おてて遊戯

じゃあまず初めに、服を脱いじゃおうか？ 一人でできる？ んん？ 《ボク　…できない》 ふふっ、できないの？ いいんだよ？ 先生が手伝ってあげるね？ 《服を脱がす》 ん…。 ほら、もう裸ん坊になっちゃったよ？ そこに寝て？ 《ボク　横になる》 そう。 そのままじっとしててね？…いま見てあげるから。 ボクちゃんのおちんちんは…ちっちゃくて、コロコロしてる。 お皮をかぶった、包茎ちんちん。 女の子なら誰でも欲しくなっちゃうような、とっても可愛いらしいおちんちんしてるね？ 可愛いよ？ 先生もボクちゃんのここ、欲しくなっちゃうな？ 今すぐにでも、パクっと食べちゃいたいくらいに…。 《ボク　……》 ふふっ。 お皮の内側にいる「亀さんの頭」は、どんな形をしているの？ どんな色をしているの？ ボクちゃんのおちんちんは、Ｈな気分になると、どうなっちゃうの？ 大きくなっちゃう？ 硬くなっちゃう？ ムクムク膨（ふく）れて、「丸太ん棒」みたいに太くなっちゃうの？ んん？ ここをどうにか気持ちよくしてもらいたいんだよね？ 《ボク　うん…》 ほら、先生の吐息（といき）が、ボクちゃんのココをやさ～しく…撫（な）でていくよ？ ふぅーっ。 ふぅーっ。 ふぅーっ。 ふぅーっ。 ピクピク動いて…「おちんちん気持ちいい」って、合図（あいず）してる。 ふぅーっ。 ふぅーっ。 《ボク　……》 じっくりと焦（あせ）らずにね？ 先生「シコシコ」でも「ちゅぱちゅぱ」でも…ボクちゃんの望むことは、ぜぇ～んぶしてあげるから…。 ね？ 《ボク　……》 気持ちいいこと、なんでもしてあげる…。 まずはお手々（てて）からだよ？ 先生の右手の中指（なかゆび）が、ボクちゃんの小（ちい）さなおちんちんを触（さわ）ってる…。 右に左に…ぷるぷる、ぷるぷる。 指先でぷるぷるはじかれて、何度もコロコロされて…。ボクちゃんの大切なココは、すこ～しづつ…形が変わってきてるみたい。 気持ちいいの？ココ。 んん？ 《ボク　うん…》 ふふっ、そうなんだ。 気持ちいいよね？ ほら…もっと指の数が増えていくよ？ 「中指（なかゆび）」と「人さし指」と、それに「親指」を使って…。おちんちんの「お皮」の内側から、「亀さんの頭」が出て来（こ）られないように、きゅう～っと巾着（きんちゃく）に閉じ込めて、中でニュルニュルさせちゃう。 先生の三本の指先が、ボクちゃんのココをゆっくりと締（し）めつけると…中身（なかみ）のおちんちんが、ニュル～っと「お皮」にこすれて…奥へ引っ込んじゃう。 《クチュルル》 もういちど指の力を緩（ゆる）めると、ニュル～っと出てくるね？ 《クチュルル》 引っ込んだり、出てきたり…お皮の内側の「ニュルニュル運動」が、すごく気持ちいい。 《グッチュ、クッチュ》 《ボク　ぅ…》 そう…とっても気持ちいい。 でもずっとこんなやり方を続けていたら、ボクちゃんのおちんちんの「お皮」が伸びちゃうかも知れないから。 先生の指、はなすよ？ ほら…。 「亀さんの頭」、出てきたね？ 綺麗なピンク色をしたボクちゃんの亀頭（きとう）が…先走りの粘液（ねんえき）に濡れて…ヌルヌルになってるよ？ 先生の指先（ゆびさき）も、ツーっと糸を引いてる…。 見える？ 《クチュ》 《ボク　……》 もっと濡らしてあげるね？ ボクちゃんが気持ちよくなっちゃう「魔法のヌルヌル」を、いっぱい垂（た）らすよ？ ん…。 《ローションを垂らす　ネチュ、グシュル》 普段は大人しくて優しい性格のボクちゃんも、いまは立派な男の子…。 あんなに小（ちい）さかった「コロコロのおちんちん」が…先生の想像していた以上に大きく膨（ふく）れて…。