secondo piatto
私の声、聞こえていますか?ふふ、お待たせ致しました
ちゃんと私の言う通りにしていましたね?だって私の言う通りにすれば、
最高の快感と共に、美味しく食べてもらえるのでしたものね?
脳内麻薬に溺れてすっかり深い催眠状態に落ちた貴方は、
どんな味付けが一番合うのか、考えておきました
辛味とか、苦味を与えて、にじみ出る苦痛をじっくりと味わうのもいいけれど…
貴方は、きっと心の底でそれを嫌がるでしょうね
今の貴方にお似合いなのは、そう…とろっとろの甘ーい味付け♪
だから、今から貴方の頭の中、快楽という名のシロップに漬け込んで
とっても甘ーく、味付けしてあげますね
どういう事か、分かります?
のうみその細胞ひとつひとつに甘い快感が染み渡って、
とても幸せで、一番美味しい状態になるって事なんですよ
ほら、想像してみましょう?
甘いものを食べた後って、舌で優しい甘みを感じ取って
その情報がすぐに神経を通して頭に伝わり、幸せな気分になりますよね?
その幸せな快感を、今から貴方の頭に、直接注いで差し上げますね
でも、もちろんシロップを頭に直接流し込んだりはしませんよ、代わりに…
私の甘い吐息を貴方の頭に吹き込んで、のうみそ、とろとろにしてあげる
あら、今の言葉だけで貴方ののうみそ、まるでふるふる、ふるふるって震えているみたいですね
この準備の後に、食べられてしまうと実感したからですか?
やはり「怖い」というブレーキがかかっているから、でしょうかね?
それなら、私に抵抗しましょう?そう、最初に教えた「抵抗」
ほら、私に抵抗しようと意識すると、あなたはナマケモノみたいに力が抜けてしまう
さっき、そう教えましたものね?
ふわーっと力が抜けてもう何も考えられない、ぼやけた感覚に包まれる、とても気持ちいい
ふふふ、おかしなお方 すっかり催眠状態に堕ちてしまったのですね
ならば、今から私が言う事を、よく聴きなさい
貴方はすっかり思考を書き換えられて、催眠麻薬の快感に溺れて
私に食べてもらえる歓びを抑えきれなくなっているの
だからその幸福を、ふるふると震えてしまう位に感じているのですよ
あなたは「自分が食べられる準備が進んでいる」と感じるたびに、興奮が高まっていく
そう、興奮と共に脳内麻薬が溢れ出し、どこまでも高められていく
だって、貴方は今すでにこの異常な状況の中で大きな幸せに包まれ、
何故か性的興奮まで感じ始めている、そうですよね?
だから自分の本能に正直になって、たっぷり感じながら高まっていきなさい、分かった?
うふふ、言う事を聴けるいい子には、ご褒美を差し上げなくてはなりませんね
ほら、右の耳に感覚を集中
そのまま、想像してみましょう?今から貴方の耳に注がれる、
真っ白なお砂糖みたいに綺麗で甘ったるくて、ほのかに色付いたピンクの吐息
それでいて新鮮なフルーツの甘酸っぱい刺激をもった、とっても美味しい吐息
これも、貴方の為の特別な催眠麻薬なのですよ
耳に吐息を吹きかけられる度に、貴方の催眠状態はより深まって、さらに堕ちていく
今の想像で、感覚はもう十分に集中しましたね?
