ぺろぺろ遊戯
お手々(てて)は気持ち良かった?
《ボク うん…》
ふふっ。
じゃあもう一回してあげるね?
一度きりでおしまいだなんて、もの足りないもんね?
《ボク うん…》
ほら、顔を上げて?
先生の指をさしているところ、よ~く見てごらん?
ここはどこだか、分かる?
《ボク くち…》
そう、お口(くち)だよね?
先生のお口はね?こうしてお話をするためだけに、付いているんじゃないの。
ボクちゃんのことを、悦(よろこ)ばせるため。
《ボク ……》
想像してみて?…ボクちゃんのおちんちんやタマタマが、ねっとりと糸を引くほど舐めあげられて…。生ぬるいお口の中へ抱(だ)かれるように、呑み込まれていくところを…。
こんな大切なところがしゃぶられのは…ボクちゃんの存在そのものが、先生に愛されている証拠なんだよ?
それにボクちゃんも、先生のことを信じているからこそ、その下半身を無防備(むぼうび)なまま…預けることができるの。
そうでしょ?
《ボク うん…》
けれど一度でも「チュパチュパ」されてしまうと、ボクちゃんはますます先生のお口に愛されたくて…たまらなくなっちゃうかもしれない。
そんなときはいつでも先生に…甘えていいんだよ?
ボクちゃんのこと、トロけさせてあげるからね?
ふふっ。
《唇にキスをする》
チュッ、チュッ、チュッ…。
そこに寝て脚を開(ひら)いたら…今度はおちんちんにキスをさせてね?
《ボク 脚をひらく》
そう。
こんなに可愛いらしいボクちゃんのおちんちんは、愛されないといけないの…。
《包茎ペロペロ舐め》
包茎(ほうけい)の男の子の愛し方は、こうするんだよ?
おちんちんにかぶった「お皮」を、左右の両端(りょうはし)からビュ~ンと摘(つま)んで、引っ張って…。
《ニチュ…》
ここに先生の舌先を入れて、伸びきった「お皮の中身」を…ペロペロしちゃう。
ん…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。
ボクちゃんの亀頭がペロペロされてるの…分かる?
ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。
ほら、だんだん中身がムクムク大きくなってきてるよ?
ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ジュルル。
指をはなしたら…パンパンに膨(ふく)れた亀頭がぜぇ~んぶ、出てきちゃった…。
ふふっ。
《ボク ……》
おちんちんの裏スジ、舐め上げるよ?
《裏筋舐め》
ん…。
ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。
チュッ、チュッ、チュッ…。
気持ちいぃい?
《ボク うん…》
ふふっ。
ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。
チュッ、チュッ、チュッ…。
もうおちんちんに芯(しん)ができて、立派に勃起してる…。
大きく育ったバナナみたいに、ビンビンに反(そ)りかえってるね?
いいよ?
ボクちゃんのココ、もっと気持ちよくなりたいでしょ?
先生のお口の中で、れろれろしてあげるね?
《亀頭舐め》
あ~む…ジュル…ジュリュ…ジュルル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュルル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュルル…ジュル…ジュリュ…ちゅぽ。
ボクちゃんのおいしい透明なお汁が、どんどん溢(あふ)れてきてるよ…?
ん…ジュル…ジュリュ…ジュルル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュルル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュル…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリュ…ジュルル…ジュル…ジュリュ…ちゅぽ。
《ボク うぅ…》
どおしたの?
おちんちんシャブられるの初めてだから、すぐに逝(い)っちゃいそうなの?ボクちゃん。
《ボク うん…》
もう少し、我慢しようね?
先生のお口の中に、タマタマ呑(の)み込んであげる…。
《タマ舐め》
ん…ジュブ…ジュブ…ジュブブ…ジュブルルルルルルルルルルルル…んぁ…。
んむ…ジュブル…ジュブルル…ジュブルルルルルルルルルルルル…あぁ…。
舌の上で転がしてあげるね…?
ジュル…ジュル…ジュルリ…ジュル…ジュルル…ジュリュ…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリ…ジュリュ…。
ん…ジュブル…ジュブルルルルルル…ジュブルルルルルルルルル…あぁ…。
おいしいタマタマだね?ボクちゃんのは二つとも…。
ジュル…ジュル…ジュルリ…ジュルル…ジュル…ジュリュ…れろれろれろれろ…ジュル…ジュリ…ジュルリル…。
ほら…先生の舌先で、お尻の穴も舐めちゃうよ…?
