Track 4

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4.本番開始

トラック3 んぅー、それにしても、ほんっと気持ちよかったわ。もうそれしか言えない。 公衆便器となんか比べものにならないし、それどころか他の女の子とエッチした時だってここまでじゃなかったわよ。 男娼っていうのがこんなに凄いものだったなんてねぇ。 喉をあんな風に動かしておちんちんに絡みつかれたのなんて初めてだもの。 どうやってあんなテクニック身につけたんだか。 男娼は年々利用者が減ってるっていうし、 そんな技術のひとつやふたつ持ってないと、生き残れないってことなのかしらね。男なんかに生まれなければ、そんな苦労することもなかったでしょうに。 (男娼が勃起していることに気づいて) ん?あら、何よ、アンタ、勃起させてるじゃない。 へぇー、今ので興奮しちゃったってわけ? ふふふ、それにしても、男っていうのはどいつもこいつも、私たちに比べてどうしてこう貧相なチンポなのかしらね。 勃起させたところで完全に固くなることもないし、射精したって、出てくるのは精子のない透明な汁。 生き物として、もう終わっちゃってるわよね。 (うろ覚えの知識を思い出しながら) なんだっけ、確か、男って性別が不要な世の中になったから、余分な存在が速やかに絶滅できるようになっているー、えーと、せいぶつがくてきすいたい?とか、なんかそんなような話を聞いたことがあるけど。 ふふ、ってことは、アンタの遺伝子はもう自分自身がこの世界に必要の無い存在だって認めてるって事ね。 ふたなり社会になってからまだ百年ぐらいしか経ってないけど、その間に男の数は二百分の一以下にまで減っちゃったらしいし。 ふふふ。絶滅寸前なんて言われてる男が、昔は今の二百倍の数がいたなんて、どんな世の中だったのかしら。 で、その男って性別の最後の絞りカスみたいなアンタたちについてるおちんちんがそれだっていうなら、ふふ、そんなみっともないチンポもどきだっていうのも納得ね。 満足に挿入もできず、できたところで子宮まで絶対に届かず、出した精液に精子は無い。絶対繁殖不可能なできそこないの生物。それがアンタたち男って生き物よ。 でも、そんな体なのに私のおちんちんしゃぶって精一杯勃起させちゃうなんて、いじらしくて愛くるしいいじゃない。 ほら、ベッドの上に上がってきなさい。 そう、私にその体がよく見えるように、同じ目線まで上がってくるの。 (上がってきた男の体を見て) あぁ、そういえば、男にも乳首ってあるのよね。 今までは公衆便器でしか男なんてまともに見てこなかったからあまり意識したことなかったけど、どうして男にもついてるのかしら。 これって、男でも感じたりするわけ? 例えばこうして、指でこねくり回してあげたら、 ん?あら、なぁにその反応、もしかして、気持ち良いの? 男も乳首が性感帯? ホント?なんだかちょっと嘘っぽくない? でも、こうして乳首弄られて感じてる表情してるあんたの姿は、ふふ、 そこらの女の子なんてめじゃないぐらい情欲をそそるわよ。 (少し考えて) …んー、まぁ、いっか。口、開けなさい。 んぅ。 (キス:5秒程) んふ、んぅ。 あーあ、私のおちんちんしゃぶった口となんて絶対したくないって思ってたのに、アンタの反応が妙に私を欲情させるから、しちゃったじゃない。 ほら、乳首いじりながらしてあげるから、そのまま私に委ねてなさい。 ん、んふ、んぅ。 (キス:5秒程) んは、ふぅ、 ほんっと、下手くそなキスなんだから。 でも、アンタのぎこちないキスで、私のおちんちん、また元気になってきちゃったみたい。 