1.壁尻公衆便器~インスタントオナホール~
トラック1
仕事帰りの疲れた足取りで帰宅中というシチュエーションから始まります。
(SE:足音・左の方向から 少しずつ近づいてくる)
(ため息をつきながら、やれやれという感じ)
はぁ、全く、ようやく今週も仕事が終わったぁ。
ったくあのクソ上司。最後の最後で仕事増やすんだから。こっちの身にもなれっての。
まぁいいわ。明日は思いっきり羽伸ばして、遊びまくろーっと。
(足音止まり)
(公衆便器が設置されていることに気づいて)
んぅ?あれ、こんなところに公衆便器あったんだぁ。へー、知らなかったぁ。
気分転換も兼ねて普段と違う道使ったんだけど、新発見ねえ。
(近くに人が来たことに気づいた男性達がアピールを始めて。それを見て呆れ、哀れんで)
うわぁ、みんなして一斉にお尻振り出しちゃってまぁ。
なんとか使って貰おうと必死ねえ。ま、そりゃそうか。
そうして自分の穴を売って小銭を貰わないと、今日のご飯だって食べられないんだもんね。
いやーそれにしても、こうやって壁からお尻だけが出て並んでる状態っていうのは、改めて考えると、哀れというか、惨めというか。
男なんかに生まれてこなきゃ、こんな扱いを受けることもなかったのに。
(側まで近づいていき)
おーい、聞こえてる?聞こえてるわよね?
ねぇ、私は生まれた時からもう皆フタナリで、そういう人達だけの社会になってたからよく知らないんだけどさ、昔は男と女で性別が完全にわかれてたんでしょ?
アンタ達もその時代に生まれてくればちゃんと人間として生活できたかもしれないのにねー。ふふ、今はフタナリが当たり前の時代だもん。
チンポしか付いてない時代遅れの「男」なんて性別には何の価値も無いもんね。
だから、そんなアンタ達は、そうやってバカみたいにお尻を並べてフタナリ専用性処理便器として、二束三文のお金を稼ぐしかできないわけ。
さぁーてさて。今日は仕事終わりに上司に無理難題ふっかけられてストレス溜まってるし、明日は休みだし、ここらでひとつストレス発散も兼ねてどれか使ってあげようかしら。
(男達が更なるアピールを初めて。それを見て愉快そうに)
ぷっ、あはははは。更に激しくお尻振っちゃって。
そうよねえ。あんた達にしたら使って貰えるか貰えないかが生きるか死ぬかに直結するんだもんねえ。そりゃ必死にもなるかあ。
フタナリ同士で子作りができる世の中で、あんた達の利用価値って言ったら、中に出しても妊娠しない性欲処理用ホールが精々だもんね。
穴としての価値が全てなんだから、穴は穴らしく使って貰う為に全力でアピールしないとね。
そんじゃ、どれを使おうかなぁーっと。
やっぱり、一番締まりの良い穴を使いたいしぃ、
あぁ、そうだ、今からあんた達のケツを順番にひっぱたいていくから、
その穴が緩まないかどうかそれでチェックするわね。
少しでも緩んだらアウトだから、お金が欲しければ歯食いしばってケツ穴引き締めてなさい。
んじゃ、まずあんたからね、いくわよー
(SE:ビンタ音)
おーおー、いい音なるわねー。
あはは、ぎゅぎゅってお尻の穴力ませちゃって。使って貰う為とはいえ、健気で可愛いじゃない。
でも、ひっぱたいた瞬間ほんの少しだけ穴が緩んだの、見てたわよ。
というわけで、あんたはアウト。残念でしたー。
あはは、そんなにお尻振ったってダーメ。
アンタは大人しく諦めて、また次の機会を待ってなさい。
(隣に移動し)
さ、次はアンタよ。
せーの、
(SE:ビンタ音)
わっ、ちょっとアンタ、全然ダメじゃない。まったくこらえられてないわよ。
ったく、そんなんじゃ、もう先は長くないわね。
ま、私には関係ないし別にいいんだけど。
はい、こいつはもう論外として、次よ次。
(隣に移動し)
今度はアンタよー。
そら、いくわよー。
(五秒ほど間を空けて)
(SE:ビンタ音)
あはは。中々叩かれないから油断しちゃったかしら?
