Track 1

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01週目 射精管理 先生! おちんちんが生えてしまったんです!

す! ノックの音。 一花「し……失礼します」 ドアの開閉音。入室 セリフの途中で椅子に座るよう促される。 一花「せ、先生……あの……友達にここがいいって紹介されてきたんですが……は、はい、すいません! 座りますね」 一花「……あの……えっと……あ……その……は、はい。すいません……その……お……お……」 臆病な子が勇気を出して大きな声でいっきに話すイメージで 一花「……おちんちんが生えてしまったんです!」 恥ずかしがりながら 一花「あ……う……はぅう……はうぅ……」 まずは、見せて? と言われる。戸惑った様子で 一花「え? あ……でも……あ……はふ……うう……見せなきゃ駄目なんでしょうか?」 促される 一花「は、はい……そうですね……見なきゃ……先生も診察できないですよね……」 意識するとおちんちんが膨らんできたことに気がつく 一花「あ! 先生! ちょちょっと待ってください! もう少しだけ待ってください! あ! 今は駄目なんです!」 強引にスカートをめくられて確認させられる 一花「あ! いや! 駄目! 駄目なんです! あ! あ! まって! まって! ああああ! ああああ!! やだやだやだやだ!! 見ないで! あ! あ! やだ!  やだあああああ!」 大きくなったおちんちんを確認させられて、呆然とした様子 一花「あ……あ……あ……ああ……」 一花「ち、違うんです……あ……あ……」 少し泣きながら。 一花「あ……あ……ああああ……ううう……ひいぃい……うう……あああ涙 」 ぐみながら頑張って必死に説明 一花「違うんです……う、勝手に…… 何もしてしてなくても大きくなっちゃったんです……その……お、おちんちんが……ショーツの柔らかい所に擦れて……ここに来る途中でも擦れて……」 一花「い、一度大きくなっちゃうと、それで又擦れて……またそれで……一 」 気にまくし立てるように 一花「ど、どんどん! どんどん勝手におっきくなっちゃったんです! その! 本当に! エッチな事とか何も考えてないのに! 勝手に! おっきくなっちゃったんです!」 勝手に大きくなって突然の射精。 一花「え? あ! あ! あ! 何で? 何で勝手におっきくなるの! あ! あ! あ! やだ! やだ! やだああ!! あ! あ! あああ! だめぇええええええ! やああああ!」 射精音。パニックになりながら 一花「止まって! 止まって! やああああ! やああああああ!!!!! 止まってええええええ! だめええええ!!! やあああああ!!!」 絶頂後の快感。 一花「はあああああ! はあああああああ! あ! あ! はぁああああああ…… は! は!」 その後、冷静に戻る。落ち込みながら。 一花「あ…… あ…… すいません! すいません!  あああああ! 先生、汚しちゃった! 汚しちゃった! ごめんなさい! ごめんなさい! ああああああ! すいません! すいません! すいません!」 諭される 一花「は……はい。すいません……お、落ち着きます…… あ……よくあることなんですか…… でも……はい。深呼吸ですね……すーはー……すーはー…… すー あ、よくあることなんですか?」 一花「は、はい……もう一度……見るんですね……いえ、自分でします! ……自分でスカートを捲まくります」 スカートをまくり上げる。先生にショーツからはみ出ているおちんちんを見られている状態。恥ずかしがりながら少し興奮状態 一花「は……は…… 先生……ど、どうですか…… こ、これでいいでしょうか…… あ、はい……その……クリトリスがおちんちんになっちゃうって病気なんですね……あ……ん……は!」 快感に耐えている状態 一花「す、すいません……空気に触れているだけで……なんか……は! おちんちんが…… ん! ふ! は! は!」 快感に耐えながら頑張って発言 一花「はぁ……はぁ……あぅ……はぅ……ど、どうすれば治るんでしょうか?」 一花「射精? え? えええ?」 一花「ぜ、絶頂って! い、いくって事ですよね? 今みたいに!?」 説明を受ける。おちんちんのことはちょっと忘れている状態。 一花「え……え!? はい。はい。薬による治療か……そ、その、い、いって自然治療するかって事ですよね……どっちがいいんでしょうか?」 一花「はい……はい……。つまり、お薬は副作用が出る可能性があるんですね……自然治療を受けてからでもお薬による治療に……はい……」 射精しては消え去るような声で 一花「では、自然治療で……射、射精して治す方法で……お願いします」

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