3.ふたなり様へのフェラチオ奉仕
(場面変わり、ホテルの個室内 ※完全に別場面になるのでもしかしたらここでトラックわけるかもです…。)
(SE:数秒シャワー音が流れた後停止、浴室のドアが開く音)
(浴室から出てきた男娼を見て)
ん、終わったみたいね。
ちゃんと体の隅々まで綺麗にした?
私が使ってあげるんだから、汚い体なんか差し出すんじゃないわよ。
それにしても、中々いい部屋じゃない。
普通に泊まるだけでもそこそこしそうよここ。
ベッドもふっかふかだし。
私が使ってるのなんかより断然良いじゃない。
こんな良い部屋使えるなんて、アンタのこと、ちょっと見くびってたかも。
でも、それなのにあんな値段で売りをやってるってことは、男娼もいよいよ成り立たなくなってきてるってことかしらね。
ま、男自体がもう絶滅危惧種って言われてるぐらいだもの。
その中から男娼ができるような顔立ちの男なんて更に激減するだろうから、仕方ないんだろうけども。
私としては、安く買えるにこしたことはないから、嬉しいけどね。
それにもあんたの顔も十分以上に綺麗で可愛いし、問題無いわよ。
(シャワーを浴びないのかと問われて)
え?シャワー?今浴びたじゃない。
私が?いいわよそんなの。別に汗かいてるわけじゃ無いし。
(少しムッとして)
それともなに?私の体は一度洗わないと相手できないような状態って言いたいわけ?
ったく、私は単にアンタの穴を使いたいだけなんだから、その為に一々シャワーあびるなんて面倒なことするわけないでしょ。
気を遣って体を洗うのはあんただけで十分なの。
ふぅ、まぁいいわ。所詮男なんてそんな気遣いもできない、教養も品性も無い、人の形をした性処理道具でしかないんだし、一々怒るのも馬鹿らしいわ。
にしても、そうやってアンタの裸を見てようやく本当に男なんだって実感が持てるわね。なんというか、肩幅も広いし体も筋張ってるのに、そこに女みたいな顔が乗ってるっていうのは、アンバランスというか、据わりが悪いというか、でもまぁ、これはこれで、いつもとは違った気分で男を使えて、悪い気はしないわね。
さてと、シャワーが終わったならさっさとやることやりましょう。
ふふ。昔と比べれば安くなったとは言え、公衆便器と比べればずっと高いお金だしてアンタを買ったんだもの。その分はしっかりと楽しませてもらわなくっちゃね。
安物の便器じゃできないようなこと、たくさんしてもらうわよ。
さ、いつまでも突っ立ってないで、こっちに来なさい。
そーそー、ほーら、私のとこまでいらっしゃい。
ふふふ、いよっと。
(SE:ベッドに押し倒す音)
(男娼を組み伏せて)
女の子となら今まで何人かとしたことはあるけど。
こうしてベッドの上で男を相手にってのは初めてなのよね。
でも、女相手でも男相手でも、こうやって上になって組み伏せると、やっぱり征服感があってたまらないわね。
ん、口、明けなさい。
(キス:3秒程)
んふぅ。んぅ。
ん、何よその顔。
こんないきなりされると思ってなかった?
だって、これからアンタにはその口も使って色々なことやってもらうんだから、
それなら今しかできるタイミングないじゃない。
ほら、もう一度
(キス:5秒程)
んー、男の舌って、なんというか、女の子よりもゴツゴツしてるっていうか、
固いって言えば良いのかしら、変な感じがするわね。
正直こんな部分まで女と男で違いがあると思わなかったからビックリかも。
ちょっと、もう少し確認したいから、今度はよく舌をからませなさい。
(キス:5秒程)
んふ、ふぁ、んぅ。
んぅーん、表面もざらざらした感じがするわねえ。
男とキスなんてしたことないから物の試しにやってみたけど、
歯は大きくて邪魔くさいし、舌は強ばってて動きもぎこちないし、
あんまり気持ちのいいもんじゃないわねぇ。
ま、男娼やってるアンタでこれなんだから、他の男なんかはもっとひどいんでしょうけど。ちょっと思ってた程ではなかったかなぁ。
(男娼が気落ちした様子なのを見て。特に悪びれず)
あら、落ち込ませちゃったかしら。仕方ないじゃない。本当にそう思ったんだから。
ま、舌にも性別差があるってわかったのは純粋に好奇心が満たされて、それは満足だけどね。
それに、男相手に本気でキスを楽しむつもりもなかったし。
単なる興味本位だから、別に何とも思ってないわよ。
ふふ、ただ、そんな大きくてゴリゴリとした舌なら、女の子と違った気持ちよさがあるかもね。
んぅ?あぁ、キスの話じゃないわよ。
アンタを何のために買ったと思ってるの?