それでは数字を3つ数えて
貴方の右耳に、私の甘くて気持ちいい吐息をたっぷり注いで、頭の中を蕩かして差し上げます
ほら、ひとつふたつみっつ(ふーーー…)
耳から体内に私の吐息が入り込んで、すぐに貴方の中へ取り込まれていく (ふーーー…)
頭の中に温かいもやもやが、甘い麻酔が広がっていく、さらに深い催眠状態へと落ちていく(ふーーー…)
そう、吐息で甘ーく落ちていく (ふーーー…)
脳全体に甘さが広がって、きゅん、きゅんって幸せな気持ちが溢れてくる (ふーーー…)
のうみそに味覚なんてあるはずがないのに、
今の貴方は優しい甘みを、その甘みがもたらす快感を、これ以上ない幸福感を、
耳で、頭で、直接味わう事が出来る (ふーーー…)
ほら、反対側の耳にも感覚を集中
頭の中が私の吐息でとろけて、完全に落ちるまで
両方の耳から、どんどん甘い麻酔の快感を注ぎ込んで差し上げますね
ひとつふたつみっつ(ふーーー…)
吐息が耳からじわじわ吸収される、気持ちいい (ふーーー…)
気持ちがいいから、落ちていく (ふーーー…)
ふわふわ落ちて、頭が甘い感覚に包まれる (ふーーー…)
とっても甘くて、幸せ (ふーーー…)
とろとろの、のうみそ溶けていく(ふーーー…)
うふふ、もっともっと落ちていきましょう?(ふーーー…)
ずぶずぶ落ちて、このまま混ざり合って(ふーーー…)
完全に、とろけてしまう(ふーーー…)
そのまま貴方の頭の中、私の指でくるくるかき混ぜてあげる
ほら、頭のてっぺんに意識を集中
きゅっ、と頭に感覚が集中する
感覚の集まった頭の表面に、私の指がすっ と触れる
ほら、くるくる、くるくる
私の細く柔らかい指で、頭をなでられているのをとても敏感に感じ取れる
甘やかされているみたいで、何だか心地よい、安心する
今からまた、数を3つ数えると
くるくる回る私の指が、そのままあなたの頭につぷつぷって沈んでいって
そのまま中身を優しくかき混ぜるように、貴方はくるくると頭の中を撫で回されてしまうの
もしそんな事をされたら、あまりの気持ちよさですぐに表情が崩れてしまいそうですね
それでは、数を数えますよ
ひとつふたつみっつ つぷっ
ほら、私の指に頭を撫でられたまま、その指が沈み込んでいく
くるくる、つぷつぷ、ぐるぐる、ずぷずぷ、ぐちゅぐちゅ、ずるずる…
あらあら、とっても気持ちよさそうな素敵なお顔
頭の中を物理的に犯される不思議な感覚、でもとても甘い、くすぐったい、気持ちいい
本当に頭がくるくる動いて円を描いてしまうかも、ふふ♪
のうみそがとろけて広がって、取り込まれた私の吐息に触れて混ざっていって…
もっと、敏感になってしまいますね?
もうすぐ貴方ののうみそと私の甘い吐息が均一に混じり合って
最も美味しい状態に仕上がりますよ、ほら
(くるくる、くるくる…)
うふふ、今の貴方、とっても美味しそう
貴方の頭の中、もう原型がすっかりなくなって
綺麗で、不思議な、快楽の混じったピンクのとろとろになってしまいましたね
とっても甘くて、えっちな匂いがしていますよ
その証拠に貴方の興奮が、今までにないほど高まっていく
心の昂ぶりが抑えられなくなる、私に食べられるイメージで、
頭の中がいっぱいになってしまう
でも、まだおあずけ
貴方には、もっともっと高みに登り詰めて頂いて
興奮と快楽に浸りきった、最高のディナーとなって頂きます
だから…続けましょう、美味しく食べてもらう為の「準備」
ふふ、これでもっとのうみそを吸われる喜びを、興奮を、快感を煮詰めることができますよ
それでは、貴方の耳に意地悪をして、焦らして差し上げますね
右耳に、感覚を集中 ほら
右のお耳に、私のしっとりと濡れた唇が近づいて、耳に吐息がかかる
私がその気になれば、貴方は今すぐにでも食べられてしまう、それを実感して
耳と頭に感覚がぞくん、ぞくんと集中していって、美味しく食べられる準備が進んでいく
ふふ、右のお耳に、キスしてあげる ほら(ちゅっ)
とろとろののうみそが吸い出されそうで吸い出されない、絶妙な力加減
あなたのお耳に、キスがまぶされていく(ちゅっ)
まだ食べられていないのに、耳から何かがとろとろとこぼれ落ちてしまうかのように
錯覚が残り続ける、そう、とろ、とろとこぼれて、それがとても気持ちいい(ちゅっ)
ではそのまま貴方の耳、おかしくしてあげますね
貴方の右耳に何度も、何度もキスすると、キスの音が残り続けて、離れなくなってしまう
それはまるで、私のキスでいつまでもどこまでも焦らされ続ける、拷問のような快楽
でも貴方はその不思議な感覚を、受け入れることができますよ
だって貴方は、もう私に食べてもらいたくて、仕方がないのですものね…?
