!?…………俺たち、が…………人間…………。 そ、そんなこと……ありえない、よ?ありえないんだよ……。 ……ありえなくても……同じ、立場?……な、何それ……何それ何それ……。 わ、わかる?君?俺がわかる?君、今、君、今俺の中におチンポ入れてるの。 それは当然のことなの。それは俺のお仕事なの。天使はそうしなくちゃいけないの。 ……始めてもいい?う、うん……何でも、いいけれど……何を? ……童貞を、捨てない?え?え?どういうこと?どういうこと? え?え?え、あ、あ、う、うん……わかった……もう、黙ってる……。 あ……あ……。う、うん…おまんこ、感じてるよ…大丈夫だよ…。 心配しなくていいよ…もっと来て…激しく来て…… ん、ふう……そうだよ……そう……そう……そう……! 上手…!上手になってきたよ…!そのまま腰を打ちつけて…! やっ…!あ、違、嫌じゃない!そうじゃなくて…あ、あんっ…! 自然と、声が、出て、う、あ、はぁ…!おまんこ…!おまんこ素敵…! おまんこが、バターみたいに、とろけだしそうで…!熱い…! んんん…チンポ…チンポ…!チンポ、もっと来ていいよ…! もっとチンポで、えぐり、出しても、いいよ…! はぁあ…!あ、あ、あんっ!う、腕掴むの、それは、やだぁ!レイプみたいぃ! レイプ、みたいにっ、されたらッ!よ、よげいに、感じ、ちゃうのッ! はあ、ふっ!くっ!くはぁ!はあ、はあはっ!はああぁん……! はあはあ、ん、んんん!あ、あ、あ、来てる、来てるの、あ、あん、あ! ふあ、あ、ふう、んんんん!んんあああ!はあ!はあ!はあっぁああは! あっ、ああん!は、はあっ!はっはっはっはっ!ふううぅ!くうぅん! んふううぅ!突かれてる!突かれてる!突かれてるよぉお!奥うぅう! 雌汁が無限に出てきちゃいそう!出てくる!びしょびしょになるッ! はあ…はあ…!!君…君…!ちゃんと…ねえ、気持ちいい…!? 天使と交わって本当に嫌じゃない…!? 俺たち、ド淫乱だから…誰とでもすぐに交わっちゃうから… それが俺たちの役目だから…!あ、ぁっ…!天使って、 あ…600歳ぐらいまで、ん、生きる、んだ…! それで、ずっと、若いままで…!いつまでも、ん、交わり続けて…! いつまでも、人間様に、ご奉仕し続けて…!それが、俺たちの役目なんだ…! 君…!もっと、もっとおチンポしてくれる…!? 全部忘れちゃうぐらい…ぐす、全部吹っ飛ぶぐらい、うぅ…! う、ううぅ…!どうして…どうしてそんなに真剣に犯してるの…!? 俺たちなんかただの肉便器なのにぃ…!! ううぅ…!!うっ、ふう、う…!!……そうだよ……そうだよ…… 真剣に犯されると、気持ちいいんだよ……。 だってそれって、当然のことじゃないか…!当たり前のこと、じゃないか…! 肉体だけでもきちんと向き合ってくれるって…俺は…素晴らしいと、思う…。 ……ふ、ふふふ…!何百歳も年下の君に、そんなこと言われたら…… 天使の面目、丸潰れじゃないか……! ……うううううぅ!! 何でもいいんだ、今夜は頼む!!啼かせてぇ!!抱いてぇ!! めちゃくちゃにしてえええぇ!! ひぎっ!?あがっ!だ、だからッ、ああ!そ、それッ!う、うぐうぅ! 腕ぇ掴むの!!レイプされでるみだいッ!!がんじずぎッ!がんじずぎぃッ! ひゃああぁッ!?何何何!?お、俺のおチンポしごいて…!?んああ!? 同時に慰められるの久しぶりぃ!せ、背中がガクガクしてるぅ…! んふうう!亀頭こねくり回したらだめぇ、そ、そこ敏感…!ああ、玉もだめぇ! ど、どこならいいって…!?わ、わかった、どこでもいいからやめないでぇ…! ああ、は、あああん!ひい、あ、は、ふあ、ふ、ふ、ふっ、はあぁ、ァアッ! すごいいぃ!穴も棒もとろけそうッ!砂糖菓子みたいに、じゅわあって……! もっと、もっとしごいて!君になら淫乱って罵られてもいいの! くううぅ!おチンポ可愛がられるの、本当は大好きなのぉ…! でもみんなおまんこにしか、興味、無いからッ、自分でしごいちゃってるの! 君の手、君の手、指、優しいね?温かいね?素敵だね? もっとしごいて!おまんこ突きながらザーメン出ちゃうぐらい可愛がって! しごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてぇ…!! しごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてしごいてぇ…!! あああはあああ!人の手ってこんなに気持ちいいの!?どうしてぇ!? おチンポおかしくなっちゃう!もうわけわかんない! 声が止まらないぃ!棒が破裂する!穴が!穴がおかしくなる! あはあああああ!!このまま永久にセックスしていたいッ! こんなこと思わせる人間と一生発情していたいッ! あああ、待って待って待ってぇ!棒が先にイクゥ!イクイクイク! あああああああ!!あ、あ、あ……あ、はあああ……ふ、はあああ……!! はっ、はっ、はっ、はっ……はぁ、はあぁ……! ……あ……!ご、ごめんなさい……先に、肉棒でイって…! え、えと……気にして、ないんだ…!? そ、そっか……え!?う、うん……あ、えと…。 わ、わかってる……おまんこでも、ちゃんとイクから…… じゃあ、革紐を……え?外さ、ないの……?どうして……!? え?え!?ま、待って!?外さないとイケないんだよ!? それ取らないと苦しいだけなんだよ!?なのにどうして!? あ、待ってぇ!?そんな体勢…!まんぐり返しぃ…! 何するの!?ねえ何するの!?あ、あっ!? はああぁん!?だ、だあめえ! そんな体勢で、深くぅ!突っ込むなんてぇ! ふあああああああ!!はああ、ひいい、ひゃああああ、ぐ、あっ!はああああ!! ひいいぃい!あっあっあっあっ!来ちゃう来ちゃう来ちゃう!来るぅ!! おまんこ来ちゃうのぉおお!!す、すぐに来ちゃうのぉおおおだめえええ!! おおおぉああああ!!ひ、ひ、ひゃあああああ!!んああああああああ!! ひいいいいいい!!ああああああああッ!! あ、あ、あ、あッ!!ど、どめでぇ!!潮どまらないのぉおお!! ごわれぢゃううぅううッ!!んああああ!!アアアアーーーーッ!! は、は、は!?はふぅう!? あ、あ、あ!?あ、あれ…!? ね、ねえ!?どうしたの!?ねえ!?ねえってば…!! も、もしかして……気絶…………」