逃走失敗
……んっ、何事だ?
なに、種馬が逃げ出しただど?
面白いことをしてくれる……
逃げるとしたら行く場所は限られる。
皆で城内を探せ!
私は心当たりを確かめる
やはり、ここにおったか。
この城から出るのは
そう容易いものではないからな。
いくらお前の頭脳があろうと
難しかっただろう
その行動力と勇気は褒めてやるが、
逃亡した罪は重いぞ。覚悟しておけ
しかし、布切れ一枚
羽織っただけで逃亡するなど、
よほど好いた女に会いたかったのか?
会って何をするのだ?
お前はもう私と寝た身なのだぞ?
だとしてもだ、
お前は私とセックスをして、
ちんちんを固くして喜んでいたのは
本当のことだろう。
そのような身体で好いた女に会ったところで、
汚らわしい者を見る目で見られるのがおちだ
なぜそう言い切れる?
その女がお前を救ってくれるとでも
思っているのか?
人間など些細なことで簡単に裏切る種族だ。
助けが来ない時点で、お前はその女からも
村人からも捨てられたのだ
いい加減、希望など捨ててしまえ。
お前はここで一生種馬として生きるのだ。
快楽だけを知り、
優秀な種を出していればそれで良い
……まだそのように反抗的な目ができるか……
ふんっ!ならばその心を砕く方法で
種を搾取してやる
これは我らゴブリンの中に伝わる秘伝の媚薬だ。
本来ならば薄めて使うのだが……
逃亡を図った罰だ、このまま使ってやろう
飲めと言って素直に飲むとは思えんからな……
ちんちんにかけてやる。
自分のちんちんが別物になっていく様を
とくと見るが良いっ!
ふふっ、これだけ塗り込めばいいだろう。
どうした?頬が真っ赤に染まっておるぞ?
ははっ!もう効果が出てきたか!どうだ?
ちんちんが嫌でも熱を持ってくるだろう?
何をしようとしている。自慰は認めんぞ。
どうにかしてほしかったら私に願え、
そうすれば弄ってやらんでもない
意地でも耐えるつもりか……
まあいい、いつまで持つか見ものだ。ふふっ
腹に付くほど勃起させて、
血管も浮き出ているじゃないか。
よくそのような状態で耐えられるな……
本当は今すぐにでも挿入したくて
仕方がないのだろう?
たった一言、私に挿入させてくださいと
言えばいいのだぞ?
そうするだけでお前は
その苦しみから解放されるのだ
プライドなど、希望と一緒に捨ててしまえ。
私はお前に手酷い仕打ちをしたいわけではない。
あくまでも子を孕むために
その種が欲しいだけなのだ
素直になれ……すぐに楽にしてやる
……ふふっ、漸く言えたな。偉いぞ……
では望み通り、そのちんちんを
目一杯弄ってやろう
手や口で弄ってやっても良いが……
そのちんちんはもう早く挿入させてほしくて
仕方がないだろう。
上手くねだれた褒美だ、
特別に即挿入させてやる
……しょっ!このまま後ろから
ガンガンに突くと良い。
それにしても、私のこのような姿が
見られるのは名誉なことだぞ。
誇らしく思え
唾など飲んでおらんで、
早くそのグロテスクな
ちんちんを挿入しろ。
やり方くらい分かるだろう?
そうだ……そうやってちんちんを
まんこにあてがって……
んっ、焦らすんじゃない。
一気に突っ込んでしまえ
気にするな、一気にやれ。
それともこのまま生殺しで
終わりにするか?
ふふっ、媚薬のおかげか、
素直じゃないか。
その調子で一気にちんちんを
突っ込んで激しく突け
んんっ……ぁ、はぁあっ‼
んっ、はっ……やれば、
できるではないかっ、良いぞ……
そのまま激しくしろ
できないなど言わせぬぞ。
これは罰なのだからな。
お前にはしっかり種馬としての
役目を理解させねばならん
私のまんこでちんちんを
目一杯喜ばせて種を
たっぷりと注ぐのだ。
私を孕ませるためにな
ははっ!人間はよくそういった
言葉を口にするな。
愛がどうのと……セックスなど所詮は
子孫を残すための行為にすぎんというのに
お前はどうか知らんが、
私はお前に愛情など微塵も持っておらんぞ。
これはあくまで、優秀な子孫を
残すための行為だからな
この体勢では見えんが、
さぞ悔しそうな顔をしておるのだろうな、
しかしこれが現実だ。
お前は種馬としての自分の立場を
早く理解することだ
分かったら、さっさと腰を動かさんか。
ちんちんはまんこに入れるだけで
終わりではないぞ
そのちんちんでジッとしているのは
お前も辛いだろう?