だから、今よりもっと美味しく、気持ちよく食べてもらえるように、
この魔性のキスを求めてしまう そう、こんな風に…
(ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ)
ふふ、私はもう吸うのをやめて、こうやって貴方に話しかけているのに
右のお耳から、私の口付けが離れなくなってしまいました
このままでは、貴方の意思に関係なく興奮が高められてしまいますね、ほら、ほら、ほら
まるで現実ではないみたい、夢の中にいるみたい、気持ち良すぎてずっとこのままでいたい
でもあまり大きな声を出してはいけませんよ、周りのお客様に気付かれてしまいますよ?
そう、声を出してしまったらこの快感はおしまい、だから貴方は声を出さずに我慢する
声を出せない貴方の中で、逃げ場を失った興奮がさらに渦巻いていく…
ふふ、反対側も
左のお耳に、つやつやの唇が近づいて、魔性の言葉を吹き込んでいく
私の声をもっと聴こうとして、耳と頭に感覚がぎゅーーっと集まっていく、
その分貴方の甘みもより濃厚になっていく
感覚が集まりすぎて、早く食べてもらわないと苦しい位に、敏感になってしまいますね?
でも、もっと焦らしてあげる(ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ)
ね、左のお耳からも、私のキスが離れなくなってしまいました
これで、あなたののうみそはさらに熟成され、美味しくなっていくのですよ
ふふ、お分かりだとは思いますが、気持ちよすぎるからといって勝手にイったりしてはいけませんよ
何故なら、貴方の絶頂するその瞬間こそが…貴方が最も美味しくなるタイミングだからです
それは貴方にとっても、これ以上にない快感を得られる至福の時間
そう、貴方は私にのうみそを吸い尽くされる瞬間に絶頂して、
その時に初めて「最高のディナー」として完成される
貴方は既に、本能でそれを理解しているのです
何故なら、私が貴方の身体と心に今までそう教え込んできたから
それでは、そのとろけた頭の中でたくさん、
たくさん想像しながら、至福の時を待ちましょうね?
ほら、例えば理性 そう、物事を正しく判断する、理性
もし貴方の理性を吸い取られたら、その部分に空間ができて、
すぐに脳内麻薬がどぷどぷと溢れて、溜まってしまうかもしれませんね
ふふ、想像しただけで興奮と快感が貴方を高めていきますね?
唇で優しく(ちゅ)ってついばまれて、理性を吸い取られたら
貴方はますます何も分からなくなってしまう、気持ちいい事だけを本能のままに追い求めるようになる
全て私の言うがままになる、理性を吸われた脳がそう変化していく
でもそれが気持ちよくて、自らもっと求めてしまう
こんなの絶対いけないことなのに、もっと吸い取られたい、やめないで欲しい
もうキスの音が気持ちいい、吸い取られるのが気持ちいいって
想像しただけで、すっかり理性を吸われたおばかさんになってしまいそうですね
でも、これから食べられるあなたにとってはどうでもいい事ですから、
気になさらずに理性を失っていきましょうね
理性だけではなく、貴方の知性も食べられてしまうのですよ
ほら、想像しましょう?
貴方の中に、まだ確かに残っている今までの知識、経験、知性と呼ばれるもの
もう、とろとろに混ざり合ってしまって元の姿かたちは分からないけれど
頭の中から貴方の知性がぼんやりと、浮かび上がってくる
それをおぼろげで構いませんから、感じてみましょう?