気が緩んだ所で叩かれたもんだからビックリして思いっきり穴開いちゃったねぇ。
はい、というわけでアンタもアウトー。
ふふふ、ありがたくもチンポ入れて貰うっていうのに、ちょっとやそっとで気を抜いて穴を緩めるようじゃ使ってやれないわよ。
まぁ、まだ一人残ってるから、そいつもダメだったらまたテストしてあげる。
(隣へ移動し)
はい、ということでアンタで最後ね。
そろそろ面倒になってきたし、とっととやるわよ。
ほいっ
(SE:ビンタ音)
(全く緩む気配が無く、意外そうに)
おぉ?へぇー、中々いい引き締めっぷりじゃない。
全く緩まなかったわね。
じゃあこれならどうかしら
(3回連続でビンタをする)
ふっ、はっ、よっ、と
(SE:ビンタ音)×3
(それでも緩まず、感心して)
おぉー。頑張るわねー。
ふふ。最後は少しだけ緩んじゃったみたいだけど、まぁ及第点かなぁ。
いいわ、今日はアンタを使ってあげる。感謝しなさい。
あはは。なぁにお尻振って。それ、喜んでるわけ?
お尻だけ壁から出して、お尻だけで感情表現して、ホント、私たちと同じ人間とは思えない無様さね。
なんだかこういう形をした生き物みたい。
こんなのが昔は私たちと同じように普通に社会に参加してただなんて、信じられないわね。
まぁ、そんなのは今はどうでもいいか。
えーと、アンタの個体番号はぁ、SJのぉ、8Xのぉ、1281ね。(SJ-8X-1281)支払い機に番号を入力して、お金入れてっと。
このお金があんたのご飯代になるんだからねー。大事にするのよー。
私にとってははした金なんだけどね。
ふふふ。こんな自販機でジュース買うぐらいの小銭で肉穴が使えるんだから、そういう意味では男がいてよかったかも。
フタナリからはフタナリしか生まれないから、アンタみたいなただの男はどんどん減ってって、今じゃ絶滅危惧種だもんねえ。
ふふ、絶滅寸前の性処理肉穴、ありがたく使わせてもらいますか。
んーっと、ローションノズルをお尻の穴に突っ込んでっと。
ほい、ローション注入―。
(SE:注入音)
公衆便器を使う度に思うけど。
なんかこれって、ガソリンスタンドで車に給油してるみたいよね。
ま、これをやんないとまともにチンポ入らないから仕方ないんだけど。
自前で潤滑液も出せないなんて、ほんっと、男の体って不便なんだから。
っと、こんなもんかな。
ノズルを引き抜いてぇ、お、へぇ、普通は引き抜いたらいくらかはローションが溢れてくるのに、アンタは全然漏らさないのねえ。
(存外に当たりを引いたかも知れないという喜び、期待感)
ふふふ、これはもしかしたら名器かも。期待しちゃうなあ。
さーて、そんじゃもう時間も遅いし、サクッと突っ込んで、サクッと出して処理させてもらうわよ。
おちんちん出してぇ、ん、あー、ちょっと我慢汁出てきちゃってるわね。
公衆便器のお尻見ただけこんなになっちゃうなんて。やっぱ仕事のストレスとかで、溜まっちゃうのかなあ。
そうねえ、ここに便器があるって分かったし、今度からは仕事帰りにここを使わせて貰おうかしら。
さーてと、ほーら、私のおちんちんがお尻の穴をなぞってるのわかるかしらー?
