02_ダークエルフのメイドさんによる性処理 1回目(手袋+手コキ)
02_ダークエルフのメイドさんによる性処理 1回目(手袋+手コキ)
「さて、ご主人様。それではズボンとパンツを脱いで下さいませ。脱いで頂きませんとさすがに射精させにくいので」
「ズボンの上から、パンツの上から擦って気分を盛り上げて欲しいとか、そのような面倒な手順は必要ありません」
「ほら、気分など盛り上げる必要も無い程度にはご主人様のちんぽ、大きくなっているのが着衣の上からでも丸分かりですので」
「折角私がこの手でちんぽをシコシコしてあげると言っているのに、わざわざ布の上から擦られたいと仰るのでしょうか?」
「一刻も早く射精したいとちんぽもこんなに大きくなさっているのに、それでもまだ我慢などしてしまおうとかお思いなのでしょうか?」
『ほら……、こうして布の上から軽く擦っただけでこんなにも気持ちが良いのですから』
『直接触られたほうが―ーちんぽをこの手で包み込まれてしまったほうが気持ち良いに決まっていますよね? ご主人様』
『ですので、ささっとズボンで圧迫されて苦しそうにしているちんぽ、出して下さいませ』
「はいはい、恥ずかしそうな姿とか、なさらなくて結構です。ご主人様のそのような表情を見ても私の感情は一ミリも動きませんので」
「さあ、そのような無駄な時間は必要ありませんので、ズボンとパンツを脱いで下さいませ」
「……脱がせて欲しい、ではなく、ご自分で脱いで下さい、ご主人様。ズボンやパンツくらいご自分で脱げるでしょう。子供ではないのですから」
「といいますか、子供でもズボンやパンツくらい自分で脱げますよ? ご主人様は子供以下なのでしょうか? 大人なのはちんぽだけ、なのでしょうか?」
「……はあ、仕方ありませんね。それでは子供以下のご主人様、それでは赤ちゃん言葉でお願いしてみてくださいませ」
『赤ちゃん言葉で。『ズボンとパンツを脱がせてくだちゃい』と。もしかしたら私の心も動くかもしれませんよ?』
『流石のご主人様もメイド相手に赤ちゃん言葉でそのようなお願いは恥ずかしくて出来ないかと思いますが』
『さあ、どうぞ? 恥ずかしくて言えないかとは思いますが、赤ちゃん言葉でお願いをしてみてください?』
「……うわぁ」
「……本当に言ってしまわれるなんて……心底気持ち悪いです、ご主人様」
「あまりのおぞましさに私が脱がせてあげようという気持ち、綺麗さっぱり吹き飛んでしまいました。流石ご主人様ですね」
「ですので」
『私がご主人様がパンツを脱ぐところ、見ていてあげますから、ご自分で脱いで下さいませ』
『早く脱いで下さらないと時間が勿体無いですし、他の仕事に移ってしまいますよ? ご主人様』
『ほら、早くして下さいませ、ご主人様。しかと目を離さず見ていてあげますので』
『さあ、どうぞ。まずはズボンを脱いで下さいませ』
『あらあら、ちゃんとご自分でズボンを脱げて偉いですね、ご主人様』
『次はパンツですよ。一日中ご主人様の股間が触れていたパンツなんて触りたくありませんので、なおのことご自分でどうぞ』
『……こんな風に言われて下半身を反応させられても、私は微塵も喜びませんので』
『どうぞ? さっさとパンツを脱いでちんぽ、出して下さいませ』
『ほら、ご主人様、パンツを脱ぎ脱ぎしましょうねー』
「はいはい、よく出来ました。偉いです、偉いですねー、ご主人様。パチパチパチ」
「帰宅早々メイドの前でズボンとパンツを脱いで下半身を丸出しにするなんて、本当にご主人様は偉いですねー」
「というかご主人様? 一刻も早くちんぽから精液を撒き散らしたいと仰るわりに、ちんぽ、甘勃起くらいなのですが」
「もしかして……実はそんなにちんぽ、気持ち良くなりたいわけではないのですか? そこまでちんぽから精液をどびゅどびゅさせたいわけではないのでしょうか?」
「はたまた、ご帰宅なさる前にこっそりとどこかに精液を撒き散らしてらっしゃったのでしょうか?」
「我慢出来ずに外でオナニーをしてしまうなんて、本当に性欲おばけですね、ご主人様は」
「まあ、ご主人様が外でオナニーをしてらしてもそうでなくとも、私にはどちらでも良いことです。さっさとちんぽ、ギンギンに勃起させて下さいませ」
「そうして頂かないと……ちんぽ、シコシコして差し上げませんよ?」
「私がちんぽに触れればあっという間にギンギンに硬くなるとは思うのですが、ここは敢えて」
