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―――お尻のくんれん―――

―――お尻のくんれん―――  四年 二組  山内つかさ    先生が家庭ほうもんに来た次の日、私はねぼうしました。 朝、さっちゃんがむかえにきたこともぜんぜん知りませんでした。でも、前の日に、初めて先生と運動した後、夜にもお父さんともいっぱい運動して、それに、お父さんはいつもよりすごくて、一回だけでゆるしてもらえなくて、私はいつお父さんの運動が終わったのか、ぜんぜん覚えていません。だから、きっとそれくらいすごくつかれていたんだと思います。 私が起きると、もうお昼前になっていました。外は雨でくらかったので、時計を見て初めてねぼうしていることがわかって、びっくりしました。でも、お父さんもまだねていました。 私は急いでお父さんを起こしました。すると、お父さんは心ぱいしなくていいと言いました。お父さんは朝さっちゃんがむかえに来た時に、私が学校を休むと言ってくれたそうでした。 私はほっとしました。それに、すぐ、ねぼうしてよかったと思いました。どうしてかというと、きのう、先生にあんなはずかしいことをいっぱいされて、たくさん変な声を出してしまったことを思い出したからです。だから、学校で先生に顔を見られるのが、とてもはずかしいと思いました。 もうお昼だし起きようか、まだお父さんもねているのでもう少しねようかどうか考えていると、少しして、お父さんが私の体をさわってきました。 私ははだかのままでした。お父さんが私のおっぱいをもんできます。それに、今日は学校に行かなくてよくなったので、安心して、だんだん気持ちよくなっていきました。 お父さんがおっぱいの先をちゅうちゅうとすうと、私は変な声が出て、何回も体がびくんとなりました。  お父さんは、「おっ、つかさは元気がいいなあー」と言って、「よーし、お父さんも負けないぞ」と言って、私の上に乗ってきました。  すぐ、お父さんのお☆んちんが入ってきました。私の体がもっとびくんとなりました。でも、お父さんがもっと重たくなって、お☆んちんが私の中にもっと入ってきました。 おなかの奥までお父さんのお☆んちんでいっぱいです。私はあーっと大きな声を出してしまいました。 お父さんが動きました。何回も何回も、お☆んちんを入れたり出したりしてきて、私は頭の中がまっ白になっていきます。体がびくんとなろうとしても、お父さんにおしつぶされていて、ぜんぜん動けません。そうやってお父さんは、私の中にお☆んちんをいっぱい入れてきます。 息ができなくて死にそうでした。でも、苦しいのに、変な気分でした。変な声もたくさん出ました。 それから少しくらいして、お父さんが急に「出る、出る」と言って、そうしたらお父さんのお☆んちんが私の中でビクビクしました。それでやっとお父さんの運動が終わりました。 運動が終わると、お父さんはすぐに私のお尻の下にざぶとんを二つに折ってしいてくれました。そしてお父さんは電気をつけて部屋を明るくして、それから私のあそこをのぞいてきました。私は明るい中で、あそこをお父さんに見られてすごくはずかしかったのですが、よくこうして運動が終わった後に、お父さんにあそこをけんさされることがあります。だからいやがりませんでした。 お父さんは私のあそこを指で開いて、中の方までけんさしながら、「つかさはだんだん大人になっていくなあ」と、ほめてくれました。 そして、お父さんは私の体をけんさして、びっくりすることを発見しました。私のちこつのところに毛が生えはじめていると教えてくれたのです。私にはうすくてぜんぜんわからなかったのですが、二本くらい、うぶ毛よりちょっとだけ長めの毛があって、それがこれからどんどん色が黒くなって、長くのびてくるんだそうです。 私は少し大人になったみたいで、すごくうれしくなりました。起きあがってお父さんに抱き付きたかったですが、私が起きようとするとお父さんにまだそのままねているように言われました。すぐに起きてしまうと、お父さんが出したせいえきがちつの外に出てしまって、私のおなかの奥のしきゅうというところにうまく入っていかないんだそうです。だから私はお父さんがいいと言うまで、おとなしくねていることにしました。 