今からこれがアンタの穴に入るからねー。しっかり便器として働きなさい。
(挿入。やや力みながら)
さぁ、いくわ、よぉ、うぅ、んぅぅぅ。
(想像以上のキツさに驚き、戸惑いながら)
おぉぉ、お、おぉ、すっご、これ、今まで使った便器の中で、一番、締まりが、いいかもぉ。
こ、これ、普通じゃ無いわよ。こんなにおちんちん締め付けられたの、初めてぇ。
ちょ、ちょっと、アンタ、本当にただの公衆便器?
えーと、こいつの個体情報を確認…SJ、8X、1281…
えぇっと…?
えぇ、うっそ、若―い!
本当に?!私より若いじゃん。
し、しかも、使用回数、2回って、殆ど新品じゃないの…
(合点がいって納得しながら)
なるほど、アンタ、公衆便器なりたてってわけね。
それならこの締め付けも納得よ。
あはは、これは、とんだ掘り出し物を見つけたわ。
ラッキーだわ。便器でこんな若い穴、それも新品同然のものを使える機会なんてそうそうないわよ。
いいわ、なら私が公衆便器のなんたるかっていうのをそのケツ穴にしっかり刻んであげようじゃない。
ふふふ、ストレス発散も兼ねて便器を使おうと思ったけど、こんな新品のキツキツな肉穴に巡り会えるなんて、ツいてるわ。
コイツでたんまり楽しんで、明日からはすっきりした気持ちで休日を楽しませてもらうわよぉ…!
(行為開始。常にペニスを刺激される状態になるので、その快楽に悶えつつ、息を荒げつつ話しかける。※大げさな喘ぎ声を入れたりする必要は無いですが、息が荒くなってるなぁとわかる程度に演じていただければと思います。句読点を多めに入れていて、一応ここが荒げた息の息継ぎの目安としているつもりですが、絶対にここで!というものではありませんので、あくまで目安・参考程度に思って頂ければと思います。)
ほぉら、どう、かしらぁ?使用回数2回ってことは、私で3人目、アンタにとっては人生で3本目のチンポよぉ。
ちゃんと絶え間なく、刺激、できるようにぃ、ずっと穴を締め続けるの。
まぁ、人によっては、緩い方がいいっていう子もいるから、一概には、言え、ないけどぉ、んぅ、基本的にはぁ、あふ、キツいほうがぁ、喜ばれるわよぉ。
んふ、アンタにはこうして、ひたすらケツ穴犯されまくる未来しかないんだからぁ、しっかり、覚えて、おきなさいぃぃ。
あはぁ、それにしても、んぅ、新品同然なだけ、あって、ほんっとうに具合が良いわね、アンタ。でも、残念だけど、それも今だけよ。
あと数ヶ月もすればぁ、この、きっつい穴もぉ、何百本ものチンポを咥え込んで、ガバガバのだらしないケツマンコになるん、だからぁ。
さっきは私に何回ひっぱたかれても、しっかり穴を引き締められてたけどぉ、きっと来月ぐらいには同じことされたら、隣のあいつらと同じようにぃ、叩かれた衝撃だけで情けなく、くぱぁって、この尻穴を開かせちゃう、ユルユルの黒ずみアナルになっちゃうの、よぉ。
ふふ、ふふふ、それまでの間ぁ、私が毎日あんたを使って締まり具合を確認してあげるのもいいかもねえ。
アンタにとっても、悪い話じゃ、ないんじゃない?
だってその間は、毎日必ずお金が得られるわけだし。
その日のメシにありつくのがやっとの金額でも、毎日手に入れば気持ちも、違ってくるんじゃ無い、のぉ、っとぉ。
でも、その代わりぃ、アンタのケツが緩みきって使い物にならなくなったら、もう、二度と使ってやらないからぁ、精々そう思われないように、毎日死ぬ気で力ませてなぁ、さ、いぃ。んふぅ、んぅっ。
まぁ、こんな新品アナル、他の人たちも放っておかないだろうから、すぐに括約筋バカになって、他の穴達と同じようにぃ、力を入れようにも、入れられない、本当のただの穴になっちゃうだろうけどもさ、あっ、んぅ。
それまでの短い間はぁ、私も、存分に、こうしてぇ、楽しませて、もらうわよぉ。
んあ、あぁぁ、あー、さいっこぉ、こんな、おちんちんに食いついてくる肉穴なんて、もう何年ぶりかしらぁ。
男の数自体が、どんどん減ってるから、新しいケツ穴に出会えるなんて、無いと思ってたけど、んふぅ、あるところには、あるのねぇ。
って言っても、もう男の出生率なんて、ほとんどゼロみたいだしぃ?
