Track 1

Next Track Back

はじめてのキス

あら、こんにちは。 授業でどこか怪我をしたの? それとも、具合が悪いのかしら。 そう、気分がすぐれないのね。とにかくそこへ座りましょうか。 ゆっくりでいいから、気持ちを落ち着かせてね。 それから少しお話を聞かせてね。 くすっ、どうしたの? なーんてね♪ そんな目で⾒つめて……⾒つめ返してあげる。 うふふ、今のは冗談よ そう簡単には気分が良くならないとは思うけど、その気になったら教えてね。 うん? そっか、胸が苦しいんだ……どうして? なにか悩み事とかあるよね。 そういう年頃だものねえ……もしよかったら、先生に教えてくれる? 相談に乗れるかもしれないから。え、どうして笑っているのか、ですって? ふふ、だって……怒っている顔よりは良いかなと思って じゃあ、真⾯目な顔でいたほうが良い? 私はどちらでも良いけど。 困らせちゃったね。ふふふ……それで、キミの困りごとはなぁに? ふむ、最近……気になる人がいるんだ? 真⾯目に聞いてるよ? それって好きな子、だよね。 羨ましいなと思いながら、ね。 だって、熱い想いを寄せられる⼥子がいるなんて、普通は羨ましくなるもので しょう。しかもキミみたいな、真⾯目そうな男子になら、なおさらね。 少し妬けちゃうなぁ……でも、その人が原因なんだよね? キミがここに来た理由。ねえ、こっそり教えて? キミの好きな⼥の子のこと…… えっ、あ、い、今なんて言ったの? えっと、聞き違いかな……はは…… 好きな⼥の子って、もしかして……私? だ、だって、年上だよ? ひゃわあああ! キミよりずいぶん年上で、先生という⽴場だし! そんなの関係ないって言われても、私には大アリなのよ? もう、あんまりド キドキさせないでね。大人をからかうのも大概にしてくれないと…… あ、あれ? どうしたの、急に⽴ち上がって…… 真⾯目な目、しちゃってる…… やめて、そんな目で⾒つめられたら、私……困る……お願いよ。 つまりキミは、本気で私が好きで、⽴場なんて気にしてほしくないってことだ よね? じゃあ逆に聞くけど、私が同じように振る舞ってもいいってことだよね。 自分の仕事場に紛れ込んできた、かわいくて純真無垢な男子を…… 好きにしちゃっても、いいのかな? 例えばこんな風に! 簡単に抑え込まれちゃったね。男だから⼒で跳ね返せると思った? それにね、私のほうが、キミよりも少しだけ背が高いんだよ…… ふふ、こんなに⼒を⼊れて、筋⾁が固くなってる…… もっとリラックスしないと、⼥の子が逃げちゃうぞ? 悔しそうな顔してもダ〜メ♪ ゆっくり溶かしてあげる。 おちんちん、もう完全に勃起しちゃってる。 これを上から抑え込んで……優しく手のひらで、くちゅくちゅくちゅ♪ んふ、勝手に腰が跳ね上がっちゃうの、不思議だね〜? この先っぽを、ゆっくりこね回してあげればぁ…… んふふ、もう腰がクネクネしちゃってる! かわいい〜♪ 悪い子のキミに、先生がすごいことしてあげる。 男子が知らないこれを使って、ね。 ふふっ、⾒たことあるかな? 生理⽤ナプキン……これをおちんちんの先にかぶせてあげると…… ほらぁ、すぐに吸収されちゃったね。 エッチなおつゆで濡れてたところがサラサラになったでしょう これを繰り返してあげる。しこしこしゅっしゅ♪ ほら、また溢れてきた…… エッチなジュースがドロドロだよぉ……しこしこしこしこシュッシュッシュ♪ これを優しく包んで〜……また吸い取っちゃう♪ あはっ、サラサラにされちゃったね…… しかも、どんどん敏感になっていくのよ。 キミ、すごく可愛いお顔になってる。お姉さんに犯されるの、大好きなんだ? そういうの、ヘンタイっていうんだよ……キミは⽴派なヘンタイくんだよ♪ 悔しい? でも、ドMな男子には、これもご褒美になっちゃうね〜。 そろそろラクにしてあげる。 おちんちん、おもいきり喜ばせてあげる。 今から 10 数えたら、キミはもうイっちゃうの。 おちんちんから白くて熱いミルクをびゅーびゅーしちゃうの。 我慢なんてできないよ。 ほらぁ、もうムズムズしてる…… 10……9……8……7……6…… 5……4……3……2……1……はい、ゼ〜ロ♪ いっちゃえ〜〜〜〜!! ふふふふ、気持ちよすぎて気絶しちゃった…… じゃあここでいつものやつをあげるね。 キミの魂に可愛い⾸輪をつけてあげる…… 私の声が染み込んじゃう魅惑の鎖よ…… ここで起きたことは、全て夢の中の出来事だよ…… それでもキミは私を好きになる、好きになる……好きになる…… 私の声も、髪も、顔も、手のぬくもりも、 感じた全てが体に染み込んじゃうの…… 告白した記憶は消えちゃうけど、 私を好きな気持ちだけは上乗せして継続ね…… またいらっしゃい。 ちゃんと告白できたら、たっぷり搾り取ってあげる♪

Next Track Back