Track 4

強制スイートホーム

入れ、なかなか良い部屋だろう? お前のために用意した小屋だぞ。 今日からここで私と二人きりで暮らすのだ どうして、だと? そんなもの、お前が無謀な脱走を はかったからに決まっているではないか。 この小屋ならばそう簡単に脱走はできぬからな 昼夜見張りを付けておるし、 なにより私がずっと一緒にいるからな、 逃げようとしたところで無駄だ 生活に必要なものは一通り揃っておる、 他にも欲しいものがあればすぐに 用意させることができる…… 何不自由なく暮らせるぞ、嬉しいだろう? それに、ここで二人きりで暮らすからには 四六時中セックスができるしな。 毎回お前の部屋を訪れるのは 少々面倒だったのだ。これで楽ができる なんだ、その顔は。不満でもあるかのようだな? 何が気にくわぬ、 言いたいことがあるのなら言ってみろ ははっ!まだそのようなことを言うか! どう足掻いたところでお前は立派な種馬に なるしかないのだと言ったであろう? 私が孕むまでセックスをして、 ゆくゆくは他のゴブリン達も 孕ませられる種馬になるのだ そのためには多くのセックス経験が必要となる。 だからこそ、このゴブリンロードが直々に 相手をしてやっておるのだろう ここへ連れて来られた時点で、 お前の存在理由などそれだけになったのだ。 ならば立派にその存在理由に しがみつくのが良かろう? それに……どれだけ拒否したところで、 お前のちんちんは素直だからな。 今日は媚薬を使う気はないのだが、 お前のちんちんは期待に満ちた様子でおるぞ 否定したいのなら見てみるが良い。 もう半分立ち上がって窮屈そうにしておるわ ずっと全裸では不憫と思って服を着せてやったが、 要らぬ世話だったようだな。 これではすぐに脱がせてやらんと可哀想だ もう、私を見るだけで 興奮するようになってきたのだろう? 昨日、あれだけシたからな…… ちんちんは私のまんこの味を堪能して、 ハマってしまったのだろう お前のちんちんは私のまんこ肉に包まれて、 子宮に注ぐことへの快感を覚えてしまったのだ。 諦めろ、これがお前の現状だ 悔しそうだな、良いぞ。 その顔……とても興奮する。 完全に屈服させてやりたくなる! お前から強請ってくるような 立派な種馬にしてくれるわ! ふふっ、逃げても無駄だぞ。 言うたであろう?絶対に逃げられないと。 分かったら、邪魔な服からそのちんちんを 解放してやるから大人しくしておれ 出してやっただけでもう ブルブルと震えておるわ…… ふふっ、そんなに早く私に 触れてほしかったのか? そうビクつくな…… 今日は念入りにシてやるつもりだ。 まずは……そうだな、手で簡単に抜いてやるか 手コキなど自分でもしたことがないのだろう? こうやってやるのだぞ…… ふふっ、ちんちんがビクビクと脈打っておる。 それにしても、本当に体格のわりに グロテスクなちんちんだな こんなものを好いた女に見せていたら 引かれていたかもしれんぞ? 先に私に目を付けてもらえて良かったな んっ、手の中でドクドクとさせおって…… そんなに手コキが気持ちいいのか? 本当にお前のちんちんは優秀だな 見てみろ、もう先走りが出てきておるぞ。 私はほんの少し扱いて やっているだけだというのにな きんたま袋もブルブルと震えておるわ。 ここに優秀な種が詰まっておると思うと、 じつに美味そうに思えてくるな…… もう我慢できぬっ!ぁむっ!じゅるぅうっ! ぶぢゅっ、ぶぢゅっ!はふっ…… 雄臭いちんちんをしゃぶるのはたまらんなっ、 んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅっ!んちゅっ、じゅるぅうっ…… ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!ぷはっ! ただしゃぶるだけでは面白みがないな。 そうだ、んんっ!