もしかしたらぁ、あんたが最後のぉ、新品アナル、かもしれない、わねぇ。
ほら、その貴重な初物アナル、私のおちんちんでどんどん抉ってやる、からぁ。
これでぇ、チンポの味、覚えさせてぇ、あんたの直腸、私のおちんちんの形に、作り変えてやるぅ、んふぅ、あぁ。
あんたの穴を貫いたチンポの味ぃ、あふ、一生忘れられないようにしてあげるぅ。
まぁ、んぅ、一生って言ったって、どうせ、私たちの半分も生きられないけれどねぇ。
知ってる?男ってぇ、昔は私たちと同じぐらいの寿命だったらしいわよぉ。
それが数が減るにつれどんどん短くなって、確か今の平均寿命が三十歳ぐらい、だったかしら。
なんか、男という種の衰えがそのまま寿命にも現れてるとか、そんなこと言ってたけど、まぁ、とにかく、アンタもどうせ、そのぐらいしか生きられないだろうから、その短い人生に私のおちんちんのぉ、このぉ、形とぉ、熱をぉ、焼き付けて、やるわぁ。
死ぬ間際に、思い出すぐらいのぉ、刺激と、快楽を刻んであげるからぁ、
アンタも、性処理用の穴としてぇ、わたしのおちんちんにぃ、誠心誠意ぃ、奉仕、しなさいぃ、んぅ。
あはっ、ほぉら、あんたのぉ、穴の中、残さす擦りあげてやるぅ。
(前立腺の手応えを感じて)
んぅ、ん、あぁ、あふぁ、あは、見つけたぁ、ここぉ、わかる?
あんたのぉ、前立腺、よぉ。
んふふ。ここをぉ、ゴリゴリと、擦られるだけでぇ、あんたの小さなマメチンポ、ビクビク、するでしょぉ?
あふぅ、でもぉ、アンタはぁ、私が中出ししてやらないと、イけないものねぇ。
うまく、んぅ、できてるわよねぇ。
アンタ達男はぁ、学校にも行けないで碌な教養もないから知らないだろうけどぉ、前までは男も自分の好きなときに射精、できたのよぉ。
それこそ、自分でシゴいて、自分でイくことだって、できたんだからぁ。
でもぉ、こうやって公衆便器として使われるようになってからは、
自分よりも男の方が先にイったとか、自分がイったのに男がイかなくて生意気だとか、そんなクレームつきまくって、んふ、ふふふ。
それからは、男はみんな、生まれた段階で手術されてぇ、前立腺に私たちの精液かからないとぉ、射精できなくなるようにされたのよぉ。
どうせ絶滅を待つだけの男なんかに、お金かけて手術するなんてバカらしいとも思うけど、確かに、私も、こうしててアンタが先にイったりしたらきっとムカつくだろうしい、中々、ナイスな判断、だったのかもねぇ。
だからぁ、男共は、絶頂するためには嫌がおうにもケツ穴で私たちのおちんちん気持ちよくして、中出ししてもらわないと、いけなくなったってこと。
勿論、当時の男は反対しまくったらしいけど、その頃にはもうフタナリの方が男よりもずっと数が多くなってて、男の社会的な力が完全になくなっちゃってたから、抗いようが、なかったの。
この手術を受けたら最後、男はもう、アンタみたいにケツの穴ぎゅうぎゅうに締めてチンポ扱き上げてぇ、お腹の中にたんまり精液注いで貰わないとイくことすら、できなくなっちゃうのよぉ。
男って言うのが何のために存在する生き物なのか、これで完全に決定されちゃったわけ。
誰が提案したか、忘れちゃったけど、ほんっと、天才、よねぇ。
私たちより先にイくなんて絶対に許されないし、
そして私たちがイったのにいつまでも絶頂を迎えないのも許されない。
正真正銘、私たちフタナリの為の、都合の良い、肉穴に、成り果てるんだからぁ。
ほら、アンタだってさっきから、私のおちんちんで前立腺、ゴリゴリ削られてぇ、
その度にケツ穴、キュンキュンしてるの、全部ばれてるわよぉ。
イき、たいんでしょぉ?
