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―――先生の家―――

―――先生の家―――  四年 二組  山内つかさ    先週の土よう日に、お父さんといっしょに初めて安田先生の家にあそびに行きました。 先生の家はマンションで、一人ぐらしなのに、私の家より広いのでびっくりしました。 先生の部屋には、女の子のはだかの写真がたくさんありました。そして、先生は家庭ほうもんの時にとった私のはだかの写真も見せてくれました。先生のお☆んちんが私のあそこに入っている写真もあったりして、見せられてすごくはずかしかったです。 私は写真を見て、先生が家庭ほうもんに来た日のことをすぐに思い出しました。何だか、おしっこをしたいような感じになって、あそこがじーんとしてきました。すると、何だかお父さんに悪いような気持ちになりました。 でも、先生の家に来てから少しして、お父さんが、「先生の言うことをよく聞くんだぞ。明日の夜にむかえに来るからな」と言いました。私はびっくりしました。でも、本当にお父さんはそのまま一人で帰ってしまったんです。 お父さんが帰ると、先生の家の中に、先生と私の二人だけになりました。先生が家庭ほうもんに来たときみたいな感じでした。でも、ここは私の家ではありません。初めて来た先生の家です。だからすごく心ぱいで、さびしくなりました。 すぐに先生が私のすぐ近くに来ました。それから私は先生にだっこされて、ちがう部屋に行きました。そこには大きなベッドがあって、先生がいつもねている部屋なんだそうでした。 先生はベッドの上で、私をひざの上にだっこしてくれました。そして、私の体をやさしくなでてくれて、「先生はつかさのことが大好きだよ」とやさしく言ってくれました。 それからすぐに先生とキスしました。たくさんキスしました。私は、お父さんと先生の話し合いのことを知っていたので、お父さんに言われたとおりに、すぐに先生のいうことを聞くつもりになりました。 先生はキスの時に、私の口の中に舌を入れてずっと動かしていました。私の舌を先生の舌がペロペロとなめます。それに、キスしている間に、先生の手が私のスカートの中に入ってきて、パンツの上から私のあそこをずっとなでていました。私は、きっとこれから先生と運動するんだとわかりました。 そう思ったら、私はだんだんと変な気持ちになりました。体に力が入らなくなっていきました。 やっとキスが終わると、先生は私をベッドにねかせて、私の服をぬがしてきました。 私をはだかにすると、先生もはだかになりました。それから先生は、すぐに私のおっぱいをもんだりちゅうちゅうとすったり、なめたりしました。でも、私のおっぱいはまだ小さくて、もんだりされたら痛い時があるので、気持ち良くなった時だけ私は「あっ、あーっ」と声を出しました。すると先生は、お父さんの時のようにあまりもんだりしなくなって、私のおっぱいの気持ち良い所ばかりをなめたりすったりしてくれました。するとだんだんと頭の中がぼーっとなって、もっと体に力が入らなくなっていきました。 それから先生は私の足を広げて、あそこをさわってきました。指を入れたり出したりもしました。ずっと先生が私のあそこを見ています。私は何だかあそこが熱くなってじーんとしてきました。変な声が出そうになるので、いっしょうけんめいがまんしました。でも、先生は「おっ、今日のつかさはすごく感じてるな。ほら、こんなにぬるぬるしてるぞ」と言って、私に指を見せました。私が見てみると、本当に先生の指はぬるぬるしたえき体ですごくぬれていました。私はすごくはずかしくなりました。私が気持ちいいことは、先生にすっかりばれていたんです。 でも、ばれていたことがもう一つありました。私が先生と早く運動したい気持ちになっていたことも、先生は全部知っているみたいでした。 先生は私に、「つかさ、お☆んこしたいんだろう。子供のくせにこんなにぬらして、先生のお☆んちんを早く入れてほしいんだろ」と言いました。私は先生が、さっきまでとちがってすごくいじわるな言い方をするので、少し悲しくなってしまいました。でも、早く先生と運動したくなっていたので小さな声で「うん」と言いました。 でも、先生は、ぜんぜん私に運動してくれませんでした。運動してほしいんだったらお☆んちんをなめるように言われました。私は早く先生に運動してほしくて、先生のお☆んちんをいっしょうけんめいなめました。 先生のお☆んちんはお父さんみたいに大きくて、口の中に入れようとすると、あごがはずれそうになります。