『そう、ですね、ご主人様。では、手を触れずに30数える間に勃起させてみてください』
『30でちゃんと勃起させられなかったら、本日はお預けです。私も暇ではありませんので』
『あらあら、もう既にちんぽ、少し大きくなさって……ご主人様は……」
『では、1――』
『……はいはい、ちんぽがギンギンに勃起するところを眺めていて欲しいのですね。それぐらいであれば畏まりました』
『では、30です。カウントして差し上げますので頑張って下さいませ』
『1、2、3、4、5』
『あと25ですよ、ご主人様。もっともっと頑張って勃起させて下さい』
『6、7、8、9、10』
『ご主人様は何を考えて勃起させようとなさっているのでしょうか?』
『11、12、13、14、15』
『ギンギンに勃起したちんぽを、私の手でシコシコされるのを一生懸命頑張って想像しているのでしょうか?』
『16,17,18,19,20』
『メイドにちんぽをシコシコされて、情けない声を搾り取られるところを想像なさっているのでしょうか?』
『21、22、23、24、25』
『ギンギンになったちんぽをメイドにシコシコされて、腰を突き出して精液を撒き散らすのはとても気持ち良いですものね?』
『26、27、28』
『硬くなったちんぽをシコシコされて、思う存分声を上げながら精を放つの」
『29』
『きっときっと、涎が出てしまう程、物凄く気持ち良いですよ、ご主人様』
『30』
「……はい、これぐらいギンギンであれば合格点でしょう。ぱちぱちぱち」
「では、仕方ありませんので……お約束通りちんぽ、シコシコして差し上げます」
「心臓の鼓動に合わせてちんぽがピクピクと動いてしまうくらいに勃起させて……ご主人様は本当にスケベなのですから」
「私もこんなにちんぽを硬く勃起させて頂けると嬉しいですよ? カチカチ勃起ちんぽ、大好きです。握りやすくて」
「というかご主人様? ちゃんとお風呂に入ったときにちんぽ、洗ってらっしゃるのでしょうか?」
「ご主人様のちんぽから何とも言いがたい臭いが漂って来ている気がするのは気のせいではありませんよね?」
「ほら、ご主人様もちんぽの臭い、感じますよね?」
『ご主人様? ちょっとちんぽの臭い、確認させて頂きますね』
「くんくんくん」
『ご主人様のちんぽ……やはりちんぽの臭いがしますね』
『一日中股間にぶら下がって、早く射精したい射精したいと悶々としていた洗っていないちんぽの臭い』
『この臭い……とても……不快ですよ、ご主人様』
「あらあら、ご主人様。臭いを嗅いで私が興奮してしまうと期待でもなさったのでしょうか?」
「残念でしたね、ご主人様。ちんぽの臭いで興奮して、私がちんぽを咥えるとでも思ったのでしょうか?」
「そのような妄想はご自分でちんぽをシコシコするときに思う存分なさって下さいませ」
「では、ご主人様臭い臭いちんぽ、シコシコ致しますので」
「それではご主人様、ちんぽ、失礼致します」
「あらあら、ご主人様、ちょっとモノ欲しそうなお顔をなさって」
「……素手でちんぽに触れるわけが無いではありませんか、ご主人様。当然のことながら手袋は外しませんよ」
『そんなことを言いつつ、手袋のままでシコシコされるのがお好きなこと、存じておりますので』
『ただ触れているだけでちんぽをびくびくとさせているのですから、嫌いな訳、ありませんよね』
『では、ちんぽを気持ち良くさせるためにシコシコしますので、どうぞちんぽに集中を
『どうでしょう、ご主人様。握りの強さやシコシコの速さの具合のほうは』
『シコシコし始めたばかりなのに身体もちんぽもビクビクさせて、気持ち良いかどうか、聴くまでも無さそうですね』
『快楽に合わせてちんぽを硬くして、息を荒げて小さく声まで漏らして……気持ち、良いのでしょう? ご主人様』
『はあ……ご主人様のちんぽ、私の手でコスるたびに少しずつ大きく、硬くなっていきますね』
『ほら、気持ち、宜しいのでしょう? ご主人様』
『従順なメイドの手でちんぽを包み込まれて、ちんぽをシコシコされて、とても気持ち、宜しいのでしょう?』
『手袋のさらりとした感触も、気持ち良くてお好きなんでしょう?』
『こんなにちんぽを硬くなさって、薄く声を漏らしながら腰を突き出して』
『もっともっと、もっと気持ち良くなりたい、ちんぽがそう仰っていますよ、ご主人様』
