Track 6

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心を解き放して

あら、どうしたの? 急に泣きながら保健室に来るなんて…… おちついて話してご覧なさい? 先生はちゃんときいてあげるから。 そっか、授業についていけなくて辛かったんだね……え、それだけじゃない? うん、ゆっくりでいいよ。 うん、う、えっ? 待って、あ、あのね! 急に、そんな事を言われても…… 私は教師で、あなたは生徒さんなの。わかるよね。 そんなのわかってる……そっか。 ううん、先生が悪かったわ。 あなたの気持ちを⼤切にしてあげないといけないよね。 昔ね、私にも好きな人がいたの。 あなたとは少し違うけど、彼にとても良く似てるの。 真っ直ぐな瞳も、優しい顔⽴ちも、少し臆病なところも、全部好きだった…… あなたを⾒てると思い出すの。 だから、あのね……じつは私も、あなたのことを⾒てた。 ずっと、ずっと前から。 カーテン閉めるね。 それと、秘密を守ってくれるなら……してあげる エッチするのは初めて? ふふ、そうだよね。 初めては恥ずかしいことじゃないよ、むしろ新鮮で素敵なことよ。 こうやって、そっと触れられただけで…… そっと息をかけられただけで…… ふふふ、もう天国でしょう? 先生が、この先へ連れて⾏ってあげる…… ⾒て…… はずかしいけど、これが⼥の⼦の⼤切なところだよ…… 指でくにゅううって広がるでしょう? ほら、もっと奥まで⾒て…… 一番奥にはね、赤ちゃんのお部屋があるの。 そこへおちんちんの先っぽを押し付けて…… キュって搾ってあげると、男の⼦は蕩けちゃうんだよ…… ん〜? 入れてみたいの? ふふ、うふふふ…… いいよ、特別なお勉強させてあげる♪ もっとこっちにきてぇ…… キミのおちんちんは今からここに飲み込まれちゃうの。 パクって食べられて、中で優しく締め付けられて、 甘やかされて揺らされて……うふふ、興奮しちゃうね? エッチな男の⼦のおつゆ、パンツの中であふれちゃうよね。 できるだけ焦らして、美味しくしてから奪ってあげる…… でも、我慢できない……よね? 今すぐ食べてほしいよね。 お顔にそう描いてある。 エッチね♪ じゃあ、ここに当てて……腰を前に出してみて。 そう、ずちゅ、って……あ、あはああぁぁぁ! いいよ、全部入れちゃお? そのまま奥へ、ゆっくり、ね? んふ、ふふふ……全部入っちゃったね。どうしたの? キミの背中、震えてるよ。 ⼤丈夫かなぁ。 こんな風に締め付けても、だいじょうぶかなっ? んふ、のけぞっちゃうほど気持ちいいんだ? でもまだまだ…… おまんこのなか、しっかり味わって? ほらぁ、きゅ……きゅっきゅっきゅ♪ 腰が砕けちゃうね? もっと病みつきにしてあげる。 私なしでは生きていけないほど、快楽漬けにしてあげるよ…… ほら、もっと深くまで突いて? 優しく甘噛みしてあげる♪ 狂っちゃいそうだね…… いいよ、イっちゃいなさい。 私の中に溺れたまま、いっぱい出しちゃえ〜〜〜〜〜〜〜!! こんなに出して……わがままね。 しかも気絶しちゃってる また鎖をつけてあげる。 これで何度目かしら? でも、こうやってセーブポイントから何度でもやり直すの…… これからも付き合ってもらうわ。 私の理想にたどり着くまで、キミは何度でも告⽩して、 犯されて、鎖で縛られて…… ずっと踊らせてあげる。 私の胸の中で、ずっと、ずっと……永遠に……

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