私のおちんちんに、ケツの穴ほじくられて、イきそうに、なってるんでしょ?
あはは、でもぉ、私をイかせないと、アンタもいつまでもイけないわよぉ。
ほら、イきたかったら、おちんちんに媚び売ってぇ、イってくださいー。中出ししてくださいーってぇ、懇願するの。
これから何百本ってチンポを相手にするんだから。その度に相手にケツ穴で媚びへつらって、もてなして、精液の出迎え準備するんだから、
今の、うちにぃ、早いとこ、言われなくったって、できるように、なりなさい、
っつ、ふぅ、んぅ、ま、まぁ、今は、まだ使い込まれてなくて、締まりのいい穴だからぁ、
ん、っく、大した技術が、なくても、それだけ、で、い、イかせ、られる、だろう、けど、そ、そんなのすぐにがっばがばになるん、だから、いつまでも穴のきつさに甘えてないで、括約筋、使いこなせるように、なりな、さいぃ、ん、ふぅぅ、あ、あっは、だ、だめぇ、わ、私、い、イきそぉ…
く、うぅぅ、まともなテクニックもないくせに、ただ締まりが良いってだけでこんなに気持ち良いなんて、くぅ、し、知らなかったぁ。
今まで使ってきた便器で、一番新しかったのが二百回ぐらい使われたヤツだったけど、あんなのとは、比べものにならないぐらい、す、凄いぃぃ。
は、初物って、こんなに違うのねぇ。
今の時代、新品の便器に巡り会えるなんて、宝くじに当たるより低い確率って言われてるけど、まさか自分が、こんな良い思いできるなんて、幸せぇぇ。
もしいつも通りに仕事が終わってたらこいつに出会えなかったわけだし、
あの上司も、んぅ、たまに、はぁ、役に、たつ、じゃ、ないぃぃ。
あ、あー、無理、もう無理ぃ、出る、もう、精液、完全に、発射準備できちゃってるぅ、別格よぉ、他の便器なんかとは比べものにならない、別格名器ケツマンコォ、お、おぉ、出るぅ、あ、あんたも、準備ぃ、しときなさいよぉ
あんたが今どんだけ感じてるのか、それとも感じてないのかわかんないけど、私の精液があんたの前立腺に降り注いだら最後、アンタの気持ちなんかお構いなしに、その勃起してるんだか、してないんだかわかんないような極小チンポ、勝手に反応して、絶頂してぇ、孕ませる気の全くない、種なし汁ぅ、射精ぃ、するんだからぁ。
あふぅ、もう、今の世代の男の精液にはぁ、精子なんてぜんぜんなくって、繁殖能力、ゼロ、なんだからぁ、アンタもぉ、透明な無精子汁をひり出してぇ、それを私に、証明、しなさいぃ。
お、っほ、ん、まだ、私で、3人目なんだし、アンタは気持ちいいだなんて、全然思えないだろうけどぉ、中出し、されて、強制的に、射精、させれていく、うちにぃ、ここにある、他の便器と同じようにぃ、私みたいなフタナリが側を通っただけで、我慢汁垂れ流すように、なるからぁ、楽しみに、してなさいぃ。
んぅ、んっ、ふぅ、そうなったところで、使って貰って、中に出してもらわないと、絶対に絶頂できないんだから、どっちの方が幸せか、わからない、けれ、ど、ねぇ、んぅあぁ。
ふふ、ふふふ、意地悪な子はね、わざと外に出してぇ、男には絶対に射精させなかったりするのよぉ。あはは、アンタみたいな、ほとんど経験の無い男だとまだわかんないだろうけどね、何百回と使われて、完全にお尻がケツマンコ化した男なんかは、ほんのちょっと、腸壁や前立腺をチンポで擦り上げらただけでぇ、すぐに射精する気満々の、準備完了状態になっちゃうんだから。