『我慢汁をちんぽの先からだらしなく垂れ流して、気持ち良い気持ち良いと仰っておりますよ』
『ですが、気持ち良いのはわかりますが、あまり我慢汁を垂れ流さないでください。手袋が汚れてしまいますので』
『むしろ……手袋越しに私の手に精液を付着させたくてわざと我慢汁を垂れ流しているのでしょうか?』
『……はあ、またちんぽを硬くなさって。ご主人様は本当に変態ですね』
『ほら、ご主人様? さっさと射精して頂くためにも、もっと強く握ってシコシコして差し上げますよ」
『こうして……亀頭がパンパンになって少し苦しそうになるくらいにちんぽを握られて』
『ぐいぐいぐいぐいと、ちんぽをシコシコされるの、嫌いではないでしょう?』
『あらあら、亀頭がさらに充血して勃起させて、ご主人様は』
『ですが……少し苦しそうですし、次は手の力を緩めて――』
『親指と人差し指、中指で軽く挟んでシコシコして差し上げましょうか』
『ちんぽの上の部分を親指で、裏スジの下の、血管のように膨張したおしっこと精液の通り道を人差し指と中指で』
『強くちんぽを握られてシコシコされるのもお好きですが、こうして優しくされるのもご主人様、お好きですものね』
『優しく優しく、少しだけ力を込めてご主人様のちんぽをしこしこ』
『いつも思うのですがご主人様のちんぽ……皮が余っていてシコシコしやすくて大変結構です』
『あら、失礼しました、ご主人様。ちんぽの大きさの話をされると悦んでしまうのでしたね、そういえば』
『そんなに嬉しそうな顔をしている暇があるのでしたら、ちんぽに集中して気持ち良くなって下さいませ』
『ほら、ご主人様。ご主人様の一番具合の良いようにちんぽを握って、ちんぽをシコシコして差し上げますから』
『ですので、ちんぽで思う存分快楽を感じて、キンタマが空になるくらいにどぴゅどぴゅと射精してください』
『ご主人様は……こんな風にシコシコされるとちんぽが気持ち良くなって射精に一直線なの、存じておりますよ』
『ちんぽも更に硬くなって参りましたし……さぞ気持ち、良いのでしょうね』
『はいはい、気持ち良い気持ち良いというのは分かりましたから、声ではなく態度で気持ち良さを示して下さいませ』
『ほら、情けない声を出しながら、身体をビクビクさせるよりも気持ち良さを示す方法、あるでしょう?』
『ご主人様のちんぽが一番気持ち良くなっているところ、早く私に見せて下さいませ』
『気持ち良くて気持ち良くて、快楽に身を任せて何も考えられなくなっているところ、早く私に見せて下さいませ』
『さあ、ご主人様。いつでも射精をどうぞ』
『従えているメイドにちんぽをシコシコされて、精液をびゅるびゅると発射なさって下さい』
『ほら、キンタマから精液がじわじわと上がってきて……もう今にもちんぽから精液が出てしまいそうに』
『ご・しゅ・じ・ん・さ・ま』
『ほら、イクイクと声を出しながら、ちんぽをビクビクさせながら射精なさってください』
『いっぱい、精液、出して、下さい』
『イクイクイクー』
『精液、びゅ♪ びゅーっ♪ びゅるびゅるー♪ びゅっ、びゅっ、びゅーっ♪』
『どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー♪』
『……ふう』
「お疲れ様です、ご主人様。たっぷりと射精なさいましたね。無様にちんぽから精液、びゅるびゅると出されて」
「こんなに精液を撒き散らして……キンタマの中の精液、空っぽになってしまったのではないでしょうか?」
「……」
「しかし……こんなに精液を撒き散らしてしまうほどに気持ち良かったのでしょうか?」
「気持ち良くなければこんなに大量の精液は出ませんでしょうし、気持ち宜しかったのでしたら結構です」
『では……ちゃんと根元に残ってる分も搾りつくして――』
『……こうして1滴でも残さずに搾りとっておけば、暫くはご主人様のちんぽも大人しくして下さるでしょう』
『あらあら、射精したばかりで敏感なのでしょうか? お世辞にも可愛らしいと言えない声を漏らして』
『……』
「……これでよし、ですね、ご主人様」
「では、ご主人様が撒き散らした精液の後片付けは私がしておきますので。いつも通り、ちんぽは自分で拭いて、パンツを履いておいて下さいませ」
「……はい? ご主人様、何か言いました?」
「……うわぁ」
「……いつか私の褐色の肌を白く汚したいって、ご主人様、最高に気持ち悪いですね」