Track 5

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新しい軍

すまないな、次に攻め落とす村を 考えていたら遅くなってしまった つわりは治まったとはいえ、 本来ならば安静にしておいたほうが 良いのだろうが……これでも長だからな。 やらねばならぬことが多いのだ お前の方はどうだった? 今日もこの小屋を訪れた者が いたのであろう? ……ほう、三人もおったか。 それで、もちろん全員抱いて やったのであろうな? それで良い。お前は種馬だからな、 その種を求める者を犯し、優秀な種を 注いでやるのが仕事…… しっかりと働いたこと、褒めてやるぞ この分でいけば孕むゴブリン達も 徐々に増えていくだろう。 私ももうこんな腹をしているしな まだ胎動は分からぬが、 この中にお前と私の子がおるのだぞ。 念願のゴブリンと優秀な人間の子第一号だ ふふっ、嬉しかろう? あれだけセックスをしてようやく宿った子だ。 お前の優秀な知能を受け継ぎ、 私の強さを受け継いだ子だぞ? 最強と呼ばずしてなんとなる 生まれてくるのが今から 楽しみで仕方がないわっ! これからもっと腹が膨らんで、 動きも分かるようになってくる。 そうなれば元気に腹を 蹴り飛ばしてくるのだろう どうした?浮かない顔をして。 私との子が生まれるのがそんなに不安か? 安心しろ。生まれてきた子にはお前を 尊敬するようちゃんと躾をする。 たとえお前が種馬だろうと、 立派な父に変わりはないからな 心配することなく、お前はどっしりと 構えて今まで通り種馬としての 仕事に励むば良い お前にはまだまだ何人ものゴブリンを 孕ませてもらわねば困るからな! もちろん、私もこの子が生まれたら またセックス漬けの日々を送るつもりだ お前の子ならば何人でも生みたいからな。 とはいえ、孕んだ状態では激しいセックスは ちと難しいからな……それだけが難点だ お前も長らく私のまんこを 味わっていないから寂しかろう? 他のゴブリン達では私のような 素晴らしいまんこを持つ者はおらんからな 満足するまでセックスが できないのはさぞ辛かろう…… かといって、私はまだセックスは できぬしな……どうしたものか ……そうだ!まんこを使わせてやれぬ代わりに、 お前 の大好きなこの乳でそのちんちんを 満足させてやろう! ただの手コキならば自分でもできるだろう。 それにくらべて、この乳は今しか味わえぬぞ? どうだ?使いたくなってきたであろう? ふふっ、お前が何も言わずとも、 お前のちんちんは正直だな。 もう半分立ち上がっておるわ 大事な種をまんこ以外に 出させてしまうのは勿体ないが…… たまにはお前をねぎらうこともせねば 罰が当たるのでな。今日だけ特別だ ほら、見てみろ。お前の大好きな乳だぞ? このようなもの、私はただの脂肪としか 思っていなかったが、人間は不思議な生き物だな こいつでお前のちんちんを扱いてやるとっ、 んっしょっ!すぐに勃起して血管の浮き出た グロテスクなちんちんになるから面白い んっ、んっ、どうだ?もっちりとして 気持ちが良いだろう? ちんちんがもう勃起しておるぞ ははっ!そんな顔をするな。 私は素直なちんちんは大好きだ! こいつを扱きながら……んっ、ちゅっ! ちゅぱっ!んぢゅっ! ぢゅっ、ぢゅぅっ……んんっ、ちゅっ、 はぁっ……精液が垂れてきおった…… れろぉ……、ちゅぱっ! まだ少し扱いてやっただけなのに、 もう精液を垂らすとは…… よほどこの乳が好きなのだな。 ぢゅちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ! こうやってっ、はっ! 乳でちんちんをゴシゴシされながらっ、 んっ、しゃぶられるのが好きなのだろう? 照れなくても良い。 私には本当のお前を曝け出していろ。 なに、ちんちんに正直でいれば良いのだ んんっ、今日は全部飲み干してやる。 遠慮なく私の口に注ぐが良い! んちゅっ、ちゅぱっ……ふぅっ、んんっ! んっ!んっ!んちゅうぅっ! はぁっ……ぁむっ!ちゅっ、ちゅっ! ふはっ!乳の間が私の唾液と お前の精液でベタベタになっておるな…… すぅー、雄の香りがたまらんぞ こんな匂いを嗅いだら…… もう、止められぬ! んちゅっ、ちゅぱっ、んぢゅっ! ひゃやくっ、ぢゅぱっ! せーえひをしょしょげっ! ちゅっ、んぶ……っ!んん~~っ‼ んんっ……んぐっ、ゴクッ……。 ぷはぁっ!三人も相手した後とは 思えん濃さだな。 まだ喉に貼りついておる感覚がするわ ねぎらいとはいえ、 こんな良質な精液を飲み干すなど やはり勿体ないな…… 本当ならまんこに注ぎたかったものを…… しかしまあ、子が生まれてから またたっぷりと注げば良い話だ! 今日は特別だしな! この子が生まれたら早速軍を作って この地球上をゴブリンの楽園にするぞ! そうしたらまた、たっぷりと セックス三昧の日々を送るのだ! 多くの優秀な子を産んで最強の軍を作るのだ。 そのためにも……お前には死ぬまで 種馬として働いてもらう。 セックス漬けの毎日を送ってもらうからな、 覚悟しておけ

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