こうやって私の乳に挟んで…… これでどうだ?これならばお前も 十分に楽しめるであろう? 乳で、こうやって……んっ、はっ! どうだ?私の乳で扱かれるのは。 手よりももっちりした感触で 気持ちが良いであろう? まんこほどではないが、 これもなかなかの快楽だと思うぞ んっ、んっ、はっ! ふふっ、ちんちんが固くなってきたわ。 ドクドクと脈打って、もう出してしまいそうだな? 一度出しておくか? 本来ならば、まんこ以外に出させるのは不本意だが、 今回のみ許してやる。この小屋で 暮らすことになった祝いとしてな ふふっ、戸惑うことなどない。 己が思うままに欲を吐き出せば良いのだ。 お前のちんちんは早く精液を 出してしまいたいと言っておるぞ うむ、素直で良いぞ。 だんだんと本音が言えるようになってきたようだな。 私は嬉しいぞ。それでこそ立派な種馬だ。 褒美にこのまま顔にかけることも許してやろう ははっ!興奮したか? ちんちんが大きく震えおったわ! 良いぞ、早く出してしまえ……んっ、はっ! 早く……んんっ‼ あはっ!ははっ!盛大に出しおったな! 顔も乳も精液でベタベタだぞっ! 謝る必要などない。 私はお前が素直になって嬉しいのだ。 その喜びを思えば顔射くらいどうということはない ぁむっ!こうやって舐めることもできるしな。 それにしても、本当に大量に出したな…… ちんちんもベタベタになってしまっておる もう一度舐めて掃除してやろう。 まんこに入れる前に精液まみれでは不憫だからな んぢゅっ……れろぉ……、 ぢゅちゅっ!ぶぢゅっ!んんっ、れろぉ…… ちゅっ、ぢゅぷっ! はぁ……雄臭くてたまらんな。 しかし、一度出したからか少し萎えておるな…… これではまんこに入れることができぬ 仕方がない、 念入りにしゃぶって勃起させてやるか! ぢゅちゅんっ!ぶちゅっ、んちゅっ! んんっ、はぁ……ぁむっ、んちゅっ! ちゅっ!ちゅっ! れろぉ……、んっ、 この雄臭いちんちんを舐めておると、 まんこが疼くわ。私ともあろう者が、 すっかりお前のちんちんが お気に入りになっていたようだな 愛しいちんちんだ…… 人間相手にこのような感情を 持ったのは初めてだぞ。 まあ、私が愛しく思っておるのは、 このちんちんだけだがな なんだ?寂しいのか? あれだけ嫌がっていたくせに…… これだから人間は馬鹿なのだ。 少し優しくしてやるとすぐにほだされる 素直なのは良いことだが、 それは種馬としての話だ。 それ以外でお前がどう思おうと 私にはどうでも良いことだからな それよりも、先ほどからキンタマが ブルブルと震えておるぞ。 お前の優秀な種が詰まったキンタマだ ここもしゃぶってほしいのであろう? ならば、どう言えば良いかは分かっておるな? ふふっ、上手に言えたな。偉いぞ。 では、希望通りしゃぶってやろう…… んちゅっ、ちゅぱっ、じゅるぅうっ! はむっ!んちゅっ、じゅるるぅうっ! ぷはっ!優秀な種が詰まっておるキンタマを しゃぶるのもなかなか良いな こっち側も……ちゅっ、んちゅぱっ! じゅるぅっ!はっ!じゅちゅっ、んじゅぅうっ‼ ……ぷはっ!どうだ?初めてキンタマを しゃぶられた気持ちは。 なかなかのものだっただろう? ははっ!誰もそこまで言えは 言っておらんではないか。 それとも……そこまで 言いたくなるほど良かったのか? 良い良い、セックスに素直なのは良いことだ! 私も普段はしないようなことが できて楽しかったぞ しかし……これではまたイってしまいそうだな。 まんこ以外にこれ以上出させるのはもったいない。 少し我慢を覚えさせたほうが良いな これが何か分かるか? そうだ、ただの紐だ。 だがこれを……こうしてお前のちんちんの 根本に巻いてやると……ふふっ、これで暫くは 勝手にイクことはできなくなる そんな顔をするな。 まんこで扱いた後に頃合いを見て解いてやる まずは、そうだな…… ちゃんと我慢ができるか試してやるとするか。 