ふふふ。男と違って、私たちのは少し休めばすぐに回復するからね。ま、そんなのアンタだって嫌と言うほどわからされてきたでしょうけど。 ん、キスして、そのまま体倒すから、変なとこに頭ぶつけるんじゃないわよ。 んぁ、んぅ。 (キス:5秒程) (SE:ベッドに倒れ込む音) はぁ、あふ、ふふふ。 やっぱり、こうして組み伏せられると、お互いの上下関係が体で認識できて、いいでしょ? アンタのチンポ、さっきよりも少しだけ固くなってるわね? 先っぽから汁も出てきてる。 男のは精液も我慢汁も見た目じゃ大した違いはないから判別つかないけど、アンタだって中出ししてもらわないと射精できないんだから、これ、我慢汁よね? ふふ。私とキスして、乳首いじられて、ここまで感じちゃったんだ? なら、アンタのこのチンポもどき、シゴきながらキスしてあげる。 ふふ、シゴくっていったって、この大きさじゃつまみあげるって言った方が正しいだろうだけどね。 んぅ、あぁ、んぅ。 (キス:10秒程) ふはぁ。 ふふ、なにこれ。次から次に、どんどん我慢汁垂れ流してるじゃない。 ほら、私の手、あんたの汁でこんなに汚れちゃった。 これ、あんたの汚れなんだから、あんたが綺麗にするのよ。 口開けて、舐め取りなさい。 私の手についてる、この汁、全部。 そう、そうやって舌を出して、人差し指を全部咥えて、んふ、そう、そうよ。 指の先から、根元まで、全部舐め取って、ふふ、次は中指。 そうやって、私の手、綺麗にしていきなさい。 んふ、あんたのチンポ、小さいもんだから、全体が我慢汁にまみれてて、てかてか光っててとってもいやらしくなってるわよ。 こんなにまでなってるのに、堅さも大きさも足りない、絶頂すら自分の意思ではできないなんて、ホント、哀れで惨めで、ふふ、ふふふ、なんて愛おしいのかしらね、男っていうのは。 あぁ、全部舐め取れたみたいね。ご苦労様。 それじゃ、 んぁ、 (キス:5秒程) ふぅ、ふふ、んふふふ、しちゃった。アンタの我慢汁まみれの口と、キス。 ふふ、ダメね、私もちょっとおかしくなってきちゃってるかも。 女みたいな顔して、女みたいな感じ方するのに、チンポのついてる男の体したアンタと触れ合って、妙な高揚感がするもの。 私のおちんちんもね、もうあんたのと同じぐらい我慢汁出てきてるの。 ほら、あんたの太ももにこすりつけてあげる。 わかるでしょ?ぬらぬらとした液体がまとわりついてるのが。 言っておくけど、さっき出した精液の残りじゃないわよ。 ふふふ。男のくせにそんな女みたいな顔で余りにも可愛らしい反応するから、 さっきから変な気分が収まらないのよ。 普通の女の子よりも良い反応するんだもの、アンタ。 あぁ、それとも、それも計算尽くでやってることなのかしら?ふふふ。だとしたら、やっぱりろくなもんじゃ無いわね、男っていうのは。 ま、演技だろうとなんだろうとどうでもいいわ。私の性欲を処理できるんならね。 さて、私のおちんちん、もう十分回復したし、そろそろ使わせて貰おうかしら。アンタの穴。 口でするだけでもあんなに良かったんだもの。 本番ではもっと楽しませてくれるんでしょう? あは、ワクワクする。 あの新品便器を使ってからずっと欲求不満だったんだから。 あれを知っちゃってから、他の便器はそれこそただの穴としか思えなくなっちゃったし、肝心の新品便器はもう目も当てられない状態になってるし。 だから、ね? 今から私の欲求不満、全部あんたの尻の穴に叩き込むから、覚悟しなさい。 ふふ、でも、アンタだって男娼だものね。 ちゃんと相手、務まるんでしょう? どう?