だから、ずっと先生がいいと言うまで、ぺろぺろとなめたりすったりしました。先生はとても気持ちよさそうでした。お父さんの時みたいに、お☆んちんの先の方が、だんだんとにがいような味がしてきました。 しばらくして先生が「つかさ、もういいぞ」と言いました。でも、先生は私と運動しようとせずにそのまま部屋を出て行きました。 私ががっかりしていると、先生はすぐにもどって来ました。先生は、私のリックサックとお父さんの黒いかばんを運んできたんです。リックサックの中は私の着がえとかパジャマが入っていました。今日は先生の家に泊まることになっていたので、じゅんびしたんです。でも、黒いかばんはお父さんの物でした。きっとお父さんが帰るときにわすれてしまったんだと思いました。 でも、ちがいました。先生はお父さんの黒いかばんの中から、ばいぶを出しました。私はそれを見てびっくりして、先生といっしょにお父さんのかばんの中を見ました。お父さんと運動したり、私の体をくんれんしたりする時に使うものでいっぱいでした。かんちょうされるときのちゅうしゃ器も入っていました。先生は、「お父さんにおねがいしてかしてもらったんだ」と言いました。それから「このばいぶをつかさのお尻に入れると、つかさのお☆んこはもっとぐあいがよくなるって、お父さんがじまんしていたぞ。明日までにかばんの中の道具を全部使って、つかさの体をたっぷりかわいがってやるからな」と言われました。 私はそれを聞いて、目の前が見えなくなりそうでした。とてもこわくて心ぱいになりました。どうしてかと言うと、お父さんにされる時みたいに、頭の中が真っ白になって、私が私でなくなってしまいそうだったからです。お尻とちつにばいぶを入れられて、知らない間におしっこをもらしたこともありました。それにかばんの中にかんちょうのちゅうしゃ器が入っているのを見てしまったからです。かんちょうされるととても苦しくて、苦しいのにがまんしないといけません。それにやっと出していいと言われても、お父さんにされる時みたいにトイレじゃなくて先生の見ている前で出さないといけなくなったら、すごくはずかしい気持ちになりそうです。やっとお父さんに見られてもだいじょうぶになったところなのに、大好きな先生に見られると思うと、はずかしくてだんだん頭の中がじーんとなっていくみたいでした。 先生が「どうしたんだ?つかさ、顔がまっ赤だぞ」と言いました。私は勇気を出して先生に「先生やさしくしてください」とおねがいしました。先生は力が強いので、にげられないと思ったからです。それにお父さんから、先生の言うことをちゃんときくように言われていたからです。 先生はすぐに「よしよし、つかさはおりこうさんだなあ。よーし、それじゃあさいしょは、お尻にばいぶを入れてみようか」と言いました。私はかんちょうされないとわかってほっと安心しました。 先生は私に横になってお尻を先生の方に向けるように言いました。私は先生に言われたとおりにしました。するとすぐに冷たくてぬるぬるしたえき体をお尻の穴にぬられました。かばんに入っていたオリーブオイルだとすぐにわかりました。そして、お尻の穴に先生の指が入ってきました。 先生の指がお尻の中で動きだしました。お尻の穴がじんじんしました。私は「あーっ、あーっ」と声を出しました。 先生は私のお尻に指を入れて動かしながら「つかさのお尻の中はとても熱いなあ」とか「お尻の穴がひくひくしてるぞ」と言ってきました。私はとてもはずかしくて、ずっと先生のうでにしがみついていました。でも、先生がもっと指を動かすので、体がびくっとしたりくねくねしたりしました。それに変な声がいっぱい出て、頭の中がどんどんまっ白になっていきました。 やっと先生の指がお尻から出ていったのがわかって、息が楽になった感じがしました。でも、すぐにかたくて冷たいものでお尻の穴が広げられていきます。私はすぐそれがばいぶだとわかりました。私は痛くないようにお尻から力をぬきました。でも、お尻の穴から頭のてっぺんに電気が流れた感じで、目の前がちかちかしました。それでも、どんどんばいぶがお尻の中に入ってきました。私は「あーっ、あーっ」といつもよりもっと大きな声を出しました。かんちょうする前にばいぶが入ってきたのは初めてだったからです。 「つかさ、がんばれ」と先生は何回も言いましたが、私の体はびっくりしたままでした。やっとばいぶが奥まで入ってくるのが止まった時、少しなみだが出てしまいました。先生も私が泣いているのがわかったみたいで、「ごめんなつかさ。