その間にお父さんは、やっと私に、きのう先生にどんなことをされたのか聞いてきました。私は、先生にむりやりはだかにされて、いろんなところを全部、見られたりなめられたりしてしまったことや、先生のお☆んちんをなめたこと、先生と運動したことも、それから、おなかの中に先生のせいえきをいっぱい入れられてしまったことも、たくさん写真を取られて、もう一度運動してしまったことも正直に言いました。でも、だんだんとお父さんの顔がこわくなっていくみたいだったので、私はちゃんとお父さんのいいつけを守ろうとしていやがったことや、先生に動けなくされてむりやりお☆んちんを入れられたことも、本当はお父さんに助けてほしかったこともたくさん言いました。 お父さんは、怒ったりしませんでした。でも、つかさは先生にかわいがられて、けっきょくどうだったんだと聞いてきました。 私は、お父さんに安心してほしくて、本当はお父さんとしている時みたいに頭の中がまっ白になって、変な声をたくさん出してしまいましたが、それはないしょにして、お父さんとする方が先生なんかよりもたくさん気持ちいいと言いました。でも、うそだと思われるといやなので、ちゃんとお父さんに私の気持ちをわかってほしくて、先生の悪口を言うことにしました。 私はお父さんに先生はへんたいだと言いました。どうしてかというと、私のお尻の穴をペロペロなめたり、指を何回も入れたり出したりしたからです。 でも、お父さんは先生が私のお尻の穴をなめたり指を入れたりしたことを知って、少しおどろいたみたいで、いろいろとそのときのことを私に聞いてきました。 私は、先生にお尻の穴をなめられてびっくりしたことと、それと、先生に指を入れられてもっとびっくりしたことをお父さんに言いました。それから、すごく気持ち悪くて、変な感じがして、それでも、先生はずっと指を私のお尻の穴に入れて動かすので、だんだんと体がうまく動かなくなって、頭のてっぺんがじーんとして、何も考えられなくなってしまったことも、お父さんに正直に言いました。 するとお父さんは、じっと何か考えているみたいになり、少しして、「そろそろつかさも覚えておくころみたいだな、よし、これからお父さんとくんれんだ」と言いました。そして、買い物に行ってくるから、その間に何か食べて、ふろに入っておくように私に言って、お父さんはどこかに出かけました。 私はやっと起きてもよくなりました。起きると私のあそこからお父さんのせいえきがいっぱい出てきました。 二時間くらいして、私がお昼ごはんを食べて、おふろに入って、テレビを見ていると、お父さんがやっと帰ってきました。 お父さんは、いろんなものをたくさん買ってきました。大人のおもちゃ屋さんという所に行ってきたそうで、先生にもらったお金の半分を使ってしまったそうでした。でも、私の体をもっと大人にするためなんだそうで、大事なことだと言いました。でも、私はまだゲーム○―イを持っていなかったので、本当は大人のおもちゃなんかよりもゲーム○―イの方がずっとほしかったです。 それからすぐ、私はお父さんにはだかにされました。きっとまたお父さんと運動するんだと思いました。 私はせっかくおふろに入って服を着たし、さっきしたところだったので、また運動するのが本当はいやでした。でも、ちょっとちがいました。 私はおふとんの上にうつぶせになるように言われ、そうすると、お父さんは私のお尻が高く持ち上がるように、ざぶとんを折っておなかの下におきました。 お父さんは、「これはつかさのためだから、初めは気持ち悪かったり痛かったりしても泣くんじゃないぞ。お父さんといっしょにがんばってがまんしような」と言いました。  私はお父さんが、いつものやさしいお父さんだったので「うん」と言いました。 私はそのままじっとしていました。お父さんが私の後ろで、何かごそごそしていました。何かじゅんびをしているみたいで、ふくろをやぶいたりしている音や、かちゃかちゃした音なんかが聞こえましたが、お父さんが何をしているのか全然見えていませんでした。 少しして、「よーしつかさ、お尻の穴から力をぬいているんだぞ」と言って、お尻の穴に何か冷たいものをぬられるのがわかりました。びっくりして、お尻の穴に力が入ってしまい、こらこらと言ってお父さんにおこられました。