はじめてのキス
あら、こんにちは。
授業でどこか怪我をしたの?
それとも、具合が悪いのかしら。
そう、気分がすぐれないのね。とにかくそこへ座りましょうか。
ゆっくりでいいから、気持ちを落ち着かせてね。
それから少しお話を聞かせてね。
くすっ、どうしたの?
なーんてね♪
そんな目で⾒つめて……⾒つめ返してあげる。
うふふ、今のは冗談よ
そう簡単には気分が良くならないとは思うけど、その気になったら教えてね。
うん?
そっか、胸が苦しいんだ……どうして?
なにか悩み事とかあるよね。
そういう年頃だものねえ……もしよかったら、先生に教えてくれる?
相談に乗れるかもしれないから。え、どうして笑っているのか、ですって?
ふふ、だって……怒っている顔よりは良いかなと思って
じゃあ、真⾯目な顔でいたほうが良い?
私はどちらでも良いけど。
困らせちゃったね。ふふふ……それで、キミの困りごとはなぁに?
ふむ、最近……気になる人がいるんだ?
真⾯目に聞いてるよ?
それって好きな子、だよね。
羨ましいなと思いながら、ね。
だって、熱い想いを寄せられる⼥子がいるなんて、普通は羨ましくなるもので
しょう。しかもキミみたいな、真⾯目そうな男子になら、なおさらね。
少し妬けちゃうなぁ……でも、その人が原因なんだよね?
キミがここに来た理由。ねえ、こっそり教えて?
キミの好きな⼥の子のこと……
えっ、あ、い、今なんて言ったの?
えっと、聞き違いかな……はは……
好きな⼥の子って、もしかして……私?
だ、だって、年上だよ?
ひゃわあああ!
キミよりずいぶん年上で、先生という⽴場だし!
そんなの関係ないって言われても、私には大アリなのよ?
もう、あんまりド
キドキさせないでね。大人をからかうのも大概にしてくれないと……
あ、あれ?
どうしたの、急に⽴ち上がって……
真⾯目な目、しちゃってる……
やめて、そんな目で⾒つめられたら、私……困る……お願いよ。
つまりキミは、本気で私が好きで、⽴場なんて気にしてほしくないってことだ
よね?
じゃあ逆に聞くけど、私が同じように振る舞ってもいいってことだよね。
自分の仕事場に紛れ込んできた、かわいくて純真無垢な男子を……
好きにしちゃっても、いいのかな?
例えばこんな風に!
簡単に抑え込まれちゃったね。男だから⼒で跳ね返せると思った?
それにね、私のほうが、キミよりも少しだけ背が高いんだよ……
ふふ、こんなに⼒を⼊れて、筋⾁が固くなってる……
もっとリラックスしないと、⼥の子が逃げちゃうぞ?
悔しそうな顔してもダ〜メ♪
ゆっくり溶かしてあげる。
おちんちん、もう完全に勃起しちゃってる。
これを上から抑え込んで……優しく手のひらで、くちゅくちゅくちゅ♪
んふ、勝手に腰が跳ね上がっちゃうの、不思議だね〜?
この先っぽを、ゆっくりこね回してあげればぁ……
んふふ、もう腰がクネクネしちゃってる!
かわいい〜♪
悪い子のキミに、先生がすごいことしてあげる。
男子が知らないこれを使って、ね。
ふふっ、⾒たことあるかな?
生理⽤ナプキン……これをおちんちんの先にかぶせてあげると……
ほらぁ、すぐに吸収されちゃったね。
エッチなおつゆで濡れてたところがサラサラになったでしょう
これを繰り返してあげる。しこしこしゅっしゅ♪
ほら、また溢れてきた……
エッチなジュースがドロドロだよぉ……しこしこしこしこシュッシュッシュ♪
これを優しく包んで〜……また吸い取っちゃう♪
あはっ、サラサラにされちゃったね……
しかも、どんどん敏感になっていくのよ。
キミ、すごく可愛いお顔になってる。お姉さんに犯されるの、大好きなんだ?
そういうの、ヘンタイっていうんだよ……キミは⽴派なヘンタイくんだよ♪
悔しい?
でも、ドMな男子には、これもご褒美になっちゃうね〜。
そろそろラクにしてあげる。
おちんちん、おもいきり喜ばせてあげる。
今から 10 数えたら、キミはもうイっちゃうの。
おちんちんから白くて熱いミルクをびゅーびゅーしちゃうの。
我慢なんてできないよ。
ほらぁ、もうムズムズしてる……
10……9……8……7……6……
5……4……3……2……1……はい、ゼ〜ロ♪
いっちゃえ〜〜〜〜!!
ふふふふ、気持ちよすぎて気絶しちゃった……
じゃあここでいつものやつをあげるね。
キミの魂に可愛い⾸輪をつけてあげる……
私の声が染み込んじゃう魅惑の鎖よ……
ここで起きたことは、全て夢の中の出来事だよ……
それでもキミは私を好きになる、好きになる……好きになる……
私の声も、髪も、顔も、手のぬくもりも、
感じた全てが体に染み込んじゃうの……
告白した記憶は消えちゃうけど、
私を好きな気持ちだけは上乗せして継続ね……
またいらっしゃい。
ちゃんと告白できたら、たっぷり搾り取ってあげる♪