Track 3

03_ダークエルフのメイドさんによる性処理 2回目(手袋+手コキ+背後から)

03_ダークエルフのメイドさんによる性処理 2回目(手袋+手コキ+背後から) 「……ふう。未だ少しご主人様の精液の臭いが立ち込めている気がしますが……お掃除はこれくらいで宜しいでしょう」 「さて、あんなにたくさん、キンタマが空になるくらい射精なさったのですから、お食事、もしくはお風呂のほうを――」 「……」 「……はて、どう致しました、ご主人様? そんなモノ欲しそうな目をなさって」 「先ほど思う存分射精をなさってすっきりとしたばかりなのに、視線から性的なものを感じてしまうのは気のせいだと思いたいのですが」 「まさか、そんなケモノでもあるまいし、そんなに連続で射精したいだなんて、キンタマの精液が空っぽですのにそんな話あるわけ――」 「……はあ、ご主人様ならありえますね。何せ、性欲オバケですから」 「と、言っている間にもちんぽ、少しずつ元気になってきていますね……はぁ……」 「……ご主人様? 「メイドが精液の片付けをしているのを見ていたら興奮してしまった」と、急に性癖の暴露をされても「はあ、そうですか」としか思いませんので」 「しかし……あんなに精液を搾り取られて、まだちんぽが元気だなんて……ご主人様のキンタマ、どれだけ精液を作ってらっしゃるんですか、本当に」 「あんなに息を荒げてびゅるびゅると精液を撒き散らしたのに、精力はおろか体力まで回復しているなんて……呆れを通り越して感心してしまいますよ」 「……今のは褒めたわけではないので、嬉しそうにされても困りますので」 「……」 「……はあ、まったく。言い出したら聞きませんからね、ご主人様は」 「また床に寝転んでジタバタとまるで幼子のようにダダをこねられても困りますし……本当に仕方ありません」 「それに……私は腐ってもご主人様のメイドですし、契約に含まれる事柄については拒否出来ませんので」 「というわけでご主人様? 私から積極的に性処理をしてしまうと、ご主人様が勘違いをして喜び舞い上がってしまうので、どうぞご命令を」 「もう1度ちんぽをシコシコして、射精させろとでもご命令を」 「……」 「了解致しました。ではご主人様、先ほどと同様にちんぽを――」 「……はあ……ご主人様? 可愛らしい感じにモジモジされても心底どうでも宜しい気持ちになるのですが……どうなされたのでしょうか?」 「何かあるのでしたらさっさと言って頂けると宜しいのですが」 「……」 「……カウントダウンは良いので、今度は後ろから手を回してちんぽをシコシコして欲しい、と……」 「私としては時間を掛けずに済めば幸いですし、前からであろうが後ろからであろうが対して差は無いので構いませんが」 「後ろからちんぽをシコシコされると無理やりされているみたいで感じるとか、私の息遣いを至近距離で感じて興奮するとか、私の胸が押し付けられてドキドキするとか、そのような碌でもない理由なのでしょうね、ご主人様の場合は」 「……図星なのはともかく、ちんぽでお返事をするのは大変滑稽で結構ですよ、ご主人様」 「では、仕方ありませんので、ご主人様の仰せの通り、後ろから失礼させて頂きます」 「いえいえ、ご主人様のヨガる顔や気持ち良くなっているちんぽを見ずに済みますので、不快なことはありません」 「2回も連続でちんぽを握らされ、ちんぽをシコシコさせられるのは不快ではありますが」 「はいはい、言われずとも密着してちんぽを握って差し上げますので」 「では、ご命令通り、ご主人様のちんぽを後ろから――」 『良かったですね、ご主人様。ちゃんと私の胸、ご主人様の背中に当たっていますよ』 『ほら、ご主人様? メイドの胸の感触は如何でしょうか? 背中でも柔らかさ、伝わっているでしょうか?』 『こういうときは『本日は下着を着けてません』と言ってしまえばご主人様は大喜びなのでしょうけれど……そこは想像にお任せ致しますよ』 『……』 『ではご主人様、ちんぽのほう、失礼致します』 『……ご主人様のちんぽ、先ほど確認させて頂いた時は甘勃起どころか、どちらかというとふにゃふにゃに近かったはずなのですが……』 『後ろから握っただけで、こんなに硬くなり始めるなんて……ご主人様、本当に単純で素晴らしいです』 『はいはい、そうですね。ちんぽがギンギンになって悦んでいる淫乱どすけべダークエルフメイドですね、私は』 『『背中におっぱいが当たってる』とか、簡単なリップサービスに興奮してちんぽをギンギンに勃起させて頂けて、手間が省けて本当に喜ばしい限りです』 『そうですね、凄いですねご主人様。