れろぉ……、ちゅっ、ぱちゅっ! んんっ、ちゅぱっ、ぢゅちゅんっ! イきたくてもイけぬ状態でのフェラはどうだ? たまらんだろう。このまま、キンタマも…… れろぉ……ちゅっ、じゅるぅうっ! はむっ!んんっ、ちゅっ、ちゅっ!んぶっ! ……ぷはっ!ちんちんが口がの中で大きさを 増しおったぞ。 血管が浮き出て、ドクドクと言っておる…… 本当にグロテスクで良いちんちんだな 早く挿入したくて 耐えられんといった顔をしておるな。 しかし、まだだ。もう少し我慢を覚えさせて 良質な精液を出させなければならぬからな このキンタマ袋に濃い精液を大量に溜めるのだ。 そしてそれを私のナカに注ぐ…… きっと良質な子種で孕めるはずだぞ 信じておらんな。まあ良い。 お前は私に子種を植え付けるための種馬だからな。 種さえ出してくれればそれで良いわ ちんちんが赤黒くなってきたな…… ふふっ、見れば見るほどグロテスクなちんちんだ。 これを今からまんこに入れると思うと、 興奮してそれだけで孕んでしまいそうだ しかし、ちゃんとこの身に宿らせねば意味がない。 お前にはまたたっぷりと働いてもらうぞ? お待ちかねのまんこだ。たんと味わうが良い…… んんっ、はっ!くぅっ……んはぁっ! 少々大きくさせ過ぎたか…… んはっ、なかなか奥まで入っていかぬな…… んっ、くっ! こうっ、やって!お前に乗ってやれば…… んはぁんっ!どうだ? 根本までしっかりと入ったぞ。 奥まで、んっ、ちんちんが届いておるわ んふっ、グロテスクなちんちんが 私のナカに入っておる……なんと素晴らしいことだ。 このちんちんでナカを満たして、 子宮に大量の精液を注がせる幸せよ お前はそのままでいれば良い、私が動いてやる。 んっ、はっ!ぁんっ!ちんちんで子宮口を 叩くのはたまらんなっ!ぁあっ、んぁっ! ん?どうした?頬が赤らんでおるぞ。 今さら恥ずかしがることなどないだろう? なに?私の乳が気になる、だと? ふふっ、そうかそうか、これだけ顔の近くに あればそう思っても仕方がないな 揉みたければ揉んでも良いぞ。 なんなら乳首をしゃぶっても良い。 好きなようにしろ ふふっ、そんなに吸いついて…… まるで赤子のようだな。 私の乳首は美味いか? ゴブリンの長の乳首だ、そのようなものを しゃぶれるのは貴重なことだぞ んんっ……ぁっ、んはっ! ちんちんで奥を責められながら乳首を 吸われるというのもなかなか良いものだな じきに本当の赤子のものとなる乳首だ。 今のうちに思う存分吸っておくと良い 私は好きに動かせてもらう。 んっ!はっ、んんっ!やはりお前の ちんちんは最高だなっ、私のまんこに 締め付けられながらも、しっかりと 固さを増して足掻いてくるわ……っ! ガチガチのちんちんをっ、んはっ! 締め付けるのは良いなっ! まんこ肉も喜んでおるぞっ! こんなちんちんを味わってはっ、 もう他のちんちんでは 満足できなくなってしまうなっ! どうした?もっと喜んで良いのだぞ? 私はお前のちんちんを褒めておるのだからな。 優秀な種を持つだけでなく、 このように最高なちんちんを持つ者は そうそう居ないからな ははっ!照れ臭いか! そのように頬を赤らめて乳首を吸いおって! ……吸うだけでは楽しみに欠けるだろう? どうだ?揉みしだきながらしゃぶってみては なに、遠慮することはない。 爆発寸前のちんちんを 我慢させている褒美だ。 躾には飴と鞭が必要だからな ほら、物怖じせずに揉んでみろ。 もちもちで気持ちが良いぞ ふふっ、どうだ? 大きくて、弾力もあって良いだろう? 隠さずとも、お前がずっと私の乳を 気にかけていたのは分かっておるぞ 私が動く度に目の前で乳が揺れておったからな。 そんなものを見せられて理性を 保てる者などそうはおらん…… だから恥ずかしがるな。お前は正常だ こうして、まんこにちんちんを ハメておるのも正常な行為。 