ちょうだい
「……ぺろ……ぺろぺろ…ぺろぺろ…ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ……
ぺろん、ぺろんぺろん…くちゅ、くちゅ…ちゅる、ちゅるん…ちゅるり…
ちろちろちろ、ちろちろちろ…はー…はあ…ちろちろちろ…はあ…
ちゅぷ、ちゅ、ちゅぷん…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぽん…ごくん…
ぺろーり…ぺろーり…は~…はあ~あ…ぺろ~り…ふう~う…ぺろ~り、ちゅっ…
ちゅっぽちゅっぽ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅぱん、ちゅぱん、ぺろん、ごくん…
べちゃ、べちゃ、べろべろべろ…べろ~り…べろ~り…はむぅ…ふぅ、んっ…
はあ~あは…ははは…ふふふ…はあ~…くすくす…ぺろ~り…ぺろ~り…
ぺろぺろ…ぺろぺろ…ちろちろり…ちろん…ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…
ふふふ、ははは…うふふふふ…くすくす…くすくすくすくす…あはははは…
ねえ……ねえ……もう、起きてるんでしょ……?わかるよ……
だって、ほら……おチンポ、こんなに硬くしてる……
あはは!よーくもあんなにイかせたな!?
しかも自分はイかないなんて…その仕返しをしてやる…
いや、ご褒美かも…右耳をこっちを向けて…そっちも舐めるから…
もう奥まで舌突っ込んであんあん言わせてやる……
……ふー……ふー……ふ!ぺろ、ぺろ…ぼちゅ、じゅぼ、じゅぶじゅぶじゅぶ…
べろん、べろん、べちょ、べちょべちょべちょべちぃじゅるじゅるじゅるじゅる…
じゅるっじゅる~り、じゅばっじゅばっ、ちゅぱっちゅ、ごくん…べろん…べろ…
ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっじゅぼっじゅるぅううっじゅぼぉおっ…ごくん…べろ~り…
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぼぉじゅぼぉ…
…ふー…ふふふ…息が冷たい…?感じてる…?ふー…ふ~う…あっはははは…
ぐにっぐにっぐっ、ぐちゅちゅちゅちゅちゅう、ちゅぼおぼぼぼぼ、べろ~ん…
べちゃり、べちゃり…ちゅく、ちゅく、ちゅくくん…ちゅくくん…じゅぼぼぉ…
…お耳…どうだった…?突っ込まれるのと舐められるの、どっちがよかった…?
ふふふ……
……ねえ、あのさ……えっと……あの……。
何で、童貞捨てなかったの……?
もしかして……俺を、天使として扱いたくなかったから……?
……やっぱりそうなんだ。……ふふふ!ううん、可愛いなあって思っちゃって。
君、童貞なんだよ?これからの人生、
一人一人にそんなに体預けてたら、もたないよ?
なんて、天使の分際で説教しちゃったりして…ごめんね。
これでも300年生きてるから…色々あったからさ…。
さすがに、君みたいな人は初めてだけどね。
……だからさ。だから……お願いがあるんだ。
俺……君の初めてを、受け取りたいんだ。
言わば、純粋な気持ちでする、初めてのセックス……。
俺に、君の初めて…………くれる……?
…………ありがとう……。
ねえ……俺、から……キスしても、許されるかな……?
ふふふ、それじゃあいくよ……ちゅっ…ん…ふ…ふぅ、ん…。
…………あっさりだね。でも、これぐらいがいいや。
そのかわり、フェラするね。紐はつけたままでいい?
初めては……俺の中で出してほしいから。
ちょっと濡らすだけだよ。大丈夫……。
……じゅぶ…ん…れろ…れろれろれろ…ん、んふ…はふ…
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅる~り、じゅるーり、はふ、ふう、じゅぶ、じゅぼぉ、
くちくちくち、ぺろぺろぺろ、じゅぼん、れろん、れろんれろんれろん、じゅぶん、
ばくっばくっ、じゅぶっじゅぶぅ、ぶちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅうう~~~う…
ちゅぱちゅぱちゅぱぁ、べろんべろんべろんべろ~り、べろ~り、じゅぶ~り、
じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ、じゅばっじゅばっ…
…じゅぼ……ふ?ん?え?もう限界?うん…わかった。じゃあ入れるね…。
…え?え、え、そんな……お、俺のも、くわえてくれるの……本当に……?
ほ、本当に……?え、え、えっと……じゃあ、あの……お願い、します……。
……あの……また、お願いが、あるんだけど……。
フェラをするなら、その……俺、立つから……
フェラをしながら、おまんこに、指、入れてほしい…………や、やった!
じゃ、じゃあ………………
はあ…はあ…フェ、フェラされちゃうんだ…フェラされちゃうんだ…ああ…
う、うん……もう……いいよ……覚悟、できた、から……
あ……ああ……!し、舌が…!ほ、本当に…!舌がぁ…!
んん!ああ、ああ…!指が入ってくるぅ…!気持ちいい…!
はあ、はあ…!もっと…!もっとかき回してぇ…!濡れてるけど、もっとぉ…!