ご主人様のちんぽ、どんどん硬くなってきて凄いです』 『メイドに後ろからちんぽを握られて、ちょっと胸を押し付けられて耳元で囁かれるだけでこんなにちんぽを元気になさって』 『ご主人様は本当にどうしようもない程に性欲おばけなご主人様ですね』 『さあ、ご主人様? もう一息ですよ、頑張ってギンギンに勃起させて下さいませ』 『ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま』 『背中に胸を押し付けながら、ちんぽをゆっくりシコシコして差し上げますから』 『ちんぽ、射精が出来るくらいにギンギンに勃起、させて下さいませ』 『ほら、ご主人様。ち・ん・ぽ、もっともっと勃起させて下さいませ』 『ギンギンになったら、たくさんシコシコして差し上げますので』 『ご主人様、ちんぽ、大きくしてメイドを喜ばせて下さいませ』 『……はぁ……本当にご主人様、どこか身体に異常でもあるのではと思うくらいに精力旺盛ですね』 『……冗談抜きで1回目の射精よりも大きくなっている気がしますし』 『これだけ硬く大きくして頂けると握りやすいですし、私としても喜ばしいので構いませんが』 『……そうですね、おちんぽ大好き淫乱メイドはご主人様の勃起ちんぽが大好きですので』 『……こんなに嫌々言っているのに、そんな言葉でちんぽをさらに硬くするなんて、ご主人様は本当に……』 『ほら、ご主人様、もっともっと勃起出来るよう、次は鈴口のあたりを弄って差し上げます、良かったですね』 『……』 『……うわぁ……あんなにたくさん射精なさったのに、もう鈴口から我慢汁がこんなに……』 『こんなに我慢汁を垂れ流されては手袋が汚れてしまうではないですか、ご主人様』 『それともやはり……私の手袋を汚したくて我慢汁を大量に垂れ流しているのでしょうか、ご主人様は』 『……はあ、出ているものは仕方ありませんので、責任を取ってさっさと気持ち良くなって下さいませ』 『はいはい、そうですね。手袋の感触と我慢汁のぬるぬるした感触が絡み合ってとても気持ち良い、ですね。ご主人様、良かったですね』 『全く、あまりちんぽを気持ち良くしてしまうとますます我慢汁が流れ出てきて、更に手袋が汚れてしまうのですが……』 『ご主人様は気持ち良い気持ち良いと言いつつ、鈴口や亀頭攻めでは射精までには至らないこと、存じ上げております』 『とても気持ちが良いのだろうというのは見ていればこれでもかと言う程にとてもよく分かりますが……』 『はぁ……本当に……精液もですが、我慢汁もどれだけ分泌させているのですか、全く』 『残念ながらどれだけ我慢汁を分泌させようとも、私の心は一切高鳴ったりしませんが』 『こんなに我慢汁を垂れ流されたら、我慢汁だけで妊娠させられてしまいます――とでも言ってあげた方がご主人様のちんぽは喜ぶのでしょうけれど』 『……はいはい、おちんぽ我慢できないーとおちんぽが仰っておりますし、ささっとシコシコしてドピュドピュさせてしまいましょうね』 『ほら、ご主人様? 先ほどと同じように……ちんぽから精液を撒き散らしてメイドを喜ばせて下さいませ』 『……』 『……しかし、後ろからですと本当に楽で宜しいです。ご主人様と必要以上に密着してしまうこと意外は、ですが』 『胸も唇も、こんなに密着してしまいますからね、ご主人様』 『あらあら、言葉にちんぽで反応してくださって有難う御座います』 『さて……あまり先のほうだと動かし難いので、ちんぽの根元を握って搾り取るようにシコシコしますので』 『はいはい、皮が伸びてしまうのはご主人様が毎日熱心に皮オナをしているからですので、私には全く責任はありませんよ』 『というか、毎日のようにこうやって私に性処理をさせているのに、隠れてオナニーをなさっているなんて……本当に性欲オバケですね、ご主人様は』 『……あらあら、バレてないと思ってらっしゃったのですか? 私が毎日ゴミ箱の掃除をしているのに』 『あの臭い臭い精液の臭いの充満したティッシュの入ったゴミ箱を片付ける身にもなって下さいませ』 『大分慣れてはきましたが、あの臭いが鼻腔を擽る度に思わず顔を顰めてしまう程ですので』 『ご主人様の臭い臭い精液の臭いなんて、毎日嗅いでいたら頭がおかしくなってしまいますよ、本当に』 『……はあ、苦言を呈しているというのに、そこでちんぽを硬くしてしまうのですね、ご主人様は』 『どうせ硬くするのであれば、さっさと射精して頂けると私はとても嬉しいのですが? ご主人様?』 『ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま? 