でも、お父さんは本気でおこっていないみたいなのでちょっと安心しました。 でも、すぐに私はびっくりしました。お父さんの指が私のお尻の中に入ってきたからです。奥まで入ってきました。私はびっくりして、お尻に力を入れましたが、お父さんの指はぜんぜん止まりません。私はこわくなって「お父さんやめて」と言いました。でも、お父さんは「だんだん気持ちよくなるから、お父さんにまかせておとなしくしていなさい」と言って、先生にされた時みたいに指をぐりぐりと動かしだしたのです。 私はすぐにあーっ、あーっと声を出しました。お尻の穴がヒリヒリしました。 私はお父さんが先生みたいなことをするのがとてもショックでした。お父さんもへんたいになったんだと思いました。 でも、そのうちムズムズした感じになって、そして、だんだんと頭の中がじーんとなって、体に力が入らなくなってしまいました。 それでもお父さんは、ずっと私のお尻の穴に指を入れたり出したりしました。私はだんだんと、お父さんと運動したい気持ちになって、お尻の穴よりもふつうにいつもみたいにしてほしくなりました。でも、お父さんはやめてくれませんでした。 しばらくたって、やっとお父さんが指をぬいてくれました。 私はほっとしました。やっとゆるしてもらえると思いました。 でも、ちがいました。  私はお父さんにかんちょうをされました。すごく大きなちゅうしゃきみたいでした。そこにお湯をいっぱい入れて、お尻の穴にたくさんお湯を入れられました。きもちわるくなって、くるしくなって、「お父さんもうゆるして」と言って泣きました。でもお父さんは「つかさのおなかの中をきれいにするためだからがまんしなさい」と言って、ずっとトイレに行かせてくれませんでした。だからどうしてもがまんできなくなって少しおもらししてしまいました。  そうしたらお父さんは、「よしよし、つかさ、よくがまんしたぞ。えらいぞ」と言って、バケツを持ってきて、私に「この中に出していいぞ」と言いました。 私はもうがまんできなくて、お父さんが見ているのにバケツの中にお湯を出してしまいました。いっしょにおしっこもしてしまいました。私はとてもはずかしくて、もう何も考えられなくなりました。 それから、またかんちょうされました。今度はさいしょよりももっとたくさんでした。 私はすぐにもらしそうになりました。でも、お父さんがかんちょうのすぐ後に、何か大きくてつめたいものをお尻の中に入れてきたのです。 それは「ばいぶ」というんだと、後でお父さんは教えてくれました。それに「お父さんはつかさのせいちょうにあわせて、ちゃんと細めのものをえらんだんだから、あんなにこわがらなくてよかったんだぞ」と言っていました。でも、そのとき私は痛くてこわくて、おなかも苦しくて、また泣いてしまいました。それでもお父さんは「これが全部入ったらすぐに楽になるから」と言って、ばいぶを私のお尻の中にどんどん入れてきました。 私はお父さんの指よりももっと太くて、どんどん奥まで入ってくるので、「こわいよ。お父さんもうやめて」と泣きながらお父さんにおねがいしました。でも、お父さんはやめてくれませんでした。 それから少しして、「よ~し、全部入ったぞ」とお父さんが言って、やっとばいぶが私のお尻のもっと奥まで入ってこなくなりました。私は安心しました。お尻の穴もひりひりしなくなっていました。それに、お父さんが言ったとおり、かんちょうされたお湯をもらしそうになっていたのに、いつのまにか平気になっていました。でも、おなかの奥の方までばいぶが入っているのがわかりました。それに、かんちょうされたお湯が、おなかの中でぐるぐる言っているのが聞こえました。 私が泣かなくなっておとなしくしていると、お父さんは私のおなかをさわってきました。そして「まるでつかさがにんしんしたみたいだな」と言いました。それで私も自分のおなかを見てびっくりしました。お父さんが言ったとおり、本当におなかがぽこりとふくらんでいたのです。 私はこわくなって「お父さんもうやめて。つかさの体がおかしくなっちゃうよ」といっしょうけんめいおねがいしました。するとお父さんは「心ぱいしなくてもいいんだ。大人になったらみんながしていることなんだ。つかさだって早く大人になりたいだろう」と言いました。