男として生まれたからには女を 味わいたいと思うのは普通のことだからな 確かに、最初は私から 無理矢理ヤった行為ではあるが、 それを受け入れ、こうしてちんちんを 喜ばせているのは他ならぬお前自身だろう? 自分の理性が負けたのを 私のせいにするのは違うのではないか? ははっ!図星を突かれて 何も言えんといった顔だな! だが、これでよく分かっただろう? お前は私に逆らえない。 逆らっては、もうこの快楽を得ることは できなくなってしまうからな 分かったら、また好きなだけ乳を吸い、 揉みしだけ。ちんちんももっと大きく、 固くさせて良いのだぞ…… 私の全身を余すことなく味わうのだ ふふっ、良い!良いぞ!その調子だっ! んんっ、はくっ!ぁあっ!はっ、んんっ…… ちんちんもっ!また大きくなってっ、 んぁっ、きたぞっ! 私のまんこ肉に包まれてっ、はっ! 喜んでおるわっ! 本当に素直で良いちんちんだっ! そろそろキツいだろう? 解いてやっても良いが……そういった場合、 どうすれば良いかは……分かっておるな? 聞いておるのか?……まったく、 そんなに私の乳が好きか。 先ほどから痛いほど揉んで、 吸い付いてきおって でもまあ、こんな状態のちんちんを 放っておけるほど気に入るとは、 流石は私の乳だな! このように優秀な者まで虜にしてしまうとは! しかし、だ。ただ乳を弄ばせておくだけでは 肝心の子種を貰うことができぬ。 それではこの行為に意味がなくなってしまう…… お前とて、乳に夢中ではあるが、 内心では早く射精をしたいと 思っておるのであろう? 図星だな。ならば、早く強請れ。 私に、早く子種を注ぎたいと本音を明かすが良い どこに、なにを注ぎたいのだ? ちゃんと言わんと分からんぞ? うむ。このまんこにたっぷりと 子種を注ぎたいのだな……分かった。 では、好きなだけ注ぐが良いわっ! んっ、はっ――ぁあぁあぁあぁん‼ ふあっ、流石はっ、んっ、我慢を させておいただけはあるなっ…… んくっ、濃い精液がブシャブシャと ナカに注がれてくるわっ! 子宮にっ、たくさん……んはぁっ! いかん、このままではっ、あっ…… 私もっ、イって、しまう……んんっ! ぁっ、んはぁあんっ‼ はぁ……はぁ……、イって、しまった…… このゴブリンロードともあろう者が…… 人間に種を注がれただけでイクなど……っ! し、しかし!これだけの量と良質な種、 普通のゴブリンや人間の女ならとっくに 意識を手放しておるものだ! 私がイってもなんら不思議ではない! なんだ?その勝ち誇ったような顔は…… まさか、お前、私に一矢報いたとでも 思っておるのか? 馬鹿にするでないっ!私はお前にも、 お前のちんちんにも負けてなどおらぬわっ! その証拠に…… まだ私のまんこは満足しておらんぞ。 お前が干からび、 もう一滴も出せぬとなる時まで セックスをすることを望んでおる。 お前とて、まだ出せるだろう? ふふっ、ではまた最初からだ。 今度は私を組み敷いて好きなだけ突くが良い。 大好きな乳も好きなだけ弄って良いぞ お前相手など余裕なのだ。 分かったら早くそのちんちんで私を抱くのだ。 そして、良質な種を残すことなく 私の子宮に注げ…… んっ、あっ!んはっ! ふふっ、なかなか上手いぞっ! 獣のように腰を振る姿…… 最近まで皮を被っておったとは思えんなっ! 褒めておるのだ、素直に喜ばんか。 それとも……このちんちんは飾りで、 腰の動きも強要されたものだとでも 言いたいのか? そうだ。全てお前がしていることだ。 たっぷりと精液を出した後も治まらぬ グロテスクなちんちんで、 私を突いて喜んでおるのだ 獣の交尾のようにガツガツと 腰を打ち付けて……んんっ、はっ! 私を犯すことに必死になっておる 無理やり連れてきたのが嘘のようだな。 お前はもう立派な種馬になっておるぞ どうした?嬉しくないのか? お前は晴れて立派な種馬として 認められたのだぞ? 何をそんなに嫌が――んんはっ‼ ぁっ、んんっ……ぁあっ! ふふっ、悔しさを隠すためにわざと 激しく突くか、面白いではないか お前は立派な種馬だ。