ピ～ンと上を向いて勃（た）ってるね？ 左手でおちんちんの根元（ねもと）を握りしめたら、もう「お皮」は動かないよ？…ほら。 《グチュ》 だからこうして…。先生の右手の「親指」と「ひとさし指」を使って…円（えん）を作った「指輪っか」で…。ボクちゃんのおちんちんの「亀頭部」だけを、やさ～しく…刺激してあげることができるの。 《クチュ、クチュ》 どぉお？これ…。 気持ちいいよね？ 《ボク　うん…》 ふふっ。 ゆっくりと上下する、「輪っか」のストロークが…。「くびれたエラの部分」をヌルヌルとしごいて、きゅう～っと亀頭の先のほうへ…絞（しぼり）りぬけていくよ？ きゅぅ～っ、きゅぅっ。 ほら、また「カリ首」のところへ「指輪っか」が戻って…「エラの引っ掛かり」をヌルヌルとしごきあげたら、きゅう～っと亀頭の先のほうへ…絞（しぼり）りぬける…。 《ボク　ぅ…》 きゅぅ～っ、きゅぅ～っ、きゅぅっ。 これをもっともっと続けたら、ボクちゃんはどうなってしまうの？ たまらなくなっちゃう？ 出そうになっちゃうの？ んん？ 《ボク　うん…》 でも、まだだよ？ 先生がボクちゃんのこと、今よりもっと大人にしてあげるからね？ 《ボク　うん…》 「親指」と「ひとさし指」の「輪っか」に、「中指」と「くすり指」と「小指」が増えて…。ボクちゃんのおちんちんを柔らかく握りしめる…「手筒（てづつ）」になったよ？ これをどうするのか…わかるでしょ？ 《ボク　うん…》 先生の右手が動き始めたら、ボクちゃんの快楽の扉が、また一つ…開いちゃうかもしれない。 《グシュ、グチュ》 ほら…亀頭から根元（ねもと）まで満遍（まんべん）なく、ヌルヌルに濡れた手筒（てづつ）の中で…。ビンビンにいきり勃（た）ったボクちゃんのおちんちんが…愛撫（あいぶ）されてる。 からみついた五本の指の一本一本が、ゆるやかな強弱をつけて…。まるで生きた「波の様なうねり」を…繰り返してる。 なま温かい体温と、「ぬかるんだ輪郭（りんかく）の中身」を…想像してみて？ まだボクちゃんの知らない先生の、「秘密の花園（はなぞの）」は…こんな感触（かんしょく）なのかもしれないよ…？ ね？ 《ボク　ぅ…》 ふふっ。 今度はこう…。 手の平を半円のドームにして、亀頭を覆（おお）ったら…。そのままボクちゃんの「先のほう」だけが、こねくり回されちゃう。 《グリュン、グリュン》 気持ちいいでしょ？…これ。 《ボク　ぅ…うん》 硬い硬いボクちゃんのおちんちんには、しっかりと芯（しん）が出来ているのに…。弾力のある亀頭がグリグリこねられて、まるでゴムマリみたいに変形させられちゃうなんて…。不思議だよね？ 《ボク　ぁ…うぅ》 左手でボクちゃんのタマタマも愛してあげるね？ 右タマも左タマも優ぁ～しく包（つつ）み込んで、ぐにゅりぐにゅりと…弱すぎず強すぎず、丁寧に痛くならないように、揉（も）みしだいたら…。袋の中で転がされた「丸い果実」が、ぴゅ～っと甘いお汁を出して、それがボクちゃんの下腹部に熱ぅ～く溜（た）まりだすから…。もうそれだけで充分に、気持ちよくなっちゃう。 タマタマを「ぐにゅぐにゅ」されるのは、とっても気持ちいい…。 ボクちゃんのタマタマは、大事なタマタマ…。 だけど少ぉ～しづつ、先生の手の平の中で、ちぢこまって来てるよ？ 今にもボクちゃんのおなかの中に、埋（う）もれてしまいそう…。 もう「ぴゅっぴゅ」したくて、たまらなくなって来てるね？ いいよ…。 先生がボクちゃんのタマタマ、「ぴゅっぴゅ」させてあげるからね？ 