他の子達はみんなアンタで満足してた? (肯定されて) …あらそう。なら、私も楽しめそうね。 アンタだって、期待しちゃってるんでしょう? ふふ、わかるわよ。 こんな浅ましくおちんちん我慢汁まみれにしてれば、わざわざ言うのも馬鹿らしくなるぐらい、アンタも射精したがってるなんて、手に取るようにわかるもの。 でも、アンタはあくまで使われる立場だから、言えるわけないものねえ、入れて欲しいだなんて、ましてや中で出して欲しいだなんてねぇ。 それをするかどうか決めるのは全て使う側である私の権利。 いくら高級だろうがナンバーワンだろうが、道具である便器だってことに変わりは無いもの。ふふふ。そこらの公衆便器と違って、その辺の立場はわきまえてるみたいね。 いいわ、そうやって自分のことをきちんと自覚してるのは好感が持てるわ。 だから、入れてあげる。 アンタのその性処理用の肉穴に私のおちんちん突っ込んで、中に思い切り精液注いであげる。 そうして、お尻の中で私の精液の熱を感じながら、アンタも無色透明の役立たず汁を噴き出すといいわ。 私の本物精液で、アンタのこと、気持ちよくしてあげる。 さ、股、開きなさい。 どうせ穴の方もさっきから疼き続けてるんでしょう? それに、アンタの事だから、言われるまでもなく、迎え入れる準備もできてるんでしょうし。 ふふ、なによ顔背けたりして。今更恥ずかしいだなんてことないでしょうに。 いいから、さっさと入れさせなさい。どう感じてようが、結局アンタの使い道はこれしかないんだから。 ほら、もっと脚、開いて。そう、ん、ここね、アンタの穴。 ローションいらないっていうから、このまま入れるけど、本当に大丈夫なの? そう、そういうテクニックがあるのね。 いいわ、それじゃあどうなっても知らないわよ。 (挿入、スルスルと入り驚く) じゃあ、いくわよ、このまま、おちんちん、ねじ込んで、ぇえっと、 んぅ、あっ、えっ、すご、本当に、おちんちん、入ってく、ん、ふぅ、ん。 (挿入完了、絶えず刺激され続けて感じながら) はぁ、んぅ、全部、入ったわね。 あぁ、すっご、締まりも申し分ないし、中で、あんたの直腸がうねうね動いてて、ん、こうしてるだけで、おちんちん刺激される。 な、中に触手でも飼ってるんじゃないでしょうね、アンタ。 はぁ、ん、ふぅ、締まりも、キツすぎないし、緩すぎないし もしかしてあんた、これ、私のに合わせて、調整してるわけ? ふぅ、ん、は、い、一体どういう鍛え方すれば、こんなこと、 できるようになるのよ、 締め付け度合いを、相手に合わせて調整できるなんて、 はは、とんだ高級便器じゃない。やっぱり、そんじょそこらの便器とは違うってわけね。 入れただけでこれなら、動いたらどんな感じなのかしらね。 ねぇ、悪いけどアンタと二人で楽しむつもりはないから、今までの便器みたいに、私が気持ちよくなるためだけの動き方するからね。 まぁ、アンタを使ってきた他の客もそうだったんでしょうけど、私もアンタの中が想像以上に具合が良くて、取り繕ってられる余裕無いから、先に、言っておくわ。 じゃ、動く、わよ。 (行為開始。トラック1での行為時と同様に、息を荒げながら話す。 ※一応ここも句読点を目安程度に入れております。) んふ、ぅ、んぅ、あぁ、ん、な、なに、これぇ、 今まで使ってきた、どの便器とも、違う、感じが、する、んぅ。 あ、アンタ、これ、アンタがやってんの?抜くときは、キツく締め上げて、入れる時は、緩めて、って、ん、こんなの、あの新品便器よりもずっと、良いじゃない。 一体、どんだけの、チンポ咥え込んできたら、こんなことできるようになるのよ、はぁ、ん、おっ、ちょ、直腸が、絡みついてくるぅ。 