Track 2

02週目 射精管理 いっちゃったあともう一度自分で触っちゃいました……

ノックの音 一花「し、失礼します」 扉の改変音。歩いて椅子に座る。 一花「は、ない。あれから特に変わった事はないです」 一花「は、はい! もちろんです! じ、自分ではしていません」 たくし上げて 一花「え? で、でも……う、そ、そうですね……」 一花「じ、自分で見せなきゃいけませんよね……う」 一花「う…う~。す、スカートを…めくります」 一花「ううう…ちょっと待ってください本当に恥ずかしくて…」 スカートを自分でゆっくりと捲る。 一花「う……ううー。う。は、恥ずかしいです……これでいいですか? あ……はい、もっと持ち上げます……うー!」 一花「こ、これでみえてますでしょうか!」 パンツに手をかける 一花「え、やあきゃあ!」 頬を叩く音 一花「あ、そうですね……直に見なきゃ……す、すいません。はたいちゃいました」 一花「本当にすいません! 本当にすいません!」 諭される 一花「はい……すーは……すーは……お、願いします」 一花「うー! はぁ……あ……ん! すいません! 変な声がでちゃって!」 一花「人にショーツ下ろされた事なんて無いので……ん! はぁ……はぁ……恥ずかしくて目を開けていられませんん……」 一花「ん、ん、ふぅ」 一花「うう、先生ー、どうでしょうかー な、何か言ってくださいよう、ひゃぅ!」 一花「せ、先生!? え、さ、触っちゃうんですか?」 一花「そ、そうですね。触らないとわからないことがあるんですね。ひ、ひぃいい!」 一花「あ、あ、あ! 先っぽ! そ、そんなに強く指先で! ああ! あ! は!」 一花「う、う…は、はい。こ、ここ鬼頭っていうんですか、はぁああ! す、すいません! 指先でぎゅぎゅってこねられるとあああ! はあああ! んっく! んぐ!」 一花「し、刺激が強すぎて、あ、あ! ん! ふぅ! はぁ!」 先生 本当に自分でしてない? 一花「え? ほ、本当です! 自分で触ったりなんかしていませんはぁああ! はぁ! はぁ! さわさわって触られると! そこ! とっても敏感にあ! あ!」 先生【本当に本当?】 一花「う、うう…本当です…ん、ん! 自分では触ってないんです! で、でも…」 一花「しょ、ショーツが擦れて…おっきくなっちゃって…そのままかってに」 先生【全部話して】 一花「ひいいい! ま、また! 先っぽ! き、鬼頭ぐりぐりってええ! あ、あ、あ! ひぐ!」 一花「え? あの…」 先生 本当のこと言わないと治療できない 最後は消え去りそうな声で 一花「は、はい、すいません、その、いっちゃったあともう一度自分で触っちゃいました」 一花「ひいいいいい!? あ! あ! あ! せ、先生! 先生! お、おちんちんがあああああ!」 先生【こんなふうに】 一花「こ、こんなに激しく触っていませんああああ! こ、声出ちゃうよう! ん! ん! んんんん!」 先生【みんなそうだから安心して】 一花「み、みんなそうなんですね? あ! あ! こ、こんなこと! みんなして! あ! あ! 先生の手がおちんちん全体ぎゅっと握って! はぁあああああ! 前後にいいい! みいい! 前後にいい! あ! あ! あ!」 先生によく見てと言われます 一花「あ! あ! あ! おちんちんが! おちんちんが凄いことになってますう! はぁあああ! はぁああああ! 先っぽがまっかになってえええ!!!」 一花「おちんちんの皮からあ! あ! あ! 鬼頭がにゅこって見えたり! 隠れたり! あ! あ! あ! あ! あ! こ、こんなあ! こんな事するんですねああああ!」 一花「はぁあ、あああ、はぁ、ああ! はぁあ、あああ、ああ!」 一花「せんせっい! これ! また! うぐぅ! ひぎ! いいい! だめ! だめ! だめでぅううう! あ! あ! あ!」 一花「またああ! 先生にかかっちゃいます! あ! あ! あ!」 早くしごかれる。 一花「きゃああ! ん! くはあああ! 思いっきり握られながらあああ! あ! あ! ああああ! そんなに早く擦らないでえええ! きゃああああああ!」 射精。 射精のたいみんぐで、どく! どくっ!と 合わす感じの あ! あ! でお願いします。 一花「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あああ…」 一花「はぁ…はぁ…」 一花「で、出ちゃいましたふええすいませーん。また先生に…きゃっ!」 一花「あはあぁああ! あはああああああ! せ、先生! 今動かしちゃだめ! 今動かしちゃあああああ!」 一花「も、もう一回? もう一回なんて無理です! 無理です! あ! あ! あ! あ! は! は!」 一花「こ、この前はその、勝手にショーツで擦れていっちゃってまだ収まってくれなくてだから、はああ! くぁ!…あああああ! あああああ!」 一花「もう、すっごくいっちゃいましたから! いっちゃいましたから! あ! あ! あ! 無理です! 無理ですああああ!」 一花「先生! あ! うぐぅ! 本当にぃ! ダメなんです!!! ん! ん! んぐぅ! 辛いんです! おちんちんが! いったばかりでああああ!」 一花「あああ! そんな無理やりいいい! ま、またああ! ひぎぃ! いぐぅ! あがあああああ!」 一花「おちんちん大きくなりすぎていだいい! あああ! あああ!」 一花「おちんちん壊されちゃうああああ! うぐ! う! ひひぃ! い、い、いい! いぐぅ! あ! あ! きゃああああ! あああああああああ!」 射精。 射精のたいみんぐに合わす感じで あ! でお願いします。 一花「あ! あ! あ! あ! あ! ……ふ ふぐ… ふ、ふう……」 一花「は、はぁ…はぁ…」 一花「う、ひぐひぐ…怖かったですよう…死んじゃうかと思っちゃいましたよう」 慰めの言葉をかけられる 一花「う、うう…は、はい…ありがとうございます」 除菌ティッシュでふきふき 一花「あ、じ、自分でできますょう。お、おちんちんの先っぽティッシュでお掃除されるなんて…は……あん、んん…は、はい。先っぽ、冷んやりして気持ちいいです」 一花「は、はい…先生。今回もありがとうございました。次も一週間後ですね」