射精して下さると……私はとても、喜びますよ?』 『私の手を押し広げるくらいにギンギンに勃起させてちんぽをビクビクとさせて射精をして、私を喜ばせて下さいませ?』 『情けない声を、精液をたくさん搾り出して、私を喜ばせて下さいませ?』 『……』 『……さすがに二回目ともなると、そう簡単には射精はしませんか……』 『と、思いましたが……ご主人様?』 『身体もちんぽもビクビクさせて、もうそろそろちんぽから精液、撒き散らしてしまいそうなのではないでしょうか?』 『早く射精すればするほど、私は喜びますよ?』 『びゅるびゅるーっと、どびゅどびゅーっと、射精して頂けると、私は喜びますよ?』 『背中におっぱいを押し付けられて』 『耳元で私の呼吸を感じて』 『精液を搾り取られるようにちんぽをシコシコされて』 『ご主人様、どちらが従者か分からないくらいに私にされるがままですね』 『従えているメイドにこんな風にされて、メイドにちんぽをシコシコされて情けない声を絞り出させられて』 『身体を、ちんぽをびくびくさせて、情けない声と色も艶も感じられない吐息まで漏らして』 『そして精液を搾り取られてしまうなんて……男として、ご主人様として、情けないとは思いませんか?』 『あらあら、詰られてまた少しちんぽが硬くなった気がするのは気のせいではありませんよね?』 『ほら、ご主人様? 詰られて興奮して……精液、キンタマからどんどん昇ってきていますね』 『キンタマの残りの精液、早くちんぽの先からびゅるびゅると撒き散らしたいではありません?』 『私には到底理解が及びませんが……精液がちんぽを昇っていくとき、凄く気持ち良いのですよね?』 『ご主人様は、どんな風に精液をどぴゅどぴゅするの、お好きなのでしょうか』 『じっくりじっくりじわりじわりとキンタマから精液が昇っていくのがお好きなのでしょうか』 『それとも、一気にキンタマからちんぽに精液を送り出して、勢いよくびゅるびゅる発射する刹那的な快楽がお好みなのでしょうか?」 『私はどちらでも構いませんので、お好きなように射精をどうぞ』 『どびゅどびゅでも、びゅるびゅるでも、びゅくびゅくでも、お好きなように精液を撒き散らして下さいませ』 『ご主人様、ちんぽ、更に硬くなって参りましたよ?』 『ギンギンに硬く反り返って、射精したい射精したいとちんぽがびくびくなさっていますよ?』 『ほら、ご主人様、ちんぽ、もっともっとシコシコして差し上げますから……精液、キンタマから搾り出してください』 『情けない声を漏らして身体を仰け反らせながら、射精して下さいませ』 『今回は特別に……私の手でご主人様の精液、受け止めて差し上げますので』 『あらあら、今まで一番ちんぽを硬くして……そんなに精液を手で受け止めるの、興奮してしまうのでしょうか?』 『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま』 『ちんぽ、びくんびくんで熱くて硬くて、もう今にも精液、出てしまいそうですね?』 『ほら、ご主人様』 『私の手の中にせ・い・え・き、どびゅどびゅ、どうぞ』 『キンタマの中の精液を全部搾りつくして、私の手に全部出して下さいませ』」 『ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま』 『せ・い・え・き、びゅっ、びゅっ、びゅー』 『びゅる、びゅる、びゅるー』 『……うわぁ……ご主人様の精液が私の手に……』 「お疲れ様です、ご主人様。さすがに二回目の射精ともなると、興奮を煽られてちんぽをビクビクさせても、精液の量はあまり――」 「……まったく、本当に2回目とは思えない量の精液を……私の手のひらに……」 「……一体全体、どれだけ興奮なさったんですか、ご主人様は」 「こんなに大量の精液を発射して下さって私は嬉しいですよ、ご主人様」 「あらあら、嬉しそうになさって。流石にこれだけの量の射精をなされば、暫くは大丈夫だろうという、安堵の意味での喜びですので」 「流石のご主人様でも、もうキンタマは空っぽでしょう。良かったですね、スッキリなさって」 「というわけで、ご主人様、さっさとお掃除致しますので。手袋も新しいモノに代えなければいけませんし」 「はいはい、お掃除が大好きだとか、そんなことで嬉しそうにしないで下さいませ」 「そういうの本当に宜しいのでちんぽを拭いて、パンツを履いて下さい」 「……はぁ、まったく。本当に……精液の掃除なんて好きではないのですからね……ご主人様……」