あは、あはぁ、でも、これよぉ、ん、新品便器のアイツも、締め付けだけは良かったけど、それ以外は、なんにも、取り柄の無い、てんで素人だったから、その点、あんたは、締め付けは新品だったアイツには劣っちゃうけど、それ以外の、全部が、勝(まさ)ってる、わ。あは、はぁ、私から、精液、搾り取ろうって、穴の中に、別の生き物がいるみたいに、動いてるじゃない。 ふ、ふふ、これなら、もう少し激しくしても、大丈夫そうね。 んふ、ふふ、なによその目は。言ったでしょう? 新品便器使ってから、その気持ちよさが忘れられなくて、ずっと欲求不満だったって、だからぁ、溜まってる分を、アンタに全部叩きつけるってぇ。 それに、わかってるのよぉ?アンタのその喘ぎだって、可愛らしくゆがめたその表情だって、どうせ客を喜ばせるための演技、作り物なんでしょう? だったらぁ、私が、アンタの、作り物じゃ無い声を、出させてやるわよ。 はは、なぁに?演技じゃないって言うの? そぉ、でもそんなの知ったこっちゃないわよ。 私だけが気持ちいい思いするためだけの、アンタを完全に肉穴扱いする、独りよがりな動きをしまくるから、アンタは、自分の事なんて考えずに、 私のちんぽ気持ちよくすることだけを考えて、尻穴と、その穴の中の動きに、全神経を、集中させてなさい。 アンタみたいな男娼は、それでも自分も気持ちいいですって顔して、キャンキャン鳴いて女を喜ばせる反応、してくれるんでしょ? 今でも、こうして単調に突き上げてやってるだけで、女よりも女らしい喘ぎを上げてるんだもの。意識しないと、男がそんな反応できるわけないんだから、 もっと激しく、強く、アンタを貫いて、そんな虚構の喘ぎじゃない、素の反応を引きずり出して、アンタも所詮男なんだってこと、わからせてあげる。 他の客がどうだったか知らないけど、私はそんなしおらしい態度、興味ないの。アンタの汚い男の喘ぎが、その綺麗な顔からひり出されるとこ、見させてもらうわよ。 ほら、いく、わよぉ。 おっんっ、ふっ、あ、あー、は、ははは、なにこれ、早く動かしたら、これ、もっと、ねちっこく、絡みついて、んぅ、ほ、他の便器なんて、ただの生暖かい穴だったのに、アンタのは、上下、左右、色んなところが、うねって、締めて、緩めて、あは、こんなの、最高すぎるじゃない。 もう、もうなんなのよ。新品便器が忘れられなくってアンタを買ったのに、これじゃ今度は、アンタを忘れられなくなっちゃうじゃない。 なに?そういう、魂胆なわけ?私を、アンタの尻穴中毒にさせて、これからも買わせ続けようってこと?ふぅ、ん、はぁ、中々、小賢しいこと、考えるじゃないぃ。 ほら、もっと尻穴に意識を集中させなさいよ。 もっと、動きまくる、んだから。 こうして、全部抜けきる寸前までおちんちん引いて、はぁ、そこから、 思い切り、根元まで、突っ込んだりぃ。おふぅ、んぅ、 おちんちん中でグリグリと動かして、アンタの直腸を、かき回してやったりぃ。んぅ。 あは、はぁ、どんな動きをしても、ちゃんと対応できてるじゃない。 一番人気は、伊達じゃ無いって、ことかしら。 でも、アンタ、こんな滅茶苦茶な責め方されたの、初めてなんでしょ。 ふふ、わかるわよ。 それでもお尻の穴から気を反らさないのは褒めてあげる、けど、 随分、余裕なくなってきてるみたいね。 なんなら、もっと早く動けるわよ? ほら、こう、やって、あんたの尻の穴の奥の奥、何度も何度も私の亀頭で叩き潰してあげられるんだか、らぁ。 ふふ、ふふふ。なにしてるのよ。誰が、顔を背けて良いって言ったの? ちゃんとぉ、私と目を合わせて、あんたが、私のおちんちんで、男娼からただの男に戻されるところ、見せなさいよ。