5.ふたなり様に買い取られて
トラック4
(男娼を家に迎えてから一ヶ月後の話)
(SE:扉を開ける音)
(欠伸をしながら)
んっ…くぁー、あーんぅ。
んー、おはよー。
あっ、良い匂い。今日の朝はベーコンエッグね。
今までは毎朝食パン食べるだけだったけど、アンタが来てからは毎日ちゃんとした料理が朝から食べられてありがたいわ。
それにしても、昨日の夜もあれだけ犯しまくって、穴がめくりあがるぐらいに責め立ててやったのに、けろっとして朝ご飯作ってるんだから、本当、大したもんよねえ。
アンタが私に買い取られてからそろそろ一ヶ月経つけど、もうここでの生活には慣れたかしら?
私は随分助かってるけどねー。大体の家事はそつなくこなしてくれるから。
何もしなくてもご飯は出てくるし、家の中は綺麗だし、仕事から帰ったら布団とお風呂が用意されてるし。それで私の性欲の処理までしてくれるんだから、
ふふ、これなら大枚はたいてアンタを私のものにした甲斐があったってものよ。
さーて、今日は仕事が休みだし、朝ご飯食べ終わったら、食後の運動、付き合って貰うわよ。
ん、いや、どうせ今日は他に用事も無いし、食後の運動なんて生やさしいもんじゃなく、アンタの穴、今日は一日中私のおちんちんで掘りあげてあげるのもいいかもね。
そうして、アンタの自慢の肉穴を、私のチンポの形にしかならないよう形状記憶させてやるの。
もし今後他の女がアンタの穴を使うことがあっても、私のチンポじゃないとフィットしない、チンポ認証型の性処理ホールになるのよ。
だって当然でしょう?もうアンタは私のものなんだから。私以外の子のおちんちんなんて入らないように矯正してあげなくちゃ。
うん。決めたわ。今日は一日かけてアンタの尻穴を作り替えてあげる。
折角人生で何度もしないようなバカ高い買い物したんだもの。
他の子に使われるなんて癪だし、徹底的に私専用の、私にしか使えない、私だけに開(ひら)く穴にするわよ。
あら、なぁに、アンタもまんざらでも無い感じじゃない。
良い度胸してるわね。
アンタもちゃんと協力して、今度は私のチンポの形を意識しながら、その為だけの穴の使い方を学ぶのよ。
よし。じゃあまずは朝ご飯食べて、栄養つけましょうか。
その後に、ね。
ふふふ。これからもよろしくね、私の肉穴さん。