ほら、知性を集めようと感覚を集中させると、少しだけ頭がすっきりして、冴えてきた気がする…
でもその知性も、こんな風に食べられてしまうでしょうね(ちゅ、ちゅーっ)
知性を直接吸い取られる瞬間を想像しただけで、
あっという間に頭の中がぼやけて、何も分からなくなってしまう
まるで、一瞬で何も知らない赤ちゃんにされてしまったみたい
何故私に耳を舐められ、キスされて、頭の中の大切なものを吸われているのか、よく理解できない
でも今貴方はとても気持ちいい、今気持ち良くなる事以外はもう分からない
あらあら、想像しただけで知性も奪われてしまったのですか?
早く食べて欲しくて、仕方がないのですね
本当に、どうしようもない御方…♪
ふふ、でももうひとつだけ、私のお願いを聴いて下さいます?
今から3つ数えた後、私のキスを合図に、貴方の舌が動き出して
貴方はご自分のお口の中を、いやらしく舐め回し始める
ほら、私のキスで舌が動き出しますよ、ひとつふたつみっつ(ちゅっ)
舌が貴方自身のお口の中を犯し始める、優しく愛撫して、口の中をもっと敏感な性感帯に変えていく
段々と唾液が分泌され始める、普段の唾液とは違うとろみがあって、
えっちな匂いをまとった、性的に興奮しているときの唾液
そのまま舌でお口の中をぺろぺろしながら、想像してみましょうね
今から想像するのは、貴方の「精神」を、貴方が貴方であるという「自我」を、吸い取られる瞬間
ほら、私の声の通りに、頭の中でイメージが鮮明に浮かび上がる
貴方の目の前で、私の唇が狙いを定めて、妖しい笑みを浮かべる、いやらしく舌なめずりをする
貴方はとろーんとした表情で、舌をひくひくさせながらその瞬間を待ちわびる
私の唇がゆーっくり近づいてきて、甘い吐息がかかる、それだけで脳がとろけそうになる
次の瞬間、私のお口と貴方のお口が重なって、そのままお互いの舌を絡ませる
唾液も交じり合って興奮がさらに高められる、口の中に私の舌がぬる、ぬると入り込む
あまりの快感と幸福感で、今貴方の口の中で動いているのが自分の舌なのか、
私の舌なのかもよく分からない、でもとても気持ちいい
気持ちいいから貴方の口の中で、舌の動きが止まることはない
ねえ、あなたのお口のどこが敏感なの?ぺろぺろ、舐め回してあげる
すっかりやわらかくなった唇の内側?ほら、舌が動いて、唇の辺りを舐め始める
焦らすような舌使いで中から唇を責められて、とっても切ない気分になってしまいますね
それとも、しっとりと熱を帯びた下顎の歯茎?
そう、下顎の内側の火照った歯茎を何度も、何度も舐め上げる
執拗な愛撫を受けて、息が荒くなっていくのを実感する
それとも…敏感な神経が集中した、上あごの天井?
舌が貴方のお口の中にやすやすと入り込み、天井を突き上げる
舌先がちろちろと這い回る、その甘い刺激が貴方の脳を溶かし続ける、ふふ
今までで一番反応が良かった場所、ご自分でも分かりますよね?
そこを集中的に責め上げて、犯して差し上げます、ほら(ちゅ、ずちゅっ…)
私に食べられる最後の瞬間を想像しただけで、
舌が勝手に動いて、感度も期待も高めてしまったのですね?
そのままお口の中をずるずると舐め回して、興奮が零れ落ちる位に舌で貪って
口の中の細かい凹凸まで、優しくなぞって
貴方のお口を最高の性感帯にして、私に食べられる準備を自ら進めて
とろけるような味わいをもつ、最高のディナーとなって下さいませ
そう、これは貴方が私に美味しく食べられる為の、最後の準備
貴方の限界を超えて、興奮と快感がどこまでも高められていく
ぴちゃぴちゃと音を立てながらそのまま続けなさい、ほぉら(ちゅっ)
そうだ、忘れずに挨拶をしましょう
何の事だかお分かりです?それとももう、ぺろぺろする事で頭の中がいっぱいですか?ふふふ
食事の前の、「いただきます」
これが貴方を食べる時の挨拶であり、貴方を絶頂させるキーワード
貴方はカウントダウンの後に「いただきます」と言われると、
その瞬間に私に食べてもらえる快感と幸福感が頭の中から一気に噴き出して、絶頂する
そして次の瞬間、私の口付けを受け入れ、のうみそを吸い取られる
理性も知性も精神も全てを奪われて、気持ちいい事以外何も分からなくなったまま、
最高の快楽に支配されてイき続ける、そんな素敵な時間が、私が満足するまでずーっと続くの
お分かりになりましたね?