いい?アンタはずっと、私だけを見てなさい。 いいのよ?私の前では、本当の姿になって。 今までアンタを使ってきた客は、どうせ、女を抱く代わりに、アンタを買ったんでしょう?だから、ひたすら女みたいな仕草と、女みたいな喘ぎ声出して、喜ばせてたんでしょうけど、私はそんなのいらないの。 男娼として取り繕ってるアンタのそのメッキを全部剥がして、一人の男、一つの便器としての姿に還して、そうして必死に可愛く作り上げたアンタのメス顔がどう歪むか、見たくて見たくてたまらないの。 ほら、こんだけ、力任せに突き上げまくってるんだから、そろそろ、そうやっていつまでも女のフリしてるんじゃないわよ。 あは、それとも、男娼としてのプライドがそれを許さないのかしら。 仮にも一番人気だから?磨いてきた技術だから? んふ、ふ、ふふ、素敵じゃない。とっても素敵。 そういうことなら、もっと見たくなったわ、アンタのオスの姿。 ひた隠しにしてる、男の本性。 もういい加減限界なんでしょ? 唇噛んで、涙目になって、あと少しで、男娼としての姿が崩れちゃうんでしょ? ふふふ。あと一押しってとこかしら。じゃあ今から私のおちんちん、ギリギリまで引いて、アンタの奥まで思いっきり突っ込んであげる。肛門から前立腺から直腸まで、全力で擦り上げて、ぶっ込んであげる。 それで終わり。今ギリギリで保ってるアンタの男娼としての姿はそれで崩れるの。その後はそこらの便器と変わらない、単なる肉穴としての姿を、惜しみなく晒しなさい。 いい?こうしてえ、っんぅ、おちんちん、引き抜ける、寸前まで、腰を引いてぇ、 ん、っふ。三つ数えたら、力一杯突っ込んであげる。 精々、今の可愛い反応を守り通せるよう、身構えておくと良いわ。 まぁ、無駄だろうけどね。 じゃあ、いくわよ。 いち、にぃーの、さん! んふぅ、はぁ、あ、んぅぅ、あ、相変わらず、こんな乱暴な扱い方しても、精液搾り取ろうって全力で蠢いてくるのね、訓練の、たまものってやつかしら。 んふ、ふふ、でもね、あは、はは、アンタ今どんな喘ぎ声だしたか、自分で聞いてた? アンタったら、「おごぉ!」って、豚の鳴き声みたいな喘ぎ方してたわよ。 さっきまでの子猫みたいな喘ぎ声と随分違うじゃない。 ほら、ちんぽ限界まで引いて、叩き込むの、今度はもっと早く、何度も何度もやってあげるから、そのまま豚に堕ちなさい。 ほら!ほぉら!ほら! くふっ、はは、そうそう、そうやってぇ、醜く、悶えなさい。 結局、こうなればアンタも、男娼なんかじゃなくって、一個の便器ってこと。 他の公衆便器と変わらない、ただちんぽ突っ込まれて、肉オナホールとして好き勝手に扱われるのを、顔を歪ませながら、耐えるしか、ないの。 んぅ、ふ、は、公衆便器の顔なんて、今まで見たこと無いけど、 きっと今のあんたと代わんない、涙流した、みっともない顔、してるんでしょうね。 だって、今のアンタの顔、さっきと違って、ふふ、随分、不細工になってる、もの。 口を突き出して、眉をしかめて、目は上をむいちゃってて、はは、さっきまでの綺麗な表情は、どうしちゃったのかしら。 どう?一番人気の男娼なのに、そこらの公衆便器と代わらない、反応しか、できなくされてるって、アンタのプライド、傷つけちゃったかしら。 でも、便器にプライドなんか、あるわけ、ないわよねぇ。じゃあ、もっと責め立てて、公衆便器以下の姿にして、あげる。 んふ、いいわ、その顔よ、その顔が見たかったの。 女のフリして、愛想を振りまいて、媚びへつらってるアンタを、こうして、男の顔に戻してやって、一山いくらの公衆便器と同じ姿にしてやったら、どんな姿になるのかなって、アンタを見た時から、ずっと思ってたのよ。 