でも、よくがんばったぞ」と言ってほめてくれました。それに、お尻の穴がばいぶになれてくるまで、少しだけ休ませてくれました。 それから先生は私の体をやさしくなでてくれました。そして先生は「つかさは本当にかわいいぞ。先生はクラスの中でつかさが一番好きだ」と言ってくれたんです。私はとてもうれしくなりました。それに、先生にもっともっと私の体をかわいがってほしい気持ちになっていきました。だから私は先生に、泣いたりしてごめんなさい、とあやまりました。すると先生はゆるしてくれて「つかさを気持ち良くするためなんだから、ちゃんと最後まで先生といっしょにがんばろうな」と言ってくれました。私は「はい」と返事をしました。先生がとてもやさしかったので、私は先生のためにがんばろうと思いました。 そして、ばいぶのスイッチを入れることになりました。先生はばいぶのスイッチをゆっくりと入れてくれました。でも、スイッチが入ってすぐ、私の体はびっくりして、「あーっ」と声が出てしまいました。それでも先生は「つかさ、がんばるんだ」と言って、スイッチをどんどん上に上げていきました。すると、お尻の奥でもばいぶが動き出して、お尻の穴がもっとビリビリしだしました。 頭の中がどんどんまっ白になっていきました。変な声が出てしまって止まりません。先生がばいぶのスイッチを上げたり下げたりするので、何度も何度も体がぎくんぎくんとなったり、くねくねしたりしました。 目の中が急にまっ白になったり黒くなったりしましたが、私の目の前にはずっと、うれしそうに私を見ている先生の顔があります。私のようすを見ながら、スイッチを上げたり下げたりしています。するとお尻の穴がビリビリしたり、お尻の奥がぶるぶるとふるえます。私の体はもっとぎくんとなったりくねくねしたりして、変な声もたくさん出てしまいます。まるで先生のあやつり人形になったみたいです。 私は先生にもっとしがみつこうとしました。でも先生は、急に私の体を上向きにして、お☆んちんを私の中に入れてきたんです。 私はすごく大きな声を出しました。先生のお☆んちんがどんどん私のちつの奥まで入ってきて、お尻の中でばいぶがあばれているのが、もっともっと強くなったからです。 先生がうれしそうな顔で「おおーっ、すごい」とか「すごく気持ちいい」とか言っています。私のおっぱいをなめたりすったりしながら、お☆んちんをずっと動かして、おなかの奥までずんずんと突いてきます。おなかの中からじーんとした感じがどんどん広がって、変な声がもっと出てしまいました。 私はだんだん息ができなくなって、自分が変な声を出しているのもわからなくなってきました。もうすぐいきそうになっていたからです。 「いく」という言葉は、お父さんに教えてもらいました。さいきん私の体は、お父さんにお尻のくんれんをしてもらったおかげで、もっと大人になって、いくことがたくさんできるようになりました。よくお父さんと運動していると、私はだんだん変な気持ちになって、頭の中が白くなって、とても気持ち良くてしあわせな気持ちになります。でも、ずっと気持ちいいまま運動している時、たまにもっとおかしな気持ちになって、息が苦しくなって、それでもがんばってお父さんともっと運動をしたくなっていて、そのうちすごく気持ちいい感じがどんどんふくらんできて、頭の中がばくはつして白い光でいっぱいになる時があります。それが「いく」と言う気持ちなんだそうです。お父さんの話だと、いくのは私の体が大人になってきているしょうこなんだそうです。でも、まだ私の体は、本当だと元気な時に時間をかけてたっぷりかわいがらないとなかなかちゃんといかないそうです。 でも、この時の私は、ちつの中で先生のお☆んちんが動いて、お尻の奥でもばいぶが動いていて、体がすごくびっくりしているはずなのに、すごく気持ち良い感じがどんどんふくらんできていました。先生が私の顔をじっと見ているのに、はずかしいはずなのに、どんどん気持ち良くなっていきました。 先生がお☆んちんを何度も何度も動かすので、やっぱり私はすぐにいきました。目の前がすごく白く明るくなって、頭の中まで白い光でいっぱいになりました。 気が付くと先生は私を休ませてくれていました。先生のお☆んちんは私のちつの中に入ったままでしたが、お尻の中のばいぶは動いていませんでした。そして先生はタオルでやさしく私の顔の汗をふいてくれて、「つかさはまだ四年生なのに、本当にすごいなあ。先生は急につかさがいったから、びっくりして思わずもらしそうになったぞ」と言いました。