それから、「お尻の穴は小学生のころが一番やわらかいから、今くんれんしておくと、きっとつかさの体はもっとよくなって、そうなるのがお父さんはとても楽しみだ」と言われました。 私はお父さんにそう言われて、少しおなかが苦しかったんですが、じっとがまんすることにしました。 それからお父さんは、私のおなかをやさしくさすってくれて、今私のお尻に入れているのが「ばいぶ」というもので、私のお尻に入れるためにさっき買ってきたことと、ちゃんと私のお尻の穴に合わせて、少し細いものをえらんだことを教えてくれました。 でも、私がもっとびっくりしたのはそれからでした。 お父さんは私に、何か黒い箱みたいなものを見せました。そして私に持つように言いました。お父さんがうれしそうにそう言うので、私はそれを持ちました。小さなプラスチックの箱なのに、ちょっと重い感じがしました。それに、先から白くて細い電線みたいなものが出ていました。 すぐに私はお父さんに、「これ何?」と聞きました。するとお父さんは、「いいからその箱の横のスイッチを上に上げてみなさい」と言いました。 私はお父さんに言われたスイッチを上に少しだけ上げてみました。するとかちっと音がして、すぐにお尻の穴がブルブルしだしたのです。私はびっくりして「きゃあ」と声を出しました。 すぐにお父さんは私の手に持っていたその黒い箱を取って、「もっとスイッチをこうやって上に持ち上げないとだめだ」と言いました。すると、お尻の穴がもっとビリビリしだして、おなかの奥のほうでも、ばいぶが動きだしたんです。 私はすぐに頭の中がまっ白になって、「あーっ、あーっ」と声を出すのがやっとで、お父さんにやめてと言うこともできなくなってしまいました。かんちょうされて苦しいのに、体がビクビクするのが止まりません。 お父さんが何かを言っています。でも何を言っているのかわかりません。私に黒い箱を見せて、スイッチを上げたり下げたりしています。すると私のお尻の中で、ばいぶが少しおとなしくなったり、すごくあばれたりして、目の前が白く明るくなったり、暗くなったりして、私はお父さんのうでにしがみついて、「あーっ、あーっ」といっぱい声を出してしまいました。 でも、後でお父さんが教えてくれたのですが、声だけじゃなくて、私のあそこからも、えっちなえきがたくさんもれていたそうです。それを見たお父さんは、きっと私が運動したくなっているんだと思って、「つかさ、運動したいのか」と何回も私に聞いたそうです。そんなこと私はぜんぜん覚えていません。でも、私はお父さんにそう聞かれて、「うん、うん」と返事をしていたそうです。 お父さんはすぐに私と運動を始めたそうです。 お父さんが私の中にお☆んちんが入れた時、私はすごく大きな声を出したらしくて、お父さんはとてもびっくりしたそうです。それに、お父さんが動かないでいても、私の体はずっとくねくねしたり、びくっとしたり、ぎくんとしたりして、お父さんは見ていてとてもおもしろかったそうです。 でも、お父さんが本当におどろいたのは、私のちつの中だったそうです。いつもよりも中が熱くなっていて、ねんまくがとけたみたいにぬるぬるしていたらしいですが、お尻にばいぶが入っているおかげで、私のちつがぐねぐねと動いて、何回も何回もお父さんのお☆んちんを「きゆうーっ」としめつけて来たんだそうです。だからお父さんはすごく気持ち良くなって、すぐにせいえきをもらしてしまいそうになったそうです。 でも、お父さんは、私がいつもよりもすごく元気に運動しているので、がんばってがまんしたそうです。 それからお父さんは、私の体がくねくねしたり、ぎくんとなった時に、ちょうど私のちつの中もいっしょにぐねぐねと動いたり「きゆうーっ」とお☆んちんをしめつけてくるのが、だんだんとわかったんだそうです。それにお☆んちんを動かさなくても、ばいぶのスイッチを動かすだけで、私のちつの中がとても気持ち良くなるのを発見して、できるだけ長くせいえきをもらさないようにばいぶのスイッチをコントロールしたそうです。 そんなことをお父さんがずっと私にしていたなんて、ぜんぜん覚えていません。いつのまにかお父さんと運動していたような気がしますが、本当に覚えていないです。