手筒（てづつ）を順手（じゅんて）から逆手（さかて）に返すと、ボクちゃんのおちんちんをシゴく角度が、不器用な感じになるでしょ？ でもそれがすごく気持ちいいの。 ほら、こうだよ？ 《グシュ、グシュリ》 《ボク　ぅ…》 ボクちゃんのおちんちん、微妙に左側に傾（かた）向けられながら、シゴかれてる…。 だからさっきまでとは全然違う、亀頭に感じる手の平の当たり具合も…。 五本の指の「でこぼこ」が、グルグルとカラミついて…先生の手首の「おひねり」を伝えるように、絞（しぼ）り上げていくから…もっと感じちゃう。 感じていいんだよ？ 感じれば感じるほど、ボクちゃんの頭の中でＨな妄想（もうそう）が…どんどん広がっていく…。 みんなには内緒の、二人だけの秘めごとが、こんなに気持ちいいだなんて…。 誰にも言えないよね？ そう…だってこんなことは、ママにだって教えてもらえ無いことだから…。 ボクちゃんは先生に、おちんちんを愛してもらいたかっただけ。 男の子の感じる部分を…しこしこ～っ、しこしこ～って、シゴいてもらいたかっただけ…。 それは「幸せな時間」…だからこんなに気持ちいい。 《ボク　ぅ…あ》 ほら…。 《グシュリ、グシュリ》 もう少しで、ボクちゃんの本当の願いごとが叶（かな）うよ？ とっても大きく膨（ふく）れた「愛され願望」を、解放してあげなくちゃ…。 ね？ 《ボク　うん…》 お腹（なか）の奥のほうから込み上げて来る感じ…分かるでしょ？ 誰にも遠慮することなんて無いんだよ？ 恥かしがらずに、ぴゅ～っと勢いよく…飛ばしちゃおうね？ ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぅっ。 ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぴゅぴゅぴゅぅっ。 ほら、ボクちゃんのタマタマからあふれ出（だ）した、真っ白な「とろみ液」が…どんどん吸い上げられて、おちんちんの根元（ねもと）のほうまで来てるよ？ それが限界まで溜（た）まったら、どうなっちゃうの？ ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぅっ。 ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぴゅぴゅぴゅぅっ。 おちんちんの先っぽの穴が、パックリと開（ひら）いて…もういつ出（で）ちゃってもおかしくないくらい…。 ボクちゃんが天国まで達して、気持ちよくなるところ…先生にも見せて？ ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぅっ。 ぴゅ～っ、ぴゅ～っ、ぴゅぴゅぴゅぴゅぅっ。 いま…亀頭の傘（かさ）の部分が、ボワっと膨（ふく）れたよ？ おちんちん逝（い）ちゃいそう…。 逝ってもいいよ？ ボクちゃんの甘い果実（かじつ）の香り、このお部屋中にまき散らしちゃおうね？ 《グシュグシュグシュ》 《ボク　ぅ…うぅ》 いぃい？ ５（いつ）つ数えて最後にゼロと言ったら、ボクちゃんはぴゅっぴゅしちゃうよ？ ５（ごぉ）、４（よん）、３（さん）、２（にぃ）、１（いち）…。 ゼロ。 《ドピュッ、ドピュッ》 《しばらく無音》 いっぱい出たね？ 綺麗な白乳（はくにゅう）のタマタマ液が…。 とってもいい匂（にお）い…。 すぅぅ～っ、はぁぁ…。 だけどボクちゃんは、とっても元気だから…。 こんなに出してもまだ、愛され足りないよね？ 《ボク　…》 ふふっ、分かってるよ？ 先生に、任せておいて？