分かるわよねぇ?
そう、私の性処理の為の、穴として。
でも、ただお尻の穴に突っ込むだけじゃ他の便器を使ってるのと一緒だもの。
だから、アンタみたいな男娼じゃないとできないこと、やってもらおうかしら。
ふふ、もう察しがついてるんでしょ?
わたしのこのおちんちん、アンタのその口と舌で、奉仕、するの。
ふふふふ、当然女の子相手でそういうことしてもらったことはあるけれど、アンタみたいな男のの舌なら、また違った気持ちよさがあるんじゃないかしら。
アンタだって、別にそういうことするの、初めてって訳じゃないんでしょう?
滅多に無い機会だもの、できることは全部やっておかねいとね。
じゃ、上からどいたげるから、体起こしなさい。
しょ、っと。
ふぅ、ほら、見える?私のおちんちん。
ふふ、この後のこと考えてたら、アンタの下手くそなキスでも、少し大きくしちゃったみたい。
ふふ。こうして前もって大きくしてあげてるんだから、感謝しながら咥えると良いわ。
そうね、私はこのベッドに腰掛けて股開いててあげるから、
あんたはベッドの下に降りて、私の前に跪いてその口でおちんちん気持ちよくしなさい。
(下に降りた男娼を見下ろしながら)
ふふ。そうそう。こうすればアンタもやりやすいでしょう?
本当は男相手に気を配ってやる必要もないんだろうけどね。ふふ。私ったら優しいから。
にしても、いつもはお尻を相手に無造作に突っ込んでばっかりだったから、こうして前からおちんちん入れるって言うのも新鮮な感じね。
あぁでも、私は動かないからね。全部アンタが動くの。
だからちゃんと自分の口から私のおちんちん、迎え入れなさい。
たった十人とは言え、この町一番の男娼の実力、見せてもらおうじゃない。
(男娼にくわえ込まれていき)
ん、そうよ、舌を出したまま、おちんちん咥え込んで、アンタの口の中で私のを愛撫するの。
お、おぉ、んぅ、へ、へぇ、流石に、慣れてるじゃ、ない。
そう、そうやって、舌の先でぇ、私の亀頭、なめ回すの。
(男娼のフェラに感じつつ)
あは、ふふふ、こうして、自分の股ぐらの間に男の顔をうずめさせるっていうの、ただお尻に突っ込むのとは違った高揚感があって、中々、これは、思っていたより、良いか、もぉ、あ、ふぅ、ちょ、ちょっとアンタ、上手い、わね。
舌が、女よりも厚みがあってゴワゴワしてるから、ふぅ、ん、それが良い感じに、刺激、されて、ふぅぅ、あっ、あ、あ、んぅ。
いいじゃない、キスはからっきしだけど、こっちが上手なら文句ないわ。
ほらぁ、舌全体を使って、おちんちんの根元から先っぽまで包み込んで、うねうねと蠢かせるの、よぉ。
ん、んぅ、ふ、んぅ、あは、んふふ、しちゃったわね、フル勃起。
(苦しそうにしている男娼を見ながら嬉しそうに)
あらぁ、随分苦しそうじゃない。
ごめんねぇ。私のおちんちん、ふつうの子よりもちょっと大きいから、苦しいでしょう?
おっと、何頭引こうとしてるのかしら。
ダメよ。いくら男娼といえど、アンタはあくまで便器なんだから。
便器は便器らしく突っ込まれてないと。
ま、私のおちんちんの大きさに合わせた口での奉仕の仕方ってのも、そりゃあるんでしょうけど、ふふ、なんだかアンタにされっぱなしってのも癪だし、
少しそれらしく使ってあげる。
ほら、こうして、アンタの頭を押さえるように片足をくんで、頭の後ろに回して、っと。
ふふふ、こうすればもうアンタは一切頭を引けないでしょう。
アンタのテクニックを封じてあげたわけ。
さて、私のおちんちん、先っぽがアンタの喉奥まで達してるわよね?
あぁらあら、涙が出てきてるわよ?
いけないわね、このご時世に自分を買ってくれた奇特なお客様のおちんちん咥えて泣いちゃうなんて。
さぁ、命令よ。喉におちんちんねじ込まれたこの状態のままて、私を絶頂させてみせなさい。
腐っても一番人気の男娼だもの。できるわよね?