なにせ秘伝の媚薬を
塗りたくったちんちんだからな。
ナカでビクビク脈打っているのが
伝わってくるぞ
ふふっ、意識したら
動かしたくなってきたか?
良いぞ、ちんちんが望むままに
ガンガンに突け。私のまんこで
ちんちんを感じさせろ。
そしてたっぷりと種付けするのだ
んっ、はっ、んくっ!
この体勢だと奥まで届いてっ、
良いなっ!お前のちんちんが
子宮口を叩いているのがよく分かるっ!
そんなに子宮口を突くのが好きか?
ははっ!黙り込むな。素直になれば
良いと言っただろう。
それにっ、んっ、はぁっ……
私のまんこに挿入して正気を
保てた男はおらん。お前も同じだ
本能のまま突けば良いのだ。
快楽だけを感じろ。
お前はそれだけ考えていれば良い
んっ、はぁっ!ぁあっ、んんっ……!
そちらからの光景だけでもちんちんが
反応するだろう?私のまんこと
アナルが丸見えだからな
ふふっ、恥ずかしがらなくとも
良いのだぞ?本当のことなのだからな。
存分に興奮して、ちんちんを喜ばせるが良い
んんっ!そうだ!そうやって好きなだけ突けっ!
あっ、ひぅっ!私のまんこは最高だろう?
グロテスクなちんちんに
ねっとり絡みついて……ははっ!
ナカでちんちんがまた固さを増したぞ
お前は分かりやすいな。
ナカでブルブルと震えているのも
伝わってくるぞ?
もう出してしまいたいのだろう?
良いぞ、このまま奥に出せ。
しっかりと受け止めてやる
聞こえていなかったのか?
このまま子宮に注げと言っておるのだ。
お前の濃い精液で私の子宮を
満たせと言っておる、これは命令だ
お前に拒否権はない。
早くその限界ちんちんで種付けしろ。
あまり焦らすようならば媚薬を追加するぞ。
そうだな……今度はアナルに
塗ってやるのも良いかもしれんな
アナルを犯されたくなければ早くしろ。
私の気が長くはないことはもう
分かりきっているだろう?
ふふっ、そうだ、それで良いのだ。
んっ、はぁっ!ガチガチちんちんがっ、
子宮口に当たるっ!たまらんっ!
あっ、はっ!
んんっ……精液っ、早く種付けっ!
はぁあっ!さっさとしないかっ!
このグズがっ!
ぁあっ――う、
はぁあぁあぁあん~~っ‼
はぁ……、はぁ……っ、
流石は媚薬を塗りたくったちんちんだな、
精液の質も良くなっておるわ……っ
これだけ濃い種を注がれておるのだ、
孕むのも時間の問題だな。なんだ?
その反応は。
よもや、私を孕ませたくないと
思っているのではないだろうな
何度でも言うぞ。お前は種馬だ、
私をはじめゴブリン達を
孕ませるために存在している。
それ以外に存在理由はない。
分かったら……次は面と向かってするぞ
この体位もたまには良いものだが、
やはり顔が見えぬのは私が下に
扱われているようで好かん
おっと、抜かんでも良いぞ。
このまま……んはっ!
こうやって振り返れば良かろう。
これでお前の動揺する姿がよく見えて良いわ
ふふっ、バックで好き勝手に
突いたのはどうだった?
私を好きにできて嬉しかったのだろう?
べつに謙遜することはない。
素直に言えば良いのだ。
このグロテスクなちんちんで
私のまんこを好き勝手に突くことができて
楽しかったのだろう?私には分かるぞ
子宮口をガンガンに突いている際のお前は
獣のようだったぞ?
私を物のように扱って、
そのちんちんでいいようにして……
楽しかったのだろう?
素直になれ……お前は優秀な種馬なのだ。
快楽を貪り、私たちにその優秀な種を与える、
択ばれた存在なのだぞ
快楽を貪ることは悪いことではない。
お前もただの種馬でいるより
その方が楽だろう?