はああ…!イイ…!す、すごくイイ…!な、何だろうこの感じ…!?ゾクゾクする…!
あああ…あああ…!足が…足がガクガクしてきた…!もう立ってられない…!
ごめん、肩貸して…!はあ…!はあ、はあ、はあ、はあ…!!
ああぁ…!それだめぇえ…!おチンポ変になっちゃうのぉ…!もうしゃぶらないで…!
あ、あん!イ、イク!待って、お願い!イカせないで!あ、あ、あああーーッ!!
はあ、はあ、はあ、はあ……!!
ああ……イ、イっちゃった……人間の口の中でイっちゃった……ああ……。
…………あ、あ……ねえ、ねえ……おまんこ、イきそこねちゃったみたい……
嘘じゃないよ、本当だよ……甘く痺れて……とろけて……
あともうちょっとでイける……ふふふ、ここでイったら棒でもまたイくかも…。
ねえ、童貞ちょうだい……君の童貞ちょうだい……お願い……ちょうだい……。
……くれるんだね?騎乗位してもいい?
ふふふ……童貞対策課だからね。最後ぐらい、ここで根性見せなくちゃ。
あ……君も……イキかけてるんだね……待ってたんだね……待たせたね……
今、行くからね……横になって……気を楽にして……。
……いい?入れるよ……こうして、握って……
ゆっくりと……あ、ああん!んん!大丈夫!イってない!
こ、腰!振るから!君もイかないでね!?
はあ、はあ!…あ、はあ!ふう、あ、ん、んんん!うん、ああ!
くう、うう!ふう、ふう、はあ、やっ、あっ、すごっ、すごっ、い!あっ!
ふうん!ふうん!くうん!ああ!はあん!はあ、はあ!あああ!っはあああ!
っはっはっはっは!っやっやっやっや!イっちゃうイっちゃうイっちゃう!
ごめん!ごめんね!ああ!ああ!はあ!くう!ああ、はあああ!もう、もう!
はあ、はあ!もう!イっちゃう!イ、イク!イクイクイクイク!はあああああ!!
あ、あああああ!!ああああああーーーーッ!!
……はあ……!はあ……!はあ……!はあ……!
はあああ……ごめん…盛大に、イっちゃった……動けないや……
ん!……ありがとう。ふふふ、抜いてもらうなんてね…。
前も、後ろも…ザー汁ベトベト…
チンポでこんなにイったの久しぶり…。
はあ、はあ……ふふふ、ふっふっふ……
髪の毛も額も、頬も顎も、背中も、手足も……
全身、汗まみれ……こんなセックス、本当に初めてだった……。
……300年も生きているのに、どうしてなんだろうな……。
……ねえ……聞いても……いいかな……許される、かな……。
俺たち…天使…ってさ……何か、悪いことでもしたんだろうか、って……。
いや、ああ、ううん。ごめん。今はそんな雰囲気じゃあない。甘えて悪かった。
…………え、えっと……続き?……続き、か……。
あのさ……。天使は、すぐにこの年齢の体にまで成長するんだ。
だけど中身は獣さ。性的なことしか考えちゃいない。
服も着ない子供たちが群れになって交わって、ご自慢の棒と穴でよがり狂うんだ。
そしてようやく落ち着いて、自分たちの理を知った頃に生理が来る。
後は政府に管理されて性的な職業に就いて、
見た目は20歳の立派な青年にまでなったらご臨終さ。丁度600歳。
……誰が作ったんだろう、こんなふうに……
というか、よく今まで生きてこられたよ……。
……この後どうするって?何?どういうこと?働くよ?
……このまま逃げる?……どこに?
あのねえ……300年も生きてきて、一度でも考えなかったと思うの?
俺たち天使には生体チップが埋め込まれていて、
それが俺たちを固く戒めると同時に守ってくれるのさ。
天使が売り買いされないのも、すべて政府が守ってくれるからだ。
……チップの場所?んー…ある程度の年齢になると、
施設に連れていかれて、麻酔をされる。
そしてダミーと一緒に複数の個所に埋め込まれる。
だから場所はわからない。だから一緒には逃げられない。
そして種族が違うから、俺は君の子供は産んであげられない。
……ごめん。本当にごめん。こんな言い方って無いと思う。
でも、はっきり言わなきゃならない時もある。
君と一緒には行けないし、いられない。
……でも……でも……もし、もしよかったら。
もし、よかったら……また、呼んで……。
何度でも、俺と交わって。ずっと、ずっと待ってるから……。
約束……約束して……お願い……。
ちゅっ…ん……ちゅっ…ちゅっ……。
ねえ、ねえ…!怖い…もう会えないかもしれない…もう一回だけして…!
してくれないなら俺がその気にさせるぐらい頑張るから…!
お願い…!お願いお願い…!お願い、俺として…!俺と交わって…!
何も考えられないぐらい甘い思い出を俺にちょうだい…!
いい!いいの!たくさんイかせて!もっとたくさん!イかせてぇ…!
ああ、ああ…!切ない…!切ないの…!
こんなに切ないセックス…!こんなに素敵なセックス…!
セックス……ありがとう…」