そこで外出しなんてされちゃったら、ギリギリまで高まった絶頂感がそのまま強制お預け状態にされて、とんでもない、生き殺し状態に、なるの。
一回、見せて、もらったけどぉ、あはは、外出しするって言われた時のあのお尻の反応ったら、なかったわよぉ。緩みきったケツ穴をなんとか締め上げて、抜かれないように吸い付いてくるの。
でも、もう完全に筋(すじ)の伸びきった、ユル穴だからぁ、そんなんで引き留められるわけも無くってぇ、あえなく外だし、されてたのよぉ。
んっふふ、今思い出しても笑えてきちゃう。
そのあと必至に上下にお尻振ってたけど。あれは、なんだったのかしらね。
私たちにはあんた達の話す声も喘ぎ越えも聞こえないし、聞きたくも無いけど、
フルフルと震えてたし、もしかしたら泣いちゃってたかも、知れないわねえ。
あらぁ?あは、はぁ、なんだか、また一段とキツくなっちゃじゃない。
はは、もしかして、自分も同じことされるんじゃないかって不安になっちゃったのかしら?んふふふぅ、可愛いじゃないのぉ。
いちいち反応が、新鮮なのねぇ。
安心しなさい。私は、そんな面倒なこと、しない、からぁ。
まぁ、そういう、外に出して遊ぶって子は、それなりにいるみたいだし?
アンタみたいな真新しいアナルがここに設置されただなんて、すぐに話が広まって、あちこちからいろんな子達がくるでしょうから、きっとその内、外出し大好きな意地悪な子に、出会っちゃう、でしょうけど、ねぇ。
はぁー、あー、無理、もう、ホント、に、無理。で、出る、出る、わよぉ。
ちょっとでも長く、あんたの新品アナル使いたいから、何とか、もう少しだけ、我慢しようとか思ってたけど、やっぱ、もう限、界ぃ…。
い、行くわよぉ。アンタ、中に、出されるのぉ、まだまだ慣れてないだろうから、しっかりケツの中で、私の精液の熱さを感じてぇ、便器っていうのがどういう、存在なのかぁ、心の奥の奥まで、自覚、しなさいぃぃ。
あんたのぉ、情けない射精もぉ、見てて、あげるからぁ。
どうせ、まっ透明な、無精子汁が、雀の涙程度に出てくるだけ、でしょうけど、
それが、あんたの射精、絶頂だからぁ、私と一緒にぃ、イき、なさいぃ。
あ、あぁぁぁ、で、出るぅ、出る、出る、イ、イくぅ、イっちゃうぅぅ、
あ、あー、あぁ、い、一番奥でぇ、出す、からぁ、
あんたの前立腺に、全力でぶっかけてあげるからぁ、イ、イきなさいぃ、
イく、ぅぅ、わ、よぉぉ、
ん、んぅ、あ、あ、あ、出る、イくぅ、
(絶頂 盛大な喘ぎ声というよりは、声をひり出すような、呻きのような感じ)
んぅ、ああ、あっ、おっ、おぉぉぉ、んぉ、おぉ、おぉぉぉ、お、っほぉぉ、んふぅ、んんん、あ、あはぁ、はぁぁぁぁ、あ、あぁぁぁぁ、あぁ、は、あ、あぁ…
(こみ上げていたものを全て出し切ってスッキリして)
あ、あー、あふ、ふぅ、ふぅ、ふぅー、あはぁ、あー、だ、出したぁ、出した、出し、たぁ。
き、気持ちよか、ったぁぁ…。
(息を整えつつ)
ふ、ふふふ、あんたも、ちゃんとイった、みたいね。
まぁ、正直、量が少なすぎるのと、色が透明だから、出してるとこ、ハッキリ見えなかったけど、でも、あんたのお尻の中の動きで、絶頂してるの、わかった、わよぉ。