そう、貴方は「いただきます」と言われると強制的に絶頂させられて、のうみそを吸い取られる
もう待ちきれませんね…♪
それとも、まだ抵抗…します?
貴方は抵抗しようとすればするほど、全ての力が失われていく、ほら(ぱちん)
力が入らない、このままでは全て奪われてしまう、そんなのだめ、だめ、だめ
ふふ、嫌がっているはずなのに身体も頭ももう動かない、私に食べられる期待と願望だけが膨れ上がっていく
力が抜けてとろとろになった舌だけが、止まらずに貴方のお口を責め続ける
ほら、だめ、やめて、切ない、辛い、苦しい、助けて、おかしくなる、一思いに食べられてしまいたい
早く食べて欲しい、食べられたい、食べて下さい
ふふふ、お望み通りに食べて差し上げるわ
今からカウントダウンして、ゼロになったらあの言葉を吹き込んであげる
そう、貴方が食べられる合図、貴方にこの上ない幸福をもたらす言葉
だからゼロになる瞬間に最も美味しくなるように、貴方自身で快感を増幅させて
最後の仕上げを行いなさい
ほら
じゅう 舌の動きが加速する
きゅう いやらしい妄想と共に、貴方をイかせようとお口を蹂躙する
はち ふふ、このような事をしていて良いのですか?
なな 貴方、今から私に捕食されてしまうのですよ?
ろく ほら、抵抗しないと全部食べられてしまいますよ?そう、抵抗
ごー でも「抵抗しよう」と思えば思うほど力が抜けて、私を受け入れるのでしたよね?(ぱちん)
よん このままではいけない でも力が抜けていく
さん 誘惑に負けてはいけない でももう何も考えなくていい
にー 目の前の女性に、全てを食べられてしまう そう、食べられてしまいましょう?
いち あの言葉と共に貴方は絶頂し、のうみそを吸い取られる
ほら、ゼロ「いただきます」(ちゅ、ぢゅーっ♪)
イく、イく、イく
大切な理性も知性も精神も奪われて、何も分からなくなった貴方を絶望的な快楽が支配する
貴方の頭の中、あまりの快感で脳内麻薬がぴゅっ、ぴゅっって溢れて止まらなくなって
まるで潮吹きしてしまっているみたい…あらあら、本当に脳イキしてしまったのですね
っふふふ…最高…♪
ほら、もう一度「いただきます」(ちゅっ、ちゅーっ♪)
もう、私の食事と生まれ変わった貴方の声は誰にも届かないの
だから私を満足させるまで快感を生み出して撒き散らして、
甘い声でアンアン鳴きながらイきまくりなさい!(ちゅ、ぢゅーっ♪)
ふふ、そのとっても甘くてとろとろな表情、やみつきになってしまいそうですね
このまま全部食べてしまうのは、もったいない位…
でも、私、とってもお腹が空いていますの
だから、文字通り全て吸い尽くしてしまいますね、ごめんなさい
ほら、また「いただきます」(ちゅ、ちゅーっ♪)
ふふ、今のでおめめがぐるーんって変な方向を向いて、とてもだらしないイき顔になりましたね
きっと貴方の今までの人生の中で、最も素敵なお姿ですよ、良かったですね
じゃあお口だけでなく、お耳からもぜーんぶ、「いただきます」(ちゅーっ♪)
私にのうみそを吸われる度に、何度も何度も何度も何度もイき続けましょうね
ふふ、うふふふ…♪
(ちゅ、ちゅっ…)
…ふふ、ごちそうさまでした♪(ちゅっ)
(無音)