お前のちんちんもそう言っておるぞ
見てみろ。お前のちんちんがが
私のナカに入りながらビクビクと
脈打っておるわ。
まだ媚薬の効果が切れて
おらんのだろう?
早く私を犯したい、そう伝わってくるぞ
ははっ!良い良い。
ちんちんは素直だからな!
それより……これを見よ、
お前が先ほど私に注いだ精液だ。
あまりにも量が多いから
こうして溢れてきておるわ
そんな顔をするな。
私は褒めておるのだぞ?
媚薬を使ったとはいえ、
これだけの種を出すことができるのだ。
お前は本当に良い種馬だ
さて、自分の優秀さが分かったところで……
そろそろ続きを始めるぞ。
私としたことが、いくら良い種を
注がれたからといって、
種馬に休みを与え過ぎた
遠慮するな。ちんちんが
求めるだけ好きに私を突けば良いのだ。
それとも、また私に好き勝手に
ヤられたいのか?
べつに私は構わんがな。
もとより、こうして相手に好き勝手
ヤらせてやるより私の好きに
ヤる方が好きだしな
おっ……、なんだヤる気がおきたか?
良いぞ、そのまま好きにするといい。
私はお前のグロテスクなちんちんを
全身で感じてやる
ははっ!獣のように腰を打ち付けおってっ、
んんっ、はっ!この媚薬の効果は良いだろう?
本来ならば体内に取り込む方が効果が
強いのだが、塗っただけでもこれだ
あっ、んんっ!
ふふっ、ちんちんがどんどん固さを
増していくな……大きさも申し分ない。
どうだ?自分のちんちんが
別物のようになった気分は
突くのに必死で何も言えんか。
ははっ!所詮人間などこのようなものだな!
口では何と言おうと
窮地立たされれば従うしかない
いくら抵抗しようと、
最終的には我らゴブリンに
敵うことはないのだ
だが、お前はそんな
クズ共の中でも優秀な存在だ。
そしてお前の能力は
我らのために使うのが正しい。
こうやって……んはっ!
優秀な子を作るためになっ!
ちんちんがまたビクビクと脈打っておるぞ。
繋がった状態で見てもやはり
グロテスクなちんちんだな。ははっ!
確かに薬のせいではあるが……
いま、こうして私を犯して喜んでおるのは
お前自身だろう?
ガチガチのちんちんで
私の子宮めがけて深く突いて、
快楽を貪っておるのは……お前だ
違わない。これが現実だ。いい加減、
素直になれ……お前は二度と
人間共のところへは帰れぬ。
こうして毎日子作りに励む運命なのだからな
お前に拒否権はない。
お前は私の命令に絶対服従するしかないのだ。
それに……どれだけ嫌だと言おうと、
お前
のちんちんは既に私の虜だ。そうだろう?
私のまんこを味わった時から
既にお前は逃げられぬと悟ったはず……
逃亡したのもただ単に好いた女の安否を
知りたかっただけなのであろう?
しかし、もうそんなことを知る必要などないのだ。
お前は立派な種馬になるのだからな。
じきにそれが幸せなことだと分かる日がくるさ
これ以上話すことはないな。
早く、もっと深く突き刺せ。
私のまんこをたっぷりと堪能して、
優秀な種を注ぐのだ
あっ、んはっ!ははっ!
なんだ?泣いておるのか?ははははっ!
人間とは本当に理解しがたい種族だな!
種馬になるのがそんなに嫌か
しかし、もう決まった運命だ。
受け入れるしかなかろう。
分かったらもっともっと深くを味わえ、
そのちんちんが満足するまでな
んくっ、あっ、はっ!
そうだ、それで良い……ぁんっ!
お前は私のまんこを味わってっ、んはっ!
種を注ぐためだけに生きておるのだっ!
んんっ……はっ、くっ!
良い、良いぞ……そのまま奥にっ、んっ!
たっぷりと種を注げっ!
私を孕ませたいと願うそのちんちんでっ!
んはっ、私を孕ませてみよっ!
ぁあっ、んっ……はぁっ!
んっ、はっ――んんぁあぁあぁあっ‼
はぁ……、はぁ……
二発目だというのにこの量……
流石は優秀な種馬だな。
この調子でこれからもセックスに励むといい
ちんちんの方も落ち着いたようだし、
一旦抜くか。……んっ、ぁあっ!ふう……
そうだ、一つ良いことを考えたぞ
お前を最高の種馬とする案だ。
楽しみにして待っておれ……ふふっ