あはは、どうだったぁ?アンタの人生で、3回目の、中出しとぉ、射精。
まぁ、あんた達男共は、もう射精なんて立派なもんじゃないから、どっちかっていうと、射精もどき、だけどねぇ。
だって、精子も入ってない、量も少ない、ろくに飛ばすこともできない、
そんなよくわからない汁を垂れ流す行為を、私たちの射精と、一緒になんてされたくないもの。
(ここら辺から息が整いきる)
昔はおちんちんついてるののも、そこから射精できるのも、男だけの特権だったらしいけど、フタナリ社会になった今じゃそんなの誰だってできて当たり前だし、肝心の男は用なしになるばかりか、その射精すら満足にできなくなるなんて、ふふ、世の中って、どうなるかわかんないわよねえ。私も今みたいな時代に生まれることができて良かったわぁ。おちんちんのついてない人生なんて考えられないもの。
アンタは…そうね、アンタはもしかしたらもっともっと前の時代に生まれた方が幸せだったかもしれないわね。男だけにチンポがついてるのを良いことに、色々と好き勝手やってたらしいし。
いやぁー、それにしても、こんな最上級便器なんて初めて使ったから、すっごい出ちゃった。あはは、お尻の中で精液がチャプチャプしてるの感じるわよ。
そんじゃ、出すもの出したわけだし、いつまでもこんな便器に突っ込んでいても仕方ないから、とっとと引く抜くわよ。
(少しずつ引き抜いていき)
よ、ん、んぅぅ、あはぁ、やっぱり、引き抜く時も、ぎゅうぎゅうに咥えられてるから、あ、すごっ、根元に残ってる精液、チューブみたいに押し出されて、出て、きちゃうぅ。
あふ、んぅぅ、っとぉ、ふぅー、あー抜けた抜けた。まったく、引き抜くだけでも一苦労ねえ。
んぅ?お、私の出した精液、全然漏らさないわね。ふふ、関心関心。
ま、これはアンタの括約筋の使い方っていういうよりも、単にまだ緩んでなくてて締め付けが強いから漏れてないだけだろうけど。
これが何度も何度も使われて緩んでくると、ちょっと気をぬいたら出された精液全部ダダ漏れになったりするわよ。
人によっては精液漏らすと凄く怒る子とかもいるから、気をつけなさいね。
でも、今の時代にこんな新品便器なんて本当に珍しいから、たぶんすぐに沢山の人たちに使われまくるだろうから、そういう技術を身につける前にゆるゆるがばがばの、ぽっかりと口の開いたアナルになっちゃうと思うけどね。
ふふふ、かわいそう。
よっし。それじゃあ私もスッキリしたし、そろそろ行くわね。
普通は便器に対してこんな親切に教えてやったり話しかけたりするって余りしないんだけど、アンタは私が初めて出会った新品便器だし、まだ知らないことばかりだろうからサービスで色々教えてあげたわよ、感謝しなさい。
っとぉ、そうだ、ここに新しい便器が設置されてるって、みんなに教えておかないと。
ふふふ。きっとあっという間に大勢の人たちがやってきて、順番待ちの列ができるわよ。
そうしたらアンタは朝から晩まで、延々その穴の中でチンポ咥え込み続けるの。
中に出される度に、アンタも射精させられてね。
ま、その順番待ちが解消して、まだアンタが使い物になるようだったらまた使ってあげるから、頑張って緩んだ穴の引き締め方勉強してなさい。
それじゃ、ばいばーい。
(SE:遠ざかる足音)