ふふ、それとも、そんな私の思いなんて、とっくに見透かしてて、それを汲み取って今みたいな反応、してるのかしら? だったら大したもんだけど、ねぇ、ほら、どうなの? さっきから涙とよだれで、顔中、べちゃべちゃにしながら、汚い鳴き声あげてるけど、それも、私に気に入られるために、やってるのかしら。 ねぇ、どんな気持ち? 今までは、アンタを愛玩動物みたいに、愛でる客しか、いなかったんでしょう? こんな風に、暴力的な責めをされることなんて、なかったんでしょう? でもね、今この世界にいる男のほとんどは、こういう、扱いを、受けてるの。 アンタは特別顔が良いから、優しく使ってくれてたんだろうけど、 今この時だけは、アンタも、ただの公衆便器よ。 自分は他の男とは違うなんて、思ってたのかも知れないけど、はは、残念ねえ、男なんて、どこまでいったって、結局はこうしてケツ穴にチンポズリこまれれば、そうしてアヘ顔晒して、獣みたいなよがり声出すしかないんだから。 あはっ、ははは、いいわこれ、凄く良い。 アンタが他の便器と違うのは、そうやって、惨めな、みっともない反応を、直に見せつけてくれる、ところね。 そんな反応見せられちゃったら、私、どんどん滾って来ちゃうじゃない。 ほらっ、もっと、もっと鳴きなさい。もっと情けない顔しなさい。 あはっ、満たされるぅ。あの新品便器を使ってから、ずっと飢えていた私の心が、アンタを見ていると、どんどん満たされる。 ねぇ、わかってる?あんたのケツ穴、すっかり私のおちんちんへの刺激、とまっちゃってるわよ。さっきまで、おちんちんの動きに合わせて蠢いて、締めたり、緩めたり、食いついたり、してたのに、今じゃ無反応、ただの穴、ぐっぱり開いて私のちんぽに降参宣言、無血開城してるの、わかる? いいの、気にすることないわ。だって、今のアンタは男娼じゃなくて、ただの便器。公衆便器と、同じなんだもの。 そんなヤツにテクニックを期待するなんて、酷な話じゃない。 アンタはそのまま、何も考えずに、ただ私のおちんちんに、蹂躙されていればいいの。 頭真っ白にして、男娼の務めなんて忘れて、与えられる刺激と快感を、全身全霊で、享受してなさい。 アンタのその姿が、私のおちんちんへ、何よりの刺激を与えてくれるんだから。 もし私を満足させたいなら、そのまま馬鹿面晒していればいいのよ。 男娼なのに、一番人気なのに、客のチンポでよがり狂わされて、ワンコインで使える公衆便器と変わらない存在に堕とされてる、アンタのその姿を見てると、あは、はぁ、もう、もう精液登って、くるのよぉ。 あは、なんだ、まだ私の言葉が理解出来る程度には、頭が働いてるのね。ふふ、そうよ、そろそろ、私も、ふぅ、射精、する、わよぉ。 まぁ、そりゃ、そうでしょ。最初はアンタのテクニックで、散々にちんぽねぶられて、その時点でもうかなり高まってたのに、そこから更に、私を焚き付けるような、そんな反応晒して、しかも、力一杯こうしてアンタのケツ穴でチンズリしまくってんだから、これで、イかないほうが、おかしい、わよ。 ほらぁ、ねぇ感じるかしら、私のおちんちん、だんだん、太くなってきてるのぉ。 これ、射精準備始めてるって、ことなのよぉ。 はは、アンタみたいなチンポもどきで射精ごっこしかできない、男どもにはわからないでしょうけど、本物のおちんちんはね、こうして膨らんで、より遠くへ精液とばせるよう、力を込めるの。 あんた達男からは。とっくに失われた、本当の射精の為にね。 