んっ、くっ、 もっともっと、激しく私を突いてっ、 その種を寄越せっ!私が孕むまで、なっ! んんっ……ぁあっ、んぁっ! はぁっ、んくっ!うっ、ぁあぁあぁあっ! ちんちんがっ、子宮口を小突いておるっ! んんはっ!そんなにここが恋しいか? 先程お前がたっぷりと種を 注いだこの場所がっ! まんこをどれだけ締め付けても奥を 目指すその態度……良い!良いぞ! もっと好き勝手に突くが良い! はぁっ、あっ、ふぁんっ!んんっ…… あっ!あっ!まんこがっ、ぁっ、熱い……っ、 ちんちんが擦れる度にっ、 んっ、痺れてくるわっ! 私はいま、全身でお前を感じておるぞ! お前はどうだ? 私の全てを余すことなく味わって、 どんな気分になっておる? だんまりか。まあ良い。 答えはこのちんちんと乳を吸う口が 教えてくれておるからな それにしても……抜かずの二発目にしては、 ちと激しくし過ぎではないか? これではすぐにイってしまうぞ ……っと、聞こえておらぬか。 しょうがない…… では、このまま乱暴に突くと良い。 イったその時はちゃんと私の子宮で 受け止めてやる んっ、あはっ、んんっ…… そんなに吸ってもまだ母乳は出んぞ。 ははっ!しょうのない奴だな んはっ!とうとうっ、んんっ! そんなに奥まできおったか…… ナカでちんちんが脈打つのが分かるわ。 お前はこれを狙っておったのだな 良いぞ。ここにっ、はっ! 種を注いでも……もう、んはっ! 我慢の限界であろう? たっぷりと……残さず出し切ることだ。 全て私が受け止めてやる ぁあっ!ひっ、うぅっ!あんっ! 早くっ、んはっ、注げぇえっ‼ んっ、はっ――はぁあぁあぁあん~~っ‼ はぁっ……、んくっ、はぁっ……、種がっ、 優秀な種がたっぷりと私のナカを 満たしておる……っ はぁっ……はぁっ……ふー、 これだけ出せばもう出ぬであろう? 満足したか?私を組み敷き、犯し、 種付けをしたのだ。 これだけやっても満足できぬようなら 流石の私もお手上げというものだな ははっ!冗談だ。 お前が満足いっておらぬのなら 私はまだ続けても良いのだぞ? そうか。では、抜くとしよう。 精液の出ぬちんちんなどいつまで 入れていても意味がないからな んっ……はぁっ!ふー……これだけ 注がれれば私も満足だ。 それにしても、お前とのセックスは面白いな。 あんなに乳に興味をもたれたのは初めてだぞ? おかげで、乳首が赤く 腫れあがってしまっておるわ。 そんなに私の乳首は美味かったか? 今さら照れる必要などない。 素直に言えば良いと言ったであろう? うむ、それで良いのだ。 私は全身が完璧だからな! 褒められるのは当然のことよ それよりも……お前のちんちん、 流石にもう勃起はしておらぬが 精液まみれで汚いな。掃除をしてやろうか? 遠慮することはない。良質な種をたっぷりと 出せた褒美だ。受け取れ……ちゅっ! んんっ、ちゅっ、ちゅるっ…… んむっ、れろぉ……はむっ!ぢゅっ! ぢゅっ!ぢゅちゅんっ! れろぉ……大事なキンタマ袋も 掃除してやらねばな。 んむっ、ちゅっ、ちゅるっ……ちゅぱっ! ぁむっ、ちゅるうぅっ……っ ここにまた優秀な種が溜まるのだな。 楽しみだ。ちゅっ! んんっ、ぱちゅっ、ちゅぱっ! んちゅっ、れろぉ……。こんなところで良いか。 これ以上してはまた勃起させてしまうからな 種は濃くなければ困るだろう? あれだけ出した後では嫌でも 薄くなってしまうからな。今日はここまでだ どうした?もしや期待したのか? また私を犯せると。しかし、残念だったな。 私は良質な種を出すお前にしか興味はない。 悔しかったら明日までにまたたっぷりと 種を溜めておくことだな そうだ。お前は私が孕むまで、 毎日この小屋でセックスをするのだ。 逃げようなどど考えるでないぞ。 まあ、逃げたくとももう逃げられぬと思うがな! 明日また来てやる。楽しみに待っているが良い