私は先生にいくところを全部見られてしまったんだと思うと、とてもはずかしくなって、両手で顔をかくしました。すると先生は、「だめだめ、いったあとのつかさの顔を先生にしっかりと見せてみなさい」と言って、私の両手を取って、私の顔をじっと見てきたんです。 私の顔を先生がじっと見つめてくるので、私はすぐに頭の中がじーんとしてしまいました。それにあそこもじーんとしてくるのがわかりました。すると、私の中に入っている先生のお☆んちんが、ぴくぴくしているのもはっきりわかったんです。 先生は急に「おっ、つかさは元気がいいなあ。よーし、それじゃあ続きを始めるぞ。今度は先生といっしょにいくんだぞ」と言いました。そしてすぐに私の中に入れてあったお☆んちんを動かしだしたんです。 私は「あっ、先生」と声を出しました。それでのどがカラカラになっているのがわかりました。でも、もっと声を出しました。先生がばいぶのスイッチを入れたからです。いっぺんに頭の中がまっ白になっていきます。 私は「あーっ、あーっ」とはずかしい声が止まりませんでした。「先生、先生」と、ずっと先生を呼んだりもしていました。先生の顔はすぐ近くなのに、遠くの方で先生の声もしてきます。「つかさ、気持ちいいのか。気持ちいいんだろ、どうなんだ」と私に聞いてきます。でも私は、先生がずっとお☆んちんを動かしているので、ぜんぜん返事ができませんでした。 先生のお☆んちんが私のおなかの中をかきまぜます。お尻の中でもばいぶがずっとあばれています。私はさっきいったばかりなのに、またいくような気持ちになってきました。 私はがまんできなくなってきて、先生に「先生、いく」と言いました。でも先生は「先生ももうすぐだから、もう少しがんばれ。つかさ、あとちょっとだから、がんばって先生といっしょにいくんだ」みたいなことを言って、私の手をにぎってきたんです。 私は先生に手をにぎられて、もっと動けなくなって、もっといきそうになってしまいました。それでもがまんしようとすると、もっと大きな声が出てしまいました。すると先生のお☆んちんが動くのがもっと早くなって、もっとおなかの奥まで入ってきたんです。 もうだめでした。先生は私に何か言っていましたが、私は「あーっ」と、先生よりももっと大きな声を出していってしまいました。 でも、私がいくのはちょうど良かったみたいでした。頭の中はまっ白になっていましたが、先生のお☆んちんが私の中でびくんびくんとなっているのがはっきりとわかったからです。私がいっている間に、先生のお☆んちんも私の中でしゃせいを始めたみたいでした。 私が気が付くと、先生がすごく重たくなっていて、私の耳の近くで、すごくつかれたようにはあはあと息をしていました。先生もすごく汗をかいているみたいでした。私は、私だけじゃなくて、先生もがんばっていたんだとわかって、少しうれしくなりました。 お尻の中のばいぶも止まっていました。でも、まだ先生の手が、私の手をにぎっていました。手がちっとも動かせません。先生の大きな手の中にかくれてしまっています。でも、少しだけ指を動かそうとしたら、やっと先生もそれに気が付いてくれました。先生はやっと手をはなしてくれました。そして顔を持ち上げて、私に「つかさ、よくがんばったな。先生はこんなに気持ちのいいせっくすは初めてだったぞ」と言って、やさしくキスしてくれたんです。 私は運動も大好きですが、運動が終わった後も大好きです。先生にやさしくほめてもらえて、すごくしあわせな気持ちにつつまれました。 先生とキスしていると、私はどうしても先生にしがみつきたくなってきて、先生の大きな背中をさわりました。そうしたら、先生の背中は汗だくですごくびっくりしました。先生の顔も汗でびっしょりで、先生もすごくがんばったんだとわかりました。それでもやさしい先生はキスの後で、自分の汗はふかないで、私のおでこやほっぺたの汗をタオルでやさしくふいてくれました。私はもっともっと先生のことが大好きになりました。 先生は本当につかれていたみたいで、運動が終わったのに、キスして汗をふいてくれた後もずっと私の上でぐったりとなってしまって、正直重かったです。でも、私はつかれている先生のためにもう少しだけがまんしようと思いました。先生が、私のちつの中がすごく気持ち良かったので、いつもよりもすごくがっばったんだと教えくれたからです。それに、私が先生の家に来るまで、一週間近くもしゃせいせずにがまんしていたのに、あんまり気持ちいいので、先生はお☆んちんにためていたせいえきを、さっきのしゃせいでほとんど出してしまったそうでした。 