ここもとっても気持ちいいからね…?
《アナル舐め》
ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。ん…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…んぁ…。
ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…ペロ~リ、ペロ~リ、ペロ~リ…ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…あぁ…。ペロペロペロペロ…ペロペロペロペロ…。
《ボク うぅ…ぅ》
どぉお?…ボクちゃん。
先生に舐め回されて、分かったでしょ?
お尻の穴も気持ちいいってことが…。
《ボク …うん》
そう、ボクちゃんのお尻の穴は、とっても気持ちいいの。
入口でこれくらいだから、奥に入(はい)れば…もっともっと、気持ちよくなれるよ?
入れてみようか…?
《ボク うん》
先生の小指くらいなら、もう簡単に入っちゃうからね…?
《指アナル》
ほら…。
ん…。
《クチュ》
ボクちゃんのお尻の中を…第一関節から、第二関節も越えて、ぐぅ~っと奥のほう…。
《ボク ぅ…》
もうすっかり指の根元(ねもと)まで、入っちゃってるよ…?
でも大丈夫、中はヌルヌルだからね?
このまま小指を回転させても、なめらかに回っちゃうくらい…。
ん…。
《グリュ、グリュリュ》
どぉお?
先生の指、気持ちいい?
《ボク うん…》
ボクちゃんにはこれくらいの大きさが、丁度(ちょうど)いいみたい…。
小指のお腹(なか)をきゅ~っと曲げて、男の子のいちばん敏感な部分を…触(さわ)ってあげるね?
ほら…。
ん…。
《グリュン》
いまボクちゃん、ビクンとしたでしょ?
ここは前立腺(ぜんりつせん)っていうんだよ?
先生に触(さわ)られてる、「コリコリしてる」ところ…。
たぁくさん、刺激してあげるね?
ん…ん…。
《ボク ぅ…うぅ…はひ》
そう、感じちゃっていいよ。
もっともっと、気持ちよくなっちゃっていいんだよ?
もどかしいくらい…今まで感じたこのない興奮が、ボクちゃんの体の中を、駆け巡(めぐ)ってるんだからね…?
《グリュン、グリュリュ》
先生の指は、ボクちゃんのお尻をとっても気持ちよくする指…。
たった一本の小指だけ、ただそれだけの愛撫(あいぶ)で…ボクちゃんは悶絶(もんぜつ)するほど、気持ちよくされちゃう…。
《ボク ぁ…んぁ》
ほら、すごく気持ちいい…。
おちんちんもビクビク脈をうって、大きく膨(ふく)らんでいるけど…。
このままだと、ぴゅっぴゅできないよね?
わかってるよ?
お尻に指を入れたまま、また先生のお口で…おしゃぶりしてあげるね?
ん…ジュル…ジュル…ジュリュ…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュリュ…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュリュ…ジュルル…ジュル…ジュル…ジュリュ…ちゅぽ。
亀頭から根元(ねもと)まで、深~く咥(くわ)えて、上下にピストンするよ?
《ピストンフェラ》
んむ…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…。
どぉお?ボクちゃん?…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…気持ちいい?
《ボク ぅ…うん》
あむ…ん…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュププ、ジュプ…。
お尻の中心から込み上げるように、下半身がとっても熱くなって…もうおちんちん、逝(い)きたがってるみたい…。
ん…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ。
そうでしょ?ボクちゃん…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ。
いいんだよ?いつ出しちゃっても…ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…もっと激しくしてあげるね?
《激しくフィニッシュへ》
はむ…ん…ジュボ、ジュボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ。
きて?先生のお口に…ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ…たくさんぴゅっぴゅしよ…?
ね?
《ボク ぅ…うん》
ふふっ…。
ん…ジュボ、ジュボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ、ジュボボ…いいよ、ボクちゃん。
ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュバババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュババッ、ヂュバババッ。
んっ!
《ドピュッ、ドピュッ》
んぅ…ぅ…ん…ジュルル…ゴクリ。
あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
ボクちゃんのタマタマ液…ぜんぶ飲んじ
ゃったよ?先生…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
少しこぼれちゃってるのも、ほら…ジュル…ジュルル…ジュリュ…。
ふふっ…はぁ…はぁ…。
お尻もおちんちんも、気持ちよくなれて…よかったね?ボクちゃん。