(再開した愛撫に感じながら)
あふ、んぅ、あはは、さっきと違って、随分ぎこちない舌使いになったわね?
まぁ、喉までおちんちん突っ込まれてる状態だもの。仕方ないと言えば、仕方ない、けど、あ、でも、案外、喉の中も、ふ、ん、あ、これ、の、喉、閉じたり、開いたり、して、おちんちんキュゥってされて、あ、これ、き、きもち、良い…
アンタ、これぇ、こんなことも、できるわけぇ?
はぁ、あぁ、おちんちんの、先っぽ、喉の奥で、締め付けられて、あぁ、こんなの、初めてぇ。
あ、温かい喉の中で、おちんちん吸い付かれるぅ。
このぉ、んぅ、アンタを苦しめようと思ってたのに、生意気、ねぇ、んぅ、男の、クセにぃ、はふぁぁ、喉の、締め付けとぉ、舌で、おちんちんのお腹、撫でられるのぉ、どっちも、されてぇ、あんぅ、こんなのぉ、お尻の穴開くしか能の無い、公衆便器じゃぁ、絶対味わえないぃ。
ふぅ、うぅ、ほ、他の女の子とした時だってぇ、こんなこと出来る子なんて、いなかった、わよぉ。
(悔しさをにじませつつも感じ続けて)
んぅ、男娼って、みんな、こんなこと、ぉ、お、で、出来るわけぇ?
ふぁ、ぁあ、こんなの、知っちゃったら、もう、そこら辺の便器なんかじゃ、満足、できなくなっちゃうじゃないぃ。
あ、や、やば、もう、で、出そうに、なっ、ぅ、うぅぅ、イく、うぅぅ、
こ、こんな、もっと苦しませてやる、つもりだったのに、あ、そんな、だめ、上ってくるの、とめられ、ないぃ。
アンタ、もしかして、さっさと終わらせよう何て、考えてんじゃ、ないでしょうね。アンタがこんな状況でもおちんちん愛撫できるっていうのは、よくわかったから、もう少し、手加減ってものを、
あ、あぁぁ、ダメ、そんな、喉奥で、ギュウギュウ締め上げられて、や、おちんちん、飲み込まれ、るぅ、んぅ、あ、そんな、舌の先っぽで、尿道なぞられちゃったら、もう、耐えられ、ない、
うぅ、く、くぅぅ、せ、せめてアンタの喉のもっと奥に、直接、出して、やるぅ。
ほ、ほらぁ、どう?脚で、アンタの頭、もっと引き寄せて、やるから、
アンタのお腹の中に、直接届くように、出してあげる。
ふ、ぅ、こ、こぼすんじゃ、ないわよぉ。
ふぅ、ぅ、んぅ、イ、イくぅ、んぅ、あ、んぅ、で、出る、ぅぅ。
さ、さぁ、全部、受け止め、なさいぃぃ、
(絶頂 前回と同様、声をひり出すような、呻きのような感じ)
あ、んぅぅぅ、おっ、うっ、イ、くぅ、ぅ、おっ、あおぉ、おぉ、お、おお、おぉぉぉぉ、ほぉ、んぉっ、あ、あぁぁぁ。
(スッキリとして、余韻を感じながら)
あ、はぁ、はぁ、ふぅ、んぅ、あはぁ、で、出た、あぁぁ。
あぁ、はぁー、き、気持ちよかった、ぁぁ。
っと、ふふ、おちんちんおもいっきり喉に差し込まれた状態で、射精されたもんだから、随分苦しそうね。
それでも口から精液こぼさないのは流石と言ったところかしら。
今からおちんちん引き抜いてあげるけど、精液は出すんじゃないわよ。
(ペニスを引き抜く)
んぅ、ぅふ、っとぉ。
ふぅ。 んふ、口の中、まだいくらか精液残ってるでしょ?
口、開けて見せてみなさい。
んっふふ。跪いた姿で、涙目で口の中の精液を見せつけてるポーズ、
とっても素敵よ。こうすると、他の公衆便器に比べてアンタが高級品なんだって、よくわかるわ。だって、アンタのその姿を見てると、私、またムラムラ、ゾクゾクとしてきちゃうもの。
もういいわよ。口の中でよぉく咀嚼して、飲み込みなさい。
んふ、そうそう。ぐじゅぐじゅと、くちゃくちゃと、私の精液の味をしっかりかみしめて、舌にその味が染みこむぐらい馴染ませて。よし、飲み込んで。
はい、ゴックン。
ふふふ。よくできました。