先生の心ぞうがどきどきしているのがわかりました。すると先生も、私の心ぞうがどきどきしているのがわかったみたいです。  先生はやっと顔を持ち上げました。そして私をじっと見つめてきました。そして、私のむねとかおなかの方をじっと見つめながら、「つかさはまだ十歳で、まだ体もこんなに小さいけれど、この体の中には、ゆめとかふしぎがたくさんつまっているんだよ」と言って、私のおっぱいやおなかのへんを手のひらでやさしくなでました。私には何のことなのかわかりませんでしたが、先生の大きな手のひらがおなかとかおっぱいをずっとやさしくなでるのをやめてくれないので、だんだん変な気持ちになってきて、すごく先生にあまえてみたい気持ちになってきて、何回も先生のことを呼びました。 すると先生は私のむねの所で手をとめて、「ああ、つかさの心ぞうがとくとくなってる。かわいいおっぱいの奥の方で、いっしょうけんめい動いてる」と言って、また私の手をにぎってきました。それから先生は「この手をこうやってぎゅっとにぎってごらん」と言って、私にグーをつくって見せました。私は先生に言われたとおりに、左手をグーにして先生に見せました。すると先生は「それがつかさの心ぞうの大きさなんだよ。先生のはこんな大きさだ。どうだ、つかさの心ぞうは先生の半分くらいしかないだろ」と言いました。 私は先生のグーと自分のグーを見て、先生に「うん」と言いました。本当に先生のグーは大きくて、私のグーは先生の半分くらいだったんです。 私がじっと自分のグーを見ていると、先生は私のグーをにぎってきました。すると私のグーは先生の大きな手の中にかくれてしまって、ぜんぜん見えなくなってしまいました。そして「つかさはまだこんなに小さな心ぞうなのに、今さっきまであれだけはげしい運動を先生といっしょにしていたんだぞ。あれだけ大声出して、汗だってたくさんかいて、すごい息をしていたのに、最後までよくがんばったな。本当につかさはがんばりやさんだ。えらいぞ」と言って、先生は私の頭をなでながら、すごくほめてくれたんです。それに「つかさの体がすごく気持ち良すぎて、先生かんどうしたぞ。つかさがいくのにあわせて、つかさのしきゅうの中に先生もせいえきをたくさん出せて、すごく気持ち良かったんだ」と言ってくれました。 私はそんなふうにいろいろと先生にほめられて、すごくうれしくなって、もっと先生のことが好きな気持ちになっていきました。だから私は「つかさは先生のことが一番好きです。お父さんよりももっといっぱい好きです」と正直に言いました。 私がそう言うと、先生はとてもうれしそうでした。それに私のふともものへんで、先生のお☆んちんがだんだんと大きくなってきたのがわかりました。私はまた先生に運動されるんだと思いました。すると、頭の中がじーんとしびれてくるみたいになりました。つかれているはずなのに、そんなことはどうでもいい気持ちです。 私は先生とまたキスしました。先生のつばをたくさんのみました。キスしながら先生は、私の体をやさしくなでてくれました。お☆んちんがまだ入っていないのに、おなかの中がじーんとしてきました。 キスが終わると先生は、「いいかい、つかさは明日お父さんがむかえにくるまで先生のおよめさんになったんだ」と言いました。私はうれしくなって「はい」と言いました。すると先生は「だから、まだまだ小さいけれど、つかさのこの体は先生のものになったんだ」と言いました。私はすぐに「うん」と返事をしました。 それから先生と私は、また運動しました。今度はお尻のばいぶをぬいてもらって、私は犬みたいになって、先生が後ろからお☆んちんを   ごめんなさい先生。さっきからお父さんがおふとんの中でずっと私を呼んでいます。つづきはまた今度書こうと思います。    おわり。     つかさが泊まりに来てくれて、先生はとても楽しかったです。家庭訪問からほんのしばらくの間だったのに、つかさの体がもっとお父さんに開発されていて、さらに気持ち良くなっていることが判ってびっくりしました。それに、つかさがあんなに簡単に何度もイクので、先生はつかさのイク顔を見ながら射精が何度もできて本当に最高でした。それから、つかさのアヌスもとても気持ち良かったよ。 但し、カンチョウした時や、アナルセックスした時、つかさがどんな気持ちだったのか、先生はそのことも詳しく知りたいです。必ず作文の続きを一日も早く先生に提出すること。 <担任:安田>

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