Track 3

03週目 射精管理 先生、このピンク色のぷにぷにした物って?

て? ノックの音 一花「失礼します」 扉の改変音 一花「先生、今日もよろしくお願いいたします」 最後は消え去りそうな声で 一花「は、はい! 今度は言われたように……自分ではしてないです」 一花「そ、それで…今日も…この前と同じようなことをするんでしょうか?」 物を取り出す音 一花「え? 何ですか? ピンク色をして…あ、はい。触っていいんですね」 一花「わー、ぷにぷにしています。ぷにぷにー ぷにぷにー。えへへ、何だか可愛らしいですね」 一花「あ、ここ穴が空いているんですね。へー。はい、指を突っ込んでみます」 一花「なかも、ぷにぷにしていますー。えへへ。癒しグッズか何かですか? え、オナホール」 脱ぐように促される 一花「あ、はい。治療を開始するんですね。まずはスカートを…」 脱ぐ音 一花「う、うう。や、やっぱり、すっごくはずかしいです」 一花「い、いえ! 自分でできます! 次はショーツを…」 脱ぐ音 一花「う、う、うー! ぬ、脱ぎました!」 消え去りそうな声で 一花「そ、そんな、まじまじおちんちん見られると…」 一花「ど、どうでしょうか? 少しは良くなっているんでしょうか?」 一花「はい、ベッドで横になりますね」 ローションを取り出し水でとく 一花「それは? ローション? あ、治療に使うんですね」 一花「あ、はい触ってみます。わ、わ、ぬるぬるしてますよぬるぬる」 一花「え、オナホールの中にそのぬるぬるを入れちゃうんですか」 一花「え? え? ええええ? そ、そこにわたしのおちんちんいれちゃうんですか!?」 生唾を飲む音をおねがいします。 一花「んく。で、でも今日はその、おっきくなってないから、はいらひゃん!」 一花「はあああああ! 先生の手でええ! おちんちんがぬるぬるでぬるぬるで! はぁあああ! はぁああああ!」 一花「あ! あ! ああああ! は! は! お、おっきくなっちゃいまし、んくぅ! うそ! こんなに簡単に! うそ!」 一花「ん! 冷たい! お、オナホールがおちんちんの先っぽに!」 ゆっくりと先端だけ挿入 一花「くはぁ! ああ! さ、さきっぽがああ! オナホールのプニプニにイィああああ! ぷにぷにいい! ああああ! 一花「ぬるぬるがあ! あ! あ! あ! ん! くはああ!」 一花「あ! あ! あ! 先生! 先生いい! ぎゅぎゅって先っぽ締められるとああ! はああ! はああ! はあああ!」 一花「やあああ! 回さないでええ! ああああ! うぐぐうう! くううう! ぬるぬるで優しく擦られてるのに はあああ! なにこれえ! はあああ! おちんちんがあ! おちんちんがああ!」 一花「は! は! は! お、おちんちんがああ! は! は! 信じられないぐらいおっきくうう! は、は、はぁああ」 一気に奥まで 一花「も、もう終わりですか? ひいい!」 一花「はあああ! おちんちんがあああ! はああああ! 一花「オナホールに食べられちゃいましたああ! ああ! はああ! ふわあああ!」 ゆっくりと上下に動かす 一花「あ! あ! あ! あ! ぷちゅぷちゅって! はああああ! ぷちゅぷちゅって! はあああ! エッチな音おおお あ! あ! あ!」 一花「は! は! はああ! え? 先生!?」 途中から激しく 一花「はあああ! どうして上を捲り上げるんですか!? きゃあああああ!」 一花「やあああ! おっぱ! おっぱいいい! 男の人に見られたことないのにはあああ! はあああ! 先生!? オナホール動かすのやめてええ」 一花「きゃああ! 乳首! キスしてるう!!! あ! あ! あ! はああああ! はああああ!」 一花「おっぱいすわれながらああ! オナホールでええ! あ! あ! あ! いやあああああ!」 一花「やああああ! も、揉まないで! はああ! はあああ! おっぱいー 私のおっぱいがあ! はああああ! ん! んん!」 一花「おっぱいそんな! 強く吸っちゃああ! はあああ! はあああ! は! は! は!」 一花「も、もうおちんちんが! おちんちんが! はああああ! はああああ! あああああ!」 射精 一花「ああああ! きゃあああああ!」 クールダウン 一花「は、は、は!」 途中でキス 一花「先生…どうして…んんぐぅ! んんん!? キス!?」 途中でオナホールを動かせる 一花「いやああああ! 先生! だめ! 私キスもまだ! んんぐぅ! 本当にやめて、きゃあああ!」 一花「先生! 先生! オナホールほんとうにだめえ! きゃああ! ん! ん! ちうちゅれえ! んぐ! ちうついちゅ!」 一花「やああああ! オナホールの中私のせーえきできたな、んぐちうちゅれっれえちう!」 一花「んちうちう! ぬるぬるがあああ! 私のせーえきでもっとぬるぬるにれええちうちうじゅる!」 一花「いったばかりなのに! いったばかりなのにいい! やああああ! はあああああ! れっっちうじゅるちう! れええちうじる! ん! ん!」 一花「くはああああ! いったばかりでおちんちがああああ! くはあああ! ん! ん! うぐぅ!」 一花「ん! ん! んぐぅ! ちうじゅる! キスされながらあ! は! は! おっぱいあああ! あ! あ! おちんちんも! あ! あ! あああ! ひぐぅ!」 一花「やああああ! 解んない! もう解んない! れええちうちうじるちう! ん! ん! ん! うああああ! は! は! は! きゃああああああ!」 一花「う、う! ま、まだ! いぐぅううう!」 絶頂 一花「あ! あ! あ! あ! あ! はあああああ! きゃあああああ! あ! あ! あ!」 クールダウン 一花「は、は、は、は、は…」泣きそうになる 一花「は、は、は、う、う、うう」 一花「ふ、ふえええ。ふええええ」 一花「ぐす……うう。はい……びっくりしちゃって……もう大丈夫です」 一花「はい……また一週間後ですね」