あは、はぁ、あっはは、ちょっと太くなっただけでも、感じ方随分違うでしょう? こうして、少しでも太くして、アンタのケツ穴押し広げて、一滴残らず精液ぶちまけられるように準備してるのよ。 そうしたら、わかってるわよねぇ。アンタも、中に出されたら絶頂するようになってるんでしょ?まさか男娼だけ例外なんてことないわよね。 ただでさえ、こうやっておちんちんでガン掘りされてるだけで、そんなに気が狂ったようによがってるのに、これでアクメ決めちゃったら、一体、どんな姿を見せてくれるのかしらねえ。 はは、そう思うと、俄然楽しみになってきたわ。 その為にも、力みまくってるこのおちんちんで、今から精液、出しまくってやる。 ここまで気分が高まってるのも久しぶりだし、たぶんもの凄い量、出るわよ。 私の精液、腸から肺まで逆流して、溺れちゃうかもね。 そうしたらアンタ、精液で溺れ死にっていう、恥ずかしすぎる死因になっちゃうのよ。あはは、最高じゃない。 それが嫌なら、アンタの直腸だけで、私の精液全部、飲みきることね。 まぁ、いくらアンタでも、そんなことできるかどうか、わからないけど、さぁ。 ふぅー、んぅ、はぁ、あ、っはは、はぁ、ダメ、も、もう限界ぃ。 だ、出すわよぉ。んぅ、粘っこくてぇ、ドロドロの精液、ぶちまけてあげるぅ、あんたの直腸、真っ白に染め上げてあげるから、そのままアンタも一緒に絶頂しなさいぃ。 私のぉ、ふたなりの本物精液の味をケツで味わいながら、無能透明汁、そのチンポもどきから出すのよぉ。 良い?アンタも、今、頭馬鹿になってるでしょうけど、今からくる絶頂で、もっとトんじゃうから、覚悟、しときなさい。 ん、っく、で、出る、わ、よぉ、イくぅ、ん、あ、出る、出る出る、出るぅ、 私の精液、アンタのケツで、受け止めなさ、いぃぃ、アンタも、絶頂、しろぉ。 (絶頂 前回と同様、声をひり出すような、呻きのような感じ) ん、くぅあぁぁ、おっ、ごっ、おっ、おほぉぉ、おっ、んおぉぉぉ、おっ、おぉ、おぉぉぉ、あ、は、はぁ、あはぁぁぁぁぁ。 (心からスッキリして、爽やかに 息を整えながら) ふ、ふは、はぁぁ、あはぁぁぁぁ、で、出たぁぁ。 は、ははは、アンタも、ちゃんと、イけたみたいね。 ふふ、アンタの顔ずっと見てたけど、酷いなんてもんじゃなかったわよ。 涙ボロボロ流して、大口開けて、最初の綺麗な声色なんて嘘みたいな野太い声ひり出して、ふふふ、そう、それがアンタの男の顔。 私に本性、暴かれちゃったのよ。 (ここら辺で息が整いきる) はは、はぁ、でも、おかげで私も存分に射精できたわ。 ここまでスッキリしたのなんていつ以来かしら。 もしかしたらあの新品便器を使った時よりも爽やかな気持ちかも。 それじゃあ出すもの出したし、おちんちん抜くわよ。んぅ、ふっ、っとぉ。 ん、へぇ、随分アンタの中に注ぎ込んだハズだけど、全く漏れてこないわね ふふ、中々やるじゃない。プロとしての意地ってやつかしら。 ちゃんと腸の中で吸収しきれるといいわねえ。 ま、漏らしちゃったらそれはそれでクレームつけて、お詫びとして今度はタダでアンタを使わせてもらうだけだから私はどっちでもいいけどね。 はぁー、それにしても、男娼って初めて使ったけど、思った以上に楽しめたわ。 正直お金を無駄にしちゃったらどうしようとか思ってたけど、これなら払ったお金以上の価値があったわね。 (少し困ったように) んぅ、でも、ちょっと良すぎた、かもしれないわね。 あの新品便器の良さが忘れられなくてアンタを使ったけど、これじゃ今度はアンタの良さが忘れられなくなって、結局今まで以上に欲求不満をこじらせるだけなんじゃないかしら。 またアンタを使うって手もあるにはあるけど、でもその度に今回みたいな大金払うっていうのもなぁ…。 …ねぇ、確か男娼って、買い取りもできるのよね。 ってちょっと何よその目は、別にそうと決めたわけじゃないわよ。 アンタさっきまで息も絶え絶えだったくせに、急に元気になっちゃって、現金なんだから。 男娼っていうのはみんな買い取りされることを目指して生きてるっていうし、そういう反応になるのも無理ないんでしょうけど。 でもま、公衆便器よりはいくらかまともに稼げるとは言え、それでも最近は利用者が少ないし、食べられない日が続くのも珍しくないっていうから、住むとこと食べ物が約束される買い取りは、そりゃ嬉しいわよね。 その為にアンタも毎日私たち相手に媚び売ってるんでしょうし。 で、あんたはいくらなわけ? (値段を聞いて怯んで) …うっ、んんん、流石に結構するわねえ。 ボーナスの残り全部使って、さらに貯金を崩して…うわぁ、えぐい…。 あー、悪いけどやっぱり難しいわ。 私も、アンタを家に据え付けて毎日使えるっていうのは嬉しいしできればそうしたいと思ったけど、さすがに私の生活を犠牲にしてまでってほどじゃないし。 そうねえ、せめてその値段から三割、んーいや、二割でも安い額なら買い取っちゃおうと思ったんだけどなあ。残念。 (なんとかなる的なことを言われて) えっ? 安くなるの?でもそんなのアンタの一存じゃ決められないでしょ。 アンタの…貯蓄…? あ、アンタ、男なのに貯蓄なんかあるの?男娼って、そんな儲かるんだっけ…。 いや、そうか、アンタはタダの男娼じゃ無くて一番人気の売れっ子男娼だったわね。そっか、それならそういうこともあるのかしら…。 じゃあ、アンタはその貯蓄全部使うってこと?ふぅん。 そっかそっか。ふふ、買い取られるかどうかの瀬戸際だものね。そりゃあお金なんてなげうつわよねえ。 でもアンタの貯蓄っていくらなわけ?大した額じゃなかったら結局どうにもならないわよ? …へ? アンタ、そ、そんな大金…持ってるんだ…。 アンタの額の二割なんて、十分賄えちゃうじゃない、い、いや三割は払えるわよ。 今の時代でそんだけ稼げるって、やっぱアンタ凄いのね…。 うーんむむむむ…そっかぁ、じゃあかなり安くでアンタを買い取れるのねえ。 んー、うーん、 ん?もう、にそんな可愛い顔したってダメよ。 さっきのオス丸出しの喘ぎと表情は忘れてないんだからね。 もし私の家に来たら、そんな可愛い顔二度と出来ないぐらい毎日ああやって責めてたてて、あんたのお腹の中精液でジャブジャブにしてやるんだから。 (逡巡しながら) そうよ、私の家にきたら、毎日…今みたいに…毎日… くぅ、わ、わかったわよ、買い取るわよ。買い取れば良いんでしょ? 言っておくけど、私の家に来たら最後、私の相手は勿論、掃除も洗濯も料理も、他の雑用も、全部アンタにやってもらうからね。 それでようやく払ったお金に見合うかどうかってレベルなんだから、それを胸に刻んで、私の家に来なさい。いいわね? (ため息交じりに) ふぅ、もう、こんな高い買い物、人生で初めてよ。 それもこれもあの新品便器のせいだわ。 一段落ついたらまたあいつのとこに言ってガバガバになった穴をさらに緩くしてやらなくちゃ。 でもまぁ、これでしばらくはいちいちお金払って公衆便器を使うこともないだろうし、長い目で見れば得してる、のかな。 あぁ、それと、私の家、そんな広くないからあまり期待しないでよ。 って言っても、今までのアンタの寝床よりはずっとマシか。 本当に、ほんっとーに、値段分の働きはしてもらうから、覚悟しておきなさいよ。 わかったわね。

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