急にばいぶが動きだして、頭の中がまっ白になって、何回も目の中で火花が見えて、息が出来なくなって、それが何回も何回も続いていたような気がします。なんとなく、お父さんのお☆んちんが入ってきていたような気もします。 でも私は、お父さんがばいぶのスイッチを下げると、お父さんにぎゅっとしがみつきながら、泣きそうな顔で何回も「お父さんお父さん」と言って、腰をいっしょうけんめい動かそうとしていたそうでした。後でお父さんにそう教えられ、「つかさも大人になったなあ。でも、つかさがあんなにエッチな女の子だったなんて、お父さんもびっくりしたぞ」と言われて、とてもはずかしくなりました。 いつまでお父さんと運動していたのかわかりません。ですが、お父さんは私のようすをずっと見ていて、私の体がだんだんと心ばいになったそうです。そこで最後に、ばいぶのスイッチを一番上まで上げて、私の体が一番良くなった時に、お父さんもいっしょにしゃせいすることにしたそうです。すると私が大きな声を出して、お父さんの下ですごくあばれはじめたそうです。私のちつの中もぐねぐねしながらお父さんのお☆んちんを何回もしめつけて、もっと温度が上がった感じになってきて、「つかさ、もうすぐだからがまんしろ」と言っても、お父さんがお☆んちんを動かすと、私はすぐに大きな声を出して、体がぎくんとなったり、お父さんの背中をひっかいたりしてしまったらしいです。その時の私は泣いていたそうですが、すごく感じているようなはずかしい声もいっぱい出していたそうです。それにお父さんはすっかりしゃせいしたくなっていたので、引っかかれないように私の両手を押さえて動けなくして、もっともっとお☆んちんを動かしつづけたそうです。すると、もうすぐしゃせいしそうなちょうど良いタイミングで、私のちつの中がもっときつくなって、私の体もぎくんとなったまま動かなくなったそうです。 そうやってお父さんは、私のちつの中にせいえきをしゃせいしたそうです。ちょうどお父さんがしゃせいを始めたころから、私は気を失ってしまったらしいのですが、いつまでも私のちつの中が、きゅっきゅっとけいれんしながらぐねぐねと動いていたので、最後までとても気持ち良くしゃせいできたんだぞと、後でいっしょにおふろに入ったときに教えてくれました。それに、「こんな細いあなるばいぶ一本だけで、つかさのあそこがこんなに気持ち良くなるなんて、お父さんはつかさを見直したぞ。それに、いつもはおとなしいのに、あんなにぬれて、お父さんのお☆んちんがほしくて自分から腰をふってくるなんて、つかさもすっかり一人前だな」と言って、おふろの中で私をひざの上にだっこして、頭をなでながらほめてくれました。 とちゅうから頭の中が真っ白になって、私はそんなことはぜんぜん覚えていませんでした。私が泣いていたことも聞いてびっくりしました。それに、いつから気を失ったのかも知りません。でも、お父さんにそんなふうにほめられて、私はてれくさくて、とてもはずかしかったです。 私が気が付くと夜になっていて、お尻の中にばいぶも入ったままでしたが、おふろに入った時にばいぶをぬいてもらって、かんちょうのお湯も全部出して、とても楽になりました。でも、お尻の穴が少し変な感じがしました。そのことをお父さんに言うと、「つかさの体がまた少し大人になったしょうこだよ」と言われました。それから「今日は最初だから、これで終わりにするけど、明日もがんばろうな」と言いました。私は「うん」とお父さんに返事をしました。 次の日も、その次の日も、お父さんに学校を休みなさいと言われて、お父さんといっしょにお尻のくんれんをしました。 おわり。     だんだんとつかさの体が大人になっていく大切な時期です。いくら小四でお尻の穴が柔らかい年頃だからといっても、つかさが休んでいる間にそんなことがあったと知って、先生は非常にショックでした。ですが、つかさがお父さんにどんなことをされたのか、先生も詳しく知っておきたいです。作文に書いてある次の日から、お父さんにどんなことをされたのかも、詳しく正直に書いて先生に提出すること。 それから、つかさはもう四年生なのだから、これまでに習った漢字をもっと使うように。下級生たちに笑われるぞ。   <担任:安田>

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